1. Fuka Fuka Radio
  2. ラボに入ったきっかけは「いい..
2024-07-02 16:39

ラボに入ったきっかけは「いい地球にするため」、その背景は?

カルチャリングチームや手放すフェス実行チームで活発に動いてくれているまさみん、「どうしてラボに入ったの?」という質問の答えは「いい地球にするために」、その答えの背景をみんなで話ししたよ

00:04
スピーカー 1
これフカフカラジオって言ってるんですけど、 るいちゃんとかがやってるあのポッドキャストとか、あとたけちゃんとやってるあの
アセッションプリーズのやつみたいな、ああいう正式なやつじゃなくて、本当にもう楽屋の裏話じゃないや、楽屋の雑談を垂れ流すみたいな感じでやってるんで
そんな片肘払わず、ただ雑談するっていう そんな感じでやっております
まさみんは、今カルチャリングにいて、手放すフェスにも積極的に参加したいというふうに言ってくれていると思うんですけど、見ててどうやって感じているんですか?みんなの動きとか、自分の動きとか、もっとこうしたいとか、そういうのはあったりしますか?
スピーカー 2
今の段階はやっぱり、どんな人がいるのかなっていうところなので、やっぱり図鑑とかフェスにすごい関心があります。
じゃあまさみんとしては、そのラボに全体にどういう人がいるのかを知りたいという欲求もあって、ここにいるというか、この手放すフェスの実行にいるっていう感じ?
スピーカー 1
そうそう、今。 基本的に一番は良い地球にしたいってことなんで、それはでもそんなに簡単にできないから。
その方法を、そうそう、この間ケイトさんと話したんですが、リクソウを方法と思っているっていうのにケイトさんがすごい役を受けてたんだけど、
スピーカー 2
そういう地球にする方法の一つとしてリクソウかなって今は思ってて、
スピーカー 1
仲間として実践していきたいという。
めっちゃ面白くてね、僕も最近自然とか農とかですごい興味があって、関わったり、ちょっと勉強したりするんですけど、僕は自然の営みから人間が学べることがあるっていう感覚があって、
だからそこでの生態系の営みが人間組織にどう活かせるのかで興味があるんですけど、
まさびんは逆というか、もう良い地球にしたいから組織を学びに来てるっていうのがめっちゃ面白くて、そこの繋がりもちょっと聞きたいなと思ってたんですよ。
おいおい、おいおい。
いやいやいや、ここここ。
いやいやいや、今でもいい。
良い地球にしたくてラボに来るって、なんか新しい、なんていうんだろう、なんか仕掛けだったりするかなと思って。
意外と方法ってないんですよ。
良い地球にする方法。
出回ってないんですよ。
そうそうそうそう。
それどういうことですか?
03:00
スピーカー 1
別にエコロジカルウィームっていうんで、生物の仕組みとかそういうのは学んでるっていうか、そういうのを研究してる人いっぱいいるんですけど、
それ、そこはもちろん知れば知るほどケイターさんの方の答えになっていくのかもしれないんだけど、
でも今この状態から人がこうちょっとでも、人の影響が大きいわけじゃないですか、地球に対して。
人の意識が変わらないと、今までみたいにこう使い捨てみたいなイメージで言ってると、
こう全然良くなるどころか悪くなっちゃってて、そのことに気づいて、まあ気づいて、ちょっと言ってもその方法を知らないんですよ。
知らないというかない。
もともと竹井さんのこと知ってるっていうのもあるんだけど、竹井さんの頭の中で方法化したものだから、いいなと。
なるほどな、そういうふうに感じてるんだ。
なるほど。
あれですか、いい組織のことに触れたりとか考えたり、それに取り組んだりするってことは、イコールいい生き方をするっていうところとも繋がるところがあって、
スピーカー 1
そうするといい地球になるっていう、そんな感じのイメージですか、流れ的に。
そうですね、だけど、組織を変えていく中で人が自分主導になっていったら、
例えばその鳥を詰め込んで勝ってることとかが気持ち悪くなってくるんじゃないかと思うんですよ。
鳥を詰め込むっていうのは。
そのニワトリとか。
ニワトリとかか。
なるほどね。
それが自分が解放されていったら、それが気持ち悪くなっていくんじゃないかなって。
めっちゃ面白い。僕はそれを逆の視点で組織でやろうとしてるから。
僕は自然を学ぶほど、人間がこの画一的な組織づくりをしてることに気持ち悪さを感じるんじゃないかと。
なるほどね。人間が鳥なんですね。
だからその人から、自然界から学べることとか、その在り方自体を学べるんじゃないかっていうところなんですけど。
めっちゃ面白いですね、この違い。
スピーカー 2
対象者が違うんじゃない?
対象者。
みんな人間っていうところなんだけど、どういうところにいる人かが二人の間では違いがあるのかなっていうのを聞いてて思った。
06:02
スピーカー 2
まさみんはやっぱりご飯作ってる人だし、
そういうものをご飯の材料となるようなものを作っている人たちの在り方が変わってほしいと思っているね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
結局たどり着いているところは、自然のことだったりとかもちろん二人ともすると思うけど、
平田さんはやっぱり企業で働いているから、企業で働く人たちが自分がぎゅうぎゅう詰めになっていることがおかしいんじゃないかっていうところに。
なるほど。
ちょっと対象者が違う感じ。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
確かに。
私はずっとケンさんの仕事とかもしたから、命の仕組みみたいなのをめっちゃ知ってるわけですよね。
だからそれに照らして、人がもうちょっと寛大になれば自然とそっちに近づくかなって。
スピーカー 2
っていうか実際もうそういうふうにして生かされているんだからっていうこと。
いやー面白いなんかすごいその、レバーラボ自体はさ、進化型組織って組織だけどさ、
まさみんが見てるのってさ、地球っていうレイヤーで見てるじゃん。
レイヤーが違うから、分かる部分ももちろんある一方で、抽象的すぎて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
組み合うって感じあんまないというか。
分かる確かにそうだね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
全体的な方向性は確かに見てるベクトルは一緒な感じはあるけど、
なんかめっちゃ一緒にやろうぜみたいな感じのことともちょっと違うよね。
スピーカー 1
そこでディクソーが出てくるんですよ。
スピーカー 2
えーそこでディクソーが出てくる。
スピーカー 1
めちゃめちゃ抽象的に考えている中で、
例えばドラッガーでもそうなんですけど、
スピーカー 2
実はでも具体的に動かなきゃどうしようもない。
その一つがディクソー。
スピーカー 1
そこで繋がってくるんだよ。
スピーカー 2
その手法をね、手法として、
いろんな人がそれぞれ、例えばディクソーみたいなワークショップを一緒に受けたりとかしたら、
スピーカー 1
きっとお互いに感じ得るものもあるだろうし、みたいなそういう感覚があるってこと?
そう、人が今押し込められちゃってるから。
スピーカー 2
はいはい、とにかく押し込められてるって思ってるんだね。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうすると鳥の押し込めてるのも平気なんじゃない?
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
なるほどね、なるほど。
同じことしてるぞってそこで気づくってこと?
09:02
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあ俯瞰目線というか、そういうものが感じられるとか。
え、これさ、ちなみにさ、ディクソー超好きそうに聞こえるんだけどさ、ディクソーの体験会とかって参加してるんだっけ?
スピーカー 1
体験会は7期。
スピーカー 2
あ、そうか、7期で体験してるのか。
なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
けいこさん面白かったです。めちゃめちゃ上手です。
あとキクティさんも面白かった。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ドホンちゃんが一緒にいたかな。
スピーカー 2
ドホンちゃん同じだったんだ。なるほど、なるほどね。
そうかそうか、いや面白い。
スピーカー 1
それ出たから、コミュニティチームに入ろうと思った。
スピーカー 2
完全にそうだよね、なるほどねってなるよね。
スピーカー 1
なるほどねってなる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なるほどね。
じゃあそれ、体験会で感じたそのディクソーの良さとか、まあいい方法だなっていうところを、
このコミュニティの中で自分の力も使いながら実践していくとか、
ベースがね、やっぱりディクソーだからね、このコミュニティがね。
だからそれをベースにして、それはなんか自分、広げて、
今さっき言ってた知りたいか、どんな人がいるのか知りたいってところが。
スピーカー 1
そうなんですよね。
結構その自然能をやってる人たちはもう、ある意味わかってるんですよね。
すごい苦労してるんだけど。
だけどもう本当にそれはちょっとだし、ほとんどの人はそうじゃないものを買って食べてるし、
スピーカー 2
そう、だからそこの接点みたいな感じなんですよ、ディクソーが。
スピーカー 1
みんなが農業やるわけじゃないし。
そうね。
まさみんのことが少しわかった気がする。
よかったね。
スピーカー 2
結構謎なんだよ、私にとっては。
スピーカー 1
いや、私だって自分謎ですよ。
スピーカー 2
そうだよね。
共感してくれる?
スピーカー 1
どうする?
君が謎だっていうことは嬉しいよ。
スピーカー 2
なんかわかるんだけどむずいな、どういうことなんだろうなとか、
なんか結局何をしたいんだろうなとか。
多分できることとやりたいことと、また好きなことと得意なことと、
それぞれがちょっと絶妙に違う感じがすごいあるんだよね、まさみんって。
スピーカー 1
確かにね。
いい野菜広めたくてお料理する人ってあんまりちょっと違いますよね。
少ないですよ、きっとね。
スピーカー 2
そうだよね。
お料理してるのはもともとじゃないんだ。
一番原点は何なの?命を預かったところ?
12:02
スピーカー 1
そうですね、原点はそっちです。
スピーカー 2
やばいね、そこからご飯作る人なんだ。
スピーカー 1
うん、だけど結局予防医学も、本当は予防医学のほうがいいってなって、
でも予防医学に関心を持ってる人少ないなっていうのを体感して、
予防医学のもとといえば、いい野菜だからっていうところ。
スピーカー 2
いやいや、オリジナル理論だよ、すごい。
スピーカー 1
まあでもどんどん本質に近づいていくというのがあれなんですね。
スピーカー 2
大元アプローチ。
言ってってほしいわ、まさみん、私の原点は命の源を知るってところじゃなくて、
って説明してほしい、これから。
なるほど、わかりました。
料理って言うの?何が?
スピーカー 1
自分はさ、当たり前すぎて忘れちゃうんだよね、そこ言うの。
めちゃくちゃ面白いね。
スピーカー 2
わかりました、言うようにします。
自己紹介で書いてます。
スピーカー 1
自己紹介とかもちょっと書き換え。
枠が変わったらちゃんとわかるように。
よかった、ありがとうございます。
いい回になった。
よかった、ふかふかになった。
ふかふかになった。
よかった。
スピーカー 2
それは確かに、そこから比べてこの姿なら、
イメージもわかるし、流れもなんとなく、
全部はもちろんわかんないけど、
そういう感じかってなるしさ。
だからそうすると、まさみんが言っている言葉の、
どこから来てるのかが、
どこから湧いてきた言葉で喋ってるかわかんない。
むずい。
わかるんだけどむずい。
スピーカー 1
ありがとうございます、そんな風に思っててくれたら。
スピーカー 2
どこから降ってきてこの言葉を見つけたか。
なるほどな、すげーよくわかった。
めっちゃ面白い、これ。
スピーカー 1
うん、よかった。
スピーカー 2
これはちょっとあれだわ。
コミュニティの人たち、カルチャリングの人たち。
スピーカー 1
カルチャリングね。
スピーカー 2
カルチャリングの人たちも結構これは、
聞きたいと思ってたかどうかはもちろんわかんないけど、
わかるってちょっとなってくれる。
スピーカー 1
でもその図鑑の意味がありましたよね。
図鑑の意味ね、そうそうそう。
図鑑にいい地球にしたいって書いてくれてるからこの話が。
スピーカー 2
いやそうそう、だからさ、その言葉がさ、
デカすぎてさ、
スピーカー 1
どこから来るかってことでしょ、
いいのつのびのほうがね。
スピーカー 2
いいよね、確かにみたいなさ、
スピーカー 1
どこから来てるのこの言葉ってなんだろう。
スピーカー 2
私もいい地球になったらいいって思ってるんだよ。
私もいい地球なんだけど、
何が重なってるのかがわからない。
全体網羅しすぎててさ、
私はその中に確かにいるんだけどみたいな。
かけなり不明みたいな。
めちゃくちゃ面白い。
なるほどな。
ちょっとあさみが面白い人だってことがさらにわかったわ。
15:03
スピーカー 1
ラボっぽい。
スピーカー 2
ラボやっぱ変な人いっぱいいんな。
スピーカー 1
ほんまそうやね。
スピーカー 2
最高です。
いいですね。
スピーカー 1
こんな感じ、どうですか?
スピーカー 2
ケイタ氏も、私は結構聞けるだけ聞けて満足したんですけど、
感想でも今思っている?
スピーカー 1
いや俺はもうなんかやっぱりアプローチが、
さっきのルイちゃんのところで立ち位置が違うからやけど、
多分立ち位置がもし仮に一緒やったら、
一緒のことしてるんやろなっていう感覚。
僕がもし量比に携わってたら、
もしかしたら一緒にDXをやってるかもしれないなっていう。
今ちょっと立ち位置が違うから、
デフルートから同じところに行き着きましたけど、
求めてることは一緒やなってやっぱり思いますね。
スピーカー 2
いやいや楽しいですね。
スピーカー 1
どうですか?まさに。
どうですか?出演。
スピーカー 2
ふかふかラジオ出てみて。
スピーカー 1
すごいいいですね。
強斬りを受けたような感じです。
いやいやいや。
スピーカー 2
強斬りに怒られるよそんなこと。
じゃあカットしておいてください。
そこまで流す。
スピーカー 1
大丈夫別に。
スピーカー 2
いいです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっとタレ流しますんで。
はい、大丈夫です。
じゃあ終わりましょうかね。
はい。
16:39

コメント

スクロール