00:06
スピーカー 1
3段ロケットについてまとめました。
ちょっとこれまとめましたので、説明します。
スピーカー 2
はい、よろしく。
スピーカー 1
3段なので、3つあります。
1、仏教とか。
これ何のための3段ロケットとかいう説明はない?前置き。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
全体の。
3段のためっていうのは、3段ロケットの3段目が達成できればいいなっていう話だね。
だから3段目自体がもう目的になってます。
スピーカー 2
じゃあ3段目を聞くまで我慢するんですか、それは、目的は。
スピーカー 1
いやいや、1、2、3をポンポンポンと言ってきますね。
スピーカー 2
言ってください、はい。
スピーカー 1
1が、まあ仏教みたいな、マインドフルネス的なね、接続解除的なものが1です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
2がマンモスとか、まあミーム戦争につながる、ここに何か想像力の暴走のきっかけみたいなのが。
これが2番目です。
スピーカー 2
あ、違うか、まあいいか、後で説明しますね。
説明があんまり届かないけど、まあいいか。
スピーカー 1
3番目が銀利帝。
銀利帝らしい農育。
スピーカー 2
今まで何言ってんだ、この人は、っていう感じだけど大丈夫?
スピーカー 1
うん、大丈夫。
スピーカー 2
掴みが重要なんじゃない、こういうのって。
これは今から、自分は何をあなたたちにどうなりますかと言っていただきたいんですけど。
スピーカー 1
そんなね、名前優しいもんじゃないから。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
聞け。
今までの常識的な知識じゃないというわけですね。
そうだね。
スピーカー 1
わかりました。じゃあ聞きます。
3段階あって、この3段目が一応そのまま目的になってる感じかな。
スピーカー 2
うん、了解。
スピーカー 1
はい、じゃあまず1番目。
よく仏教とかマインフルネスとかって言われてる手法ですね。
スピーカー 2
うん、瞑想ね。
スピーカー 1
これは欲とか?
スピーカー 2
そういう俗に言う三角みたいな。
俗に言う三角。
スピーカー 1
まあ、ものから。
なんかあれよ、今回さ、別に初心者のあれで聞かなくていい。
スピーカー 2
俺に説明する感じね。
そうそうそう。
俺と自分に。
03:00
スピーカー 2
あ、なんだ。
スピーカー 1
ファン向けに何か説明しようとしてると。勘違いしてたね今まで。
スピーカー 2
してたしてた。
もう一回最初からやる?
いいんじゃない?今のくだり入れといて。勘違いしてたくだりを入れといていいんじゃないですか。
あ、嫌なんだ。純粋なのが一本撮りたいんだ。
スピーカー 1
いや別にいいんだけど、短めの方がいいっていうだけの話。
なるほどね。きりんさんはあとで。
要は頭の整理はしたいだけな感じだね。
スピーカー 2
了解です。
スピーカー 1
なんか不況したいわけでもなんでもない。
完全に誤解してたわ。
なので、1が不器用マインドフルネス・切腹解除。
これは何からの切腹解除かというと、三角。
スピーカー 2
三角ですね。
よく欲とか言われてるね。
三角が生み出すもんだからね、そういう欲望は。
スピーカー 1
ちなみにそういう仏教とかマインドフルネスは、自分が何から解除されるのかを分かってない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それを一応三角と仮定したという話ですね。
スピーカー 2
仏教だと自分からとかいうことを言ってるし、
マインドフルネスは無心になるみたいな。
スピーカー 1
我欲からみたいなことだよね。
自分を取り戻すみたいなね。
副産物として自己肯定感がアップする。
これは弱点がありまして、
スピーカー 2
無と欲っていうのを対比させて二項対立にしちゃってる風味があるんだよね。
スピーカー 1
なので、そして無というのは楽しくないので、
まだ欲のほうに戻ってきやすいってことになります。
スピーカー 2
そうなんだね。
無が気持ちいいとか言ってる人いるけど、信じられないよねあれ。
スピーカー 1
一瞬は気持ちいいと思うよ。
絶対飽きるよね。
スピーカー 2
飽きがあるね。
スピーカー 1
という感じの弱点があるので、ダイエットにもちょっと似てるかなーみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なのでそれを補うために、
スピーカー 2
マインドフルネス状態になった時に発見してほしいのが、
スピーカー 1
マンモス理論って呼ばれてるものなんだけど。
スピーカー 2
呼ばれてるね。
スピーカー 1
昔から言ってるよね。
とりあえずDNA戦争的には、
マンモスを倒した時点で終了してると。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
人類は勝ってると。
スピーカー 2
勝利。
スピーカー 1
これはもう、
06:03
スピーカー 1
人類肯定感みたいな感じで、
ゲットしてていいものなんだよね。
そうだね。
ただそれを成し遂げるために、
三角が生まれたんですよ。
これの副作用がでかい。
なるほど。
三角っていうのは神話とかを作って、
部族の力を増したチームワーク。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
倒して終わってればよかったんだけど、
スピーカー 2
楽しかったです。
スピーカー 1
なるほど。
倒したことも楽しいけども、
その前の段階の大量な神々を、
ラノベ、ラノベだとちょっと神があるからおかしいけど、
クレンでね。
色々神を、精霊を作ったりするのは楽しかった。
やめられないぐらい楽しかった。
その流れで、
マモスに勝っちゃったもんだから、
勝利の楽しさと混ざったんだよね、ここで。
スピーカー 2
あー、ある。
勝てるぞって。
楽しい上に勝てるぞってことだよね。
スピーカー 1
実際に戦いの戦略性とかも、
ゲーム性があるから楽しいし。
それに伝説のオーディンの名前とかも、
楽しくてしょうがない。
スピーカー 2
楽しくてしょうがないね。
スピーカー 1
その上、
名前を消せるってことにも気がついてしまった。
スピーカー 2
あー、相手が勝ったらね。
スピーカー 1
相手の精霊、相手の神の名前を、
未来英語、消せると。
消せると。
スピーカー 2
こっちの神はどんどん強くなると。
すごいよね。
スピーカー 1
これが俗に言う第一次ミーム戦争。
スピーカー 2
やりたくなる。
スピーカー 1
ここで気づくのが欲しいのは、
DNAで勝ったということに気づいていただくなと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あと想像の楽しさと、
実際にそれを戦闘に使った戦争の楽しさを、
ちょっと分けていただきたいという気づきですかね。
平たく言うと。
スピーカー 2
なるほどね。
この3つを気づけよと言いたいわけですね。
スピーカー 1
3つ?3つも言うんだ今俺。
スピーカー 2
今日はマンモス的戦いが終わったのと、
想像が楽しいことと、
それを戦い、戦争に使ったということですよね。
この3つですよね。
スピーカー 1
楽しさと有効性ですよ。
それの一応弱点みたいなものは、
今弱点も言ったよね。
楽しくて辞めれなくなっちゃった。
09:00
スピーカー 1
もっと言うと、
戦争で子供殺された時の恨みみたいなものを、
スピーカー 2
これもまた物語に乗っけていくんですね。
スピーカー 1
これがかなり厳しいんじゃないかなって。
スピーカー 2
厳しい尊尊に伝えるみたいな文化。
もうやったね。
スピーカー 1
一言で言うと暴走ということでいいですか?
暴走に近い。
スピーカー 2
想像力の暴走ですよね。
スピーカー 1
じゃあここで入れとこうか。
紙とかインターネットとかメディアが生まれたことによって、
生まれたそういう想像物が、
未来英語が消えなくなりました。
スピーカー 2
なので、無限に続く恐れがあります。
スピーカー 1
消えないからね。消したくても。
スピーカー 2
3番目が、消えないのがわかっちゃったからどうすればいいか。
そこまでいったらどうすればいいか。
スピーカー 1
そこでギンギテラシーってことになるんですね。
ちょっと話がずれるかもしれないけど、
ここは教育。親が子に教える教育が関係してる気がするんだよね。
スピーカー 2
ん?なぜでしょう。
スピーカー 1
親離れ子離れっていうのがあるじゃないですか。
あるね。
子供にとって親は紛れもなく金なんでしょうがない。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
生きていけないから。
スピーカー 2
一番重要です。
スピーカー 1
自分が金であることを自覚して、
金じゃないんだよ、銀なんだよって教えるのがギンギテラシーの基本なんだけど。
スピーカー 2
なるほど。
私は銀なのよと。
スピーカー 1
いつしか教えてください。4歳から教えてください。
スピーカー 2
4歳からね。
具体的には何を言えばいい?
銀じゃよくわからない。
スピーカー 1
それは任せます。銀リテ。
スピーカー 2
それはあなたの銀リテラシーにお任せします。
スピーカー 1
そうだね。今は長くなるので。
スピーカー 2
逆は?
スピーカー 1
逆とは。
スピーカー 2
子供は親にとって金なんじゃない?今。
特に一人っ子の場合。
スピーカー 1
もちろんそれはもうわかってるよねって感じ。
スピーカー 2
大人だから。
スピーカー 1
親離れ子離れを同時にやる。
なるほど。
同時にやるのが銀リテラシー。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
一般的にさっきの1とか2とかを教えたりする。
スピーカー 2
特に2だよね。
しっかり教えると。若いうち。
12:00
スピーカー 2
頑張れとか言わないと。そこまで。
頑張ればいいんだよね。頑張っても銀だよってことを教えるわけよ。
そうだね。
スピーカー 1
よくやる間違いが、宗教二世問題だと思うんだけど、
キリスト教のことを教えたりするよね。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
そこで顔がマジなんだよ、たぶん。
スピーカー 2
それはそうだよ。
スピーカー 1
そこで忘れてませんかと。もともと神話を作るのは楽しかったよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
キリストのことを教えるのも楽しいはずなのに。
スピーカー 2
確かに確かに。
それが今の普通の人たちにも言えるわけだ。
今の経済社会が素晴らしいものだよ。
お金儲けないとダメだよっていう教育をしてるよね。
勉強しなさいって。
これ金教育ですよね。
スピーカー 1
資本主義教育みたいですか。
スピーカー 2
それはもう宗教と似てるんじゃない?
スピーカー 1
確かに。
それを楽しく教えればいいんじゃないかな。
スピーカー 2
クソ真面目な派で勉強しなさいって言うからはいけない。
スピーカー 1
勉強しないと死ぬよ的な顔をするでしょ。
スピーカー 2
ジークのお父さんみたいに。
勉強しないと将来困るよっていうことしか言わないよ。
将来は顔なんよ。顔が金なんよ。金顔なんよ。
スピーカー 1
もちろん語り声も関係してくるね。
スピーカー 2
将来のことをちゃんと考えなさいよ。考えてるの?みたいな。
これ金声じゃない?
スピーカー 1
ちょっと長くなるので急ぎますけど。
結構これ差別の問題と絡んでると思うんだよね。
スピーカー 2
これ自分たちを金だと思うことイコール差別につながります。
あーそうかそうか。イコールだね。
かなりやりがちですと。
金ではないと思ってれば差別なんてしないよね。
それは前回前々回で話してると思うのでいいと思いますね。
守備範囲が広いね。金手。
スピーカー 1
しかも今流行りのダイバーシティ・インクルーシブにもこれは相性がいい。
そうだね、たしかに。
そして2番のマンモスに勝って人間が1位になっていることによって、
本来であれば食料問題なくなっているはずなんよ。
スピーカー 2
なくなっているはず。
スピーカー 1
これがおかしいのはSDGsに頑張っていただいて、
スピーカー 2
お腹が減っていると昔のことを思い出しちゃうから。
腹が減ってた頃のこと。
15:01
スピーカー 1
強くないと戦闘的になっちゃうから。
それを考えていただいて、ぜひキノコ祭りとかで盛り上げていただいて。
スピーカー 2
あーいいね。無限キノコね。
スピーカー 1
そこまでくればこの散乱ロケットは大体完成ですということが説明したかったんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
素晴らしいですねこれは。
いいでしょ。
これぞ教育なんじゃないか。人間の。
あまり金のように持ち上げないでいただきたい。
どうなんかねこれ。
スピーカー 1
なんか俺が今これ全部理論じゃん。
さっき言ってた、理論では人は動かない。
スピーカー 2
気づきを与えなければ意図しない体験でみたいな話を言うんだけど。
スピーカー 1
なんかろくでもない経験してもしょうがないと思うんだよね。
スピーカー 2
しょうがないしょうがない。
ていうか、しないほうがいいよ。
例えばボランティアに行って。
ボランティアなのに気遣われて、なんか嫌な思いして帰ってきたとか。
スピーカー 1
それが何の役に立つ。
スピーカー 2
結局上の人の命令を聞いただけでしたみたいな。
階級社会を知りましたみたいな。
スピーカー 1
結局そういうのが嫌だから、範囲を一人までに狭めた引きこもりが流行ってるわけであって。
スピーカー 2
そうだよね。確かに。
スピーカー 1
関わっちゃダメだと危険だと思ってるからそうなってるんだよね。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
それに気づきを与えると言ってもちょっとおかしい気がする。
スピーカー 1
気づきを与えてくれる場所もあるとは思うよ。
スピーカー 2
いいところ。
銀利店に満ち溢れた組織。
そうかそうか。
スピーカー 1
そういう場所に行けば。
スピーカー 2
それももしかしたらあるかもしれないっていう話なんだね。
スピーカー 1
まあその辺は次回ということで。
とりあえず今日は三段ロケットという、名前はダサいけど一応あるってことで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
素晴らしいです。
スピーカー 2
かなり納得しましたよ。
スピーカー 1
まじで?
スピーカー 2
うん。これはいいんじゃないっていう感じ。
スピーカー 1
納得していただけましたか。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
一つ補足なんだけど、この3つ目のやつが完成したときって、結構ね、元気がなくなると思うんだよね。
スピーカー 2
そう。俺もそう思った。
18:01
スピーカー 1
最近のワールドカップおばあちゃんじゃないけど、
スピーカー 2
勢い。
おたけびをしたかったっていうのにも表されるように、元気がなくなる可能性はあるので、
それに関しては、なってみないとわからないっていうのが今の答えですね。
そうだね。それでいいかもしれないから。
スピーカー 1
そうだね。いちいち対策する必要ないかもしれない。
スピーカー 2
ない可能性もあるし、もしなってからの対策が思い浮かぶかもしれないし。今ではね、いいってことで。
じゃあ最後のことで。
はい、では。