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お疲れ様です、ゆーすけです。
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、ちょっとね、子供たちと公園に行って、
あの、そこでね、ウイスがむちゃくちゃ綺麗に鳴いてたので、
ちょっと収録してみました。
ちょっとね、子供の声も入っちゃってますけれども、
お聞きいただいてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとあの、久しぶりにボイシーを聞いて、
ちょっとね、子供の声も入っちゃってますけれども、
あの、久しぶりにボイシーを聞いて、
あの、この放送聞いてよかったなっていうのがあったんで、
ちょっとね、シェアしたいと思います。
ちょっとね、深夜に収録してるので小声で申し訳ないんですけれども、
よかったらね、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは薬剤師で3児のパパである僕が、
日々の気づきや子育て、夫婦関係のこと、
音声配信の楽しさなどを皆さんと共有できたらと思い、
配信しております。
はい、今日は5月の3日金曜日ということで、
カレンダー通りでいくとね、4連休の初日ということで、
皆さん楽しんでますか?ゴールデンウィーク。
なんかね、あの、パパ、ママの立場からいくとね、
なんかあの、お疲れ様ですって言葉が自然とね、
出てきたんですけれども、
ゴールデンウィークの中でね、
お疲れ様ですって言葉が自然とね、
出てきたんですけれども、
僕はですね、ゴールデンウィークはカレンダー通りではなく、
最初の3連休は、
真ん中がね、仕事だったので、
とびとびのね、休みで、
で、この間のね、平日は仕事で、
で、この4連休はね、最初の3、4がね、
お休みで、5、6は仕事ということで、
最大の連休はね、この3、4の2連休ということで、
あんまりね、大した大型連休ないんで、
まあね、あの間のカースイモクをね、
お休みにしてる方は、
今年はね、10連休だったりとか、
えー、するかなと思うんですけれどもね、
えー、皆さん楽しんでるでしょうか。
今日うちはね、みんなお休みだったんでね、
ちょっと、あのー、出かけしようかって思ってたんですけれども、
ちょっとね、サンナーの調子が、
うん、若干今一つだったのでね、遠出はやめて、
近くの公園巡りをね、してっていうことで、
ちょっとね、長男児などの習い事もね、あった日なんで、
あんまり遠出するとね、それもギリギリになっちゃうんで、
近くの公園をね、ちょっと巡りました。
今日はね、ちょっとマインドフルネスにね、
家族との時間、最優先でってことでね、
スマホもほとんど触らずに、1日ね、
過ごしてっていうところで、
結構ね、なんかいい感じに過ごせましたね、今日はね。
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朝はね、いつも僕が朝食作るんですけど、
今日は奥さんが作ってくれて、
で、ね、午前中に公園巡りをしてね、
で、お昼はね、もうコンビニで済ますよと思って、
コンビニでちょっとおにぎりとか買ってね、
食べて、で、お昼寝をして、
で、お昼寝から起きたら、3時のおやつね、
今日はなんかねるねるねるねとか作ってましたけど、
そんなの作りながらもね、おやつにして、
で、その後ね、長男時代の習い事ということで、
奥さんがね、習い事に連れて行ってくれてる間に、
僕は三男と近くのスーパーに買い物に行って、
で、晩御飯をね、今日は僕が作って、
っていうことで、まあなんか割とね、
ストレスなくスムーズに過ごせたなと思って、
まあやっぱたまにはね、こうやって、なんかマインドフルネスにね、
家族と過ごすっていうね、
のもいいなっていう風に思いました。
なんか公園でね、三男が、あのー、
階段をね、登ってる姿を見て、今まではね、あのー、
こう一段ずつね、両足をこう揃えて、えー、
登ってたんですけれども、今日見たらね、なんか片足でこう一段ずつね、
登っていっててね、なんかそういうのにも、あの成長感じたりしましたね。
はい、そんな感じで、
まあ今日は子育て関連のね、話になるんですけれども、
えー、僕がね、あのー、
ボイシンの方で聞いてる、えー、方のね、
一人である、えー、
大鉄総理教師アキエさんの放送でね、えー、
第1345回の放送ですね、えー、
タイトルが脅すのはNG、えー、
脅したくなった時の声かけ変換というね、放送になるんですけれども、
これがね、えー、聞いてよかったなって思ったんで、
あの概要欄の方にね、リンクも貼らせていただきますので、
まあ内容の方はね、このボイシンをね、
聞いていただけたらいいかなと思うんですけれども、
なんかね、ついついね、言っちゃいますよね、
あのー、鬼狂おうとかね、
そんな話してたら鬼狂おうとか、あのー、
ダメだってわかってるんですけどね、ついつい、
うん、どん向こうも行かなくなったら使っちゃったりとか、
するなーと思って、うん、特にね、この、
えー、長期休暇ってなるとね、なんか、
嬉しいような、えー、パパママにとってはね、
えー、ちょっとつらいようなね、あのー、
えー、連休ですけれども、
ま、子供はね、本当に、子供のことは本当に大好きでね、
うん、愛してるんですけれども、なんかね、
長い間、ちょっと長期間ね、一緒にいるとなると、なんかね、
ちょっと疲れてきちゃったりとかね、しますよね、
本当に、そういう時に限ってね、やっぱりこう、子供に対してのね、
なんか当たりが強くなっちゃったりとか、
えー、そういう、いわゆるなんか脅しのね、
言葉みたいなのを使っちゃったりするなーと思って、
えー、この放送ね、たまたま僕は連休前に聞いたので、
ちょっとそれでね、あの気持ち的にも、
えー、ちょっとマインドをね、
えー、こういう脅しを使わないようにしようっていう風に、
えー、思えてた部分があったので、
ま、この連休中もね、そこまで、うん、
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そういう言葉を使うことなくね、うん、過ごしてるのかなーと思って、
今日なんかもね、本当に、なんか、
マインドフルネスな感じで言ってたんで、
一日テレビ一回もつけてなかったですね、久しぶりになんかね、
いつもなんだかんだNHKつけたりとかYouTubeつけたりとかしちゃうんですけれども、
今日は本当にね、一回もテレビつけずに、
一日ね、過ごせたなーと思ってね、
本当によかったです。
で、この放送のね、内容、ま、簡単に、うん、言うと、
えー、ま、こういう脅しのね、言葉、
ま、ないないにしないと、えー、ないないにできないよーとかね、
えー、そんなことしてたら、えー、ないないにするよーとかね、
えー、お使っちゃいけない理由としてね、
えー、三つ挙げられてまして、一つは、
えー、信頼関係に傷がつくからということで、
ま、これはね、あの、大人同士の関係で置き換えたらね、
あのー、例えばですけど、仕事のね、職場の上司にね、
えー、そんなんしてたらじゃあ、えー、給料あげないよーとかね、
そんな風に言われたらね、
なんかこう、脅しを受けながら指導されてるって、
なんかすごくね、違和感あるんですけれども、
なんか親子になるとね、それが、
なんか当たり前のように起こってしまうっていうところで、
なんかね、ちょっと発動させられるようなお話でした。
で、二つ目がね、えー、行動の本質を考える力が、
えー、生まれなくなるっていうことで、
えー、なんかこう、ないないにしないと、えー、ないないにできないよー
みたいな感じのね、声かけになっちゃうと、
えー、なんかこう、自律的に動くんではなくてね、
こう、他律的というか、えー、ま、言われないとね、
動けなくなるっていうかね、
その行動する理由っていうのもね、
えー、なんかこう、自分が失いたくないものをね、
えー、失う恐怖とか、えー、次のなんか興味にね、
えー、移るとかっていうこう、
うーん、なんですかね、嫌だからこう、
嫌なことを回避したいから行動するみたいな、
えー、次の欲求に移ってるだけっていうかね、
なんかそういう形で本来、えー、行動しなくてはいけない
行動しなくてはいけない意味っていうのをね、考えずにこう、
えー、ま、思考停止の状態でね、
えー、なんか言われないと動けないような人間になっちゃうっていう、
えー、危険性があるっていうのが二つ目に挙げられてまして、
で、最後三つ目がですね、
脅して人を動かしていいんだっていうね、認識が育ってしまうっていうことで、
これがね、一番ちょっとね、
ハッとしたんですけれども、うちもね、あのー、長男がね、
今年小学校になるんですけれども、
子供に対してね、あのー、
じゃあそんなんするんだったらもうこれ貸してあげないとかね、
えー、そういう言い方をしてるのをね、聞いてまして、
あー、これ自分たちが言ってるかなー、
みたいなね、ちょっとこう罪悪感に駆られたりとか、
うん、やっぱりね、こういう言葉って、
あの子供に対して使ったりするとね、
本当に速攻性があるというかね、特にその、
えー、冒頭でもチラッと言ったよね、
言うとね、やっぱり子供も怖くて、えー、やるとかね、
えー、行動するっていうことになるんで、
なんか親的にもね、やっぱり速攻性がある上に、
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こう、コストが最小限に済むというかね、
えー、いろいろ、うん、待ったりするね、
その忍耐の部分とかね、
うん、根気強く本来はやらなくちゃいけないんですけれども、
えー、時間、そういった時間をね、コストをね、
最小限に済む形で行動させることができるっていうことで、
どうしてもね、なんか使いがちなんですけれども、
やっぱり躊躇的にね、見たら、
あー、良くないなっていうのはね、
やっぱり頭で考えても分かってるんですけれども、
うーん、子供はね、やっぱり、えー、
物事をこう、躊躇を機的に見るっていうことがね、
まだ、うん、できないっていうところがね、あるっていうのを、
うん、なんかね、頭のどっかで分かってつつもね、
やっぱりその場その場になるとね、ちょっと抜けがちになるので、
えー、やっぱりその目先のね、利益を優先するのが子供なんでね、
えー、まあそこにうまくつけ込んだ形の
言い方になっちゃってるなと思って、
うーん、長男がこう、二男とか、えー、三男に対しても
同じような声かけをしてるのをね、やっぱり見て、
ハッとさせられたっていうのもね、ありますし、
ちょっとね、本当に気を付けなくちゃいけないなっていう風に
この放送ね、あの、聞いて思いました。
で、一応まあ、変換ということで置き換えをどうするかっていうことでね、
あの放送の中で、
まあ例えば〇〇しないなら〇〇するよとかっていう言い方をね、
えー、〇〇したら〇〇ができるよみたいな、
うーんと、楽しみの未来をね、こう示す、
言い方に切り替えるといいですよとかね、
うーん、だから例えば公演からなかなかね、
えー、帰ってくれない時とかに、
えー、早く帰らないとおやつなしだよとか、
っていう言い方ではなくて、
えー、ね、早く帰ったらおやつ食べれるよとか、
そういった言い方に変えるっていうことですよね。
で、あとはまあ、あのトーン変えてみるっていうことで、
まあずーっとね、こう、えー、早く帰るよとか、
えー、ずっと同じトーンでね、
言っててもダメなんで、ちょっとこうトーン変えてね、
え、そういえば、えー、お家に〇〇のお菓子あったよねとかね、
うーん、まあこれいいのかわからないですけど、
えー、まあちょっとコア色を変えてみるというかね、
うん、テンション変えてみて、
えー、ちょっと注意を誘ってみるみたいなね、
そういう言い方をしてみるっていうのもいいんじゃないかっていうことを、
えー、おっしゃってましたね。
で、確かにね、この〇〇したら〇〇できるよみたいな言い方はね、
本当に、えー、変換するといいなっていう風に思うんですけれども、
えー、例えばさっきの例でね、その、
えー、早く帰ったらおやつ食べれるよみたいな言い方をした時にね、
いや、もうおやついらないから遊びたいみたいな感じでね、
言われちゃったら、じゃあどうするのかみたいなね、
こともね、正直思ったりするんですよね、
こう、うーん、その〇〇したらっていうのが、
〇〇できるよっていうのが、
えー、まあ多分子供にとって本来ね、
えー、嬉しいことだとしても、なんか今目の前のことにね、
矛盾になっていて、えー、まあ言ったその、
あのー、釣りですよね、
えー、物で釣るわけじゃないんですけど、
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なんかこう、これができるよみたいな感じで、
何かで釣る時に、その釣りに乗ってこなかった時にね、
えー、その後
苦しくなるなっていう風に思ったりして、
うん、だからまあ最終的にはね、なんか本当に
親の都合っていうのもうまく言いながら、
うん、まあお願いベースで
えー、言ってみたりっていうのもいいのかなっていう風にも思いましたし、
まあ最近ちょっとね、僕が
うん、言ってるのは、えー、
帰るよって言ってね、まだ帰りたくないってなった時に、
じゃあ分かったと、えー、
じゃあ何時までねみたいなね、まあこれ結構あの、
あらかじめ言っとくんですけど、えー、
どこどこ行きたいとか何々したいって言った時に、いいよと、
分かったよ、じゃあ行こっかって言って、でもまあ、
えー、何々があるからとか、何々しなくちゃいけないから、
えー、じゃあ何時までねみたいな感じで最初に言っといて、
で、えー、
その時間になったらね、えー、もう時間なったからね、
えー、行くよみたいな感じで言うと、
まあ、多少しぶられる時もあるんですけれども、
でもまあ約束したよねっていうことで、
で、割とそれで、えー、
うまくいくこともね、あったりするんで、
なんかね、その子供からしたら、
あの、その何時に帰るっていうその、
未来のね、この時間的な感覚とかって多分あまり分からないとは思うんですよ。
で、長男はね、もう小学校なんで、
ある程度ね、その辺分かってきてるんですけれども、
次男、三男ってね、まあ三男ちょっとまだね、
あれですけど、次男なんか今3歳なんで、
4歳か、4歳なんで、
えー、まあ何となか分かるけどやっぱり、
分からないと思うんですよね、その辺の感覚って。
なんですけど、まあ何らかのね、こう、あの、
まあ一旦その、そこで遊ぶっていうことをね、
まあ受け入れていいよって言った後に、
えー、まあ何らかのこう約束をしてね、
えー、やるっていうことで、
で、まあ時間なったらね、時間なったよって言うと、
まあそのやっぱり約束したっていうのはね、覚えてるんですよね。
なので、あの、
そこまでこじれずに、うん、
いけることが多いなっていうふうには思ってます。
まあこういうね、あの子育てに関するね、
あの、放送ってね、僕も今まで何回も
聞いてね、ああいいなあ、ためになるなあって思うんですけれども、
やっぱね、しばらく経つとね、忘れちゃったりとか、
うん、あの、
分かっててもやっちゃったりとか、えー、するんですよ。
なんでまあこういった放送ね、まあ定期的にちょっと聞き返してね、
えー、また新たにちょっと意思付けをするっていうのがね、
本当に大事だなと思って、まあちょうど僕はタイミングよくね、
これを連休前に聞けたので、
結構連休中のね、子供との接し方に関してはね、
ちょっとね、実は連休前ね、あの、結構仕事も忙しかったりして、
ちょっと子供へのね、当たりが僕自身も
強くなっちゃったりしてるところがあって、
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ちょっと反省してるところがあったんで、まあそんなときにね、
この放送を聞いてね、ちょうどこの連休前だったんで、
連休中はちょっとね、うん、
ちょっと改めないといけないなと思って過ごしてきたんで、
やっぱね、あの、相手は変えられないんで、
自分がね、あの、変わることでね、
なんかこう相手も変わってくれるっていうところで、
なんか子供のね、機嫌とか、
なんか接し方とかもね、
ちょっとなんか、自分が変わることでね、
良くなったなっていう風に僕は感じますし、
ちょうどね、まだこれから4連休競走日っていうことでね、
まだ3日ね、休みの方も多いと思うので、
是非ね、あの子育て中の方をね、
1回聞いといてもらえたらいいかなっていう風に思ったので、
今日ご紹介させていただきました。
まあとはいえね、本当にあの、
いつも完璧にこういう風にするっていうのはね、
無理だと思うので、
完璧は求めずにね、
でもやっぱこういう放送を聞いとくとね、やっぱり行動ちょっと変わってくるんで、
是非ね、聞いてもらえたらなっていう風に思います。
はい、ということで今日はね、子育ての話をしてみました。
明日はね、僕の実家の方にちょっとね、
帰ろうと思っているので、明日もね、
マインドフルネスに家族時間をね、
過ごしたいと思っております。
僕はね、それが終わると、
日、月とね、仕事で、
ただね、月が夜勤なので、
その後ね、平日に2日くらい休みがあるんでね、
楽しみにちょっとね、頑張っていきたいと思います。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またねー。