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YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。1月28日火曜日お昼でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりましたスマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数性の安心感で一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、2月はいろんな曜日だったりいろんな時間帯提示しておりますので、ぜひご確認のほどよろしくお願いいたします。
定員は各会3名、時間は90分、開催場所はZoomで参加費は無料となります。
ぜひたくさんの方とお会いしたいと思いますので、お気軽にご参加お申し込みお待ちしております。よろしくお願いいたします。
そして今日お話しするテーマはですね、何かと言いますと、私のまたかという方もいらっしゃるかもしれないんですが、
今回旅行に行くというところに先立って、出かける日がですね、えらい早いんですね、時間が。
なのでものすごい早いので、暗いうちに出るというところで、徐々にね、私と息子はせめてもの、2人はね、早く寝るっていうことをしなきゃいけなかったのに、直近まで全くできなくて、
行ったって普通の生活をしていたと思いますね。ちょっと若干早まったかなっていうところぐらいで、全くっていうところでしたね。
なんでこんなにできないんだろうっていうのをすごい考えたんですよ。考えたっていうかね、毎日思いました。夜ね、お布団に入るときになんで今日もこんな時間なんだろうと思ってたんですけど、
いや本当にね、それを思ったときに、みんな片付けがね、習慣化してくださいとかね、習慣化させるにはっていうのが、そう言われてもっていうのをよくね、目にしたり聞いたり耳にしたりしていたけれど、
いや本当だよなって改めてね、思いました。そんなね、これもできない。自分のね、その時間、寝る時間をね、調整する短期間のことですらできなくて、
本当にね、そんなね、習慣化するっていうのは人間早々簡単なことじゃないっていうことですね。はい、遅くするっていうのは楽なことだからできちゃうんですけれども、
まあできないんだなっていうのを思ったときに、本当にね、別にね、私という存在が例えば片付けだったらいるので、
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ぜひそこで悩んでいる方がいらっしゃるとしたら、もう本当使っていただいてですね、その悩みの部分だけはもうさっさと手放してもらいたいと思いました。
片付けをするっていう労力だったり精神力は一旦必要にはなるんですけれども、その以前のそれをやるっていうことを習慣化するというかね、
それをするスケジューリングだったりとか、システム作りというか、その辺を考えるっていうことはもうね、そこには労力使わないでって思いました。
はい、今回もね、本当自分のね、この年でなんですけれども、本当にそのもう何時ですよ、何してください、あと寝るまでどれくらいですよって言ってくれるサービスでもあったら本当にお願いしたいぐらい管理していただきたいなと思いましたね。
本当に出かけていたり、自分で時間がコントロールできないわけじゃない環境にいたわけでもないのにも関わらずこれですから、
本当にそう思いました。日々の片付けに関しては、1回大きなものをやった後っていうのは日常をやっていくものっていうのになるときに、
いかにそこに乗せていく、軌道に乗せるまでっていうのが大変かっていうのがあったりすると思うので、それを考えるとね、もう嫌になっちゃったりとか、
あとはね、お忙しく働かれている方だったりとか、自分の意思だけでは進まないご家族がいらっしゃってっていうところだったりとか、いろいろなパターンあると思うんですけれども、
本当にね、私の提供しているサービスのアナウンスを最初にした手前、申し訳ないんですけれども、本当にね、こういう人がいるんだからっていうところで聞いてくださった皆さんは、
ぜひぜひそこの点に関しては手放せるんだよっていうところをね、知っていただきたいなと思いました。
なので、そこの労力以外のところに頭と体力、はい、頭と体力点ですね、そこを使ってもらいたいと思います。
はい、ね、なので、無事にね、朝起きていけているんでしょうか?これはね、ちょっと後日お話をしたいと思います。
ね、鎮動中になっていやしないかとかね、思うんですけれども、はい、どうにかね、無事にいけていて、はい、そういうことをお話しね、できることがもしあればと思っています。
まあ、結果と、結果論はお話しさせていただきますので、ぜひ、交互期待というところですね。
はい、今日はそんなお話をさせていただきました。
今日も聞いてくださりありがとうございました。良い一日をお過ごしください。