沖縄旅行の初体験
YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、
忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
おはようございます。1月30日、木曜日、朝でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりましたスマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に、
片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数性の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日、詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、
各回、定員は3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
ぜひぜひたくさんの方とお会いしたいと思いますので、お気軽にご参加お申し込みお待ちしております。よろしくお願いいたします。
はい、そして今日はですね、普段とは違う沖縄県名護市よりお伝えをしております。
家族の仕事に便乗をしましてですね、来させていただいております。
もうね、今日帰るんですけれども、はい、あのちょっとね、私のこの旅の話を少しと片付けのお話を少しさせていただきたいと思います。
何かと言いますと、行きのまず飛行機ですね。はい、私のパニック症はやはり発動されてしまいました。
10年とはいかないんですけれども、それぐらいぶりの飛行機でお薬を飲まないでどうにかやっていこうかなと思って
戦ってしまったんですけれども、トンプクですね。持ってたんですけれども、離陸するところまでかなりの過緊張状態になってしまってですね。
離陸しながらトンプクを飲むという、もう遅い上に弱いトンプクなので、機器もまろやか。
そして、結構その日は乱気流ですね。結構乱気流に何度か入ってしまったりとか、あとは向かい風が強くてですね、飛行時間が長くなるっていうことがね、私にとってはちょっと色々重なってしまったんですけれども、
それでもどうにか無事に着きまして、心配していた息子に限ってはですね、全く問題ない。かなり怖がっていたんですけれども、初めてだったので全く問題なかったですね。
むしろ、ママ大丈夫?顔白いよって言われてましたね、ずっと。目をつぶってとにかく無になって、私は呼吸に意識を向けてやっていたっていう感じでした。
あとは、着いてからもいかに普段自分が歩いていないかっていうのを痛感させられました。
片付けと家族の意識の変化
仕事のこともあったりしたので、家族の仕事のこともあったりしたので、スケジュールが色々組まれていたんですけれども、こんなに歩くんだっていうところで、
普段アップルウォッチとかしているので、まんぽ系機能として歩数も分かるようになっているんですが、過去に見たことのないような数字を叩き出しておりましたね。
もう2日経っているんですけれども、すごかったです。
そして、片付けに関してなんですけれども、毎回ホテルに泊まらせていただくたびに思うんですけれども、多分皆さん多い方が、たくさんの方が思うことがあると思うんですよ。
ホテルってやっぱりいいな、ホテルライクいいなって思ったりされると思うんですけれども、今回も漏れなく思いました。
本当に家族も、私が片付けをするのをそばで見ていたっていうのもあったのかもしれないんですけれども、
特に私から話を振っているわけじゃないんですが、部屋に入った瞬間、やっぱりいいねって言ったんですね。
何が良かったのって聞いてみたら、無駄なものがなくて、使いやすい場所に必要なものが最低限あるということで、本当に家もこんな風にしたいなって呟いてたんですよね。
是非しようじゃないかっていう感じでしたけれども、そしてその言っているところに本当に先に送っていた荷物がドーンと届いてですね、それを開けて夫と2人で愕然としましたね。
心配してね、旅先で何かこれもあったらこれもあったらいいかなって、いろいろ入れてしまっていたっていうのも、それは致し方ないことなんですけれども、それにしても物多くないかっていうことを思いました。
やっぱりこれぐらいでいいんだっていうのをよくよく分かって、次につなげていこうっていう感じでしたね。
家族でちょっと遠出というところの旅は初めてだったので、ここまで飛行機乗ってっていうのは初めてだったので、分からないことっていうのが多かったっていうのもあったんですけれども、さすがに息子の服も心配して入れてはいたとしても多すぎました。
はい、そんな感じでしたね。あとはですね、やっぱりホテルにいるからっていうのはあるんですけれども、いろんなものあちこちに広げてね、無駄にあちこちに置くっていうのをしないようになりましたね。
一箇所にみんなまとめて、ここでもすぐまとめられて帰れるようにっていうのを、なんかこうみんなが自然とやっていて、良かったっていう楽でしたね。帰りの準備も楽でした。
あとはお土産ですね。やはりどうしても今回も漏れなく沖縄のね、チュラ海水族館行ってきました。やっぱりお土産いっぱい売っているので、これはどうなるかなと思ったんですけれども、
息子もね、やっぱり最初はあれも欲しい、これも欲しいってなったんですけれども、夫がね、全部買ってあげるのかなと思ってちょっと見ていたら、2人で話してましたね。
これはどうしても欲しいって、こっちとこっちどっちかでいいんじゃないとかね、そんなふうにやりとりするようになったんだってちょっと思いました。
なんでそういうふうにしてたのってちょっと後で聞いてみたら、夫がやっぱり家でもうしまう場所がなくなっちゃったりするだろうし、ここで欲しいだけかもしれないからっていうのを息子によく聞いていたそうです。
息子もそうだね、これしまえないかもねってなったりして、じゃあこっちだけでいいやっていうふうに言ったりというところで厳選して買ったそうです。
素晴らしいって、我が家族ながらそれを思いました。
でもね、楽しいところはちゃんと楽しませてあげたいので、じゃあもう一つこれいいよってちょっとね、そこはプラスアルファしてあげたりなんかして、息子の楽しみも奪わないようにっていうのはやっていました。
そんな感じでね、今日またね飛行機に乗って、最後また車でね家に帰り着くまでがね旅なので、まだ気を緩めずにというか楽しんで帰れるようにしていきたいと思います。
また明日以降戻りましたら通常配信していきたいと思いますので、ぜひ聞きに来てください。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。良い1日をお過ごしください。