SMILE CLOSETのリニューアル
YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、
忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんばんは。2月9日日曜日夜でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
初めに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりましたSMILE CLOSETというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に、
片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数性の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは、概要欄を確認していただきたいのですが、
定員は各会3名、時間は90分、開催場所はZOOMで、参加費は無料となります。
こちらのサービスですが、3月で一旦募集を締め切ろうと思っておりますので、
今出ている2月の日程と、3月これから発表させていただきますが、
合わせてその中でぜひお選びいただきたいと思いますので、
お早めに、ちょっとでも気になっている方は、
どうぞお早めにご参加お申し込みお待ちしております。
インスタライブでの発見
よろしくお願いします。
もしご質問があれば、お気軽にどんどん言っていただいたりしたらいいかなと思います。
ちょっとね、片言になっちゃいました。
はい、そんな感じです。
今日ちょっとですね、朝突然ですね、突然のちょっと告知をするのも、
2時間前ぐらいでインスタライブをさせていただいたんですけれども、
昨日ね、ちょっと夕方、昨日も夜か、
ライブをね、こちらのスタイフでやらせていただいた中で、
子ども部屋の園を片付けのことなどのお話が出たんですけれども、
ちょっとね、アーカイブ残そうと思ったらかなりブツブツと、
私がね、どうもBluetoothのイヤホンでお話をすると途絶えるっていうところがあるのが分かって、
お聞き苦しさもすごかったので、
ちょっとアーカイブは残さなかったんですが、
はい、そこでね、片付けの話が出て、
で、その中で私も逆にね、気づきをもらったんですよ。
はい、片付けをするところで、
いや、なんでね、息子の荷物、服がね、
どうしてこのタンスに入らないんだろうっていうのを、
昨日ね、気づきをもらったんですね。
そう、それで、
いや、よく考えたら、
このサイズがね、もうタンス自体、
まあ、少なく入れてけばね、
何の問題はないと思うんですけれども、
別に使えるけれどもっていうところなんですが、
いや、でもこの先に考えたら、
まあ、先々はね、その先は短いかなと思ったんですけれども、
あ、マシュマロさん、こんばんは。
いや、先ほどありがとうございましたね。
いやいや、お子さんのね、
幼稚園の入園の書類っていうところもね、
悩んで、悩んでというかね、
本当にね、真目で真面目だなと思いました。
私もね、何か言われたら、
そこでね、答えればいいよって、
みんなにね、言われたとしても、
その何かはない方がいいと思ったりしてしまうんですよね。
完璧に仕上げて出していきたいなと思っちゃうんですけれども、
いや、本当にね、
なんかもう、みんな様々ですよ。
本当に。
書類なんかね、見たんですけど、
出すときにね、
プレから一緒だったりした友達とか見たら、
あの、本当防線っていうかね、それしかない。
右曲がって、左曲がって、右曲がってみたいな、それだけ?
とかね、
本当にね、あの、
いや、
あとは本当に、
地図をプリントアウトして切って貼ってる人、
まあ、それはそれで書かないでめんどくさくなくて、みたいな感じで、
家に丸して、幼稚園に丸して、みたいな。
道は書かないんだ、みたいな。
そう、そんな感じでしたね。
うちは、エンバスも利用してるっていうこともあって、
どの辺かはわかるっていうこともあるんですけれども、
来ることもないからっていうのはあるんですけど、とは言ってもね、
結構雑に出しましたね。
はい。
そう、そんな感じですね。
まあね、ここはね、心配になりますよね。
たぶん私も、来年の今頃かな、
あの、小学校の入学に際して、
たぶん、言ってるかもしれないですね。
いや、これどうするの?とかね、
見えないから、そう、ちょっとね、言ってると思いますよ。
うん、はい、そんな感じです。
で、あの、ちょっとね、
今日、あの、インスタライブをさせていただいた後っていうところで、
あの、タイトルつけているんですけれども、
そう、あの、全部ね、インスタライブで、
あの、子供のね、洋服の物量ですね、
そういうのを全部出したりしたら、
まあね、やっぱりすごい量だったんですよね。
うん、まあ、わかってはいたんですよ。
一人の子供に対しての量は多いっていうのはわかっていたんだけれども、
まあ、息子に対して買ってくれてるものだったり、
まあね、私が買ったりしたものも混ざってるっていうところで、
勝手にそれをね、取り上げるというか、どうするかっていうのはあれだったので、
その後、息子とね、一緒に選別をしたんですよ。
でもね、その時にね、またこれも一つ気づきをもらいましたね。
やっぱり子供って、あの、はっきりしてるんですよ。
いるものはいる、いらないものはいらないんですよ。
幼稚園の準備
たぶんみんなわかると思うんですよね。
自分もご自身もそうだったというはずなんですが、
だんだんわかんなくなっちゃってきてるんですけど、
ほんとに、やりたいものはやりたいんですよ、今すぐに。
欲しいものは今すぐ欲しい。
そういうことですよね。
なので、どれが必要っていうのを聞いたら、
いや危なかったんですけれども、
一着だけだったんですよ。
それ以外いらない、アウター以外ね、普段着るやついらないって言われて、
え?みたいな。
ちょっと待ってって言って、すごい勢いで、
私がよく、いつも手伝ってって言ってるので、
ゴミ袋持ってきちゃって、そこに入れようとしてたんで、
ちょっと待ってやめてって言って、
さすがにもう少し、もう数着は残したいんだけどって話をしてたんですけれども、
でもさすがに多すぎるので半分ぐらいにするっていうところで、
着用してない方もほとんど未着用なんですけれども、
それはライブの中でもお話をさせていただいた、
ここのスタイルで知り合わせていただいた、
元プニ子さん、改めマナユミ子さんのユミ子さんに、
ところね、お子さんたちがちょっと年齢が二つ下なので、
ちょっと双子ちゃんなので、男の子なんだけど、
譲るのにちょっとどうなんだ、大丈夫かなってちょっと思ってるんですけど、
二人揃わないからね、どうかなと思ったけれども、
数あった方がいい時だろうし、
というのでちょっとお譲りしようかなと思ってます。
あと来年かな、来年着れるぐらいなのかな、
ちょっとまだわかんないんですけど、
こういうのがね、
本当にそうしたらね、今ものすごい、
写真にある通り、背景サムネにあるんですけど、
もうタンス全部空いて、
もう譲り先も決まっているんですけど、
何せちょっとね、夕方にあげたので、
譲り先はおそらく12日に決まるか、
取りに来ていただくかなっていう感じになると思います。
ちょっとね、まだ今日程の擦り合わせ中っていう感じなんですけれども、
はい、そうなのでもうあっという間に、
息子はね、何もなくなったこの上がね、
机みたいですごい喜んで、
この欲しい欲しいって言ってたんですけど、
使い道がこの中におもちゃ入れるんだろうなと思ってはいるので、
ちょっとごめんねって言って、
これはもうさよならするっていう感じですね。
はい、なので今はあの、なんだっけ、
押入れの中もまた見直しをしたりして、
いらないものまたね、
ちょこちょこちょこちょこいらないもの見たりして、
出して、はい、ね、
それでもやっぱりいろいろ出てきますね。
なので次からはここに入るだけってやっていけば、
またね、次のサイズまた大きくなっていくので、
そのサイズでもここに入るだけって風にしたら、
まあね、徐々に減っていくかなと思いますね。
いやもうなんか畳むのもね、
夫の分と同じとは言わないけれども、
あの、うん、大きくなってきてるので、
可愛らしい感じのサイズではないのでね、
はい、かなり幅取るなと思いましたね。
そして重い、うん、
衣装ケースを引き出し下ろしてやっちゃうとやっぱり重いので、
ちょっとね、そう、その辺はね、
やっぱりそういうのもね、
重さ、物にね、なんかやられちゃいそうなので、
はい、ちょっとね、荷物は減らしていきたくて、
そう、それをちょっと写真を撮って、
これだけ、あの、不要というかね、
あの、選別したよっていうのを母にも、
あの、共有しようと思ってます。
はい、なのでこれぐらいに収まる分だけにしていくからねと、
そう、買ってくれるのはすごいありがたいし、
どっかでね、一旦ついでに可愛いのがあったよっていうのは嬉しいんだけれども、
そう、ちょっとね、あの、セーブしていただいて、
違うことに、あの、なんか使ってもらえたらなと思いますね。
はい、もうね、でもさすがに徐々に減ってはいるんですけどね、
うん、ちょっとね、最初の頃は異常でしたね。
はい、まあね、しょうがないね。
楽しいからね、いいんですけれどもね。
はい、そんな感じで、
あとは幼稚園ね、あと1年になってくるところになったので、
幼稚園のもので使うものっていうのも、
だいたいものの1年でどれぐらい使うかっていうのも見えてきているので、
はい、それもうちょっと多すぎるもの、
あの、例えばハンドタオルとかですね、
はい、ループ付きのハンドタオルとかは、
ちょっとね、やっぱり心肺症がね、発動して、
あの、燃焼さんになるときに、
結構ね、ループ付き、自分がね、そういうの縫ったりするの不得意なので、
あの、不得意っていうか苦手というか、やりたくないというか、
だから、あの、ループ付きのね、しかも何センチ、何センチっていうのは決まってたので、
それに当てはまるのがね、ちょうど、
あの、閉店しちゃうお店で、
売ってたんですよ、ネットでね、
だったので、そこで私は急いでね、買って、
すごいね、ストック買いしちゃったんですよね、
そのね、タオルを。
なので、それも、名前のところ、書けるところも付けたりしちゃっていたので、
それらも全部、全部ちょっとね、処分、半分以下でね、
年間で何枚あればどれぐらい回ってるか、もう分かっているので、
それにまあ、心配ならプラス1っていうぐらいで、
それ以外はね、あの、なんかに使っちゃっても、さっさと処分しちゃおうかなと思ってます。
はい、なので、ちょっとこれからインスタライブは、
できれば、最低は週1回はやっていきたくて、
もうちょっと先に、今日はね、もう唐突にやりたくなったので、
あの、告知が2時間前っていう感じになっちゃったんですけれども、
これからは、もうちょっと前から告知をして、
はい、あの、ちょっとずつ、その書く部屋のリアルっていうのをやっていきたいと思います。
今ね、もう自分のクローゼットも、ちょっとね、
変えたいところが決まってきたりしてるのが、見えてるのがあるので、
はい、ちょっとその辺は、やっていきたいかなと思ってます。
はい、そんな感じです。
インスタライブでの気づき
はいね、やっぱり、私はね、今片付けが趣味になっている感じがあるので、
そう、どうしてもね、その辺、あの、ついついやってしまうし、
あの、楽しくなっちゃうんですけれども、そうね、
みんな、あの、やった後はこんな感じになりますよ。
どんどんここをね、もっとより整えたいっていう風に思ってくると思うんです。
もっともっとここきれいにしたいなって思ったりして、
あの、インスタライブも逆に自分がね、もう一度見返していったら、
いや、ここ、すごい多く見えるなって思ったり、あの、洋服以外ですよ。
そう、そういうところがね、見えたりして、いろいろ反省点や気づきがあったりしたので、
うん、あの、ぜひぜひ、あの、皆さんもね、
例えば写真を撮ってみるとかね、全体でを撮ってみたりとか、
そんな風にやってみたりして、片付けは進めていってほしいなと思いました。
収納の整理
ね、なので、ちょっとね、ちょっとスッキリできそう?
まあ、あの、ね、あの、こうね、来てくださる方がいるからいいけども、
あ、ぜひぜひ、タイミングあるときインスタライブお邪魔しますねってありがとうございます。
ちょっとね、月、月木の朝で行くか、ちょっと悩んでるんですけれども、
その辺ももしね、あの、この辺だったら見られるっていうのが、
あの、まあ、ママさんたちは同じぐらいと思っているんですけれども、
うん、ね、どうなんだろうと思っていて、
まあ、アーカイブに残るのでね、あの、残していくので、
まあ、そこで見ていただくので全然構わないんですけれどもね、
はい、ちょっとね、スタイフよりもさらに、あの、その場でお答え、
あの、見せながら言い切るので、うん、そういうところはね、
あるかなと思っているんですけれども、
ね、ちょっと今回は本当ね、ちょっとマシュマロさんのね、
言っていただいたことも発端になりつつ、
はい、一気にね、久しぶりの大物を手放すのでね、
あの、すごいスッキリするんだろうなと思っています。
はい、息子の部屋はね、いろいろ必要かもしれないけど、
今は広さが重要だと思っているので、はい、このね、タンスは手放します。
危うくね、うちの母がちょっとこれをね、
昨日の夜これ手放すんだというのを言ったらですね、
テレビ電話で言ってしまったら、
あの、自分の部屋のなんかこう入れ物、
あの、クリアケースいわゆるそれと、
あの、入れ替えたいって言われたんですけれども、
やめてくれと。
あの、すごい近いけど、これを持っていくのは誰だということになってですね、
そう、え?って言われたんですけど、
私がこれ全部引き出しとかを全部引っこ抜いて、
全部車に積んで本体も後ろから乗っけてって、
いや、引っ越し業者じゃないんだし、
なんでそんな簡単に言えるんだろうと思ってですね、
はい、あの、それの方がクリアケースより見栄えがやっぱりいいからって、
そうなんですよ。
あの部屋の中に、収納の中に入れるのはいいんだけれども、
外にクリアケースが出てるっていうのはやっぱり、
プラスチック製品がね、お部屋にあるのはやっぱりちょっとね、
って思うんですよね。
それに気づいた母は、
あの、いいところなんですけれども、
あの、無理ですって言いました。
そう、もったいないし、それせっかくだからね、
それを置きたいわって言われたんですけれども、
隣の家でもないしね。
そう、いくらね、車でね、
あの、本当に何分っていうところだとしても、
そこに持ってくまで、
で、誰かとやっていくっていうその労力、
考えたらどうでしょうっていうところを、
はい、ちょっと今日伝えて、
あの、そうでしたっていうことで、
じゃあ、あの、やめましょうねっていう風になりましたね。
はい、ね、そんな感じで徐々にね、
また、あの、このおもちゃたちも、
あの、リアルのね、こちらのスタイフでは話していた、
あの、ね、クリスマスのサンタさんからね、
もらった大きな恐竜さんとかが、
どういうものだったかがよくわかったと思うんです。
インスタライブでね、
あの、こんな感じに置いてあるんだっていうのが、
わかっていただけたんじゃないかなと、
今お聞きのね、皆さんや、
アーカイブ残そうと思っているので、
その皆さんね、思っていただけたんじゃないかなと思うんですけれども、
もうね、収納という概念はないという感じのものたちでした。
はい、でも、あの、またね、
これはもうほんと年々変わっていくし、
体調と生活の変化
今日ね、あの、片付けていて、
あの、そういう幼稚園のグッズもそんなにもういらないんだと思ったりしたら、
なんかね、嬉しい成長であり、
ちょっと寂しい気持ちもあったり、
そんな感じでしたね。
なのでね、ちょっと、
明日、今週中、
またね、ちょっとこの子供部屋っていうのが、
ちょっと変わっていって、
うん、ちょっと広くなっていってくれたらいいなと思います。
また一段階ね、
お兄さんになっていくのかなと思って、
はい、やっていこうと思いますので、
皆さんもぜひ、
こんな風なところが見たいとか、
インスタライブでね、
言っていただけたら、
可能な限り、
お見せできるところであれば、
見せていきたいと思います。
そんなにね、難しいところはないです。
お見せできないっていうところはないんですけれども、
ただ息子がいない時間にしかできないとかね、
そういう場所だったりするところは、
ちょっと時間とかがあるかもしれないんですが、
何かインスタライブについて、
こういうのが、
時間がこういうところだといいなとか、
こういうとこ見たいなとか、
何かご要望なにあったら、
言っていただけると、
すごい助かります。
はい、あとは、
ちょっとあの辺、
よく見えなかったけど、
どう?っていうのがあったら、
言ってください。
あ、ごめん。
言っていたら、
ゆう子さんが、
お悩みさんがいらっしゃいましたね。
空になってる。
そうなんですよ。
もう全部空になって、
これはね、
今のところ、
12日の日におそらく、
引き渡しという感じで、
お譲り先をもう決まっているところです。
はい、なので、
ゆう子さんのお宅に送るものですが、
ちょっとね、
こんな素敵な話を、
アーカイブに残そうというところに、
話しているんですけれども、
それはですね、
45リットルの袋、
ゴミ袋って言っちゃうと、
あれなんですけど、
その袋に入れて、
一袋満杯ですね。
冬物なんで。
はい。
そう、
ゆう子さんの双子ちゃんのところに、
送るのはどれがいい?
って息子に聞いたら、
服どれ残す?って言ったら、
さっきね、
山島さん聞いてくださったんですけど、
1着だけでいいって言ったんですね。
危ない危ない。
それはちょっと勘弁してもらっていいですか?
っていうところを、
一応もう1,2着ぐらいは残せる?
っていう感じで話をしています。
ちょっとね、
今まだ彼の集中力が切れたので、
はい、
そうでしたけれども、
いや、
ありがたいって。
こちらこそです。
本当にね、
そう、
こういうところですよね。
出口戦略、
やっぱり考えて、
物事を何か買わなきゃいけないなって、
つくづく思って、
今回このタンスを手放すけれども、
次に何かを入れる収納を、
手にするというかね、
何か買うことはしないでいきます。
はい、
もう本当によくよく考えていかないとダメなので、
とにかく手放します。
はい、
そういう感じです。
ね、
ゆみ子さん今ちょっとすごいね、
昨日が多分ピークとおっしゃっていたんですが、
体調ね、
崩されていて、
胃腸炎ということでね、
いやもう本当、
マシュマロさんとこもそうだったし、
我が家もなんですけど、
鼻ちょっとね、
ズビズビしたりして、
いや、
本当にね、
寒くなったりしてね、
また何かちょっと調子狂ったりしているな、
と思うんですけど、
ね、
本当に、
ね、
お大事にっていうね、
しか言えなくってって感じなんですけど、
本当にね、
たかだか1週間、
幼稚園に行っただけで、
1月ね、
我が家の、
ちょっと、
ね、
沖縄の旅っていうのがあったので、
それに向けてね、
大変失礼ながら、
幼稚園を休ませていただいてたんですけれども、
ね、
その1ヶ月は、
クリーンだったんですよ。
私も息子もクリーンだったんですけど、
幼稚園に、
この1週間行っただけで、
もうね、
私もなんとなく黄色い、
あの、
ちょっとね、
汚い話ですみません。
黄色いね、
ちょっと痰が出たりとか、
そうなったりして、
うーん、
ちょっとね、
すごいなと思いましたね。
うーん、
ありがとうございますね。
明日も幼稚園お休みだなーって。
いや、
まだしばらくちょっとダメですよね。
あの、
飲めるようになったり、
ちゃんと食べれるようになってね、
しっかり復活しないとってところじゃないかな、
と思うんですけど、
でも言ってくれた方が、
ね、
ママは楽ですよね。
うーん、
つらいなー。
いや、
本当にね、
なんか、
うーん、
本当に、
菌ってすごいなっていうか、
集団生活ってすごいなと思ってるんですけど、
ね、
いかにっていうところで、
いやー、
今日はそれでね、
ちょっと片付けをしたので、
我が家はね、
明日は、
あの、
振り替え休日で、
幼稚園お休みで、
明日、
明後日と、
まだいるので、
ちょっと体調ね、
復活していただかないことには、
と思っていますけれども、
ちょっとね、
これは、
あの、
一回あれですね、
また改めて、
あの、
ちょっと収録しますね。
ちょっとかなり、
素敵なことを話しすぎましたね。
はい、
ね、
なのでちょっと、
子ども服に関しては、
これから本当慎重になります。
ちょっとね、
あの、
やっぱり、
お手頃だったのが、
でもだんだんね、
もう130とかになってくると、
もうリアルに普通に、
大人と同じぐらいになってくる、
ものもあるんでね、
そう、
パジャマもね、
あ、
そう、
ゆみこさん、
ちょっとここのね、
電波を、
あ、
ミスターヌーンさん、
でいいんですかね、
こんばんは、
ありがとうございます。
いや、
あの、
ちょっとゆみこさん、
ここでね、
ちょっと、
パジャマの選び方
業務連絡じゃないですけど、
パジャマもいきますけど、
いいですか?
あの、
パジャマ、
ちゃんとセットでいきますから、
はい、
2枚で、
大丈夫ですかね、
あの、
120、
いきますね、
あの、
長袖のほう、
そう、
だめだ、
読めない、
読んで、
誰か、
そう、
えっと、
そうなんですよ、
だから、
えっと、
ほんとに、
よかった、
そっちはね、
1回もしかしたら、
袖と、
ちょっと通してるかもしれない、
ですけど、
大丈夫かな、
大丈夫だったら、
OKなら、
いこうかな、
と思ってます、
はい、
あの、
ちょっと、
女の子っぽいのも、
えっと、
色合いが、
女、
あ、
そんなことないか、
青だ、
大丈夫だ、
うん、
あ、ちょっとピンクっぽいのはね、
今、
あの、
冬ので、
着てたんですけど、
上がね、
あの、
フリースみたいな、
もこもこだ、
もこもこ?
なんていうの?
ちょっと、
け、
肝っていうか、
そういうのなので、
うん、
それはね、
あの、
あの、
泣いて起きるんで、
たぶん、
これはね、
でも、
130だから、
進めないかも、
これは、
うん、
普通にコットンの方がいいはず、
寝心地がいいはず、
うん、
ま、
肌着着るけどね、
そう、
そうそう、
なんで、
パジャマだから、
なんでもいいね、
そうですよね、
そうなんですよ、
だからうちもね、
あの、
残ってた130を、
そう、
120だとなんかね、
寒いって言われて、
見たらね、
あ、
ダメじゃんってことに気づいて、
片付けの進め方
急いで、
冬物をね、
言ったユニクロさんに、
言ったんですけど、
その時にはもう、
時すでに遅しで、
えっと、
130は女の子のね、
ピンクを着てます、
今、
ふふふ、
そう、
そんな感じですね、
いやー、
ほんとに、
そうで今ね、
半袖もないなと思ったんで、
ちょっとね、
パジャマのチェックをね、
あの、
ネットでチラッと見たんですけども、
130はもう、
大人の一着と全く同じか、
1000円ぐらい、
若干安いかなぐらいで、
驚きですね、
はい、
ね、
120までは、
ベイビーのところで、
売ってたりして、
ね、
あの、
高くても冬のね、
1900円か、
まあ、
990円とかね、
売ってるのに、
こんなに違うのか、
と思いましたけれども、
はい、
なのでユミコさん、
ちょっとね、
また物が増えていきます、
徐々にね、
あ、
徐々に色々増えていきますけれども、
はい、
あの、
ちょっと今、
段ボールをね、
あの、
何か、
ちょっと探しますので、
頼むものもあるので、
それで大きいのが来たら、
それで送るので、
はい、
よろしくお願いします、
ちゃんとね、
あの、
事前にはお伝えしますので、
ちょっとこんなところでね、
あの、
業務連絡をしてしまいましたが、
はい、
ね、
あの、
いいところを見つけた、
っていう感じになってしまうので、
はい、
ね、
お気をつけてくださいね、
この後また、
あの、
ちょこちょこ送られてきたらね、
はい、
あの、
捨ててくださいね、
はい、
そんな感じで、
どんな感じですかね、
ちょっとね、
あの、
うん、
あの、
まあ、
今日私は、
あの、
インスタライブがお片付け、
自分のお片付けの、
あの、
なんかね、
スタートにもなったな、
っていうところで、
はい、
終わろうとしたら、
かなさん、
こんばんは、
かなさん、
昨日ありがとうございました、
本当に、
あの、
今ね、
私のサービス、
あの、
スマイルクローゼットで、
あの、
そう、
どんどん、
あのね、
宿題も、
集活、
ね、
かなさんでございますが、
本当にね、
片付けと集活が、
つながっているっていうのは、
もう、
つくづく、
もうね、
みんなも分かっていると思うんですけども、
え、
さっきも反省会ライブしてたとこ?
本当に?
反省会?
なんで反省するんだろう?
うん、
なんで、
あの、
そう、
かなさんはね、
そう、
あ、
反省会じゃなくて、
振り返り、
そうそう、
振り返りですよ、
反省会、
うん、
かなさんはね、
ちゃんとね、
減らされていってたし、
ちゃんと言ったことの、
あの、
宿題も全部ね、
あのね、
多分、
まあ、
大変だったと思うんですよ、
本当に、
ね、
いや、
嫌だったろうしね、
だけど、
そう、
片付けはね、
こうやっていかなきゃいけなくて、
でも、
かなさんのね、
あの本、
あの、
Kindle本出されているんですけども、
それもね、
ちょっと私、
あの、
まだね、
読めてなかったんですけども、
あの、
ちょっと周りにね、
気になるって言って、
今ね、
あの、
リンク送ったりしてたんですよ、
そう、
あの、
やっぱりね、
40代ぐらい、
もう入ってくるとね、
あの、
自分のことだけじゃなくて、
親とかにも読んでほしいとか、
いろいろね、
やっぱり片付けの先は、
そういうところもあったりね、
うん、
お金のこともそうですね、
本当に家が片付くと、
次は自分の身の回りのこと、
ね、
ゆっくり考える時間ができて、
そして、
お金の余裕も生まれてくる、
基本的余裕とね、
お金のね、
経済的余裕だったり、
心理的余裕っていうのが出てくる、
っていうところですね、
親の就活とその影響
なので、
ちょっとね、
かなさんはまたね、
宿題、
あの、
さらにちょっと宿題が出ちゃったので、
そうね、
それはでも、
あの、
ね、
次の、
次というかね、
やっていただいて、
うん、
あの、
片付いていくかどうか、
はい、
そこはね、
ちょっと見守って、
見守ってというかね、
はい、
どうですかって、
ちょっと言いながら、
はい、
なのでね、
皆さんも、
ちょっと自分でね、
一人で片付けられないよ、
っていう方いらっしゃったら、
ぜひね、
あの、
別に、
見ててほしいというか、
あの、
誰かに言って、
言ってしまったら、
やらなきゃいけないっていうね、
その、
お尻叩きが必要だったり、
あの、
伴奏がね、
優しく、
あの、
言ってもらいたい人がいれば、
そうしますし、
そのね、
方々に合わせた、
あの、
付き添い方という、
付き添い方って変ですけど、
伴奏だったり、
伴奏の方にね、
あの、
応援だったりっていうのを、
させてもらいたいと思いますので、
はい、
あのね、
もう、
新学期、
本当にね、
3月までで、
一気にね、
片付けちゃいたいっていう人も、
ぜひぜひ、
今からでも、
まだ間に合います、
っていうところですね、
はい、
ね、
それで4月からとか、
お子さんのものとかでもいいですね、
あ、
Kindle本宣伝まで、
いやいや、
あの、
本当にね、
いやあの、
就活の本って、
いっぱい出てるけど、
わからなかったり、
それにもこう、
なんていうんでしょう、
すごい重い、
分厚いものだったりとか、
いやー、
本当にね、
そう、
なんかね、
やらなきゃとか、
読まなきゃって思っていても、
うーん、
ってなるので、
私もね、
逆に、
逆ですね、
そう、
だからそれはね、
かなさんに教えていただきたいな、
と思ってますね、
いや、
んー、
じゃないとね、
やっぱり、
あの、
やらなきゃいけないけど、
観察するだけの本です、
あ、
いやいや、
でも、
そういうところは、
やっぱり、
もう、
そろそろ、
考えていかなきゃいけなかったりして、
別にね、
今、
自分がどうなるって、
そういう、
どこかってわけじゃないんだけれども、
それはね、
やるのはなんか、
ちょっとこう、
縁起でもないみたいなのも、
人もいるかもしれないんだけど、
そうではなくて、
うん、
親の観察なら、
誰でもできるからね、
そう、
なんかね、
あのー、
もう、
やっぱり、
親もね、
ちょっと就活の話、
最後していくと、
そうですね、
我が家の親は、
あのー、
いなくなった後に、
あのー、
好きにしてくれって、
やっぱりね、
あのー、
みんな言うような言葉だったり、
でも、
それに相反して、
あのー、
大事なものが、
あのー、
その価値をわからないで、
私にね、
適当に、
こう、
どっかに裁かれるのも、
ちょっとな、
とか言ったりするんですよ、
うーん、
なのでね、
ちょっと、
もう、
ものすごい、
ほんと、
典型的な、
あのー、
ものの物量があることが、
安心感になるっていう、
そう、
まあ、
母親も、
なんだかんだ、
あのー、
ジャンルが違うだけで、
多いんですけどね、
そう、
あのー、
家をね、
あのー、
片付けの挑戦
一軒片付けるとなると、
って思うと、
いやー、
もうほんと、
業者入れなきゃ、
ダメだと思うんですよ、
うーん、
なので、
まあ、
でも、
はっきりね、
でも、
言われちゃってるんですよね、
その、
まあ、
あのー、
その時にはね、
私が、
まあ、
ただ、
その時に、
じゃあ、
周りのね、
友達とみんなで片付けてくれ、
みたいな、
簡単に言ってきたんですけど、
いやいや、
そりゃあね、
いくらなんでもね、
って感じだし、
でも、
じゃあ、
業者入れるしかないかもしれないよね、
って言ったら、
じゃあ、
その料金を残せばいいんだろう、
みたいな感じになるので、
まあね、
ちょっと喧嘩越しにもなったりもするのでね、
もうちょっと、
諦めましたね、
ちょっと、
あちこち手を、
ちょっと付けようと思ったんですけども、
私のもの、
えーと、
えー、
ど忘れちゃった、
えーと、
七五三じゃなくて、
なんだっけ、
あの、
雛人形、
はい、
えーと、
七段飾りの、
はい、
あの立派なのをね、
あったりするんですけれども、
あ、そう、
親の価値観もあるからね、
ってそうなんです、
あの、
それもね、
あの、
ありがたいことに、
その、
なんて言うんでしょう、
あの、
えーと、
うーんと、
またど忘れちゃった、
あの、
上の、
えーと、
天袋じゃなくて、
えーと、
そっちのね、
ロフトか、
そういうところにあったりするので、
恐怖ですよね、
そんな上にあるのを、
全部下ろせるのか、
って感じだし、
それと、
あとは、
えー、
制服とか、
ランドセルとか、
そういうカバンとか、
全部、
学生のも、
多分あるんですよ、
はい、
でも、
どこにあるかわかんないんですけど、
そう、
そういうのも、
全部あるのですが、
それらも全部、
処分はさせてもらえなかったので、
はい、
なので、
えー、
ね、
それは、
簡単に、
捨てるっていうのが、
できなくはないけれども、
うん、
ね、
なので、
それは、
ちょっとやろうとしたら、
あの、
自分たちの目の苦労位置は、
ちょっとやめてくれ、
ということだったので、
もう全部、
諦めました、
親の価値観と処分
やめました、
うん、
まあ、
もうちょっと好きにしてくれ、
って感じだったので、
はい、
やめましたね、
ね、
そんな感じなので、
まあ、
それを見ると、
余計どんどん自分の片付けがね、
加速するっていうところですね、
そうなると、
息子にね、
見られたくないものは、
いつ、
何時でも、
ないようにしとこう、
っていう感じで、
全部ね、
データの中も消去したりね、
いろんなのをなくしたり、
して、
うん、
進んできますね、
なのでね、
そのお手伝いが、
どなたかのお手伝いが、
できればと思います、
それも親の考え、
諦めも大事ね、
って、
そうですね、
うん、
そうですね、
もうちょっと、
まあ、
今ね、
それを見て結構、
ぽいぽい捨てちゃっても、
結構ね、
もう思わないんですよね、
そう、
何捨てたかも、
わかんないんですよ、
もう、
うん、
そんなもんなので、
ちょっと、
そこはね、
あの、
何かしらちょっと、
お手伝いができて、
ね、
なんかあの、
みんな、
片付いていったら、
いいじゃん、
っていう、
それでね、
あの、
すっきりしたら、
自分の時間に、
どんどん当てられるし、
うん、
いい空間でね、
また新しいことね、
あの、
進んでいけるじゃない、
って思うんですよね、
そうなんですよね、
シンプルに生きれば、
シンプルに他のね、
何て言うんでしょうね、
お金も余ってくるというか、
余ってくるっていう、
ちょっと極端かもしれないけれども、
そう、
自由なところにね、
あの、
かけていく、
ここにかけるべきとこには、
かけていくことができる、
っていう感じですね、
やっぱり、
普段からね、
ちょこちょこいろんなものに、
使っちゃったりするから、
私もそうでしたけれども、
そうすると、
大きなものに出すっていうのがね、
えーってなっちゃうんですよね、
うん、
なのでね、
あの、
そういうところをね、
ね、
ちゃんとなんか、
安物買いのばっかりに、
それが悪いことは、
とは言わないです、
私もね、
いっぱい活用しているので、
ぜひ、
それ以外のところっていうのも、
ちょっとね、
考えていけるようになるよ、
っていうことで、
片付けをね、
進めていってほしいな、
と思います。
整理整頓の進め方
ね、
なので、
ちょっと、
そのスタートが、
切れないっていう時には、
ぜひ、
言ってください。
あの、
そんな、
なんか、
あの、
何でしょう、
あのー、
うん、
ものすごいきつく言うわけでもないし、
あの、
どう言ってほしいか、
どう進めてほしいかがあれば、
あの、
ご相談には乗ります、
って感じですね、
はい、
ね、
ぜひぜひ、
またあの、
分からなければ、
あの、
いろいろね、
かなさんが振り返ってくださっているところとかも、
えー、
今度ね、
載せたりしていきたいと思うし、
あちこちね、
結構かなさんも、
あの、
言ってくださっているのを、
貼り付けたりしているので、
ぜひ、
それとともに、
かなさんのKindle本もね、
ぜひぜひ、
あの、
就活はまだまだ、
自分にはと思うかもしれないけれども、
いつかは必ずというところなので、
見ていて損はないのではないかと、
思いました。
はい、
えー、
ちょっと遅くなってしまいましたが、
そろそろね、
ちょっと、
鼻ずびずびの息子くんを、
ちょっとね、
もうご飯食べ終わったかな、
ほっといているんですけれどもね、
今ね、
ちょっとね、
そろそろ、
えー、
夜のお布団へのね、
あの、
お風呂とかね、
なかなか、
ほっといているんですけれども、
今ね、
ちょっとね、
そろそろ、
えー、
お風呂とかね、
なかなか入らないんですよね、
またちょっと一瞬、
冬休みモードに一瞬戻って、
逆戻りで、
はい、
すごい遅くまで起きていらっしゃるので、
ちょっと今日はね、
こちらのお尻を叩いて、
寝かせようと思います。
はい、
今日も聞いてくださり、
ありがとうございました。
皆さん、
お大事にいなさってください。
そして、
良い夜をお過ごしください。
ありがとうございました。