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YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。1月23日木曜日お昼でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりましたスマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数制の安心感で一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、1月は25日の土曜日がございます。
あとは2月ですね。日程だけお伝えしますと、1日7日、9日、14日、16日、20日、24日、26日となります。
定員は各会3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
ぜひ少しでも興味がある方、片付けの悩みがある方、あとはオンライン片付けサポートに興味がある方などなど、たくさんの方とお会いしたいと思いますので、ぜひぜひお申し込みお待ちしております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、ちょっと我が家の子供部屋のお話をしたいと思います。
何が起きているかと言いますと、全く片付けアドバイザーでも片付けられません。無理ですっていう感じですね。
最近はですね、夫が自分が昔好きだったミニ四駆を買ってきて、また走らせるコース、レーンっていうか、それも買ってきてですね。
それがね、いいんですよ。全くそれがどうというわけじゃないんですけれども、収納できないので入るサイズのケースを買ってですね、2つ。
それに入れたんですけれども、隙間すかすか、縦とかなんかこううまく入らないし、ぴったりはまるとかそういうものでもないので、もうそれがね、すかすかで軽いけど、とりあえずケース入れとかないとどうしようもないしっていう感じで入れて、
一番大きいケースがそれが2つ重なっていて、あとはゴツゴツしたね、マテルシャさんの恐竜たちが入るサイズのケースに入れて入っているんですけれども、外にはね、2体、全長1メートルのが2体いて、
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あとはその大きいケースはキャスターがついているタイプなんですけど、それはね、あとはプラレールが1つギッシリ入っているやつと、もう1つはレゴがギッシリ入っているんですよ。まさかの押し入れとかに入るぐらいのサイズのキャスター付きのにギッシリですよ。深さもそれなりにあるやつですね。
あとはバラバラになっているのは無印良品さんの柔らかポリエチレンケースだったかな、ちょっと名前がうろ覚えなんですけども、それに入っている人たちはトミカの集めてきたような車たちがいっぱい、2ケース分にみっちりいたり、
あとはお絵かきのノートとかの入っているのが1つだったり、あとはですね、粘土だとか、なんかいろいろその他もろもろみたいのも入っているのが、計6個か、6か8かちょっと忘れちゃった、もうそれぐらいなんですけども積み上がっているんですね。
一応ケースには入っているんです。一応ね。うん。なんですけれども、1回ね、押し入れ、彼の部屋は和室なので、そこの収納は押し入れなので、そこにね、大きなケースのは入れておこうかと思ったんですけれども、しかしですよ、しかし、それを入れたら、まあ出すのが大変。もうこっちにね、頼まれるから大変。
そう、あんまりっていうか全く遊んでないからって入れたら、意外や意外それがやりたいと言い出したりして、うーん、ちょっとね、今ね、その行方にちょっと悩みまくっておりますね。どうやろうと、全部出しておくのも大変だし、そうで、まあ彼のね、部屋だから、あの盛大に散らかっていても本当はいいんですけれども、とは言っても、まあ怪我したりして危ないし、
あとは、そこのね、一番大きい家の中で一番大きい収納がある場所なので、あの家族全員の布団とかがね、季節外だったりとか、それらのも入ってたりするので、開けたりするし、あとは息子のね、お洋服とか、上着とかかける物類が、あの収まってたり、いろいろね、するので、まだそこは届かなかったりわからないので、私がね、開けたり閉めたりするんですけれども、
いやー、ほんとね、そこね、もうお手上げですね、完全に。で、今はもう全部自分でね、選び取って好きだって言ってる物たちなので、はい、全くどれも手放せないっていうところで、減らない増える一方っていう感じなんですよ。
はい、あー思い出した、あとはアクアビーズだ。そう、アクアビーズの中、ケースに入ってるのを買ったんですけれども、それはハンドバッグみたいになってて、手持ちを持って持てますって書いてあったんですけど、何度その通りにやっても、持つとザーって下から、あのね、アクアビーズご存知の方はね、ゾッとするんですよ。
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下からちっちゃいビーズが全部ザーッと出てくるんで、また色ごとに形ごとに仕分けして入れなきゃいけないっていう作業が待ち構えるんですね。で、それはどうしてだか立てられないから、もう横のままで、そう、それを置くっていう感じだけど、またね、今は飽きちゃってるのかな、やらなかったり。
でも、全部が触らないわけじゃないんですよ。今はこれで、しばらく触ってないけど、また次こっちに来るっていう感じで、1年の中では絶対に全部は遊んでるっていう感じなので、何とも言えないんですよね。
はい、そうなので、あとはね、テレビゲームとかにはまる頃になったら変わるとかね、って言えば、そんなに先は長くないかもしれないけれども、とは言ってもっていうところで、どんどん増えていくっていうね、ちょっとね、そこで、あんまりね、強く言うことも難しいところであったり、まあね、自分の中でだんだん折り合いをつけてもらうしかないので、日々ね、問いかけはしてますけどね。
これいるの?これいらないの?とかね、そう、本当にこれ使うの?とか言ったりして、うん、言ってますけれども、そう、まあね、ちょっと結構ね、口も立ちようになってきているので、何か言うとね、ママもそこに出してるじゃん、出しっぱなしじゃん、みたいに言われたりするので、本当にまずはね、今自分のところ、本当にね、ちゃんときちんとなってる状態で言う。
そう、やっぱりね、日常とか日中はね、私も作業をしたりするので、もちろん出しっぱなしなんですけれども、それをね、やっぱり言われちゃったりとかっていうのがあったりするので、なかなかですね、はい、これはね、まだまだこの先、違う面でね、いろいろな戦いは繰り広げられるんだろうなと思うんですけれども、
いや、あの、うん、なかなか自分のわからない男の子の世界っていうのが、あの、まあ、面白くもあり、まあ、片付けアドバイザーとしては、あの、困ったなっていうところですね、はい、ね、ちょっと片付けられない部屋っていうのもあるんだよっていうので、まあね、もしかしたらインスタのストーリーズでも、ちょっとね、上げてみようかなって、今ね、思ってます。
もうどうしようもないんだよっていう、こんな、まあ一応ケースに入っていればこれでいいよっていうようなね、まあ現状っていうのもね、お伝えしてみようかなって、ちょっと今お話ししながら思いました。
はい、こんなね、あの、片付けられないっていうところ、あの、必要かね、どうかわからないんですけれども、まあね、あの、こんなこともあるし、これぐらいでもいいんだっていうところを思ってもらえるところがあればと思ったので、はい、ちょっとね、流してみようと思います。
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はい、ちょっと勇気はいるところではございますが、皆さんのね、お子さんいらっしゃる方、もし同年代とかね、あとは昔こうだったっていうところがあったりしたら、ぜひコメントで教えてください。
はい、あの、どんなふうに変わっていくのかとか、あとは同じように、今現状、うん、同じぐらいで、今こんな感じで、同じだよとかね、あとははたまた、まだね、今幼くて、え、そうなっていくんですかっていうところがあったりしたら、それもね、ぜひ、あの、質問でもね、あの、なんでもコメントなり、レターなりいただけると嬉しいです。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。良い1日をお過ごしください。