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2024-11-17 1:09:18

片付けアドバイザーゆきとはどんな人?

片付けアドバイザーゆきってどんな人⁉️
という事で小分けにして話していこうと思いつつ色々話させていただきました🗣️
長尺になったのでタイムスタンプ付けていくのでお好みのところだけでも聴いてみてやってください👂🏻💕
1.2倍など早くするのがオススメです😁

⏱️タイムスタンプ
片付けアドバイザーゆきって?
過去の経歴を話してみる
大学卒業後7年接客業
7年間事務職
元々経理関係好き

その後お片付けスタート
荷物は多いけど綺麗にしまうのは好き
『本当に大切なものを見失っている』ことに気付く
終わったら本当に心がスッキリ軽く
ストレングスファインダーの学習欲が疼く
友人から家の片付け依頼をされる
友人数名と小さなセミナー開催に参加

発信配信までには暫く期間はあったのは
発信スタートのタイミングはなぜ?
こうなるきっかけとは?
服は1,000着以上靴は100足以上日用品のストックの山
ワンオペで夕日の中泣く息子と
あの頃の漠然とした不安は?
物が多いのが不安
大々的な片付けは1回でいい
忙しいワーママさん達、同じような経験をされた方々に

夫は沢山の山を手放す決断力はピカイチ✨
引越し代金は繁忙期とはいえ巨額💸
息子が全て変えてくれた👶🏻
出産直後にも1つ失敗した事が
手放しで迷惑をかけた人も

メルカリチャレンジしていた結果報告🎉
オンラインクローゼット片付け企画中に
十分な売上になりましたが😭

- 電波が悪く途絶え

企画参加してくださった方の感想
片付けるけど楽しみは無くしたくない
久々に着たワンピースがしっくりこない
恥ずかしい失敗談なんかもどんどん発信

ご質問|カゴバックが女性は好きなのはなぜ❓
カゴバック手放した理由
保留ボックスがあるが🈵
これからも配信をやっていくのでぜひ聴いてやってください👂🏻
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00:04
YUKI'S ROOM、忙しいワンママ専門片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいママでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。
今日は、なんかちょっとお久しぶりな感じなんですけれども、
はい、あのね、いいお天気の日曜日ですね。
はい、あの今、やっとね、すごい時間かかって、あの大量の洗濯物を、あのすごいいっぱい、あのもう広げてきました。
はい、外にね、あのもう干せるだけ干してこようという感じで、はい、でもすごい日差しが強いので、
あっという間にね、あの1個終わる頃には薄手のものなんかもう乾いたりしてて、
はい、さらっと、えー、はい、さらっとというか、はい、終わりました。
結構ね、でも大変。
ね、あのそんな今日なんですけれども、はい、あのちょっとね、タイトルにある通り、はい、
忙しいワンママ専門片付けアドバイザーYUKIってっていうことで、
はい、あのちょっと今まだタイトルね、あのカッコ借りっていう感じなんですけど、
はい、あのちょっとね、あの今まで聞いてくださった方は、あのもしかして、あのお分かりになるかもしれないのですが、
はい、ちょっとね、肩書といえばそうなんですが、少し変わっております。
はい、でですね、ちょっとね、今日はできればというところで、あの何回かにね、分けないと、
あのなんかね、自分のことを話すのに、そう、だらだらだらだらしてしまいそうなので、
ちょっと今日はね、あの自分の、うん、さらっと、えーと、過去の経歴って言ったらそんなね、素晴らしいものないんですけれども、
そう、どんなかっていうのをね、少しお話ししようかなと思います。
はい、どの辺までにするかはね、ちょっと話の流れというところで、はい、決めていこうと思っていますが、
はい、で、えーとね、もうじゃあ早速なんですけどね、
えー、私は、えー、大学卒業後、はい、えー、7年間、接客業に就いていました。
はい、で、1日100名以上がね、あの、もうそれ以上の方がいらっしゃるような、はい、顧客対応をするような経験をさせていただきました。
うん、あの、ちょっと一者ではなくっていうところではあるんですけれども、はい、あの、すべて共通する、あの、ところ、なんて言ったらいいんだろうな、うん、はい、
まあ、あの、業種としては同じっていうところにいました。
はい、ね、もうなので、ずっと、もちろん立ちっぱなし、動きっぱなし、そう、すごい今考えれば、
03:02
あの、今でもね、やられてる方もいらっしゃるし、ね、本当にすごいなと思うんですけれども、はい、あの、でもね、やっぱり今でもやりたいかって言ったら、
あの、もう1回やりたいなとは思いますね。それぐらい楽しかったです。
うん、本当に最初にあの恵まれたなと思ってますね、その職場には、はい、そう、なので、あの、忙しくね、バタバタと動いていたので、
あの、なんかあっという間に時間が過ぎるような、そういう感じの職場でしたね、はい、うん、で、その後なんですけど、また、
偶然にも、本当に偶然なんですけど、7年間、じゃあ、あの、事務職に就くことになりました、はい、で、データ管理とかね、経理の経験とか、
あの、させていただいたりしましたね、もう本当に、あの、接客業の中でも、もちろん事務、何だろう、事務のことってちょっとね、あったりするんですけれども、でもやっぱりね、あの、接客なので、
そんなに、だったので、あの、いわゆる本当の事務職っていうところの、を、あの、しっかり、あの、パソコンのスキルっていうかね、そういうところから、あの、入れていきましたね。
なので、ちょっと、あの、そう、あの、別にね、すごい得意でも、すごい苦手でもなかったんですけど、そう、でもやっぱりパソコンの、その事務職ならではっていうのは、あの、スキルはやっぱり最初は必死でしたね。
うん、そう、だったので、そう、覚えてしまえばね、あの、ありがたいことによく教えていただいて、だったので、はい、で、そしてそこが、あの、なんだろう、テンポを構えているところ、
あの、複数あったりするところの、ま、本社っていうようなところにいたりしたので、なんかこう、その中だけでずっと座ってっていうのではなくて、そう、あの、いろんなとこ行ったり来たりしたりもしていたので、はい、あの、接客業から来ている私としては、
まあ、あの、それもそれで、あの、助かったっていうところもありますね。はい、あの、動き回っている方が、あの、好きだったりもしたので、うん、やりましたね。
うん、まあ、これもこれでとってもね、あの、やっぱり経理の経験とか、うん、すごい、あの、役立ちましたね。
うん、なんかその時に、あの、やっぱり、あの、もともとね、経理っていうか、そういう、あの、好きではあるので、だったので、そう、母規の資格を取っていたりとか、そういうのもあったので、なんかこう、うん、あの、なんだろうな、いきなり接客業から事務職に行って言っても、そんなにそこは違和感なく、うん、それもこれはこれで好きなんだなと思って、はい、やっておりました。
はい、で、あの、その後は、えー、妊娠・出産というところになって、あの、仕事は離れたんですけれども、そう、そこで、そうですね、あの、やっとお片付けのところがやってくるっていう感じですね、はい、そう、そこで、あの、ちょっとね、もう、家山積み、荷物山積み、
06:15
そう、あの、すんごい、あの、いわゆるもう床も見えないほど、もうぐちゃぐちゃなのっていう家ではなかったんですよ、うん、要は積み上げたり、よくしまい込むっていうのは上手だったんですよね、まあ、積み上げるって言っても、こう、なんて言うんだろうな、隠すって言ったらいいのかな、そんな感じは上手だったんですよね、そう、だからもう、まあ、写真に全体で写せばやっぱり物はね、多いなっていう風に写るんだけど、こう、なんか、
もう踏めないよ、ここも邪魔だよ、ゴミと混ざってるよ、みたいな感じではなくて、そう、だからなんかね、まあ、いいか、これでもって思っていたんだと思うんですよね、うん、そう、でもね、さすがに出産して、あの、大泣きするね、もちろん赤ちゃんだから、泣く息子と、あの、初めての育児と、うん、そこにね、あの、奮闘する中で、
で、まあ、基本的にワンオペなので、そう、その時にこう、ぽつんとね、呆然として、あの、何か探すにも、やっぱり、こう、慌てる、手間取っちゃうんですよね、で、その時に、そう、探し物とかね、こう、山積みの中からどうするの、みたいな、そう、感じに、やっとね、やっとそこで気付き、気付けるんですよね、そう、あの、うん、それで本当にね、大切なものっていうのを、
息子を見ていて、一体、自分は何が本当に大切なんだろう、みたいな感じで、見失ってるな、っていうことに、やっとそういうことにも気付ける、っていうことになってですね、そうとなったら、そこからとことん、もう、自分とずっと向き合ってましたね、まあ、息子と向き合ってるんですけど、そう、あの、ちょっと昼寝をしてくれたりしたら、もう、自分と向き合うみたいな、うん、で、もう、そこで、3ヶ月と、3ヶ月で、
3ヶ月と区切って、はい、もう、これだけの期間と区切って、あの、すべてを片付けきりましたね、うん、もう、本当に、あの、それ以上は自分が持たないって思ったんですね、その、半年とか、たとえば1年とかっていうのは、まあ、む、無理無理、想像できないと思ったので、
まあ、本当はね、できることなら、もう、息子とか見ててくれるんだったら、1ヶ月とか、まあ、それいないぐらいでね、全部やりたいなーって気持ちはあるんです、あったんですけど、まあ、現実そんなの無理なので、うん、で、それで、やったっていう感じですね、そう、なので、結果、あの、終わったら、もう本当にね、心も変化してましたね、本当に冗談みたいな話に聞こえちゃうかもしれないんですけど、
09:00
うん、なんか、あの、すっきり、あの、軽いんですよね、うん、で、なんかこう、漠然と、よくわかんないけど、漠然とした不安っていうのが、何をするにも、なんか、つきまとってたんですけど、なくなってるっていう感じですね、で、その代わりに、こう、漠然とした自信が出てきちゃったりしていて、うん、なんか不思議な感じでしたね、うん、だったんですよね、そう、で、そこからもうね、やっぱり片付けたら、
うん、だからね、やっぱり片付けが大好きになったので、そう、一気に、あの、お片付けの資格取ったりとか、そう、それだったり、あの、心理カウンセラーとかね、ちょっと心の方も、まあ、あの、ここは本当に、あの、そんなに深くね、あの、何だろう、できているかって言ったらあれなんですけれども、自分なりに、あの、勉強してっていうところはやりました、うん、もう、あの、前ね、
ストレングスファインダーっていうのをやったっていうお話したことがあるんですけど、はい、それとにあるような感じで、そう、もう一回学びたいとなったら、あの、自分がね、学習欲っていうのが2位にあってですね、はい、ちょっと余談なんですけど、そう、それだったので、ずっとそれをね、あの、もう、いきなり、こう、ずっと学ぶみたいな感じでやってました、うん、でもそれをやってたら、
あの、だんだん、こう、お友達とかに話したり、まあ、家にね、息子を見に来たりしてくれて、あの、家変わったのやっぱりわかるんですよね、そう、そしたらね、その人が、あの、うちの家をね、ちょっとやってくれないみたいな、そう、そんな依頼とかされてですね、はい、もう本当に気軽な感じでいいよって言いかせてもらってたんですよ、うん、そうしたらね、
いや、そこの時の、あの、行って、あの、ありがとうって言われた時のもう、それがね、嬉しくて嬉しくてね、はい、もうそれでね、あの、ちょっとだけだけど、やらせていただいてました、あの、何だろう、数名の方のところにお家に行かせていただいていたんですね、そう、やったりして、もうね、だからもう余計にね、資格取ったり勉強ももっとしたいとかね、そんな風になってました。
はい、ね、それでちょっとね、あの、そんな時に本当に他にね、あの、もう他の友人は起業してるって人もいたので、そう、その人たちと一緒に本当にちっちゃいんですけど、ちっちゃいけど、セミナー開催のところにお片付けのこととして資格取り終えて、はい、少し参加させていただいたりなんかしていました。
うん、ただ、ただですよ、ただあの、今の自分が、あの、こういう風に発信するっていうまでには、ここから数年かかってるんですよね、発信は今年の6月から始めているので、インスタもすべてね、そうなので、そう、何年も別にそういうのをね、あの、何かで発信するとかっていうことは考えてもいなかったです。
12:11
はい、そう、そんな感じで、あの、過ごしていたんですけど、やっぱりね、お片付けがもう趣味なんですよね、そう、もはや趣味っていうところで、そう、もうそれ考えてるのが楽しくて、だったので、もう自然となんか、うーん、なんで発信をスタートさせるのがこの時だったのかっていうのもあんまりね、深く考えてはなかったんですけど、
まあ、あの、息子が、そう、幼稚園に行き、まあ年中、今年中なので、そう、行ってくれて、去年の年少の時はもう、なんていうんだろうな、休みが多かったりして、安定してなかったのもあってですね、そういう風に何かやってる時間もなかったりもして、まあ、先が読めないし、うーん、本当に休みだらけだったんで、幼稚園をね、お休みだらけだったりしたので、
で、今年になったらね、やっぱ体力ついたのかっていうところで、まあ、あの、なんかふとね、あの、そういうスイッチが入った感じですね、だったから発信もできたし、うーん、そう、やらせてもらっています。
はい、あ、ごっちゃんさん、ありがとうございます。こんにちは。そう、ちょっとね、私の、あの、今ね、あの、私とはっていうのを少し話そうと思って、はい、あの、全部話すとちょっとね、長いので、ちょっと区切って話していこうかなとは思ってるんですけれども、うん、そうなんです、そんな過去を辿って、はい、で、まあ、えー、きっかけとまでちょっと話させていただこうかな。
うん、あの、そう、なんで片付けの、ここまでこれをしたいなっていうふうになるかって、ちょっとさっきもね、息子の誕生記日っていうところは話したんですけれども、もともとは、その、不妊治療と、押してる、するのと、パニック症にかかったのと、そう、それがね、同時なんですよね、はい、もう、なんか素晴らしく同時にやってきたんですよね。
うん、なので、あの、そう、どっちもの不安、どっちから来る不安っていうのに、もうダブルでそれがのしかかってきて、はい、見事に買い物依存症になったんですよね、うん、で、もう、だから気がついたら、あの、服はもうね、1000着以上ありましたし、靴も100足以上、はい、で、保管に至っては2兆品のストックの山ですね。
はい、なんかもう洗剤とか、あの、なんだろう、よくそんなに入ってるなってぐらい入ってました、いろんなところに。
うーん、で、その、えーとですね、洗剤とか日用品の山はですね、あの、恥ずかしい話なんですけれども、ついね、最近まで使い切れないでいました。
15:10
やっと使い切ったんですけど、うん、もう何年かかったかっていうところですね、はい、それを使っておりました。
はい、で、息子をね、誕生を機にというところで、そう、その山にプラス、あの、幸いにも不妊治療のね、買い合って息子を授かってたら、もちろん息子の、えーと、育児のね、ミルクだったり、まあいろいろ、まあ、あるじゃないですか、一人人間が増えるんだから、そう、物がすごい増えることになってですね、はい、当たり前なんですけどね。
そう、それとがあふれることになって、そこまでならまだしも、生まれたらその本人がいるわけですよね。なのでもう、待ったなしのスタートですよね、毎日が。
そう、それだったので、もうね、あの、そんな服とか何かに気をと、持っていく余裕もないっていうところなのに、息子も待ったなしだから本当にずっと泣いてるし、っていうところで、もう本当にね、ワンオペで、あの途方に暮れてですね、本当にね、あの夕日のね、射す日に、そう、ふっとね、一人で、あの、何やってんだろうって思って、
あの、その山を見てね、もうまあ、育児にね、翻弄されているというか、必死だから、服を選ぶとかじゃないんですよね。
もう洗って、それ乾いたら着てみたいなパジャマと、それの何か繰り返しだけっていう感じだったり、で、まあ、あの、まあ、体型もね、いろいろ変わったりするので、そう、あの、結局、あの、何て言うんだろうな、着やすくて、で、パッとそれで何かあってもすぐ出られるようなくらいのものを買い揃えていたんですよね。
うん、お安いところで買わせていただいたりしていたので、その今まで自分が、あの、不安で買い込んでいた服とか靴は、全く役立たないんですよ。
そう、靴も、なぜなら、あの、スニーカーもあるけど、そういうもの以外なので、あの、ヒールとかね、うん、だって、身長がね、私、164、5ぐらいあるんですよ。
うん、なのに、そう、えー、10センチぐらいのヒールもあったりとか、そう、まあ、巨人ですよね、結構な巨人になるんですけど、そうそう、そんなのもあったりとか、いや、履かないし、そう、ブーツもね、ロングブーツとかあったりして、いや、そんなの履いてる余裕ないし、とかね、うん、そう、で、そもそもそれらの山が、から、あの、探せないし、はい、そんな時間ないし。
っていう感じで、なんかもう、それらが本当に、なんかこう、なんていうんだろうな、ノイズみたいな感じで、そう、ちょっとね、もう、イライラしてきちゃったんですよね。
18:12
ね、なるのが遅いんですけど、まあ、でも、その息子がね、気づかせてくれてるんだなっていう感じでは、いい方にね、まあ、そう、そこで思えてよかったなと思っているんですけど、そう、それで、なんか、それらがね、あの、そんなに大事なのかと、うん、あの、なんていうんだろう、本当に大切なものってなんなんだろう、みたいな風に思ってですね、
そう、それらを、もう、その時に、うん、一切合切、本当にもう、あの、なくしましたね、うん、なので、そう、そこでスイッチが入るっていうところですね、よく言うやる気スイッチじゃないけど、突然そこで、カチッと入りましたね、はい。
はい、なので息子は、そこから、あの、ずっと、抱っこ紐でね、おんぶされたりとか、そう、時にはちょっとね、寝てるところ置いていかれたりとか、そう、でも幸いによく寝てくれる子だったりしたので、うん、あ、よしさんこんにちは、ありがとうございます。
ちょっとね、今、あの、ま、改めましてみたいな感じで、お話もね、させてもらってます。はい、そう、それでね、そんな感じで、あの、必死に3ヶ月間でね、あの、片付け切りましたね、うん、だったので、そう、そんな感じの私のきっかけは、そう、不妊治療とパニック症っていうところから来る買い物依存症。
これはね、でも15年ぐらい、あの、かかってるかな、うん、と思いますね、そう、だったりしたので、なんかね、あの、うん、ま、正直まだね、パニック症現在進行形ではあるんですけど、はい、その中でね、やっぱり、だから、だからなのかなと思ってた不安感、うん、なんとも言い切れない不安感あったんですけど、
そう、それがでも、やっぱり片付けをしたら、あの、ないんですよね、うん、本当になくなっていて、そう、あの、なんか、育児とかもいろんななんか、なんて言うんだろうな、不透明だから、そう、そこに、あの、不安感抱いてたんですけど、なくなってて、うん、別にだからといってパニック症がじゃあパタッと、あの、治ったというかね、あの、なくなったみたいな感じじゃないんですけど、
そう、でもね、だから違うんだなと、この不安は、うん、そう、あの、自分でもわかりました、はい、ね、だから、なんかその、逆にその物がいっぱいあることが不安にもさせるというか、うーん、不思議なね、心理ではあるんですけど、そう、そんな感じでしたね、そうなんです、なので、そう、そこからね、もう今は、もう片付けは趣味ですね、はい、何度も言いますけど、
21:04
買い物からね、そんなところからやってたけど、今は片付けが趣味になれました、はい、うん、ね、だから、なんかこう、振り返ってみたら、まあ、気づいたら、今はもうね、あの、40代に突入していて、そう、だからね、早く終わってくれてよかったなと、とりあえず終わってくれていてよかったなって、うん、思います、
それは、あの、体力の面もそうですね、うん、まあ、著しくどうっていうことじゃないにしても、今あれをね、やると考えたら、まあ、勢いもね、ありましたし、息子が待ったなしで時間もないしっていうところもあったけれども、そうそう、でも今ね、やっぱり考えたら、そういうね、あの、片付けは1回でいいなって、十分だなって思いますね、うーん、なので、あの、忙しいね、今、
同じワーママさんとして、あの、働かれている方々に、少しでも何かがね、あの、同じような境遇というかね、経験された方とかね、うーん、なんかその、すぐにね、使える、あの、実践できる、あの、片付けのこととかを発信していけるようにね、あの、できたらいいなって思ってます、はい、うーん、なんか、何でしょうね、本当に、そう、
買い物がだからといって、なくなったわけじゃないんですよ、はい、今でも好きです、買い物好きだし、あの、やっぱり多くなってきたなぁと思う時あったりするから、うーん、片付けたりっていうのは繰り返してるんですけれども、もうあんなね、なんか、あの、その時の、わぁ、あの、パイプのハンガーラック、ありますよね、あの、それこそ、接客業とかそういうアパレルとかにいれば分かるような、ガラガラガラってやるようなやつが、
そう、1人6台、1人、あぁ、夫とね、私で6台ずつとかあったんですよね、そう、まぁね、だから、あの、1000着っていうのは2人で数え始めて、そう、あの、よくね、そこまで行ったなと思って、1000まで数えたなと思うんですけど、それ以上はもうやめました、はい、もう嫌になっちゃったんで、そう、で、靴も、靴はあの、何で100足以上っていうのが分かってるかっていうと、
引っ越しをする際に、はい、あの、妊娠9ヶ月の時に引っ越しをしたんですけれども、そう、その時に、あの、業者さんが数えてくださいました、はい、あの、要するに、何箱、箱がどれぐらいいるか、靴を入れるものとかね、そう、っていうところで、なんか、本当にね、頑張って全部数えてくださろうとしていたんですけれども、はい、だから、お互い、まぁ、夫はちょっとね、何足なのか分かんないけど、
でも、まぁ、匹敵する同じぐらいはありますよね、たぶん、うーん、だから、よくそんな中ね、あの、で、暮らしてたなと思います、はい、本当にそれがなかったら、と思うけれど、やっぱりね、不妊治療とパニック症の不安を、あの、支えるにはそれしかね、その時なかったんだなっていうのを、思いますね、うーん、ね、変な、
24:21
うん、あ、いや、えっとね、旦那さん、買い物依存症ではないんです、はい、あの、何て言ったらいいんだろう、買い物が好きで、洋服が好きで、えっと、仕事柄ですね、私服でっていうのがあったりするので、はい、あの、お洋服が、まぁ、必須だし、好きだし、そう、うん、そうなんです、なんですけど、えー、だからね、
でも、やっぱ二人の生活だから、自由ですよね、そう、なので、趣味、二人とも買い物というか、服、うん、洋服類、衣類、まぁ、靴、被服費っていう感じですよね、にかけていたんですよ、そう、だから、二人ともあんまり、なんか、食にすごい興味があるとかもなくて、そう、あの、休みとあらば、何か買い物とかね、うん、そう、そんな感じでした、
でも、やっぱり息子生まれて、そうそう、いろんなものなんかね、あったんですよ、息子じゃない、あの、間違えちゃった、夫がね、あの、漫画か、漫画とかも、んー、まぁ、あの、収集壁って言ったら、収集壁って言ったら申し訳ないけど、そう、あの、集めるの好きで、そう、漫画なんかも結構集めてたんですよね、
そう、あの、ワンピースとか、それこそ、何十、何、何巻なのこれ、みたいな、そうそうそう、あ、仲良しですね、うん、あの、なかなかね、ほんとに結婚して、そう、二年間は、あの、私がね、ちょっと、結婚してから、あの、市と違う事務職についたところもあってですね、
そう、それで、あの、全くね、あの、ま、真逆の生活、あの、休みが合わなくてですね、まさかの結婚スタート二年間は、はい、あの、ほぼほぼ休みが合わなくてですね、うん、だから結婚前もそうだけど、その後かな、うん、そうそう、そこら辺から、また自分がね、パニック症とかなってからとかが多かったかな、はい、あ、ワンピースは僕も前回も持ってますね、
前回も持ってますよ、110巻くらい、そうか、もうそこまで、今んところまでは行ってないので、そう、それでね、もうね、いろんなのあったんですよ、いろんな、あの、結婚前に持ってたものとか全部、あの、本もね、漫画とかもそうなんですけど、そう、でも、それが、二人でね、あの、私がもちろん先にやったんですけど、それ見たらやっぱり浮き彫りになるじゃないですか、私のがなくなるし、ざっとなくなって、
27:03
そう、それで、あの、うん、いきなり、そう、私よりね、決断力がすごいんですよ、そう、あの、面倒、面倒というかね、忙しくて家にいる時間がないがゆえに、あの、やってないだけで、そう、あの、お願いというわけじゃないけど、あの、袋くれって言われたから、まあ、ゴミ袋なんですけどね、そう、それを渡していったら、すごい、1時間くらいで、
主人は、えっと、とはね、その、先着以上、手の糸、靴とか、全部、わーっと、分けましたね、はい、だから、分かってたんですよね、自分でいる、いらないもあったけど、面倒だし、置けるんだから置いとくっていう、まあ、何も考えてないって言ってましたね、本人、そう、だったので、今は、クローゼットに収まるだけっていうところになってます。
そう、靴も、えっと、そう、あの、まあ、ちょっとね、あるあるなんですけどね、まあ、男性、まあ、ちょっと汗かきだったりしたのかな、そう、ちょっとやっぱり、かびちゃったりしてたっていうのもあったりして、もう、すごいそういうのは、早かったですね、それも見たら、あの、見るや否や、もう、じゃあ、もう、これもいらない、いらない、いらない、みたいな、うん、はい、もう、いや、そんなに早くできるんだと思いましたね、そう、まあ、私のね、3ヶ月は、
家中、全部まとめてなんで、あるとは言ってもね、うん、そうでした、だから、引っ越しね、引っ越し代金は、正直ね、すごい資金距離だったんですけど、ものすごいものがありました、はい、えっと、っていう感じですね、半分期、そう、なんか忙しい時期、あるじゃないですか、引っ越し屋さんの、そう、その時期に、
だというのを、加味しても、あの、みんな、あの、どの業者さんも、口アングリーでしたね、そう、2人ですよね、2人ですよね、って、何度もね、確認されましたね、うん、そう、そうです、みたいな、そう、まだね、その引っ越しの時も、ピンときてないんですよね、それが恥ずかしい、恥ずかしいっていうかね、あの、多すぎるんだなとか、っていうふうにも思ってなくて、うん、
そうだったんですよね、でも、今、夫も言ってたんですけど、あの時持ってたものって、全部覚えてるかって言われたら、もちろんちょっと、いくつはね、いくつか、ほら、あれは、っていうのは、あったりするんですけど、いや、わかんないな、って言って、そう、話したりしたことはありますね、そう、何だったんだろうね、みたいな、
うん、ラック買ったり、その下にも、あのケース、引き出しね、あの収納ケースを置いてみたりとか、まだハンガーラックにかけてるから、下のね、あの竹の短いのだったりすると、下もったいないし、とか言って、やってたんですけど、そう、6台ずつだから、それらをね、あの、ゴロゴロゴロゴロ、あっちに入ってるか、こっちに入ってるかっていうのを、やったり、やるスペースもそんなないんで、結局、
30:09
で、最終的には、手前の方のだけっていう感じだったりして、そう、もうね、尋常じゃなかったですね、うん、そうでしたね、まあ、だから、あの、2人でね、まあ、まあまあ、言ってみたらね、趣味買い物って言えば、聞こえいいけど、買い物依存症、じゃあ、依存症なんですかね、はい、そうでしたね、
そうだったので、まあ、息子がね、すべて、あの、書いてくれたなと思って、本もね、あの、読む時間、夫もね、あの、うちはミルクで育てたので、あの、ということは、誰でもあげられるわけですよね、はい、私じゃなくてもいいわけです、ということで、はい、夫がね、あげることもあったりして、もう忙しい中ね、そう、やってくれたり、夜とかもやってくれたりしていたので、そうしたら最後まで撮ってたね、本とかも、
全部いらんと、そう、そんなの読んでる時間ないということで、一気に、あの、業者さんに来てもらって、持っていってもらうという、そう、もう、到底ね、持っていけるほどの、あの、量でもなくて、もう息子いたから、重いし、はい、なので、CDとか、DVDとか、そういう関連も全部、全部全部出しましたね、うん、見ない、聞かないっていう感じでした、そう、
うん、あっという間に物がなくなりました、はい、で、残るは息子の物だらけで十分っていう感じですね、まあ、盛大にね、あの、まだ赤ちゃんだったから、そう、あの、その辺にいろんな物を、手に取りやすいところにいろんな物を置いて、はい、やってましたね、うん、でも、その時にも、一個失敗したのは、息子が生まれて、
生まれるから、ちょっとそこが曖昧、ちょっと記憶が曖昧なんですけど、そう、だからっていうので、あの、洋服、肌着とかね、そういうのだったら、いろんなのを、こう、取れる場所にバーっと入れられるケースがないっていうことになってですね、そう、これも失敗のポイントなんですけどね、はい、それで、その、なんかこう、もう、完成品っていうなってる、引き出しの収納ケースをですね、
いきなり5台、そう、5段かなんかのケースを、よくある天板がついてるようなのを、5個買いました、はい、そうそう、そう、それもね、まあ、一応センチは測って、自分なりに、そう、あの、まあ、リビングの横がね、和室なので、そこに、あの、置こうかなと思って、センチ測って、ああ、じゃあ5台なら、こう、まあ、囲まれてるんですよね、それに、そう、
何を持ったかね、全部置いて、はい、全部にいろんなもの入れてましたね、うん、でももう、あっという間にすぐに、それも手放すっていうことにはなるんですけどね、はい、手放しました、はい、だから、あんまり、家にいた期間、それは短いんですけど、そうそう、ね、ちょっともったいないかな、ことしたかなって感じですけど、まずね、そこからっていうところで、はい、買ったけど、手放した、みたいな、
33:25
うん、でしたね、いや、本当に、そうですね、だから、もう、息子のものも、どんどん、どんどん、まあ、赤ちゃんあるある、そう、ベビーベッドも買ってみたけど、寝なかったとか、よく聞くと思うんですけど、うん、なんか、そんなで、うちもね、あの、霊に漏れず、あの、そこでそんなに寝なかったりして、すぐ手放す、まあ、もう、片付けのね、波来てたんで、そう、ああ、もう、いらないやって、手放したり、
なんか、こう、バウンサーっていうのかな、そういうのとかもあったんだけど、いらないなって思ったりして、そう、なんか、やっぱり、こういういろんなアイテムないと、大変かなと思ってやってて、片付けるまではね、やっぱり、そういうのに、いろんなのに頼ったり、もう、必死だったんですけど、ね、別に何が変わった、人が増えたわけでも、なんでもないんですけど、片付けて、3ヶ月で、まあ、息子も成長はしてるけども、別にね、いきなり歩いて、
歩くようになったわけでもないし、まあ、刺してそこにね、うん、っていうところのはずなのに、ああ、もう、これもいらないや、あれもいらないやっていう感じで、あっという間に、まあ、買いすぎてたんですけど、うん、ああ、父さん、ありがとうございます。僕は手放せないまんなんですよね。
あ、いやいや、あの、いい、いいと思います。あの、一人でも、そう、なんか、こう、困っていなければ、うん、私はね、もう、途方に暮れて、本当に、あの、なんかのワンシーンじゃないけど、夕日が差してる、その和室で、泣く息子を抱っこして、その、なんか、それこそ、泣きたい気分なぐらいなんだけど、泣けなくて、そう、何やってんだろう、自分みたいに。
みたいな、そう、なっちゃって、もう、イライラしてきちゃったんですよね。泣くから今度イライラ、みたいな、うん、気持ちがイライラしちゃって、っていうところで、はい、もう、それでね、一切合切ね、手放しましたね。
そう、大、大迷惑、ちょっとね、こむった人もいるかもしれないですね。あの、なんだろう、全部ね、全部全部、あの、リサイクルとか、あの、何か、お譲りっていうだけじゃなくて、ちょっとね、あの、知人、来てくれる、子供、息子をね、見に来て、あの、お祝いがてら来てくれた人とかにも、あの、ちょっと服をね、山積みになってるところから、もし着たいのあったら持ってって、みたいな感じで。
まあ、でも、選んで、あの、いらないって言ってくれていいよって言ったんですけど、あの、ね、困った人もいただろうなと思ってるんですけど、
36:07
あ、はい、僕は仕事からお客様のものを捨てまくっているので、自分のものもサクサク捨てます。ね、ほんとそう、そういうのありますよね。うん、なんか見てたりすると、あの、そう、なんかサクサク捨てちゃったり、そう、ね、なんかそんなでしたね。なんかね、なんだったんだろうって感じですけど、
まあ、でも、もともとの積極業っていうところが、あの、まあ、別にそこにもね、あの、原因がとは言わないですけど、あの、まあ、そこのものを買わなきゃいけなかったりするのもあって、で、買うのが別にそこの嫌いでもなかったから、まあ、進んで自ら買っちゃうのもあったんですよね。
うん、あ、トロさん、手放せ、手放せ、手放したくないものを手にして、またある時は魔法から覚めるようになんでこんなのを頑張って手に入れたんだろうって感じたり、いや、ほんとに、ほんとにそうですよね。なんかあの、あんなにあんなになんかこう、頑張ってね、例えば、うん、あの、買ったりしたのに、ある日突然、なんだこれみたいな。
なんでこんなの取っといたんだろうみたいな感じになることもあるんですよね。うん、いや、でもそれは今でも正直あるんですよ。はい、あの、ほんとにね、まだまだあって、そう、トロさんね、よく、あの、散々私のね、あの、違う壁打ち、ビジネスじゃない壁打ちさせられてるところがあるんですけれど。
そう、あ、じゃあね、ちょっとね、あの、本題少しずれちゃうんですけど、あの、メルカリチャレンジっていうのをしてたのを、ちょっと結果としてね、お話をさせて、ちょっとね、入れさせてください。
あの、1週間チャレンジしてたんですよ。うん、あの、先週の、先週っていうのかな、19日の土曜日から昨日までやってたんですけれども、結局ね、その途中に自分の、あの、企画、毎月やってるっていう企画のクローゼットをね、一緒にオンラインで片付けていきましょうっていう企画をやっているときとかに、やっぱりね、その通りに、あの、ごっちゃんさんの言うように、あの、皆さん片付けてるの見てる。
自分のもね、こう、失礼ながらお話ししながら、ちょっとね、あれ、あれいらなくない?とかね、思ったり、同じようなのが、似たようなものがね、例えば、こう、画面上に出てきたりすると、あ、使ってないな、あれって思ったりね、そんなのがあったんですよ。
で、それも、あの、プラスで、あの、メルカリにね、ちょっと出品したりしたら、なんかね、あの、土曜日から出してたものより、あっという間にね、2分で、2つ出して、2分で、2つともなくなって、ちょっとね、価格がそのものに対して、あの、平均よりすごい安かったのか、はたまた本当に需要があるからなのか、ちょっとそこはわからないんですけど、うん、1個1分じゃないけど、
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なんか自分で、あれ、出品したよね?っていう感じで、画面にないので、あれ?って思って、はい、もうありがたいことに売れて、で、えっと、ね、それこそトロさんに、あの、ご相談させていただいていたのも、これはもう来ないなと思ったので、
まあ、出して売れれば、売れたらしいと思ったら、はい、そっちからやっぱりどんどんね、自分の方が、まあ、思ってた通りですかね、はい、売れるかなと思ったものから売れてきました。うん、で、結果として、えっと、えっとですね、結果として今残ったのがですね、えっとですね、ちょっと待ってくださいね、うん、えっと、全部3、全部で3点残っているんですけど、はい、
えー、そう、でも3点のうち2点は、色違いのセットアップになるよっていうものだったんですけど、片方はそれのね、なぜかスカートの方だけ、あの、売れているので、まあ、正確に言えば、まあ、うん、ちょっと、ちょっとはね、売れてるんですけど、うん、でもそれの3つに全部ね、共通したのは、全部、あの、ダンボール素材って言われる、今ね、よくある、針のあるもの、そう、別にだから売れないってことは、
だから売れないってことじゃないんだと思うんだけれども、なんかね、そう、カジュアルなものだけ残りましたね、うん、そう、結構ドレッシーと言ったらいいのかな、そう、そういう方が売れたって感じでした、うん、でもこれは、えーと、残っても、えー、1回手放すと思ったものなので、なんとなく自分でもクローゼットに戻す気にはならず、はい、なのでリサイクルショップに、えー、一緒に同婚して宅配のに入れました。
はい、なので引き下げるっていう感じですけれども、十分ですね、はい、もう十二分の、あの、利益というか、ほとんど全部が、えー、なんて言ったら、定数料と総量とかを、えー、引けばもちろんだけれども、えー、うん、そんなね、半額とかになるほどじゃない、えーと、4分、5分の1、あ、5分の1じゃない。
えーと、そう、値引きほとんど本当にしてないぐらいで、えー、売れてくれたので、うん、例えば、どっかオンラインで買っていれば、それの返品総量とちょっとプラスアルファかかったかなぐらいって思って、
そんな感じです。なんかちょっと今音声があって出ましたが、大丈夫ですかね。はい、電波が、うん、はい、そんな感じでした。あ、途絶えましたね。はい、今ちょっとWi-Fiを切りました。はい、うん、なので、なんか、ね、そういう感じで、あの、今も、えーと、結局は、増えたら減らすっていう感じですね。
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うん、まあ、そんな感じでずっと模索し続けているのが、これが趣味になってるって感じですね。楽しいです。はい、ね、だからもう、今ね、当時を振り返っても、うーん、何してるんだろう、あ、循環、そうですね、買って、あの、手放して、そう、買って手放してっていう感じで、今は、えーと、そう、あの、ちょっとね、厚手のニットとかじゃなくて、薄手のものとかを、あの、買ったりしましたし、うん、
あの、たぶん、あの、たぶんというか、あの、この間ね、その、クローゼットの、あの、企画として、それに参加してくださった、スタイフで、あの、知り合った方なんですけれども、そう、その、マツコさんとプニコさんという方だったんですが、そう、マツコさんが、えーと、感想レポをね、してくださっていたんですね。
うん、で、それを聞かせていただいたらですね、はい、あの、私の、に、あの、対しての感想としては、おっしゃってくださっていて、うん、そこでね、あの、言っていらっしゃったのが、要は、お片付けの人ってすごいものが少ない、うん、ものすごい少ないっていうイメージが強いんだけど、あの、まあ、いい意味でね、あの、結構持っていらっしゃると、はい、言ってくださっていてですね。
はい、はい、はい、持ってます。うん、結構持ってます。
あの、で、一気に、それこそ、さっきのトロさんじゃないですけど、冷めて、わっと、手放したりとか、うん、そういう時も来ます。はい。
すごいガラッガラにはな、したい、したいなーって気持ちもあったりはするんですけど、でもそれはそれで、うーん、ちょっとね、なんか味気ないというか、そっけないというか、うーん、それはそれで自分の中でちょっと違うので、うーん、そんな感じですね、なったので、持ってます。
で、そのカバンを手放したりしたのは、新しいカバンを買うのが分かっていたんですね。
もう買ったんで、買って届くっていうのが分かっているので、
大きさとかっていうより、数として手放すのを考えたときに、
あ、もうこれいらないかなっていうところで、それをしました。
とっている、なんていうんだろう、面積としていったら、ちょっとね、増えちゃったんですけど、幅がね。
でも、個数としては減ったし、そうやって循環はさせているかなっていう感じですね。
楽しまないと思っているのが私です。
ファッションとかも楽しくやって、無理ない範囲で片付けて、
溢れたらね、大変だけれども、そんな感じですね。
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でも、メルカリチャレンジ1週間でもうお腹いっぱいでした。
はい、もう大変でしたね。
やっぱり、一斉に当たり前だけど、今日一気に売れるとかじゃないので、
それをね、ちょこちょこ売れたら、梱包して出しに行った瞬間に、また次が売れたりしてて、
嬉しい悲鳴なんですけど、いや、今来たのに、みたいなね。
1群のものが4群ぐらいになった時に、お金に召喚して手放してもいいかなってなりまして、
そうか、私がね、部屋着という概念がないんですよ。そこはなくて、一応1群しか持ってないというふうにしているつもりで、
唯一ね、なんかあの、だから、でも早いですね、循環が多分。
別に流行とかじゃないんですけど、なんか、秋っぽいところもあるんでしょうね。
だから、そのシーズン着倒して、そうしたら4群ぐらいって感じなのかな。
それで、ちょっとクローゼットから出て行ってもらって、次を入れるみたいな感じですね。
何にも買わないシーズンはないかもしれないですね。
そんな感じです。
靴もね、ちょっと最近は、少し、スニーカーとかでも、ちょっと、なんて言うんだろうな、
ちょっと、いわゆる厚底のものとか、息子がね、ある程度ちょっと大きくなってくれているのでっていうので、
少しね、そういうのも追加したりしました。
はい、そういう感じも、楽しみつつの、今は、そう、あの、ところを生活してるって感じですね。
でもね、間違っても前のようにはなりたくないし、もうあの思いはしたくないので、
はい、もう絶対に、絶対に絶対にっていう感じです。
そんな依存症みたいにはならないですっていうところですね。
はい、だから、そう、
あ、心の中の四軍が、あ、そっか、市場価格はトレンドになって、付加価値が爆上がりしている時もあって、
あ、その時はラッキーです。
そうですよね、あの、トロさんのお持ちのものがね、もう全然、あの、
なんて言うんだろう、そういう風な、なんて言うんですかね、
うん、あの、普通にちょっと思っているものとは違う、
うん、
ものをね、お洋服も、ここの専門ですからね、はい。
いや、そうなんですよね、だから、あの、私はでも、その、循環早かったりするのもあって、
あの、そんなね、あの、大衆というか、その、いっぱい売れ、あの、あるものだけれども、
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結構、あの、別に、すごい流行りとか、何かを追っているものでもないんですけど、
まあ、ありがたいことに、結構な、いい、あの、リサイクルショップに出しても、
あの、うん、ある程度ついてくれるので、
うん、まあ、だからっていうわけじゃないんですけどね、
そうそう、まあでも、それだけ着倒していこうかなっていうのはありますね、今は、うん。
で、あと、今日もですね、実は今着ている、あの、ワンピースがあるんですけど、
あの、
なんかね、やっぱり久しぶりにちょっと冬物を出して、着てみたら、
うん、しっくりこないっていうのがあってですね、はい、なんかちょっとしっくりこなくてですね、
あの、どうやらちょっと丈が長くて、
うーん、なんかこう、
うん、よく昔、もっと息子が小さいとき、これでも動いてたんだなぁと思って、
小さいときというか、去年ね、買ったんですけど、そう、動いてたんだなぁと思うんですけど、
なんか、今の自分にはしっくりこないっていうところがあって、
まあ、ずっとね、変わらないってことはないので、
今、今日は着て、今日で、ちょっと気を覚めかなっていう感じですね、
うん、はい、そう思いましたね。
ね、笑っちゃいますよね。でも、そうやって着てみて、気づくことあるなぁと思っていて、
うーん、なんか、冬物出してみたりして、
うーん、なんでこんなの持ちたいというか、買ったんだろうとかね、
うーん、ね、そんなふうに思ったりもするんですよ。
あのね、大失敗もしたりする、あの、片付けのアドバイザーでございます。
はい、ね、なんか、みんなも失敗するし、一緒ですよっていうところですね。
はい、なので、なんかちょっとね、結局長くなっちゃって、
はい、お話しさせてもらったんですけれども、
そう、ちょっとね、忙しいワンママ専門っていうふうになっていますが、今は。
うん、今はというか、そういうふうにして、はい、同じね、
もし、まあ、経験というか、その同じ経験された方とかがいらっしゃればね、
あの、そういうところも、あの、分かっ、なんて言うんだろう、何かね、何か何か私のその経験とかそういうのをお話ししていく中で、
それがね、何かのヒントだったり、
うん、あの、まあ、お片付けに関しては、もう本当にすぐにね、実践できるようなコツとか、
コツっていうかね、うん、そういうのをお話ししていけたらなと思っています。
はい、なので私はね、そんな、まあ、今、あの、長いことお話ししてきましたが、
はい、最初の方ね、スタートに話していたように、はい、そういうちょっとね、あの、お片付けをするまでの経歴としては、
接客業をして、まあ、ざっくり、本当にざっくりですけど、接客業をやって、事務職やって、できた感じの人です。
はい、まあ、まんべんなくね、何かそういう、あの、ところはやらせてもらって、
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いろんな、何かまあ、ルールみたい、ルールっていうのかな、うん、まあ、あの、ある程度そういう企業の中にいたりして、
うん、やってはきました。はい、やってはきましたが、はいね、だからまだまだあの、一人というか、こういうふうに、まあ、
お仕事をさせていただくようになってからは、もう本当に赤ちゃんなので、本当にね、あの、わからないこといっぱいです。
なので自分もね、一緒にお片付けのことを学ばせていただきながら、はい、あの、ね、こうやって発信しながらも、
そうそう、まあ、こうやってね、恥ずかしいね、自分の失敗談もいっぱい話していけたらなと思いますね。
日々日々、何かいっぱい失敗してるんですよ。まあ、おっちゃこちょいなのか、そう、失敗いっぱいしてるし、
うーん、何だろうな、そう、お片付けの人とは思えないね、あの、いっとき、ぐちゃぐちゃになったりね、場所がね、そう、
うんうんうん、そうなんですよね。なので、そう、まあ、そんな人間、人間ですというか、そんな人ですというところで、
もしね、何か、あの、またちょっと次、ちょっと別の、また続くのかって感じなんですけど、はい、私とはというところを少しまたね、お話ししてみたいなと思います。
あとは雑談なんかもね、普通に何かあげられたらなと思ったりしていますけれども、はい、ね、何か、育児のこととかね、育児、うん、何か子育て、
うん、そういうところもね、少しお話ししてみたいなと思ったりしています。前はね、ちょっとお話をしたりもしていたんですけれども、そう、改めてね、ちょっと今現在の息子くんのこととかね、はい、どんなふうに、そんな人と生活したりしているのかっていうのを、はい、お話ししていったりできたらなぁなんて思ってます。
ね、それにしても洋服は、本当に洋服、鞄、みんなね、女の人も男の人も好きな方はもう本当にね、大好きなものですからね、本当に何て言うんだろうな、手放すときもね、あの、結構苦痛を伴ったりするし、そう、まあね、何か買わないで済むならね、もうそんな楽なこともないんでしょうけど、でもそれはそれで楽しみなのでね、うん、まあ趣味、趣味っていうかね、うん、
好きなところだから、それは残していきたいなと思いつつ、はい、ちょっとクロージェットね、メルカリチャレンジしてね、びっくりですよね、本当に、まあ、いっぱいね、やっと売れた、これだけ収入になったと思うけど、よく、よく考えてください、それ以上に出してるんですよね、っていうところで、はい、お分かりくださいって自分に思う、もうね、何だろう、今しめじゃないけれども、うん、
あ、女性の人ってカゴバッグが好きな傾向があるんですが、あれは何でですかね、ああ、いや、それとですね、私、ちょっと前に、ちょっと前に言ってもないか、少し前に、あの、リール動画で出していて、あの、まさにカゴバッグが、えーと、ずっと持ってなかったんですよ、ここのところ、ここのところというか、まあ、うん、あの、手放しをしたりしてからね、でも、
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一つね、あの、蓋が、まあ、軽くだけど蓋できて、ショルダーにもなる、ちっちゃめのカゴバッグを見つけてですね、はい、買ったんです、今年、で、結構使ったんですけれども、なんか、終わった時に、夏終わって、うーん、違うなって思ったんですね、そう、使ってみたものの、買ったからまあ、使おうっていうのはあって、使ったんですけど、いろんなところで、なんか、やっぱりちょっと持ってて、
うーん、と思うこと、結構あったので、うん、それで、私はね、真っ先に手放してます、夏の物手放しとかいう、多分にいるの、ところで手放してるんですよ、そう、でも、みんな結構持ってますよね、あの、いわゆるカゴバッグっていうのじゃなくても、ああ、カゴ系って、やたら場所の収まりが悪くなると思うんですがって、そう、あの、普段、えーと、なんだろう、レッスンとかそういうので、
あの、ご相談とかで、あの、お伝えするのは、その中に自立しないカバンを入れてもらうっていう感じは言ってます、はい、あの、もう四角いその形ができてるもの、うん、どう潰れることもないし、そう、だから中に入れてもらったりはしていたりしますけれども、うーん、カゴバッグは、えーっとね、うーん、もう今はそんなに、
なに、あの、あと逆にファーのものも持ってないですね、ああ、1個、1つだけある、それは、えーっとですね、あの、ファーが周りにこう、トリムされてる、あの、カバンの周り、縁とかね、そういうところにファーが付いてる、安いのをね、買ったんですけれども、そう、そう、なんかシーズン、この時にしか使えないっていうのは、えーと、あんまり、私は今あんまりっていうか、もう基本的には持たないです。
はい、カゴバッグもしっかりだったから、もうちょっと手放したし、やっぱりなんか違うなと思って、手放して、で、まあ、今ファーのはちょっと、あの、サイズ感がとっても良かったので、で、まあ、全面ファーとかじゃないし、っていうので、で、すごく安かったから、まあ安かったから買って、手放せるからっていうことじゃないけど、まあ、これぐらいだったら、あの、シーズンものとして取り入れても、あの、痛くないなと思って、うーん、まあ、
うん、で、それは畳めるので、小さくなるので、そのまま置いといてもいいかなと思ったりはしてるんですけれども、ね、カゴバッグね、あの、必ず皆さん一つはお持ちですね。うん。
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あ、カゴの収納も体にぶつかると硬いから、何気に痛いんですよねって。そう、で、あの、結構ね、うん、あの、なんて言ったら、カゴってあの、本当に糖みたいなのじゃないのとか、いろんなのね、ストロー素材みたいなとか、いっぱいあったりすると思うんですけど、うーん、なんかこう、ね、皆さん一つくらいは、結構ね、あの、見させていただくと出てるなぁと思ってはいますね。
うーん、ね、でも、あの、劣化しちゃったり、まあ、カバン、どれもそうなんですけどね、服も劣化していくから、あ、ちょっと肌に擦れたりするとイヤッとしちゃって、そうですね、あの、うんうん、あの、持っててもそうです。
持っててもそうです。あの、服が、そう、私がね、なんでそのカゴバッグを手放したかっていうと、あの、ショルダーになるって言ったんですけど、ショルダーにして持ってたら、あの、服がね、あの、摩擦で服が擦れて、あの、まあ、冬物じゃないから毛玉ってわけじゃないんですけど、なんかガサガサしちゃって、そう、あれ、トートバッグも私そうなんですけど、いっぱい持ってこう肩にかけると、
で、脇のところとかが、そう、擦れて服がっていうのが嫌いで、そう、じゃあどれもどうやってハンドバッグね、手で持つしかないじゃないかってなっちゃうんですけど、なるべくあんまりそういう風にならないような、なりそうなのはやっぱり避けるのかなって風に気がついたってとこですね。やっぱりなんか夏になったらカゴバッグっていう感じになっちゃったんですよね。
そう、でも、あ、そうだ、こういうの好きじゃなかったじゃんって気づいて、うん、あの、ちょっと繰り返さないようにしないとなと思いました。
うん、ね、カゴバッグ、冬もね、なんかそういうのあるし、冬物も今、うん、擦れて他の生地が痛む恐れありますねってそうなんですよね。まさにそういう感じなので、そう、なんか、あの、冬なんかもね、そういうの気をつけて持っていこうと思ったり、うーん、カバンもね、大事にしたいし、服も大事にしたいしってところですけど、そう、なのでね、ちょっと今は、
ただ、ちょっとね、今、あの、実は、あの、保留ボックスというね、あの、よく伝えているんですけど、悩んだとき、ちょっと保留のここに入れるっていうところを作ってみてくださいってよくお伝えも私もするんですけれども、実は今保留ボックスが結構満パン。
そうなんです。それは何かって言ったら、あの、プロフィール写真用に、あの、ちょっと前のね、投稿に、あの、アーカイブあるんですけれども、はい、今のアーカイコンのプロフィール写真用に服をね、撮ったりしたことあったんですけれども、それ、それ用に買った服っていうのがやっぱり着ないっていうのもあったんです。
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うん、そうそう、多分着ないだろうってことっていうのが正確かな。ただ、あの、夏物、半袖なので、そう、まだね、今のこの時期に手放すかどうかに、ちょっと躊躇しちゃっていて、本当に真夏に着るかもしれないじゃないっていうのが、自分の何かストッパーがあるんですよ。
うん、まだそれ、買ったの10月くらいだったから、あの、10月初めだったか、その辺りだったから、あの、暑いけど、暑かったけど、とはいえ綺麗、そんなにじゃないから、そう、でも真夏用の感じでもないんですよね。見た感じ。
うん、あの、襟とかちょっと詰まってたり、リボンで、ボタンとリボンとかだったりして、そう、しっかり上まであるから、こういうの嫌なんじゃないかなと思ったりしてるんですけど、変なストッパーがかかってて、そう、うん、昼かまだ夏をそれで過ごしてないからわかんないじゃないっていうのが、引っかかってですね、うん、ちょっとそれだけね。
でも、メルカリに出すのは、あの、新品のものだけ、わかりやすいのだけって決めてたので、そう、出してなくて、うん、それで今ね、ちょっと保留ボックスに入れてるんですけれども、うん、どうしようかなって、本当に悩んでます。
うん、そう、ちょっとそれを、それは今週中に決着つけたいなと思ってます。そんな長くね、来年の夏まで置いといてもどうしようもないので、そう、今それがね、結構あります。そうなんです。はい。
という感じの、私は結構、優柔不断なところもいっぱいあるので、そう、まあね、みんなそうかなとも思ったりしますね。あの、人のことだったらパッパと決めたりできることあったりすると思うんですけど。
そう、で、しかもちょっと忙しいっていうところを、あの、言い訳にしたりして、まあその、ね、あの、迷ってる、あの、迷い、悩みボックスみたいのに入れた、そのケースの中にはちゃんと収まってるので、そう、それでね、あの、よしとしちゃってるところがあったりするので、そう、見て見ぬふりですよね、まさに。
なので、ちょっとこれは本気で今週中には決着をつけなきゃいけないと思ってるけど、決着をつけるためっていうのは来てね、試すわけにはこの寒い時にできないので、たぶん間違いなくほぼね、ちょっとなんか言いにくいんですけれども、まあまあ結論は決まってると思うんですよね。
はい、あとは最後の一押しが自分の中で、はい、あの、まあ一週間眺めて決断しようかなっていうところですけれども、はい、そうですね。
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うん、そうなんです。なので、なんかこう、そう、あの、私という人っていうのが、徐々にこの先、またね、あの、配信しながら、そう、あの、徐々に徐々に、こう、なんか出せていけるか、なかなかね、うまく、あの、話うまくできなかったり、そう、なかなかね、伝わりにくいかもしれない、下手かもしれないんですが、それなりに、あの、ちょっとね、ずつは、あの、努力して、あの、
話していけるようになって、あの、伝わればいいなと思ってやっていきますので、はい、ちょっとね、結局、すごい話させてもらっちゃったんですけれども、はい、あの、ちょこちょこだから、あの、今度はね、あの、毎日配信でなく、あの、ちょこちょこ配信、なんていうんですかね、ちょこちょこ、なんか、あ、またライブやるんだっていう風になったりとか、うん、あ、配信今日は、あの、ライブじゃないんだとかね、なるかもしれない。
もう、これもまたわからないっていうところで、そう、自分の中で、これはっていうので、あの、やっていこうっていう感じなので、日にち時間とかにそういうのにとらわれる感じじゃなくなっていくんですけれども、あの、辞めるわけではないので、はい、ぜひ、あの、聞いてくださる方いらっしゃったら、ぜひぜひ、あの、うん、やってたら、あ、なんかまたやってるぞと思って来てくださって、あの、片付けのこととかね。
まあ、もちろんそれ以外のことも、なんか話していけたりしたらいいなと思っています。
はい、なんか、ふわっとしてるところから、ね、あの、ちょっと、絞っていこうかなっていう感じですね。
はい、ふわっとした配信から、ちょっとね、キュッとさせていきたいなと思って、はい、ね、そう言ってる時点で、なんか、ふわっとしてる感じかもしれないんですけどね。
うん、そんな感じでやっていこうと思います。
はい、ね、今日、電気いい日曜日なんでね、みなさん、お出かけしてるのかな?
うん、これから出かけられたりする方もいらっしゃるかもしれないのですが、わが家は、えー、家にいます。
なぜなら息子が、えー、ちなみに、えー、昨日、おとといか、金曜の夜、ちょっとね、あの、こう、まあ、熱出して、高熱だったんだと、もう、はから、ちょっと正確にピークを測ってないんですけど、そう、で、しかも、えー、ちょっとね、あの、消化不良で、上からちょっと出してしまったりして、そう、そんなような顔、あったんですけれども、
まあ、熱ももうなくて、朝にはなくって、そう、病院行ったけど、なんでもな、なんでもないっていうか、まあ、胃腸炎?なのかな?
うん、そんな感じで、まあ、たべ、でも、普通に食べてるし、普通に飲んでるので、うん、明日はね、まだ、本人には内緒なんですけれども、このまま調子が落ちなければ、はい、咳はね、相変わらず咳はもう、タンガラミの咳はもうずっとしてるんですけど、
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これが治るのを待ってたら、もう、何だろう、いつになるかわかんないので、うん、それはそれで、まあ、ちょっとね、ちょろっと、あの、また、あの、動物園にね、うん、息子は、えーと、この間、えー、遠足で行ったんですけれども、はい、そ、そこに、えー、私の両親が、一緒に行きたいということなので、はい、あの、ちょっとね、
はい、させて、行かせようと思ってます。はい、ね、行けるといいなと思っていて、まあ、あの、本人のね、調子もそんなにすごい上がってるわけじゃないと思うので、まあ、みんな、親もね、みんな疲れちゃうから、本当に、タッと行って、チャッと帰ってこようと思ってるんですけど、はい、うん、行く予定でいます。
はい、本人には、えーと、ちょっとどこかにお出かけするかもよっていうことで、あの、伝えているだけで、うん、な、本人はかなり、そう、ありがとうございます、いいですねって、そう、あのね、ちょっと、そこのね、あの、に、あの、とあるね、動物がいるんですよ、とある動物ってね、そう、それがね、うちの母が大好きなんですね。
そう、で、そういう動物園にいるとは思わなかったんですって、それが、うん、ちょっとね、ちょっと特殊なんで、ちょっとあげられないんですけど、ね、あの、じゃあ言うなって感じなんですけど、そう、それがね、いるので、そう、それを知ったのもあって、母が見に行きたいって言って、で、ちょっとね、あの、もう、両親も、まあ、ね、みんなが元気なうちにって言ったらあれだけども、もちろんね、それあるので、そう、そういうときとあと、
両親のときしかね、やっぱり、融通きかないとこもあるので、そう、それだったら、あの、息子もね、この間行ってきて、あの、今ならしっかりね、この間見たところだってわかるから、そう、もう一回行こうかっていうところで、はい、そういうふうに言ってます。
だからね、明日はね、明日はちょっと気温低いみたいなんですよね。だからまあ、ちょっと、うん、あの、厚着というか守って、あの、さらっと、ほんとにね、さらっと行こうかなと思ってますね。
で、あの、時間そんなにかけたくないので、そう、みんな疲れちゃうから、あとはね、息子がね、そう、何より、あの、まあ、病み上がりっていうところになるので、そう、さらっと行って帰ってこようと思っております。
で、雨は降らなさそうなので、それは良かったなと思いながら、はい、いますけれども、ね、さて、どうなることやらという感じですね。はい、ね、聞いてくださって本当にありがとうございます。10分、15分で終わろうと思ったんですが、本当にありがたいことにね、皆さん来てくださったので、あの、嬉しくって喋ってしまいました。
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はい、また、あの、あげていきたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。はい、では終わりたいと思います。良い午後をお過ごしください。
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