1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. 片付け後の陥りやすい〇〇とは?
2024-07-25 33:17

片付け後の陥りやすい〇〇とは?

片付け後、私もですがよく皆さん陥りやすいことです😓
それもひとつのいい経験でもあり、自分の性格など改めて気付けるいいきっかけにもなりました💦
ただ、それはうまくいけばいいのですが、それにより苦しくなるのは😭
ぜひこれでいいのか迷われたりした際にはご相談お待ちしておりますのでお気軽にご連絡下さい📩
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00:06
YUKI's Room|片付けアドバイザーのYUKIです。
今日も午前中にライブ配信をさせていただきます。
いやー、毎日絶対にこの先も言い続けてしまいますが、暑い!
今日はお天気が怪しいという予報なので、
午前中にとりあえず早いうちに灯って、
シングを全部洗濯をしたので、
洗濯機を3回、すごい大きい容量の洗濯機なんですけども、3回回しました。
それを今干したら、次のが出来上がるまでに、なんと乾きまして徐々に。
恐ろしいですね。ものすごい速さで。
さすがにタオルケットとかは、ちょっと厚みのあるものは乾いてないところもあったんですけど、
それでももうほぼ全てが乾いていてですね。
息つく暇もなく、干して入れて、干して入れて、みたいな感じで今やっていて、
はーって感じで、もう一人汗だくで、涼しい顔で朝からYouTubeを見ている息子は、
なんか、ママ何やってるんだろうっていう顔でこっちを見てましたけれども、
絶賛夏休みだらだら期間中という感じで、息子はYouTubeを見ることと、
Amazonのタブレットを見ることと、ひたすらそんな感じでのんびり過ごされています。
私もね、かといって外にそんなに出るわけでもないし、というか危険なので、この暑さは。
私の住んでいるところらへんは、基本的に今は普通に予報で出ている最高気温は35℃下回らないので、
なんか、今もエアコン3台回してますね。
はい、暑い。というか湿気もすごい。そんな話だらだらしてすみません。
今日ね、背景にさせていただいた写真が、聞いてくださっている方はその流れを知っていらっしゃると思うので、
これやったかって思われると思うんですけれども、
03:04
すごいのを私抱えて歩いているんですけどもね、またこれも息子が撮ってくれまして、
動画なんですけど、動画の一コマなんですけどね、
炊飯器がちょっと調子悪くなったっていうタイミングの後、炊飯器が落ち着いたので電子レンジを買い替えました。
ただ、もうすぐやっぱりネットだったのでね、ほんと早く来てくれたんですけども、
今度インスタの方でも、開封動画みたいのをちょっと載せようかなと思ってるんですけど、
いやー、新しい方、重い、そして大きい。
今私が持っているのが、これ古いんですけども、
それの横と奥行き同じで高さが、さらに5センチぐらい大きくなったんですけども、
重いし、中の天板が、今まで私が持っていたのは1個差し込むだけだったんですけど、
3枚、まだよく読んでないんですけど、3枚とあと何か他にもいろいろついてですね、
きっと私は、電子レンジとしてしか使えない、オーブン機能としては使えないと思うんですけれども、
それを抜いても重い。
でも、とってもすっきりして、同じメーカーさんですごい年月は違ったんですけど、
とも同じで、使い心地はみんなも、誰でも息子も使えるっていう感じですごいすっきりして生活していますけれども、
ちょっとお題に行くまでが長かったですね。
片付け後の○○に落ち入りやすいとはっていうところなんですが、
まさに私が落ち入りかけたり落ちたりして、まだしたりするときもあるって感じなんですが、
完璧主義ですね。
そういう完璧主義というか、完璧を求めることに落ち入りやすいというところで、
私はタイミング的に、電子レンジとかそういうのも買い替えないできて、
ずっと結婚したときからずっと使ってるっていうものだったので、家具もそうなんですね。
だったので、あ、シェフこんにちは。ありがとうございます。
昨日、おとといかのとってもためになりました。これからも楽しみにしておりますので。
06:05
そうなんです。それで、完璧に揃える、揃えたくなっちゃうんですね。
片付けていくと、どうしても、なんていうんだろうな、きれいにお家がなっていくので、
ちょっと、悪目立ちって言ったらあれなんですけれども、食器棚とか、そういうものがいろいろ目立ってきてしまって、気になってきてしまうんですね。
私は、昔はすべて焦げ茶色とか、そういう色で、暗い、なぜか、結婚したての当初に揃えたのが、
2人とも全部焦げ茶色の、冷蔵庫もなんかね、もくめ町の焦げ茶色三菱だったかな、だけが出している、
それを買ったりとか、それに合わせる基準だったので、テーブルとかすべてが焦げ茶色にしたので、
なんか、新婚の家なのに、すごい暗かったんですよ。
でも、なんかそれがね、シックでいいと思ってたと思うんですけど、
それぞれを、どれも好きなものを選び取っていたので、
なんていうんだろう、それぞれは好きなものでいいんですけど、結局たぶんまとまりがなかったんだと思うんですよね。
で、テレビボードとか、チェストはあったんですけど、途中でもう壊れてしまったので手放していて、
食器棚ももう天井の方まである、いわゆる上に食器棚があって、下も入れられて、真ん中に電子レンジを置いたりできるタイプを使ってたんですね。
でも、どれも、あとテレビボードだけはなぜか、そうだ、なぜか白かったんですね。
でもね、どれもやっぱり、もう月日も経っていたし、
っていうので買い替えようと思って、同じシリーズにもう全部変えたんですね。
それはちょっとニトリさんで、これがいいと思ったのがあったので、全部それぞれ決めたって感じなんですけど、
ただ、これはタイミング的にそうあったからいいんですけれども、
それでもね、やっぱりそれをやっていくと、今度、炊飯器も偶然だったけど、電子レンジも偶然だったんですけど、
それがね、目立ってきてしまって、色が気になったりして、手を出しちゃう方も、
実はご質問いただいたり、ご相談いただく方の中にもいらっしゃるんです。
全部買い替えようと思いますっておっしゃられるんですけど、
もちろんそれでね、お家の状態として経済的にも問題なければいいんですけれども、
ゆっくりでいいと思うんです。
09:03
ちょっとずつやる楽しみもあると思うので、ゆっくりゆっくりやればいいと思うんですよ。
なんか、慌てて決めてしまうこともないかなって思っていて、
なんかね、それでいくと、お洋服とかも完璧にこのテイストに揃えようとか、絞ろうって思ってしまうところがありがちで、
私もですね、ちょっと前にもお話しした通り、すごいカジュアルなところから、
少し可愛らしいものを取り入れようと思ったりして、
もう全部これはなしだ、こっちを買うぞとかって決めちゃったんです、実は。
それで、夏はワンピースとこれととかって買って、まんまと失敗もしました。
それで、何て言うんだろう、その時ってそういう思いとか、やっぱり片付け切りたいっていうのがあって、
片付け切るっていうのは、それをすべて、何だろうな、理想をね、自分の理想を思い描いてやってくださいので、
お話はするんですけれども、理想通りにすべてをそこで一気にやり切るっていうのは、到底無理ではあるんですよね。
すべてを家中って言ったらもう、もうまるっとね、お引越し、私だってしたくなっちゃいます。
まず家もこういうのがいいなって、そこから始まってしまうので、
それはね、いつか叶えばいいなっていうところに取っておいたり、
そういう感じで、やっぱりこれもこの色に統一しなきゃダメですよねとか、
自分の思い描くのが、私なんかはホテルライクとか、多分皆さんも好きだと思うんですけれども、
そういうのを思い描いた時に、これはそれにそぐわないから買えなくちゃとか、
それはできるんだったらいいんですけどね。
家はね、今まだソファーがね、本当はすごいその勢いでやりたかったところだったんですけれども、
まだ留まっていて、事実上やっぱり息子が、息子がっていうかお友達が来たりすると、
おもちゃに変身してしまいますので、ソファーは。
トランポリンとかしてしまうので、もう少しギリギリまで頑張っていただこうと思って、
なのでそこだけすごい焦げ茶色が目立ってはいるんですけど、
それはそれっていう感じで、その勢いでね、そのお片付け代々的なのをしている時には、
それもポチッと行こうとしたんですけれども、
周りもね、これはもう来月にはポチッとされてるなって思っていたみたいなんですけれども、
そこはちょっと思い留まって、やっぱりね、さすがにね、
テレビボードと食器棚とチェストと、私はダイニングテーブルという、
12:06
結婚して以来、15年?16年くらいのところで買い替えたので、
一斉にやっちゃったんですけれども、
ご質問いただく方々も、それを見ていたから、
やっぱりそういう風にやるんだと思われちゃった方もいらっしゃったかもしれないんですね。
でもね、もしね、買えられるんだったら買えても全然、
それはそういうご相談を、どれがいいですかっていうのも受けています、実際。
なので、例えばカーテンから、私は最初、実は最初はカーテンから買いました。
じゃないと、カーテンとお部屋のバランスと家具とのバランスがわからなかったので、そこを買いました。
なのでね、ちょっとね、完璧、私ももともとちょっと変に完璧主義なところがあるので、
そうじゃなくなった時も、一気にやる気がなくなったりするんですよ。
例えば、学生時代とかのノートとかのところもそうなんですけど、
きれいに書こうとして、きれいに書けなくなっちゃったら、もう一気にやる気がなくなって、
もう殴り書きになるか、もう使わないかとか、
もう本当に0-100人間って、よく主人にもずっと言われていて、
やっぱりまだね、そんなにそこらへんが、
全部消えたかっていうと、もちろん激変はしたんですけども、
残ってる時もあるんです。むくむくむくっとちょっと、
その気持ちが出てきたりするところもあるんですけれども、
それはちょっとうまく折り合いを自分でつけて、
現実的にどうなのかっていうのを、冷静になっていけば、
小さいところでの失敗はね、やっちゃったって感じなんですけれども、
あまりにも家族とかとなると、一応みんなと家族と相談したりした上で、
ゆっくり考えていかれたらいいと思っていて、
こんな電子レンジ持って歩いてる人の写真で、
説得力も何もって感じなんですけれども、
でもね、お洋服とかカバン、やっぱりね、こうあるべきっていうのも、
すごくそのゼロ百人間だったので、ずっとあって、
やっぱり今度お片付けしてこっちの方に、
ほうがいいかなと思ったりして、またゼロ百始まって、
あと幼稚園の、要は子どもが生まれて、
生活が変わって、幼稚園に行くと、なんと幼稚園の男の子のママであってっていう、
はこうあるべきみたいなのとか、
なんか何も考えてないようで、どっかですごいやたらと、
15:01
ゼロ百完璧主義、変な、完璧主義っていうか、
完璧にそうしなきゃみたいな、何かね、
そういう固定概念があってしまって、
うんだなって思っていて、
お片付け後、余計にそういうのが、ちょっと違和感が出てきたときに、
違和感のとらえ方をちょっと間違えてしまうと、
それを完璧に直さなきゃとか、
あ、私もゼロ百人間でしたが、料理するようになってから変わりましたね。
あ、される前はゼロ百人間だったんですけど、
料理されるようになってからバリバリに、
なるほど、そうだったんですね。
でもね、料理される方とかって、これも勝手な思い込みかもしれないんですけど、
すごい、こう、なんだろう、
こだわりがすごくありそうなので、
ゼロ百というか、完璧を求められたりとか、
そういう感じで思っていたんですけども、
ちょっと近くにね、偶然、友人で料理人になるというふうにやっている友達がいたので、
見ていたら、あ、修正能力がないと料理人は無理でしょうね。
やっぱりそうなんですね。
一回、ガクッとなってましたね。
絶対こうやるんだって思っていたみたいなんですけども、
みんなね、修正能力がないと、
まさに、シェフの言われる通りです。
本当にね、当時私もゼロ百人間だなんて思ってもなくってですね、
主人に言われて、ガクッとなったことがあるんですよね。
なんか、ちょっと、なんていうんだろう、
たぶん、まあ、認めたくなかったっていうのもあるんでしょうけど、
そんな完璧になんて、人は絶対に無理なので、
私もね、お料理苦手で、それを完璧にやらなくちゃって思ったりするんですよ。
なので、料理、全部まず揃えて、これをやってっていうところから揃えていくと、
もう、途中やり始めたぐらいにヘトヘトになってしまうので、
器用にできないというか、
レシピを見ながらやるとかいうのが、ちょっと苦手でして、
なので、最初に全部頭に入ったものじゃないと、
18:04
なんででしょうね、あれ見てやる方っていっぱいいらっしゃると思うんですけど、
なんかね、ちょっとすごいズボラなところもあるので、
パパパッとできないと嫌っていうのもあってですね、
そこもまたちょっとこだわったりしてしまって、
道具とかもね、これだっていうのを揃えたり、
クローゼットもそうなんですよね、
すべて綺麗な状態でいてほしいっていうのがあるので、
その中のものを使うってことができない。
おかしいですよね、使うために買っているのに。
今も電子レンジとかものすごい毎日拭いて、前のもすごい拭いてたんですけども、
でも一箇所ちょっと、
料理も人も火力よりは、あ、火力失礼しました、
強火よりは弱火ですね、そうですね、
ほんとに、なんか若かったのかなって、私その時のこと思うとそうなんですね、
なんかもう突っ走っていて、
ゼロ百で完璧を目指して、やりきれるって思ってたんですけども、
ほんとにその頃ちょうどパニック症っていうのになって、
あの、もう、あがきましたね、なんで私が、
あ、一生一生、そうなんですね、そう、
そうそう、それでもうね、
なんであんなにできてたのになんでできないんだっていうのが、
ほんと、ちょっとその前の日まではこれが、
そこに行くこともできてたのに、いきなりなんかそれができなくなったり、
したっていうのがあって、
もがいて、あがいて、もうなんで完璧にできないんだって思いましたけど、
ね、あの、
体からそれを、
もういい加減思い知れというか、別れよと言われている感じですね、
だったのかなと思ってます、うん、
なので、あの、体からのSOSじゃないですけど、
ね、やっとそれに気づいて、あの、受け入れて受容していくっていうのが、
もう、十何年?
だったんですけど、
ね、やっとそれでもまだね、え?って思うこともあるんですよね、
なんかね、
でもその途中にお片付けっていうのが、
に出会えて、お片付けに出会えてというか、そう、そういうことをできて、
はい、あ、あがきましたね、
あがいて、もがいて、自分に期待しすぎましたね、私は、
いや、そうなんですよね、あの、私自分にも期待、期待というか、うん、
あと、主人とか周りにもすごい期待をしすぎていて、
それをその通りにいかないと、すごくイライラしたりしていて、
21:04
なんか、違うじゃないですか、それって、
なんですけどね、勝手に一人で思って、勝手に一人で落ち込んだり、イライラして、
で、もう、なんか忙しいねってよく言われたりして、
感情の起伏というか、もう忙しいかったんですよ、いろいろ。
で、まあ、実際ね、お仕事とかその頃もしてた、
外に働きに出てたんですけど、
そう、忙しいほど、あの、楽しめるタイプというか、
はい、のんびりしてるっていうのが無理だったんですよね。
予定も詰めて、詰めて、詰めないとやってられないっていう感じだったので、
あ、今でも時折、妻にマグロだねと言われます。
ああ、そうなんですね。
そう、新しい表現、わかりますもん、そう、なんかね、
なんか、うん、主人にもね、
うん、主人にもね、なんか、どうにでもなるじゃんって言われることもあるんです。
私が今でも、何か旅行、家族で行くって言ったら、これから、例えば夏ですね、
夏休みにどっか行くっていう時に、これとこれととか言ったら、
それはもう、今考えてもしょうがないから、その時考えようよって言われて、
うん、そうだねと、やっと今なら思えるし、
わかるっていう感じなんですよね。
そう、ちょっと、その、完璧っていうのにね、
陥らないようにしていただけたらなっていうのだけは思いますね。
そう、それこそちょっと、あの、あれですけど、お話的に、
不幸が、我が家、我が家というか、私の親戚の方で今月あって、
その時に、つくづく感じましたね。
あの、それこそ、突然、当たり前ですけど、突然来ることじゃないですか。
まあ、あの、しかしから、ちょっとわかっているところもあったとしても、
やっぱり突然なので、そういうのって、どうすることもできなくって、
それに対応するのも、みんなバタバタして、
だから、完璧にすることなんて、叶わないんですよね。
うん、なので、本当に、なんか、ね、そんな先のこととか、
考えないで、今ね、できることを、あの、今ゆっくり考えたり、
まあ、のんびり、それこそ息子と、息子といるとね、あの、息子を、
まあ、といて、バタバタ勝手にしているのは私だけで、
息子は一緒に遊ぼうよ、とか、それだけなんですけど、
いや、ちょっと待って、すぐちょっと待ってって、ちょっと後でね、
っていう口癖になっちゃっていて、もうすぐ、まあまあ、どうせ、
また後でなんでしょ、って言われるので、本当に、あの、そう、
なんかね、そう、息子が生まれてくれたのも、
その完璧主義とかも、できなく、いい意味でできなくなるので、
24:02
そう、それは良かったなって思ってます。
あの、叶わないので、それが、もう、いい意味で裏切るというか、
思った通りになんて動かないので、
うん、なんかね、そう、のんびり行こうって思って、
あの、ね、皆さんもそう、お片づけで、
勢いでやらないと、ちょっとね、まあ、スピード感がある人が、
絶対にお片づけ、その代々的なものはやりきれるので、
それは確かなんです、そう、なんですけど、
お片づけのスピード感のままに、そのスピードに乗っちゃって、
すべてを、ってなっちゃう、その気持ち、わかるんですけどね、
そう、終わり、そこまでって言ったら、
いったん私に、ぜひ、ご報告いただければ、
まあ、普段もよくいただくんです。
今日、これやりましたよ、とか、これ、こんな風にしたんですよ、どうですか?
って言っていただくことあるんですけれども、
で、ここら辺で終わりだって風に思われた時とかは、言ってください。
そうしたら、その後のことを考えてらっしゃるようだったら、
一緒にご相談、相談し合うというか、
うん、じゃないとね、結構ほんと比較的、
あの、ほんとのんびりな性格なんですって言ってらっしゃる方でも、
このお片づけを始めた途端、もう目の色変わっちゃったりして、
あの、もうフライパンから何か全部変えたい、この色にしたいとか、
うん、すごい言われる方多いので、
あの、もう私も実際体験しているので、
ぜひ、落ち着いてって。
あ、こんにちは。
今日、あの、ありがとうございました。
フォローもさせていただきました。
これからよろしくお願いします。
ね、あの、そう、だから、まさにハッピーに、
ハッピーになるためのせっかくのお片づけで、
そのままね、完璧に、あの、されて、
それでね、失敗して取り返しがつくような、
あの、家電とかね、家具とかそんなに安いものではないので、
それらをね、失敗したでは大変になってしまうので、
お片づけはぜひ急いでというか、あの、スピード感を持って、
やられて、その後のインテリアだったり、
そういうのの変化はさせたいのは、ゆっくり、ゆっくり考えていただいて、
うん、ぜひ完璧は違うところで発揮してくださいという感じですね。
はい、あの、お片づけも完璧にしなくていいですから、
はい、完璧になんて言ってたら、
あの、家のものなくなっちゃいますよって、
私がそうでしたから、うん、あの、危なかったんですよね。
家のもの、もう、どんどん、ミニマリストさんっていうわけじゃないんですけど、
27:01
全然そのつもりはなかったんですけど、
あの、そう、これもいらない?あれもいらない?もしかしてこれも使ってない?って、
そう、なんか1年ぐらい使ってなかったり、来てなかったら、
あの、手放しましょうっていうのも、
よく私の頭の中で、まあSNSを見ていたのであったんですけど、
それもね、気をつけないとと思って、
それがどっかにこう、すごいあったので、
考えてたわけじゃないんですけど、
あ、これもうだいぶ、いつから使ってないかな?とか思って、
あ、じゃあいらないかもっていうふうに、イコールいらないにしてたんですけど、
そう、でも、こう、それこそ防災用品とかって1年使おうと思って、
防災用品とかって1年使わなくて、じゃあ捨てるかって言ったら、そうじゃないので、
あ、はい、ちょうど断捨離始めたんです。
片付けが苦手なので捨てるしかないと思っていたので、
あ、そうなんですね。断捨離始められたんですか。素晴らしいですね。
えー、片付けが苦手なので捨てるしかない。
あ、出会えてよかったです。こちらこそです。
あの、まだちょっとゆっくり見させていただいてないんですけれども、
はい、えー、そうなんですね。片付け、捨てるしかない。
で、あの、明らかに使ってないものでしたら、ぜひ手放されても、
っていうかね、それは手放していいと思うんですけれどね、
あの、なんか、自分の適正量とか、自分がどうなりたいかっていうのが、
明確にしていくことが、なっていくっていうのでもいいと思うんです。
最初に絶対こうしたいっていうのって、なかなか描きにくくって、
そう、片付けしていくと、だんだんこんな風かなって見えてきたりとか、
すると思うんで、そんな感じでいいと思うんですけれども、
あ、片付けが苦手なん、うん、でも、そんなにみんな、
なんか得意でもなかったり、できればやらなくて、
いいのならしなくていいと思うところだと私も思うので、
はい、あの、ぜひそれのために、
普段ね、いっぱい探し物とかお片付けの、
時間を取られないために、一回ちょっと踏ん張って、
どっと片付けてしまうと、
あ、シェフありがとうございます。ランチ営業頑張ってください。
ありがとうございます。そう、なのでね、
ぜひあの、お片付け、ね、完璧は、
完璧っていうかもうその後、生きてる限り、生活してる限りは、
もう毎日、多少なりとも絶対お片付けはあるじゃないですか。
当たり前のことであるので、それがこう、もうここに戻すだけ、
こういう風にするだけっていう風に、
簡単に終えられる。それにね、
ん?あ、引き出しの中で増え続ける頂き物のボールペン、
何々税名とか社名が入っているやつ、そこから始めてます。
30:00
あ、素晴らしい。本当に素敵です。
あの、まずね、本当最初、まあ、取っ掛かりはね、
あの、大きいものをやられると、
すっきり感をすごい求めたかったら、
大きいところからやられたとはいいと思うんです。
それはもう、視覚から明らかに簡単に、
こう、すっきりっていうのが求め、というか、受けられるから、
なんですけど、まずはね、
そう、苦手っておっしゃられていらっしゃるようで、
分かっているんだったらば、小さいところからやって、
一つずつ、この引き出しがじゃあ、きれいになった、
じゃあ、月ここ、っていう感じで、やられるのがいいと思うんですよね。
あの、書類、あの、紙類とかっていうのも、
とかから始めると、結構、挫折しがちなので、
あの、そう、ね、ボールペン、
なぜ増えるっていう感じですよね。
私も昨日、何本か捨てましたね。
あの、車の中に、あの、なんでだろう、
何かあった時って思って入れてたのが、
なんと、6本も入っててですね、
しかも油性ペンも入っている、シャーペンも入っていて、
何があった時のためにって入れてたのか、分かんないんですけど、
この、すごい灼熱の夏に、
中で、あの、液体が、あの、よ、なんていうんですか、
ちょっと、よ、こう、なんか、うん、
ドロッとなっちゃっていたりして、
危険、というか、使えないし、と思って、もう、
全部、なんか、そこ、パッと捨てて、
そう、同じくです。本当ですか?
本当にね、なんか、そんなにね、何か、
頂き物をすることもないかと思ってたんですけど、
多分、夫がですね、出先で、
なくて、買って、で、また、もう、
なんか、こう、置いてって、っていうのを、
ごめんなさい、繰り返してるかもしれない。
同じような、あの、3色ボールペンみたいなのとかがあるので、
そう、そんな感じみたいなので、
もう、ちょっとね、ちょっとずつ減らしてますね。
そう、やっぱり、だから、見直しは、
大きな片付け終わっても、見直し続くので、
はい、そんな感じで、ごめんなさい、
すごい長く、また、今日も喋らせていただいて、
ちょっと、声がさがさしてて、申し訳ないんですけれども、
はい、なので、ぜひ、お片付け後の、
とか、お片付け中でも、そうですね、
完璧に、あまり、こだわらず、
陥らないように、あの、困ったり、
ちょっと、すごい不安になったりしたら、
ぜひ、インスタの方から、私に、
あの、メッセージなりください。
あの、どんなご質問があれば、
お相談にも乗りますので、
あまり、思い詰めたりしなくていいので、
すっきりね、こう、身軽に、軽やかに、
生活するための、お片付けなので、
そう、それで苦しくなっては、
33:00
あの、もともこもないので、
はい、そんな感じで、今日もたくさんの方、
聞いてくださって、ありがとうございます。
また、明日、できるかな、できたら、
ぜひ、また、聞きに来てください。
ありがとうございました。
33:17

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