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おはようございます。この放送はなかなか素直になれないアラフォー会社員でワーキングマザーの私が素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。
少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、とうとうセミが鳴き始めました。
昨日も一昨日ももしかしたら鳴いていたかもしれないけれども、私がセミの声を認識したのが今日からでございます。
会社の近くの駐車場に着きましてですね、エンジンを止めたらセミの鳴き声が聞こえる季節になりました。
本当夏まさかりでね。もうなんか昨日8時の方で39度なんていうのがニュースでやってましたけども。
いやー暑い暑い。そんなこんなでね、こんな暑い中で、昨日は私ですね、長男の学校の教育相談、先生との面談10分くらいのやつなんですけども、
夏休み前の面談ということで行ってまいりました。
そこで子供がよくあるね、小学生、朝顔を学校で育ててね、夏休み前に家に持ってくるっていうやつなんですけど、
それをね、なんとですね、子供が自分で持って帰るんではなく、教育相談の時に来たね、保護者が持って帰るっていうね、
まあこれはこれでね、あの子供がね、まあ確かに我が家みたいなね、ところだとひたすらね、あの小学校1年生が帰りね、
2キロぐらいずっとのぼり魚のところをね、鉢を担いで帰るのは大変だなって、
うちはいつも学童なので、どの道学童にお迎えに行って、親の車で帰るんですが、
1年生でも帰りも自分でね、同じ近所まで帰ってきてる子がいますので、
そういう子はね、大変だろうなっていうところの配慮から、保護者が持って帰るっていう仕組みになったのかなと思うんですけども、
1メートルぐらいですね、鶴が伸びてね、ワイヤーでね、支柱があってね、そこのところで伸びているね、
さわさになっているところの鉢を持ってちょっと歩いたら、きのうものすごく暑かったので、
もうそれだけで汗だくでしたね、朝が思って帰りました。
で、まあ何の話をしようかなっていうところなんですけど、小学校の授業の話で、
先月の終わり、先月のどっかのところでね、2回目の学級参観、授業参観があったんですね。
それ国語だったんですよ。国語の授業のときに音読をするっていうところで、
クラスを3つのグループに分けて、一段落後と違うグループが立って読んで、
で、座って次のグループの人が立って、座ってっていうのをやっていました。
結構ですね、立ったり座ったり、立ったり座ったりね、グループ分けて、
なんかちょこまかちょこまか動くのって、なんかせわしないなっていうふうに思っていたんですよ。
ただ、きのうですね、私ちょっとね、どっかの習慣詞なのかなんかのインターネット版の記事で、
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ちょっとこの多動気味の子どもを授業中に、なかなかね、ずっとじっと座ってなさいっていうのは、
つらい子にとっては、クラスの中でね、浮かないとか、やたら立ってダメな子みたいなような雰囲気を作らないために、
授業中に意識的に子どもを立ったり動いたりするっていう時、先生の指示とか先生の教育によって、
大人の指示によって動く機会っていうのを増やしてあげると、ずっとじっとできない子が動きたい気持ちっていうのが、
大人が許可したところの中で動く機会をたくさん与えてあげると、
言うこと聞かずにずっとフラフラしてて座ってられないっていうような状況が避けられるみたいな記事の内容ですね。
見まして、この前の授業中のね、やたら立ったり座ったり立ったり座ったりが多いなっていうのは、
こういうところの工夫が、ちょっと動きたい子どものために動く機会を意図的に先生の方から授業の運営の中で作っているんだなっていうのを、
気づきましてというか知りまして、せわしなく立ってる、座ってるっていうのも意味があることなんだなっていうのを気づいたっていう。
冒頭いろいろネットサーフィンしながら、私なんか時短がちょっと自由人なもんで、
いろいろそういうじっとしてられない子だとか、ちょっと怒りやすい子とか、そういう子の対応方法どうしたらいいのかなっていうような記事を検索したりとかよく見ているので、
そんな感じの記事がおすすめに出てきたりするので、
それを見ていた中での小学校の先生たちの授業の運営のコツだとか、工夫の仕方で専門家の方がこうするといいよみたいなのとか出てるところの、
これが、ジナのことじゃないんですね。長男の普通の先生のクラスの授業参観のところで見たんですが、こういう工夫が多分どうなんでしょうね。
他人の先生、結構もうベテランの先生で、今1年生4学級あるような学年なんですけども、そこの学年主任もしている先生なので、
いろいろ勉強もされたりだとか、今までの知識経験の中で培ってクラスの運営授業を進めていく中で、こういうふうにすると子どもたちが話が聞きやすいとか、
全体がまとまりやすいとか、動きたい子どもが自然に動けるっていうところを授業の中で作っていくっていう工夫をされて、今の形になっているかなっていうようなところを思うと、
なかなか先生たちも毎日いろんな情報をキャッチしながら、生徒たちの、児童たちの様子を見ながら、工夫を凝らしながらいろいろ授業を組み立てていってもらっているんだなというふうに思うと、
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本当にありがとうございますというふうになるわけでございますね。
とかなんとか言いながら、昨日の教育相談では夏休みの宿題はこれなんで、こういうふうにこの中からやって、これをやって進学期ですね、
テストしてくださいっていうのと、最近やりました算数と国語のテストを見て、ちょっと苦手なところがね、もう超なんですね。
国語の苦手が出てますよ。問題文読んでないみたいなね。問題文読んでないからこの答えになってここに×がぺかりがついてるんだろうみたいなところの話がありましたので、
テストの問題の読み方とか、テストのゴーストドックスの仕組みっていうところが、これはこういうふうに作ってあるからこうやって解くと、
正解をもらいやすいよと、わかりやすいよというところの話をちょっとしていこうかなと思います。
先生の方からもね、問題を解いていくトレーニングが今までしてなかったから、そこの数こなしていって仕組みを理解できれば、
全くもって授業の内容とかが頭に入ってきてないというわけじゃないと思うので、そこの問題の意図というか、よくあるパターンというものが
頭に入ってくるとか、理解できる納得できれば、そこの今ぺけぺけぺけになってるところにぺけぺけぺけぺけぺけぺけぺけぺけぺけしたよ、
もうびっくりした。本当にうーんみたいな感じになるようなテストもあったんですけれども、そういうところが解けるようになってくるんじゃないかなというようなお話がありました。
ねえ小学校この学習の数学習慣だとかねあの本当にねあの なんでしょう
問題文大人から見れば簡単なんですけどね子供にしてみればなんかの知らないもの に初めて出会ったものっていうのがねテストなんでしょうねっていうところでございます
はいではそろそろねあのセミの声を聞きながらね出勤したいと思います a
今日は木曜日ねあの金まで頑張れば a 海の3日の3連休でございますね彼などにでね働いている方はね あの今日明日頑張れば3連休が待っておりますので頑張りましょう
はいではここまで聞いていただいた方ありがとうございますそれではまた