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  2. 夏休みも母息子の宿題バトル
2023-07-28 09:32

夏休みも母息子の宿題バトル

適当に答えを書いて先へ進まないでよ…
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おはようございます。この放送は、隣の子育てを覗き見しているような感覚で聞いていただけるような放送を目指しております。
私、つるがですね、小学校1年生男児と、ちょっと自由人な年長3の男の子2人を子育てしている様相ですね。
日々語っているような番組になりますので、お時間ある方少しお付き合いいただけるとありがたいです。
はい、本日はですね、何のお話をしましょう。
もうね、1週間、夏休み入って1週間なんですけれどもね、長男の夏休み学校から渡された宿題ドリル、こちらはページだけ。
やっているページだけはですね、順調に進んでおります。
そんなにね、分厚いやつじゃないんですけど、毎日ね、学堂で少しお勉強の時間をね、取っていただいているので、
その時間でサクサク解いてね、それを夜に丸付けして間違ってたところは、ちょっと説明をしてやり直しをするっていうようなことを今週やっているんでございますけれども、
本当にね、もう答えの欄、回答欄に何か書いて埋めるっていう作業はね、すごいしてくるんですよ。
だいぶ進んだなっていうような、今なんだろうな、国語と算数半分ずつで全部で何ページ?
国語20ページ、算数20ページみたいな、そんな別に多くないような、ぺらぺらな中閉じできるような、そんなペナンペナンな、何でしょうかね、学校販売価格400円ぐらいの、そんな問題集なんでございますけれども、
何ですかね、それの全体の7割8割、木曜日までで月日から始めて終わっています。
すごい早いわけではないんですけど、もうちょっとゆっくりじっくり読んで、ちゃんと考えてから答えを書いてくれと。
昨日なんかですね、昨日から算数のページ、昨日それこそ国語の宿題の文の最後のページと算数のところがですね、いきなりこの7割方ぐらい終わらせてきました。
国語のところもですね、火曜日ぐらい、月曜日のところはひらがな書くだけだったんで、火曜日水曜日にやってたところが、結構文章を読んで、それに対する質問があって答えましょうのところに、だいぶ適当に答えているところがあって、
夜私が答え合わせで説明をしてたら、もうなんか意味がわからないみたいなね、意味がわからないっていうか、意味がわからないんじゃなくて、その上のこの質問読んでないからしたらこういう答えになるんでしょうみたいな、そんな言い合いをですね、夜繰り広げていったわけなんですけども、
昨日は昨日でですね、また算数の問題ですね。算数って1年生の問題なんで、本当に簡単なね、数を数えるっていうところが始まったり、もう本当数の数え方です。数の数え方と簡単な足し算と引き算の問題なんですけれども、
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日常生活の中で、前から何個とか、前から何番目、後ろから何番目、後ろから何個とか、左から何個目、右から何個目、みたいなことって日常生活でも使ってるんですけど、なんとなくわかってんじゃないかなって思ってたんです。
思ってたんですけど、それがね、地面になるとわからないんだなっていうところがね、これ、地面になるとそれの理解ができてない。
相当で、普段の生活の中だと、実際にものがあって、それこそね、前から何個目のなんとかとってみたいな形でちょっと付随する視覚情報だったりとか、実際にそこに至るまでの流れがあるからなのか、
特にね、何番目とか前から何個とか、そういうことのね、言葉の意味を理解してないんだなみたいな、そんなことを感じることはなかったんですけども、これが文字面になってくると難しいのか、それの問題に関してね、
それこそ、何とかさんは前から何番目ですか、みたいなところとか、後ろから何番目ですか、左から四つ目にあるもの何ですか、右から四つ目にあるもの何ですかっていうのなんかね、とか、前から三つを丸で囲ってくださいから、前から何番目を丸で囲ってください、全部ことごとく逆書いてるんですよね。
ことごとく逆、逆で理解しているのか、何となくどっちかわかんなくって書いたら、それが全部思っていたんと逆だったみたいな形、結果だったのか、その辺はちょっと怪しいんですけども、ことごと逆でして、その辺の考え方についてを説明してると、頭かきむしり、これ小学校1年生がやることじゃない、みたいなね。
いや、小学校1年生で今やらんかったらいつやるんよこれ、みたいな。そんな宿題バトルをですね、昨日は繰り広げておりました。
あとはですね、簡単な文章題ですね。
公園で何人が遊んでいたところに、後から何人がやってきました。合わせて子供は何人ですか、みたいな。
何人足す、何足す何は何で、答えは何人っていうふうに答えるところなんですけども、式はかけてました。答えもあってます。最後単位がありません、みたいなところで、ここの文章問題は数字だけじゃなくて、文章問題で求められているのは何校とか何人とか何台とかっていうような単位までついたところが、
答えには求められているから、数字ただのね、3足す2は5で、5じゃないんだよ、人の数を求められているから、人の数は何人って聞かれているから何人って答えるんだよ、みたいな話を昨日はしておりまして、そんなこんなで途中ふざけている子供に対してね、私はイライラをしてしまうわけなんですけども、
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イライラしながら、子供は何か頭を抱えながら書き漏りしながらやりましたけれども、昨日やった部分については何とか復習をですね、やり終えて寝ることができました。
本当、何でしょうね、もうその辺ちょっと意味がわからないとかっていうところもね、とりあえずね、この答えて先に進もうって、これ、何でしょうね、わからないところはとりあえず空白にしておくと、空白にしちゃうと、絶対そこは点数つかないので、とりあえず何か書いておけば、もしかしたら一か八かで当たるかもしれないみたいな、とりあえず答えは埋めておくっていうのと、
わからない問題は、ちょっと置いといて次にわかる問題を探しに次に進もうみたいなところって、ある意味この点数、テストとか受験とかで点数を取るたびにある程度必要な判断かもしれないんですけど、今、初めて習ったことに関して理解をして、その理解を自分の中で定着させて次に進もうという段階では、
わからないものは適当に答えて、とりあえず埋めときゃいいやっていう考え方は危ないなと思ったので、今はその段階ではないと、今はわからなかったらじっくり考えて、問題文もね、一度でわからなかったら二度三度読んで、何を言ってるのかがわかってから進んでくれと。
もしわからなかったら、どこがどうわからなかったっていうか、そこが理解できなかったっていうことを言ってくれれば先に説明をするよというような話をしました。
今日もまた学堂の方で問題でドリルを解いてくるんですけれども、今日の夜もまた丸付けと、その辺の難しかったところの復習をしてから寝るっていうようにしたいと思うんですけれども、
昨日ちょっと文章題については、答えにはちゃんと単位をつけてねっていうところは節々と語ったので、そこが今日はまず直ってちゃんと単位まで書けるようになってたら、
そこは昨日学習したことがよく覚えてたねっていうふうに褒めてあげたいなとは思うんですけれども、どうなって返ってくるかなっていうところをちょっとドキドキハラハラしながら待っている、
待って夜に備えたいなというふうに思っております。そんなこんなで夏休み1週間、まだまだ学校から持って帰ってきたアサガオも日々花をいくつかずつ咲かせております。
水やり最初は私がやってたんですけど、今次男が毎日朝保育園行く前に水をやりたがっているので、今水やり担当はここ何日か前から次男の担当になりまして、水やりをしてすくすくと元気に育ち、これ以上大きくはならないかな、花をいっぱい咲かせているので、
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夏休み終わる頃には種を収穫していけるかなというようなところになっております。それでは暑いですが今日も一日頑張っていきましょう。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。
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