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2024-07-10 05:33

「作文一緒につくるくん」で作文に意欲を見せた小2男児

作文が大の苦手な小2男児に
作文づくりねサポートGPTsを作ったら
楽しく作文を作り始めたよ

1から10まで、私が横でサポートしてもいいけど、ツールを間にはさむほうがスムーズにできそう

#子育て
#宿題
#作文
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おはようございます。この放送は、アラフォーアーマーの素直さを取り戻すラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学生、高2年生と気持ちの切り替えが苦手で、小保育園時代は可愛い好きだった小学校1年生、2人の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私つるが、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組です。少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、なかなか長男、GPT'sお気に入りというところでお話をしたいと思います。
昨日の放送でですね、作文の宿題が大嫌いだね。苦手、超苦手でもうやりたくないっていう、タイトルと一行書いたら終わりみたいなところで、作文の宿題終わりにしている長男ね。
これをね、もう少し、せめてもう少し書こうよ。
ノートの半ページぐらい、しかもノートもこれあれですよ、いわゆるこの大学ノートみたいなね、ちっちゃいノートじゃないですよ。
一マスね、1点何センチぐらいありそうな国語のノート、小学校低学年向けの国語のノートの1ページぐらいは書いてほしいなっていうね。
見開きじゃないですよ。片側、右側1ページ書いてほしいなっていうふうな思いからね、それをどう子供がやりやすく楽しんでできるかということを考えながら、
GPT'sで書くのに、いわゆる作文を書くのにこんな要素を入れるといいよねっていう、作文成立するよねっていうような要素を細かく質問していって、一問一答で答えていくと最終的にこれを書いたときね、会話で答えていったことを最終的にまとめれば作文になるよ。
っていうようなGPT'sを組んでね、長男にちょっとやってみようよって言って、やってみたのがおととい。
おとといやってみたら、なんとなくこれ作文が最後にね、いろいろこの要素を質問した後に、最後にこれで作文が書けそうかなっていうところで、はい、書けそうですっていうのと、いいえ、難しそうですっていう回答をするところがあったんですよ。
で、これ、はい、書けそうですって言ったら、その後は、じゃあ頑張って作文にまとめてみようねっていう風にして、会話が終了して、少し難しそうですって言ったら、じゃあこんな風に書いたらどう?みたいな例を、簡単な例を出してくれるっていうように作ってるんですけど、
おとといね、このGPT'sを使ってみたところ、いつどこで誰が何がどういう風にして、どう思ったの?みたいな要素を出した後に、これで作文が書けそうかなって言ったところに、長男はね、めんどくさくなって、いや難しそうですって答えそうだと思ったら、はい、書けそうです、はい、書けそうですっていうところに回答して、会話終了してました。
その後、ちょうど本当に作文の宿題が出ていったわけじゃないので、書き始めたりしてなかったんですけど、ここまで要素を出せば、なんか作文書けそうな気持ちになるんだっていうところに、私はなんか、このGPT's作ってよかったなっていう風に思ったっていうところなんですよ。
で、昨日もね、おとといそれをやって、昨日もなんか夜、私が部屋でパソコンをしてたら、昨日のやつやりたいって言って、今度は鎌切りを捕まえた話をね、なんかこう、GPT'sとね、やり取りをして、なんかちょっとまとめたいっていうことを言い始めて、鎌切りを捕まえたっていうような話をやり通し始めたっていうところがあって、
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なんとかこの調子でいくと、なんとか夏休みの、今年2年生は絵日記出るのかな、絵日記と、あとは少し長めのね、原稿用紙1枚か1枚半か2枚は厳しいかな、原稿用紙。
去年はね、作文の宿題のところで、原稿用紙ね、2枚の1、いわゆるこの400字詰め原稿用紙の2分の1がね、半分が200字が埋まらない状態で、とりあえず出したっていう形になってたので、今年は1枚ね、書けるといいなっていう風に思いながら、少しこう、夏休みの宿題に希望が見えてきたっていうところでございます。
こんな感じでね、子供の、なんでしょうね、私と一緒にやり取りをして書くのもいいんですけども、なんかそこに1つツールが挟まることによって、全部指示されて書いた感じじゃない、なんか楽しくツールを使って機械と会話をするって、ちょっとまた新しい感覚だと思うので、そういったところで楽しみながら宿題ができるっていうのを1個作れてよかったな、これは長男はこれで作れそうなんですけど。
次男はどうかなっていうところを思いながら、次男にもね、1年で完全にね、日記の宿題があるのでね、そこのところでも使うか、それとも次男の場合はこのツールを使うよりも対話形式、普通にね、私とね、やり取りをしながら書いた方がいいのかっていうところはまたやりながらなんですけれども、こうやって子供のね、宿題、学習のところでちょっとちょっとずつちょっとずつAIを使いながら、私がね、1から10までやるのも大変だし、
子供としても親にいちいちいちいち全部ね、口出しされながらやるのが嫌だっていうところだったら、この機械をね、チャットGPTっていうね、この私の作ったね、作文一緒に作るくんね、を通すことによってね、間にかませることによってね、あまりこの機器ってならずにお互いね、作文が作れたら最高だなっていうふうに思っております。
いやー、ちょっと楽しいですね、こういうことしてるとね、こんな風に家族の中で家族時間でもね、AI使いながら遊べるとちょうどいいなっていうふうに思ったというところでございました。本日はここまでにしたいと思います。聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。
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