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おはようございます。この放送は、アラフォーワーママの素直さを取り戻すラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学2年生と気持ちの切り替えが苦手で、保育園時代はカフェ好きだった小学校1年生2人の男の子を育てながら、出社ベースフルタイム会社員をしている私、つるが日々の子育てのバタバタ焼き好きをお話ししている番組です。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今朝ですね、話し始める前に、いつもの通りなんですが、雑談させてください。
ちょっとね、今日子供たち2人いて、朝ね、長男の方がトイレにこもってたんですよ。若いの長男ですね。大きい方でトイレこもると長いんでね、朝トイレに入ると投稿時間までに終わるかなってどうかっていうところが心配になるんですけど、そんな風にトイレにこもっている間に、次男が自分がトイレ行きたくなって、トイレ行ったらお兄ちゃんがいて、
もう漏れそう漏れそうって言って怒ってて、じゃあもううち子立てで2階にもトイレがあるんで、2階行くまでに漏れちゃう漏れちゃうとか言いながら怒ってるわけですよ。
で、2階行けばいいのにそんなことしてる間にね、待ってる間に上に行けばいいのにね、もう上に行くのが嫌だって言って、またリビングに戻ってきて、もう漏れちゃう漏れちゃう漏らしてやるぞっていう風に言って、
で、じゃあ漏らせたらって言ったらね、それは実際言ってるだけで嫌なんですよね。で、また頑張って我慢して、やっと長男が出てきて、次男がトイレに入ったってことなんですけども、そこから次男が朝からテンションが下がりまして、
その後使っていたタブレットの充電が少ないのに、充電のケーブルがちょっと短いんですよね、その次男のタブレットの。
それにイライラしてね、引っこ抜いてね、なんで届かないんだってわーってしてね、朝からなんかグズグズしていったんですが、最終的にもう学校行きたくないって言って、
学校行かないの?じゃあ一人で留守番してる?って言って、いやもう母もパパもね、あの学校行くよって言って、お兄ちゃんはもう出てったでしょって一人だよって言ったら、
じゃあいいよ休むんだったら一人でお家で留守番しててって言ったら、なんか結局ね、一人で最終的に留守番はね、嫌なのか学校に向かって登校していきました。
朝から今日はちょっと疲れる一日でございました。はい、じゃあ今日の話をしようかというとね、物には言い方があるけど、受け取り方も受け取り方っていうね、
というところでお話をしたいと思います。私ですね、あのちょっとね、数日前にちょっと所属しているコミュニティのところで、近々観光物があるから、これについてのこう、
ご時雑時のチェックだとか、いわゆるこれを見てこういうふうに役立ちましたとか、こんなところがいいと思いますっていうタイプの感想をくださいみたいなのがね、
コミュニティのメッセンジャーの方に流れてきて、それを読んで、私も最初からうんって思ってしまったんですよ。
ね、あの、え、ちょっとここ、もうここ、え、ここ、これ、これ、これ、みたいなっていうところに疑問を持ってしまったところがあって、それをね、あの発信してくれた人に、
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他の皆さん、あの一般的な感想とかを送るとかね、言うのとか、ちょっとしたご時の、ここご時なので直してくださいみたいなところは、その親家のね、メッセに送ってたんですけど、
ね、私ちょっとこう、え、ここもっとこうした方がいいのにな、え、なんでこここうなってんのみたいなことを思ってしまってね、それをつらつら書いて、
え、親家のね、みんなのところのメッセじゃなくて、それをこう今、あの、みんなに問いかけた人に個人的に送ったんですよね。
で、私、たまにそういうことやりがちなんですよ。こう、なんだろ、見た瞬間なんかすごくこう、いや、これじゃないだろう感を私が感じてしまって、
これは私の個人的な感想なんですけどね、って言ったところで思ったところ、わーってこう書きつられて、ね、あの送ってしまって、
で、まあ受け取った方がどういうふうに受け取るっていうのは、え、まあその方次第なんですけど、まあ私も言い方ちょっときついなっていうこう文章だとね、
え、余計こうきつくなるところで、なんかこう一回ね、こう、この、この指摘をマイルドに相手に受け取ってもらうには、ね、あの、なんでしょう、こう、受け取ってね、
もらいやすくするように、ちょっとこうマイルドに表現に変えてってね、苦労度にリライトしてもらって、ちょっと表現柔らかくしてから送ればよかったっていうふうに後から公開したんですけど、
まあまあ後の祭りっていうことで、ね、まあその後一応最後にね、あの別にこれ私の個人的な感想なんで、あの、まあ、
単にこうそういうふうに考える人もいればいいんだっていうふうに思ってくださいって言って、まあ送ったんでね、
で、そこから多分そこのね、あの、まあ他の人がこのみんなのねグループチャットの方に、あの、なんか感想を送ったりとか、
5時の修正の依頼を送ったところにはすぐですね、あの、ありがとうございますみたいなのが返ってきたんですけど、私が送ったものに関しては、
まあ丸一日くらい、あの、かけて、まあ一応そういう意見があることを受け止めましたって返ってきたってことは、
うーんっていうふうに、まあ私もやらかしたなって思ったなっていうふうに思ったことです。
で、以前ね、私別のコミュニティでまた自分の意見をワーって言ってしまったことがあるんですよ。それは、まあ、あの、
なんで、なんでしょう、私がその意見を託しやすい人に言ってくれ、そこ、そこの人は、そういう、なんかその後に、
なんでちゃうねん。
まあ、なんで、後から私がすごいきついことを言ってしまったのに、それに対するこのあの返信がすごい、すごい温かくて、すっごい嬉しかったっていうか、
私が失礼なことをしているのに、そういうふうに返していただいて、あ、すみませんみたいなふうになったこともあるんですけど、今回はなんかね、うん、うん、
まあ、私が悪いんですよ。私が感情のままにね、あの、ちょっとね、思いをぶつけてしまったっていうところをね、
受け止めてくれるかどうかを、もうちょっと気をつけて、あの言い方をね、
気をつけないといけないなって思ったので、このご時世ですね、すごく率直なことをストレートに書いたのを、ね、黒人さんに、あの、丸みを帯びてね、こうね、これ、これ自分で綺麗にね、あの、なんでしょう、やんわりと、あの、マイルドに伝えられる人はいいかと思うんですけど、ね、あの、マイルドに書けない、私のような人は、
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いや、あの、カットになったそのままの文章で伝えるんじゃなくてね、一回翻訳してもらって、マイルドにしてから伝えたほうがいいのかなっていうふうに思いました。でね、でね、あの、この送った後に、送った内容については、こう、あの、悩んだんですよ。送った内容については、あの、
でも、そこに対する、この内容に対するね、あの、言い方は悪かったかもしれないんだけど、そこに、ここはなんでこうなんだろうっていうところは、あの、3日経っても、私の中では解消されないので、3日経っても解消されないので、3日経っても解消されないので、3日経っても解消されないので、
言い方は悪かったかもしれないんだけど、そこに、ここはなんでこうなんだろうっていうところは、あの、3日経っても、私の中では解消されないので、そこの疑問は、私にとっては本当にね、あの、その時の感情だけじゃなくて、そこに対するこの疑問というかね、え、なんでここはこうなんだろうな、もうちょっとなんかこうすればいいのになっていうところは、まあ、私の中ではこの、そのアウトプット、あの、ね、あの、先方さんのアウトプットに対しては、ね、私のところの意見というのは、この感想というのは、あ、それはそういうことなんだなっていうふうに、ま、事故の中で。
解釈するんですけど、ま、その意見ぶつけられた方はね、あの、たまたまじゃなかったんだなっていうところで、ま、ただただ、あの、自分のものの言い方のね、反省をして、このご時世上手い翻訳機器があるので、ね、あの、翻訳機器さんにね、あの、翻訳してもらってから、次からは意見を伝えようかなっていうことを思った次第でございます。
えー、ね、あの、週の真ん中を過ぎまして、木曜日でございますけれども、今日と明日頑張れば、また週末がやってきます。えー、楽しい予定もある、週末になってますので、頑張ろうと思います。
ね、会社の皆さん、木曜日、金曜日、頑張って仕事しましょう。ね、あの、ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。