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おはようございます。この放送は我が家の子育てみちらみ生ラジオということで、小学校1年生の男の子と年長の男の子を育てている私がですね、日々の子育てのバタバタや気づきだったりをお話ししている番組になります。少しの間お付き合いいただけるとありがたいです。
さあ今日はですね、今日は基本的には年に一度のですね、保育園の担任の先生とのですね、保護者の面談の日になります。先々週ぐらいからですね、年長さんのクラス、順番にね、保護者の都合のあるところで予定組んで実施されているんですけれども、
今日はですね、今日の夕方、とうとう私の番がやってきます。普通の、普通のというか、特にね、過胎がついている子じゃない場合は年に一回ね、なんか学年ごとにちょっと時期ずらしながらやっているそれだけなんですけども、今回は、うちの場合はですね、過胎がついているので、上木にもやって下木にもやってみたいなところの、
ちょうどですね下木入って1ヶ月以内ってところなので、過胎の面談の後期どうしましょうかっていうところと、なんかの学年の1回の面談がなんかの多分セットでやるんだろうなっていうような感じでございます。
今日はですね、どんなお話をしようかなっていうところでなんですけども、つい先日ですね、先日というか昨日の連絡帳に先生から記載があったので、ちょっと面白い表現があったんですけども、うちの次男がですね、とうとうあの○○君と口喧嘩をできるようになりました。
あのってなんだみたいな。あの○○君のあのは先生の中でどういうつもりでつけたあのなのかなっていうのが非常に気になるんですけども、勝手な私の想像からすると比較的自己主張がはっきりしていて、なおかついろんなことがパパとできるタイプの子なのかなとは思ってはいます。
で、あのなんでしょうね、そのあのとあのと言われたお子さん、毎日ですね、朝の時間比較的投書の時間が早い時間帯で、親御さんとかもね、よくすれ違ったりするんですけども、どっちかというとはきはき、はきあきタイプで、どちらかと言えば声は大きいタイプですね。
で、いつもね、ご両親と一緒に投書されていて、で、なんか結構年が離れた上にお姉さんがいるらしいです。もうね、成人されるようなね、そんな感じのね、年の離れたお姉ちゃんとの間に生まれた第二子みたいなね、このようなんですけども、そのね、○○君。
ね、あの普段からだいぶちょっとね、活発な様子っていうのはね、こう、私あんまりこう、次男のね、クラスのお友達のね、あの様子っていうのはね、そんなにこう、何、顔と名前が一致しているのも全体の半分あるかなぐらいなぐらいで、なんかあの、この子こういう、こういうタイプの子なんだなっていうのを正確に認識しているかどうかっていうのもちょっと怪しいぐらいなんですけどもね。
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その中でも、まあ、なかなかね、こう目にする機会が多いね、あのお子さんなので、あの、あのって言ったら、まあまあそういうね、どちらかというと活発元気で、できる子の部類に入るあの○○君と口喧嘩ができるようになったと。
どちらかというと、あの昔はね、昔っていうかね、ちょっと前までは、口よりも先に手が出るみたいなね、タイプだったあの次男がですね、手がね、なかなか出ずに我慢できるようになったところがね、あのどっちかというと、口が達者な男の子に対して口であの喧嘩をしかけていくことができるようになったっていうところに成長を感じるっていうようなね、すごいですよね。
口喧嘩でできるようになったっていうのをね、この喜ぶっていうのがね、不思議な話ですよね。
なんだったらね、そういうね、喧嘩しないで仲良く遊べるようにした方がいいっていうところなんですけども、交流がないとかね、あのちょっとこうね、トラブルになるから話しておこうっていうよりも積極的に関わらせて、そこの中でお友達とのね、関わりを持って、じゃあどういうふうに関わっていけばどうなるのみたいなことをどんどんチャレンジさせてもらえるっていうところはありがたいなというふうに思ってます。
そこのところであんまりね、ちょっとこのその後ね、手が出るとかね、あのこうヒートアップしそうなところになってきたらね、あの先生方がちょっとこうね、あの子どもたち引き離したりとかね、あのうちの次男の場合はちょっとここのままね、暴れるとちょっと周りにね、あの危害が加わるなっていう時には、ちょっと別室だとか廊下とかっていうところに連れて行って、クルダウンをさせるっていうようなことがあるようなんですけれども、
それでもお友達との関わりの中で、あのまあ喧嘩が一切いけないことではなく、そういった友達とちょっと衝突し合いながらも、なんでしょうね、その対応をこう衝突しながら覚えていくっていうね、経験していって、少しずつこううまく人間関係を作れるようになっていくっていうところができているっていうところがね、成長の一つのね、必要なことなのかなと。
うちの中でもね、あれですよ、兄弟喧嘩、うちは年後の男児なので、兄弟喧嘩をね、もう3分前までは一緒になってタブレットを見て、なんか1個の動画を見ながらね、なんか静かに見てたかなと思ったら、なんかすごい喧嘩し始めて、タブレットを奪い合ったりだとか、どっちかが持っているタブレットを壊せよみたいなこと。
壊したらもう見れないけどみたいなね、返してとか止めてとかね、もうね、それやめてみたいな、そんなことをね、やってたかと思ったらまた10分後には一緒になって動画を見てたり、かと思ったら今度片方は違うね、おもちゃで遊び始めてみたいな、もう本当になんかね、迷惑苦しい感じでね、その時その時の関係性というか、その時の状況が変わっていくんですけれども、
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子供ってそんなことをしながらね、人との付き合い方っていうのをどんどん身につけていくんだなぁと思っております。
口喧嘩ね、口喧嘩うちどちらかというとね、長男はね、あの言葉がね、早かった。どちらかというと、お友達との関係も、良好というか、人気遣うっていうことが比較的早い段階からできるタイプ。
誰かなんか辛そうにしてると、大丈夫って声かけたりとかっていうのだとか、あとお友達とのね、おもちゃの貸し借りとかでも、なんとなくこう、誰かが扱えたそうだったら貸してあげるとか、家でもね、確かにね、弟がね、横から取ってたりとかってすることには起こるんですけれども、とはいってもなんとなくこう、ちょっとね、譲ってあげる機会が多いとか、
そういうタイプ、これ長男大使あるあるなんですかね、そういうちょっと周りに気遣うようなね、キャラクターで、性格でね、やってきてるんですけども、まあ次男というのはね、下の子という、下の子あるあるもあるんですけれども、それ以上に自分がどうしたいとか、周りについて気づくのにね、ちょっとテンポがね、遅れるタイプなので、
そういったところも、人との関わりをね、増やしていくね、っていう重ねることによって、大きな圧力にならないところでね、折り合いをつけるというところをね、学んでいけたらいいなと思っております。そんなこんなんでね、今日は夕方も面談もあることですし、ちょっとね、今日20日なんでね、仕事の方もね、締めの作業があるんで、いろいろバタバタしますが、夕方まで頑張って面談に臨みたいと思います。
はい、それでは今日もここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。