1. こじらせつるのセキララらじお
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2023-12-15 11:35

子どもの余計な一言をなくすには?

気まずい空気をつくる
子どもの余計な一言

出ないようにするには
内言を育てる声かけが有効とのこと

#子育て
#余計な一言
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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日向の子育てのドタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
今日12月15日、金曜日、現在雨が降っております。なんか、しとしと、しとしと、今日明日まで暖かくて、なんか日曜日からものすごい寒くなるっていうようなね、天気予報なんですけども、なんでしょうね。
今週は暖かかったはずなのに、我が家の時段、なんか風邪引きましてね、昨日、昨日保育園迎えに行ったら、なんかあの咳が出るからって言って、マスクつけてて、で、家帰って、まああの今日はね、咳が出るから早めに布団入りなって言って、布団をいつもよりちょっと早めにパパと寝室に行って、
で、まあ、もうちょっとご飯食べてる時からね、咳のね、痰の絡みの関係が、感じがして、これ、これ寝てる時多分えずいて、おえってなるなって思ってたので、えー、まああのバケツにね、ちょっとしたちっちゃなゴミ箱にね、あのビニール袋をかぶせて、まあおえってなったらこれ、これにするんだよっていうのを置いといたら、
まあ案の定ちょうど私と長男が寝室にね、行った直後ぐらいに、隣の部屋からゲホゲホおえおえって聞こえてきて、えー、ね、なんかあの出し切った後にパパと一緒にちょっとその処理をして、こううがいをして、えー、また寝室に戻ってこようっていう時になぜかパパのところじゃなくて私のところに来て、えー、私のところでまた寝ていたら今度夜中の12時前ぐらいにもう一回おえおえ来て、えー、ね、
2回ほど、えー、おえおえをした後に、えー、最後またね、あの寝ている時にはもうあの、ちょっとゲホゲホ、結構ゲホゲホが多かったですね。で、朝起きてみたら、ね、あの顔の目の周りにね、あのそばかすかのようにね、あのうっけつの跡がね、ちょっとずつあるっていうね、これ初めて見た時にびっくりしたんですけど、結構なんでしょうね、咳をすると顔に力がね、かかってそこで毛細血管がちょっとこう切れて、ね、あのいわゆるこの、
あ、青たんのちっちゃいやつ?みたいなのがこういっぱい顔の目の周りにできて、あのそばかすみたいになってるっていうのがね、前もあったんですけど、あの今回もあります。
これ、これ咳?咳かな?咳じゃないかな?あの吐いた時の、吐いた時のあれかな?おえっとした時の、あの圧のかかり方かな?ど、どっちかですね。で、慣れて前もなって、まあまああの、初めて見た時にこれ何かの病気のね、あの症状なんじゃないかなと思って、ちょっとびっくりしちゃったんですけど、ね、なんかちょっと調べてみたら、えー、そういう時に顔に圧力がかかって、ね、あのなることがあるっていう風に書いてあったので、あ、そうか、じゃあこれ、んー、どっちなの?咳じゃなくて嘔吐かな?どっちかな?
どっちかだったんですね。どっちかで、その顔にね、ちょっと鬱血が、まあなんでしょうね。
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子さん産んだ方ね、あの出産の時に力みすぎて、あの顔の血管がね、あの切れて、ね、あの顔にそのちっちゃいこの鬱血みたいなのが、ちっちゃいのがパラパラパラって顔上にできたみたいな人いなかったですか?
私、次男を産んだ時はね、それになりました。これどうやらこの力み方があんまり上手くなかった時にね、出るらしいんですけど、えー、なんか私、そ、そんな、そんなに力みすぎたっていうのがあって、時にあってそのね、それと同じことがね、起きてるなーって思って、これは病、病気というよりはまあ、調子悪いですよ。
調子悪いんですけど、何か、ね、なんか、ちょっと変わった特殊な病気がね、隠れてるとか、感染症とか言うんじゃなくって、ね、あの、まあ顔に圧力がかかって、ね、あの血管がちょっと切れちゃって、鬱血してるよっていうような状態のようです。
あの、私素人目にね、あの、見て、で、ちょっとこうネットで調べた結果だとそんな感じでした。えー、ね、ほんと、こう、ちょっとびっくりしますよね。びっくりしたことありますか?ね、あの、顔中なんかてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてん
今日、今日1日、明日ぐらいね、ちょっとなんかあの、ぽつぽつしてるなって思ったら多分来週月曜日ぐらいには治ってくるんじゃないかなと思うので、えー、いいんですけどもね、えー、そんな感じですごい。はい、で、今日、今日ね、前置きがまたね、長くなりましたけども、今日何のお話ししようかなと思ったら、あのー、昨日ですね、うちの長男が小学校の面談に行ったときにね、あのー、一言多い、一言多くてちょっと友達とトラブルになるっていうね、えー、指摘があって、ねー、あのー、まあまあしょうがないよなーみたいな、
えー、私も結構そういうとこあったしなーって思ったんですよ、ねー、だからまあまあ男、あのー、全然あのー、もうほとんど言って男しかないかなーって、ねー、って思ったんですけども、あのー、昨日ですね、あのー、発達科学コミュニケーションっていうね、あのー、高育ての、えー、講座をね、私受講してるんですけどね、
それの、あのー、上級講座のね、あのー、動画見てたら、まあちょうどその辺の話が出てて、あのー、NOのね、あの言語屋のところの話の回だったんですよ、で、そこのちょっとね、あのー、話題の中に、あのー、小さい子供って、ちょっと大人からしめると、ちょっとそれ言わないで、それ、それ、それちょっと言わないでほしいなーっていう、あのー、素直な感想を口に出しちゃうっていうの、よくあるじゃないですか。
えー、なんか、ねー、他のママの、ねー、お友達のママたちがいっぱいいるところでね、なんかあのー、んー、なんとかちゃんの、ママちょっと太ってねーとか、いやいやいや、いや、言わん、言わんで、言わんでみたいな、ねー、思っても言わないでほしいとか、あとは、ねー、レストランに行って、ねー、あのー、ちょっと、自分の口に合わない?えー、お料理が出てきたときに、ちょっとこれおいしくない?みたいな、いやおいしくないじゃなくて、あなたの、あなたが、別にこういう、ねー、大人が食べたらおいしいんだけど、まだちょっとこう、子供の下のあなたには合わなかっただけよー、みたいな、
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いやー、まあ、あなたの好みじゃなかっただけなんだから、ちょっとお店のとこ、人とかに聞かれたら、ちょっとちょっと、ちょっと気まずいから、あのー、それ言わないで、みたいな、一言、結構あるじゃないですか、これって、あのー、なんでしょうね、言語のこの発達が、まだこうね、あまり進んでない状態で、なんか思ったことそのまんま、あのー、口に出しちゃう、ね、っていうような状態らしいんですね、
えー、あ、そうだったのか、って、すごいこうね、あのー、昨日私はこれをそれを聞きながら、あ、これ、これ、今、よく、こう、喋ると思っていた、あのー、うちの長男も、まだ、まだ発達途中なのか、そうか、そうか、って思って、まあ、これって結構、まあ、幼児期から、ね、あの、学童の初期のくらいまでは結構ね、あるあるで、これを、じゃあ、どうやって、あのー、収めていくかっていうところの、一つの、なんかの方法として、まあ、なんでしょうね、この辺の、あのー、なんでもかんでも、こう、口に出ちゃう、っていうところが、
いろいろなところを、収める、一つに、なんかあのー、まあ、心の中でつぶやく、いわゆる内言、ね、あのー、まあ、大人になると、自分の心の中で結構こう、なんか考えごとしていると、言語で、一人言、頭の中の一人言みたいに、頭の中を言語で、なんか考えごとしてたりして、えー、いるじゃないですか、ね、あのー、それこそ、なんでしょうね、いろいろ考えごとしているときに、
頭の中であれがどこで、これがこうだから、こうして、こうして、こうしよう、みたいな、ね、いうところがあったりして、それの、まあ、あのー、まあ、練習につなげていくために、その、余計な一言、言っちゃったときに、それって、あの、心の中で言える?って聞いて、言えるよ?って言ったら、じゃあ、声に出さずに、じゃあ、そういった言葉は、ね、今の言葉は、心の中で言ってみようね、っていうふうに、ね、声かけをしていって、自分の心の中で、あのー、
なんでしょう、つぶやく、いわゆる、この口から出さない、口に出さないで、心の中で、あのー、つぶやくっていうふうに、こう、あの、声かけしていくと、まあ、内言が少しずつね、あのー、心の中で、あの、つぶやくことで、この口から外に出ていかないようになってくると、えー、この、ね、あの、不容、不容易なね、あのー、言わないほうがいい一言が、ね、あの、出てこなくなると、で、結局そのー、なんでしょうね、言葉がね、こう、あの、脳が発達してきて、ね、あのー、言葉が、
ね、言語の、ね、理解だとか、処理だとかが、こう、いっぱいできるようになってくると、まあ、そういった、ね、あのー、自分の心の中でね、つぶやくっていうところが、発達してくるっていうところですね。で、なんか、あの、人間疲れてると、なんか、一人言増えるよね、とか、えー、あー、疲れたとか、どっからしよう、みたいな、そんな話が、ね、あのー、そんなことをね、つぶやいちゃうよね、っていうのは、それで、やっぱ大人でも、あの、普段は、そんなことをわざわざ口に出ないんだけど、疲れてくると、もう、頭の中だけで、こう、あの、処理、
ね、するのが、こう、疲れちゃうと、こう、なんでしょう、外に、普段言わないことを、口でもにゃもにゃって、そのまま言っちゃうときって、まあ、疲れてて、脳の処理がね、追いつかないと、そうなってくるよね、っていうような話があったんですよ。
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いやー、まあ、本当にそんな感じだなと思って、えー、ね、あのー、ちょっと、ね、私、長男と話しててね、それ余計な一言ってのは、どれがね、まあ、私もどっちかって言ったらね、言葉に関しては、ね、言われて鈍感だとか、自分が結構ね、あの、いろいろこう、
ズキズキ言うタイプなので、それを人が言ったところでね、そんなになんか、あの、過敏に反応しないタイプなんでね、なんですけども、まあ、子供がね、あのー、まあ、その言葉は言わなくていいんじゃないっていうことを、ね、聞いてみたら、あ、ね、あのー、それで、こ、心の中で言えるっていうふうに言ってみたいなと思いました。
ね、本当、これは、この辺のね、あのー、方法が結構有効なので、年長さんから小学校低学年ぐらいまで、ね、結構言葉を、あの、たくさん獲得してきて、だけど、まだ、あの、成熟してきし、しきってない、まあね、あのー、ような、くらいの、まあ、年齢、えー、年長さんぐらいから一、二年生ぐらいまでの、これが、そこのところで、ちょっと声をかけていくことで、あのー、まあ、の、の、のね、言語屋のところの、二十歳が進んでくると、
ね、あのー、まあ、さん、この、内現、ね、心の中で、いろいろ言葉を処理して、理解して、ね、あのー、いくっていうことって、物事の理解をするにも、結構、こう、なんか、役立つらしいんですよね。
ね、あのー、なんでしょう、こう、小学校三年生以降って、よく、なんでしょう、勉強とかもね、あの、抽象化し、抽象的な概念が増えてくるっていうような、ね、話で、そこでつまずく子も多いよっていうところの中で、
こうやって、心の中で、あの、言葉で、言語で、いろいろ理解したり、処理する力、ね、あのー、が、ついてくると、その辺の、このー、なんでしょう、勉強とかもね、あのー、頭の中で、言語でね、理解がしやす、しやすくなってくるとか、いうそんな話もあったので、えー、ね、あの、心の中でね、あの、心の中のつぶやき、頭の中のつぶやき、ね、あの、できるように、なんか、こう、ちょっと声かけていきながら、ね、心の中の、ね、心の中でね、心の中でね、こうね、それって、
ね、なんか、あのー、心の中で言えるっていうね、一言、ちょいちょい使いながらやっていきたいなと思っております。それではですね、えー、今週、今日で金曜日、えー、もう、今日で1週間終わり、えー、明日、あさってお休みなので、今日一日、また頑張って働きたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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