面談を通じての発見
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私、つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、このですね、あのタイトルから最初のなんかこの放送の説明の文章を変えてから数ヶ月経つと思うんですけどね。
全くもって私覚えられずですね、毎日毎日自分のメモを読みながら収録しています。これまで何回かタイトルとその後の最初の文言みたいなのを何回か変えてるんですけど、こんなに頭に入ってこない、覚えられない文章っていうのがないから、なんか私にとって言いづらいんだろうなと思ったので、
まあもうすぐ年末なんで、年末もしくは年始ぐらいには何かもうちょっと覚えやすいものに変えたいななんていうふうに思っている今日この頃でございます。さあ、では今日はですね何のお話をしようかと思いますと、
と言いますとですね、昨日子供たちのね、学校の他人の先生との年度最後の面談が終わりましたよということで、それについてのお話をちょっとしておこうかなというふうに思います。
昨日の夕方、面談終わりにね、ライブでね、ちょっと話したりもしたんですが、昨日夜ちょっとね、特に時難の件ですね。家だとね、ギャギャギャギャギャしてて、もう学校行くのも朝眠いから行きたくないとか寒いから行きたくないとかね、帰ってきてから、
いやもう明日学校行かないとか言いながら帰ってくるんですけども、学校生活ね、意外と先生から見ると彼の学校生活は充実しているように見えるっていうところのね、お話をいただきましたので、なんでそういうふうに見えるというかね、
昨日も学校行きたくないとかって言う割には、学校生活は楽しんでいるっていう話をね、昨日本人はしてたんですよ。学校は楽しいと。授業とかね、今のところ楽しいというふうに言っているんですね。
家に帰ってくるとか朝とかっていうのは、学校帰ってくるときには学童も行って、夕方お腹空くわ、ちょっと眠くなってくるわっていう時に帰ってくると、それはちょっとね、今日のエネルギーもほぼ切れかけっていうところに帰ってきたら、そんなに元気にもういられないって言うだろうし、朝もね、最近寒くなってきたので日が昇ってくるのも遅いし、朝起きたら寒いから学校に行きたくないっていう気持ちもわかるので、
実際に学校に行っている時の姿っていうものは、先生から見るにすごく学習にも意欲的で、お友達とも仲良くやってますよっていうところの話をいただきました。
で、うちの二男がね、家に帰ってくるとグズグズ、保育園の時も、保育園で気に食わないことがあるとグズグズみたいなね、みんなと一緒にやりましょうっていうところも気が乗らないとやらないみたいなときもあったっていうところで、今学校生活はそれなりに楽しんでいると。
先生としてもね、今後が楽しみですっていう風に言っていただけるっていうような、なんでしょうね、昨日はちょっと、もしかしたら学校生活でちょっと気を付けたところが、ほうがいいところがあるかもしれませんねみたいな話が出てくるかもしれないなと思いながら言っていて、ちょっとカタスクして送られた感はあるんですが、
次男の学校生活の要因
そんな風にね、昨日は学校生活を楽しんでいる様子を聞けたっていうようになるところで、先生と話してて思ったことをちょっと3点ばっかしね、うちの二男が学校生活ね、順調な理由っていうところを考えてみました。
これ3つ考えました。1番、先生が細かいことを指摘しすぎない。2番、先生が子供の個性を尊重している。3番、保育園時代からの一番の友達がクラスにいる。
はい、というところでございます。1番、2番、3番。3番はね、これはもうね、一番最初のクラス分けの時にどういう基準でクラス分けているのか。
よっぽどちょっと気になる子がいるような場合、保育園からの申し送りで気になる子がいる場合は、世間一般としてこういう風にクラス分け、配慮しているっていう傾向があるっていう風に、そんな話もあるんですけども、
実際問題、基本的には問題のない子たちは、比較的一定のルールに沿って、誰と誰が仲良いとかなんて考えずに振り分けられるみたいな話がほとんどですので、
実際どういう風にしてね、今なんかちょっとガタっとしてしまいましたね、すみません。どういう風にクラス分けをされて、保育園の時に一番仲良かったお友達と同じクラスになったかっていうのがよくわからないんですけども、
たまたまだったとしたら、今年小学校1年生で一番仲良かった友達と一緒にまた同じ教室にいられるっていうのは、すごいラッキーだったことかなというふうに思います。
これは運ゲーなのでどうなんだかわからないんですけど、1番と2番に続いてお話をもうちょっと詳しくしていこうかなと思います。
先生が細かいこと指摘しすぎないというところなんですが、よく小学校1年生、みんなに向けてのプリントとかだったら、毎日ペチャペチャ削っていきましょうとか、
毎日テストペチャしっかりしましょうとか、宿題はちゃんと忘れずにやっていきましょうとかいうふうに細かいこといろいろ書かれているんですけど、
うちの時代に関してはあんまり細かく指摘されすぎてないみたいです。
なぜなら不注意があるので忘れ物とかっていうのは多いんですよね。
鉛筆とかも家に帰ってきたら、筆箱どうしたのって言ったら、ちょっと学校忘れてきたとか、学童にお迎えに行ったら、
今日は学校に筆箱忘れに行ってみたいですって、なおかつ学校に取りに行ってもなんかなかったって言うんですって実際にはあるんですよ、学校に。
っていうことがあって、毎日毎日家に持って帰ってこないので、鉛筆が結構削られてないことなんてよくあるんですよ。
週末ね、よくよく見てみると、もう本当に芯の最後ね、もう書けないだろこれっていうぐらいまで書いて、芯が削れているような状態でいることもあるんですが、
それでも別にうちの時代は気にしないらしいんです。書けるんだったらまだ大丈夫みたいな。
これが人によってはね、去年長男が1年生の時に、その時の先生から聞いたんですけども、削られている鉛筆が揃ってない段階で、
学校に来て筆を書けた瞬間にそれで学習の意欲がないでしまって、ちょっともう今日やる気が出ないっていうような子供もいらっしゃるみたいなんですよ、子供さんもね。
そんな中でうちの時代は別に、書ける状態でギリギリでも書ける状態だったら、鉛筆それでいいやって気にしないタイプなので、そこのところ毎日必ず削ってこないとダメでしょみたいなことは言われずに、本人が書けててそれでいいって言うんだったら、
まあまあしょうがないっていうふうにあまり細かく指摘をしないとか、あとは箸をね、よく忘れるんですが、箸とスプーンのセットを持たせているんですけどね、
箸どっか行ったって言ってスプーンでご飯全部食べてても、いや持ってこようねとは言うけれども、持ってこないとダメでしょみたいなことも言わずに、
あとは予備のために私、ランドセルにいくつか割り箸入れてるんですけど、箸があるにもかかわらず割り箸使ってるとかね、そういったところに対しての細かいツッコミを先生がしないで、
本人がある程度学習のところでね、学校生活長寿り合わせて何とかやりきっているのであれば、それに対しての細かいこういうルールだからこうしないとダメでしょみたいなことは指摘していないっていうような雰囲気を感じました。
いやーありがたいです。本当ね、ここはこうじゃないといけない、こうじゃないとダメでしょみたいなこと言われるとね、
おそらくうちの次男みたいな子は学校に行く意欲、学習の意欲を大きくそがれてしまうと思うんですが、そういったところは配慮してくれてるのか、先生のもともとの気質なのか、
次男の学校生活の背景
いうところがあるんですけども、細かいところを指摘しすぎずに学校生活を送れているっていうところが順調にね、学校行けてるっていう理由の一つかなというふうに思います。
もう一つ、先生が子供の個性を尊重してくれているっていうのはね、比較的にどの先生もそうだと思うんですけども、今の学校教育ね、こうじゃないといけませんっていうところはあまりきつく言わないっていうところがあるんですけども、
うちの次男ですね、比較的おしゃべりなタイプでございますが、おしゃべりしすぎて声がちょっと大きくなりすぎてるときには少し声のボリュームを落とそうねっていうふうな話はしてるっていうことではあるんですが、
家で作った工作を仲良いお友達と一緒に毎日見せ合いをするのが楽しいって言って、毎日朝から昨日作ったこれを学校で作ったこれを今日はなんとか君に見せるんだって言って持っていくって、
いやいや荷物になるから持っていかなくてもいいだろうっていうふうにね、私とか夫はですね、朝玄関で思うんですが持っていくって言ったら持って行ってるところに関してはね、
基本的に学校はそういった学習に関係のないものは持ってこないっていうふうにしているんですけども、その辺はね、あんまりこう周りのお友達に悪い影響があるとか、
それがなくなった、壊れたって言ってギャーギャーするわけじゃなければ、自分たちで作った工作を別に出来上げのおもちゃを持ってくるわけじゃなくて、
昨日ちょっと家で作った工作をお互い見せ合いをするって言うんだったらOKだよっていうふうにしてくれてるとかね、
夏休みの宿題の時に持って行った工作とかも、追加で1個持って行けばいいのに2個も3個も持って行ってね、
それでクラスのみんなで遊んで楽しんでるみたいなことがあったので、比較的そういったところの工作が大好きだとか、お絵かきが大好きだって、
それの作品を学校で友達と一緒に見せ役をするっていうことに関しての楽しみを尊重してくれてる、やらせてくれてるっていうところは非常にありがたいなと思いました。
これらの事情がいろいろ重なって、今次男は楽しく学校に行けてるんだなっていうふうに言うような様子がね、
朝の学校に行くのがめんどくさいっていうことが、週の1回か2回は必ずぐずりながら行くんですよ。
スッというふうに学校に行く日もあるんですが、どうも目が開かないのか、頭がすっきりしないのか、寒いのか、スムーズに学校に行けない、朝登校に行けない日があるんですけども、
それでも上の子がね、サッと行くと、自分も置いていかれないと、なんとか頑張って登校にしていってる次男。
意外と学校に行くと、学校に着いた後は楽しんで、学校生活を送っていることが分かってよかったなというような面談の記録でございました。
皆さんたちの学校面談、この時期にあります?
11月ってなかなか学級運営が難しくなってくる時期だということで、うちの次男も家では学校に行きたくないというような言葉がちょっと増えたりしていたので、心配していたんですが、
比較的学校で見られる様子としては楽しくやってるよと、学校に行きたくないとかって言ったりするんですけども、
本人に学校は楽しいのかっていうふうに聞くと、楽しいというふうに楽しんでいるっていうような回答が返ってくる。
そこがね、なんか大変なのとか、いろいろね、いくつか質問してみても、
大体、実際問題の学校に行きたくないっていう言葉以外のところで、比較的具体的にそれがどうなのかって聞くと、楽しくやっているっていうところで、
順調に今のところ学校生活遅れているんだな、よかったなっていうような感想を持つことができた、安心することができた面談でしたというようなお話でございます。
さあ、今日もね、まだまだ火曜日ですので、会社仕事は頑張っていきたいと思います。
今週末で11月も終わります。
今年もね、もう残り1ヶ月で来月に入ってくると、
上司はね、外回りでね、お客様にね、年末の挨拶したり、
こちらこちらでね、年末で市販機決算でどうのこうのって言ってバタバタしているうちに年末になるのかなと思うんですが、
今年も残り1ヶ月ちょっとですね、頑張っていきたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。