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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育ての気づきだったり、
たまただったり気づきなんかをお話ししている番組になります。少しの時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、天気がいいってとうとう幸せですね。今年もあと1ヶ月です。12月またバタバタしてたら終わるのかなっていうところなんですけども、
今月ですね、うちは明日2日の日に、次男が保育園の発表会があって、今まで保育園一大イベントなので、これが一つ大きなイベントであって、
その後、仲間にね、次男とパパの誕生日があります。これ次男とパパの誕生日が同じ日なんですけども、大体、そんな機会があるとパパの誕生日を忘れられて、子供の誕生日を中心に祝うというような形になるんですけども、
あと、クリスマスあって年末あってということで、イベント盛りだくさんの12月になっております。
もう次男は咳して、ちょっと風邪気味なんですけども、明日なんとか無事に発表会に出られればいいなというところなんですけれどもね。
そんなこんなで、昨日、発表会に小学校のご参加ご遠慮くださいに対してね、冗談に話したらシュンってね、ダメなの?みたいな、残念みたいな、なんか行きたかったのになーみたいな感じの話、雰囲気見せてたので、
わかりきってはいるんですよ。なんでかってことは、大体想像はついてるんです。大体想像はついてるんですけど、あえてね、次男の連絡帳の方に、小学生ってなんでダメなんですか?ってね、冗談に話をしたいので、理由を教えてくださいって言ったら、
わかりきってるんですよ。小学生いっぱいいたらね、ちょっと騒ぐかもしれないからね、トラブルになっても困るし、制御できなさそうな小学生はご遠慮くださいっていう、気持ちわかる、想像してた。
想像してたまんまでした。もしかしたらね、ちょっとね、1ヶ月くらい前に、うちの長男がね、通っているインフルエンザとかね、すっごい流行ってて、学校閉鎖の嵐だったんでね、そういうところもあってるのかなと思ったんだけど、インフルエンザが流行ってるのは特に理由に入ってなくて、やっぱりちょっと騒ぐと困るからっていうようなところでした。
うん、わかってたんですよ。わかってるんです。わかってるんですけどね、あえて聞かずにはいられなかった。ね、それになんかね、こう思うと、去年、違う、今年の春、こんなにね、立派に成長して、ああ、なんかあの、何でしょうね、笑顔で送り出した子どもたち、年長さん、まあ、長男もね、あの、まあ、年後なのはうちの方だけだったんですけども、
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まあ、2つ離れてる、3つ離れてる、4つ離れてるって言って、うちの長男の今日、ね、お友達、同じ学年のお友達にも、下の兄弟がね、保育園に通っているっていう子が何人もいるんですけども、そういった子たち、まあ、それにうちの、それよりも1年生よりも上ね、2年生、3年生、4年生、5年生、6年生で、ね、お兄ちゃん、お姉ちゃんがね、あの、いるよっていう、いっぱいいるんですけども、ね、何年か前にね、保育園を卒業した子たちが多いわけですよ。
まあ、必ずしもそうは限らない、限らないんですけどね、まあ、結局、あの、引っ越しして、下の子だけ、あの、うちの今の保育園ですよ、とか、あの、お家庭の事情でね、お母さんの働き方が変わったりとかして、あの、上の子は幼稚園だったんだけど、下の子は保育園です、とか、まあまあ、いろいろ実情があって、必ずしも、あの、みんながね、あの、保育園のオビ、オジっていうわけじゃないんですけど、まあ、まあ、結構の割合でそうですよ、ね、そういうふうにして、自分たちがね、あの、この保育園を育っていった、ね、そこで、ね、立派に育ったねって言って
ね、あの、育っていった子たちを、ね、こう、あの、翌年になると、もう、何をやらかすかわからないので、ちょっと、あの、ご遠慮ください、っていう人たちになっちゃうって、なんか、なんか不思議というかね、えー、なんでしょう、で、今の次男の、えー、担当の先生っていうのが、まあね、あの、加藩の担当の先生っていうのが、ね、うちの長男が年少の時の、えー、他人の先生だったんで、うちの長男のことよく知ってるし、まあ、長男のクラスは他人だったからみんなよく知ってるような形なんですけど、
こうやって、あの、個別の子に関しては、まあ、うちの子に関しては、ね、あの、その先生が連絡帳で、まあ、うちの子に関してはそういったね、あの、きっと騒ぐことはないとは思うんだけれども、まあ、あの、ね、ちょっと、全体どんな子が来るかも全体的にわからないし、で、ね、あの、そこでちょっと小学生同士のね、トラブルになったりとかしても困るし、っていうようなね、ところを書いてあったんですけど、ほんとなんか一人一人の、一人一人の子供のことを思うと、
たぶんこの子は大丈夫でしょうと、そういうことはしないで、ちゃんと落ち着いて、ね、あの、観覧できるだろうっていうふうに、たぶん一人一人の子供、来る、来るだろうって予想できる子供を一人一人思ったらだいたい大丈夫だと思うんですよ、だいたい大丈夫だと思うんですけど、これが、あの、じゃあ、その子たちを、この、まあ、ね、今いる在園生の、在園児たちのお兄ちゃんお姉ちゃんの、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんって一般化したとき、
まあ、ひとくくりにね、もう属性でくくっちゃったときに、なんか個別の顔が見えなくなってくると、なんかちょっとトラブル起こしそうなやんちゃな子たちがいるんじゃないか、いるだろうっていうふうに、じゃあちょっと何かあったら困るかな、えー、小学生はご遠慮いただこうっていうふうな、ね、あの考え方になってくるの、すっごいわかるんだけど、すっごい、ちょっとこう不思議というか怖いというか、ね、あの危険だなって、まあ何でしょうね、まあそう、そういうもんだと思うんですよ、
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えー、そういうもんなんですけど、ね、そういうもんなのはわかるんだけど、そうそう、ほんとそんなん、そんなんか、みたいな、ね、なんかもうなんとも言えないこの気持ちになったわけでございます、えー、うちの長男ね、まあ確かにこうね、あの、いけないってなると、えー、ちょっとね、あの、寂しいし、まあその間はうちの場合はちょっと一人でね、まあなんだかんだで、まあ2時間、3時間ぐらいですね、午前中丸々いっぱいにはならないぐらいの時間のお留守番、まあね、
家で、あの、まあゲームしてたり、ね、動画見てたりしたら、ね、まあだいたいこう過ぎるので、まあお昼になったら帰ってくるよっていうところなんでね、えー、お留守番してられるかなと思うんですけども、なんかね、えー、ほんとに、こう、ね、ちょっとつくづく思いました、一人一人、一人一人思い浮かべてみたんですよ、なんか、普段ね、あの今の年長の、このうちのね、子供のクラスに、まあ全員、全員してるわけじゃないんですけど、まあ上のお兄ちゃん、お姉ちゃんね、あの様子見、
だりとか、あそこのうちの、ね、青友達の、ね、お兄ちゃん何年生だよな、何年生だよね、そうだよね、何年前まで、あのうちの、ね、長男よりも一個上に、青お兄ちゃんいるよね、とか、えー、ね、あの、まあ、上のこの学堂を迎えに行くと、ね、あの、次男のお友達がね、えー、来てて、えー、そこのうちもね、あの、別な学堂のね、クラスのお兄ちゃん迎えに来てたな、みたいな、そんなの見るんですけども、えー、一人一人、一人一人を見ると、きっとそんなにね、あのやんちゃで、
あえて悪いことするような、しそうな、子供たちいないし、たぶんそこで、あの、まあ先にね、じゃあ小学生は、あの、ここで静かにね、なんだったらね、こう、あの、まあ、一人、ね、人、人児童につき一人ね、なんか前の方に指定席があるんで、ね、あの、そこにお母さんがいて、ね、あの、じゃあお兄ちゃんお姉ちゃん一人、後ろ側で一人になることがあったとしても、じゃあそこに座って、ね、あの、静かに見ましょうね、っていう風なことを話して、
たぶん、通じないような人たちがね、えー、一人一人誰が来るんだろうって思ったときに、えー、思い浮かべると、たぶん、そんなトラブルが起きることはないんだろうかと思うんですけども、まあ、まあ知らないね、えー、なんでしょう、こう、おび、おびおじじゃない子も、まあいないことはないけど、ね、でも、今小学校にね、あえてトラブルを起こす、まあいない、まあなんでしょうかね、本当にこう、あの、
まあ、ね、疑わしきはね、こう、あの、もう、なんだったらいい人まとめにね、えー、一人一人ね、あの子はいい、あの子はダメなんていう風なね、審査できないので、もう、だったら小学校をご遠慮して、もうまとめてね、えー、なんか、こう、こう、来ないでっていう風にしちゃえばいいのかなってなる気持ちはわかるんだけど、なんだけどなって思ったわけです。
まあ、私がね、こう、こういう何か、そういうね、行事をね、じゃあ、主催する側、ね、園長先生の立場とかだったらね、えー、確かに、こう、まあ、ね、あの、小学生ちょっとね、あの、まあ、中学生以上、もうちょっといろいろね、あの、資料分別がついてると思われる年齢の子たちに比べると、ちょっと、あの、制御するのが大変かな、ね、一言声かけただけで、ね、あの、静かにしてられるかなって思って、自信を持って、じゃあ、小学校もお越しください、小学生もお越しくださいって思ったらね、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、
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お越しくださいって言えるかどうかって言ったら、まあ、微妙なところかもしれないんですけどね、えー、なんか、あの、小学生の、あの、子供と、えー、保育園の、この、子供を両方持っている親として、うーん、っていう風に思うような、あの、お話でした、まあ、明日はね、えー、ジナはきっと、えー、夏祭出さなければ、ね、あの、ちょっと今日もね、早く寝てね、明日、明日は別に、あの、年少さんと、から始まるので、年長さんちょっとね、遅い時間帯なんで、まあ、いつもよりちょっとは、ね、あの、ゆっくり、
朝ね、過ごしてから出かけたいと思います。ほんとね、あの、コロナになってから学年ごとのね、入れ替え制で、先生たち大変だと思うんですけども、あの、保護者としてはね、あの、なんでしょう、そんなにね、観覧、前はね、あの、コロナ前は乳児ひとくくり、あの、幼児ひとくくりやってたんで、3クラス分のね、あの、保護者がね、だとかね、が、もう、しかも、あの、人数のところ何人とかっていう、人数制限もなかったんで、おじいちゃん、おばあちゃんも来てるような家とかあって、結構な人数だったんで、ね、それに比べると、あの、なん、なんでしょう、人数、こう、
観覧してる側の人数がね、少ないので、あの、比較的、こう、遠くなく、近い距離で子供たちの姿見れるので、良くなって、いいなっていうところなんですけども、そんなこんなで、明日は発表会ね、次男の頑張りに、期待したいところでございます。それでは、今日もね、金曜日1日終われば、同日は仕事お休みですので、今日1日、あの、頑張って乗り切っていきましょう。それではここまで聞いた方、ありがとうございました。それではまた。
