00:05
はい、こんにちは。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご視聴できればなと思って放送しております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、では本日はですね、生き方のアップデートをコンセプトとするコミュニティに私が惹かれる理由についてちょっとお話をしたいと思います。
生き方のアップデートをコンセプトとするコミュニティってなんやねんっていうところなんですけども、最近ですね、私、NFTをですね、購入いたしまして。
NFT、なんですかね。NFT、私が知っている限りで言うと、非代替性トーク?って言って、買ったもの何かっていうと、猫ちゃんの画像です。
うむこさんというですね、アーティストの方の描いた猫ちゃんの画像で、コミュニティのところでリブライクアキャット猫のように生きるっていう、コミュニティが発行している22,222体の猫ちゃんの画像のうちの一つを購入しました。
なんで購入したのかっていうと、リブライクアキャット猫のように生きる生き方のアップデートっていうところをコンセプトにしているコミュニティがあって、
そのコミュニティの人向けに販売されているNFT、必ずしもそのコミュニティの人の中で活動しているっていう人ばかりではないかと思うんですけども、
それのファウンダーと言われるね、そのコミュニティを作った人が猫のように生きる生き方のアップデートをしましょうっていうことを音声配信なんかでね、いろいろお話しされてて、
なんかその考え方いいなと思って、NFTを購入しました。
で、その生き方のアップデートに、なんで私その気持ちに、何そのコンセプトに惹かれるのかなっていうところなんですけども、それを考えたのはですね、今日ですね。
今日、我が家の次男、ちょっと保育さん感がありましてですね、我が家の次男ですね、なかなか自由人でございます。
もうね、立ち歩きとかね、集団活動から外れて自分のやりたいことをやり始める、やれないとぐずるみたいなことを年長さんになってもやってるんですけども、好きに生きてますね。
03:04
今ちょっとね、特に病院で何かの発達障害とかの診断をもらってはいるわけじゃないんですけど、
おととし、保育園の先生の勧めもあって、加配の申請をして、去年から加配の先生がついているような状態の、ちょっと変わり者の変人の子でございます。
私の言う変人とか変態ってだいぶいい意味でね、使ってるんですけども、だいぶ変わり者なんですね。
今日も保育さん感ですね、今日は絵の具で虹を描きましょうと。
年長さんになってから、絵の具が一人一人に、一人一人買って自分の絵の具で絵を描きましょうという風になってるんですけども、
虹なのでね、7色じゃなくて今日は5色だったんですけどね。
それぞれの絵の具をパレットに出して、画用紙に描いていくというところなんですけど、
今はこれ説明を聞く時間です、見る時間ですよって言われても、あさっての方向で。
加配の先生に、これ次で押すの?みたいなことをね、一つ一つの行動のためにやってるわけですね。
でも出来上がったね、そんなこんなで自由にやりながら、虹は綺麗に描けてました。
それなりに筆を動かして、一本線で一色ずつ描いていくっていうのは意外とうまくやっておりましてね。
5色の虹が完成しておりました。
途中ね、うちの子も含め、他の子に紫ないの?とかね、虹7色の感じで、虹は7色だっていう教育をどこかで受けている子たちが多いんでしょうね。
虹、今日5色だけど、なんか2色足りないぞと。足りない2色なんだみたいな話で、先生に対して話している子たちもいたんですけども、虹ね、描いておりました。
こんなこんなでしていると、最後ね、私、午前中に保育館があって、午後は仕事に行くんで、子どもたちがお昼ご飯、お給食食べているときに帰るんだったんですけど、
うちの子はですね、ちょっとその前に、親たちが混乱するときにいたスペースのところに、子どもたち入ってダメよって言われているのに、
私のとこにやってきてね、先生に怒られて、ウェーンって泣いて、お給食始まっているのに、ウェーンって泣いたまま、教室の隅っこで虹振り返ってて、
いじけていたところを先生にちょっと席まで連れて行かれて、そろそろ落ち着きそうかなっていうところに、私帰るって言って、またウェーンってなってて、
じゃあすいません、後よろしくお願いしますって言って出てきた、ちょっと迷惑な母親なんですけども、
そんな感じで、我が家の子はですね、なかなかこのいわゆる一般的な集団生活に多少苦手がございます。
06:06
こんな子を育てているとですね、この先小学校入ったり、いわゆるこの普通の公立の学校に行かせる予定なんですけどね、
やっていけるのかな、みたいなことを思っていたりしたときに、だんだんあれでも、この子が生きていくのに、
必ずしも今まで正しいとされている、机に45分間向かって椅子に座って一斉に指導されたことを聞くとか、
全体で指示された右向け右で右を向けるっていうことができないといけないの?みたいな。
それやらないと人としてダメって評価されるようなことが、それが果たして正しいの?
その考え方じゃなくてもいいんじゃない?みたいなことをですね、母の私開き直り始めて、
そんなこんなしているうちに、この生き方のアップデートって、今までこれまで良しとされてきた、
こちらのコミュニティさんではまずは、それこそ働き方ですね、働き方。
月曜日から金曜日まで毎日朝の9時から夕方5時、残業すれば6時、7時みたいな働き方じゃなくてもいいんじゃないの?っていうところが、
まずお話で最初出てきたんですけども、それに限らずね、ライフスタイルっていうものがこれまで良しとされてきた、
画一的なものじゃなくても、みんなそれぞれ自分の心地いいような働き方だったり、
ライフスタイルを目指していけばいいんじゃないの?っていうような話が、ファウンダーの方から日々発信されてて、
そうだなーって思ったわけでございます。
これまで私、比較的ゴリゴリ、普通にいわゆる、特に面白みのない右向け右の中で生きてきて、
今、私には何ができるんだろう、何がやりたいんだろう、みたいなこと、何もねーな、どうしよう、みたいな、そんな感じで生きてきたので、
ジナンみたいな子を見てるとね、この子大丈夫かなーって思ってたんですけど、
この子が楽しく生きられるような生き方を一緒に見つけていければいいなというふうな気持ちがあって、
今、なんとなくその生き方のアップデート、猫のように生きる。
猫は人間関係なんかそんな気にしないし、月曜日から金曜日まで会社行くわけでも学校行くわけでもないし、
ある程度ね、お腹空いたらご飯食べて眠たかったら寝て、それでも楽しそうに生きてるよね、みたいな、
09:02
家猫ちゃんたちそんな感じで生きてるよね、みたいなところなんですけども、
我が家の家庭も必ずしも月曜日から金曜日まで学校に行って、45分間のお椅子に座ってっていうことじゃなくてもいいんじゃないかな、
もしくは学校に行ったとしても、今までよしとされてきた先生に言われたら、すぐに手を挙げて、
はいって言って質問を、これわかる人は、はい〜みたいな、はい〜何々さん、はい〜なんとかかんだとかですって言ってね、
答えを言えるような、いわゆる今までよしと良いことされてきた子どもじゃなくてもいいんじゃないかな、みたいな。
ちょっとこれまで比較的私ね、規範意識っていうのがそれなりに強いところもあったんですよ、一部。
昔から私自身が宿題提出しないとか、そういうところはちょっと反抗的なところもあったんですけども、
ある程度、やらなきゃいけないことをやらない、学校でやりなさいって言われたことをやらないっていうことに対して、
ある程度後ろめたさがあったりはしたんですけど、それって本当にやらなきゃいけないの?やらないと人としてダメなの?みたいなことに関する疑問を持ち始めたりとか。
さすがにね、意味もなく人を叩いたりとかね、そういったところはダメですよ。ダメなんですけど、そういうところじゃないところ。
今まで大人が、学校だと大人が子どもを管理しやすい、管理しやすい子どもたちがよしとされてきたところから、多少変化もあるんでしょうけれども、
いわゆる大人の言うことをよく聞ける子とか、大人の意図した答えを出せる子がいい子っていうふうにされてきたっていう、この感覚じゃない。
それでも別に、いわゆる今まで学校でよしとされてきた、いい子とされてきた子じゃなくても楽しく生きていける、楽しく生活できるような価値観だとかっていうのを探していきたいなって思っております。
そんなこんなで、猫ちゃんの画像はとてもかわいい猫ちゃんの画像が私のスマホの中からつながっている、NFTを入れてあるウォレットの中に入っているんですけれども、
その猫ちゃんを買って、このコミュニティに参加して、別に何かしてるわけじゃないんですよね。
別に活動してるわけじゃないんですけど、猫ちゃん買いました、猫ちゃんの画像買いました、イベントがあったりするのでイベントに行きます、みたいなようなことを言ってて、楽しんでいるわけです。
12:00
母はこの猫ちゃんの画像を買って楽しんでいるので、その楽しみを子どもたちと一緒に、家族と一緒に分け合って一緒に楽しんでいって、私の考え方もライフスタイルもアップデートできればいいな、なんて思って最近過ごしているところではございます。
そんなことで、今日は私が生き方のアップデートをコンセプトとするコミュニティに惹かれる理由というお話をさせていただきました。
今日はですね、週6、夕方しております。最近長男がですね、お友達と一緒に週1回のサッカー教室に通い始めました。この後6時までサッカー教室をしてから帰りたいと思います。
はい、では皆さんも良い夕方、家族の団団の時をお過ごしいただければと思います。ここまで聞いてくださった方ありがとうございました。それではまた。
