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おはようございます。この放送は、なかなか素直にならない荒法会社員の私が、素直に草を取り戻していく過程を、皆さんとご一緒できればなと思って放送しております。少しの時間、お使い寄せていただけるとありがたいです。
おはようございます。本当今日はですね、雨です。雨ですね。また駐車場の車の中からですが、通りすがりの人たちもみんな傘を差し。
先週の月曜日は、朝嵐のように風が吹いて、雨がザーザーと降って、朝一、小学校は警報が出ているので、自宅待機ですという風になったんですが、
今日は普通の雨、普通に雨が降っている状態なので、子どもは普通に朝のいつもの時間に登校しましょうというようなね、いわゆる普通の雨の日の朝になっておりますので
朝普通の時間に登校していきました。小学生が傘を差して歩いていました。そんな雨の月曜日ですね。
週末も雨だったんで、なんとなくこう、なんですかね、週末雨降ると、お子さんお持ちのお母さんとかなんかすっきりしなくないですか。
週末に持って帰ってきたものとかね、ちょっと天気のいい日にね、カラッと干して乾くと気持ちよく月曜日送り出せるけど、
なんか土日、洗濯はしましたよ。洗濯して平和干しして、うちいつも平和干しなんで別に雨だろうがなんだろうがあんま関係ないっちゃ関係ないんですけど、
なんとなくこの湿度の高い中で、なんかカラッとしないなーっていうもののまま取り込みなんか持っていかせるとか、週明けの準備してるとなんとなくこう、
なんだろ、すっきりしないというか、なんとなくちょっとこのもやった月曜日の朝を迎えてしまうような気持ちある方いらっしゃるんじゃないでしょうか。私ちょっとそんな感じでございます。
それではですね、今日は何のお話をしていこうかなと思うと、我が家の定番ってあると便利だよねっていうようなお話をしたいと思います。
先日ですね、私ツイッターを見ておりましたら、あるインフルエンサーの方ですよ。
最近結婚されたって言って、夫となった方がね、基本的に食事なんですかね、豚の生姜焼き、いつも豚の生姜焼き食べてらっしゃるっていう方みたいで、
一緒に買い物に行っても、豚肉と玉ねぎあればいいやろみたいな、言うような、そんな感じだったらしいんですね。
いや面白いですね。とにかくスーパー行って、とにかく豚の生姜焼きが作れるものがあればそれでいいと。
お肉はね、一般的にはね、鶏と豚と牛があって、どれが好きかとか、あとは予算の関係で一番安いのは鶏肉だな、鶏胸肉一番安いなっていうのもあると思うんですけど、
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豚の生姜焼き作る豚のスライスだとか、豚コマだとかっていうのも比較的手に取りやすい金額ではありますね。
あと豚の生姜焼き作るとき、添え物としてね、キャベツの千切りが結構ついてたりとかね、定食屋さんでもついてますけど、
キャベツの千切りをつけるか、あとは定番で一緒に炒められているものとしては玉ねぎというところでね、
基本玉ねぎと豚肉がある豚の生姜焼き成立するよね、あとは調味料、醤油、酒、みりんと生姜があればね、豚の生姜焼き完成するわけなんですけどね、
いつもいつも豚の生姜焼きだと、豚の生姜焼きが出てくればそれで十分みたいな、それで何か文句があるかい、問題かいみたいな感じだったところに、
ご結婚されて一緒に食事をとるようになって、少しずつ豚も生姜焼き以外の味付け、豚なんていろいろアレンジできますからね、
生姜焼きだけじゃない色んな味付けの仕方だとか、あとは豚肉だけじゃなくて鶏肉を使うとか、
いろんなお子様になられた方は、いろんな食材を食べたいし、いろんな食材を楽しんでもらいたいっていう気持ちがあって、
少しずついろんな食材を取り入れた料理を少しずつレパートリーをね、家庭の食卓のレパートリーを増やしていってるっていう話があって、
非常に面白いなと思いました。本当にね、豚の生姜焼きいつでも豚の生姜焼きでいいっていうのは、あきがいていいことですよね。
いつもそれだけ食べてるからね、この食事に対してあまり頭使わなくていいっていうかね、それはそれで楽だなって。
昔野球選手の一郎さんがね、とりあえず自分の拠点にいるときは、毎日昼ご飯カレーライスだみたいなのが話題になってましたけど、
で、後から毎日昼ご飯カレーしか食べないんですかっていうふうに、どっかのところで聞かれたときに、
いや、自分の家にいるときはカレーだけど、遠征とかに行ってるときは、別にハンバーガーとか食べますよと。
カレーが自宅にいるときはカレーだけど、別に遠征先にまでどうしてもカレーとかじゃなくて、遠征先に行ったらそこにあるもの食べますよというような話をしてたんですけども、
普段の方も基本的に家にいれば何か考えるっていうより、食事にいろんなことやりたいこととか決断しなきゃいけないことがいっぱいある。
夫のさんはそういうことで、食事に対してあまり思考というかエネルギーを裂きたくなかったんでしょうね。
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それこそ主婦の人の悩みの一つとして、食事の混沌って考えるのがめんどくさいって考える人も結構いると思うんですよ。私もそのタイプです。
仕事終わって子供を迎えに行きながら、保育園を迎えに行きながら、今日の晩御飯何にしようかな、冷蔵庫の中にあれとあれが入っているからあれにしようか。
あれが食べたいんだけど、そうすると食材ないから途中でスーパーに寄らなきゃいけないかなみたいな。
結構なエネルギーですね。食事の混沌って考えると。
そういうところにエネルギー裂くよりは、もっと仕事のことで色々このエネルギーを裂きたいという方だったのかもしれないです。
何がしたいかというと、エネルギーが普段子供を育てていらっしゃるお子家庭で、混沌を決める担当になっている方。
それが週に全部なのか、週に何日は決めているかというようなご確定もあるかと思うんですけども、
決める何かを、今日何食べようかとか、明日何食べようかって考える余裕があるときは考えたらいいと思うんですよ。
ある意味、何食べようかなっていうことを考えるのは大変なことである一方を楽しみでもありますよね。
自分は何が食べたいか。食べたいものを自分で選んで自分で作って食べれるっていうのはある意味幸せなことでもある。
だけど他にやらなきゃ仕事でしんどい疲れたとか、仕事以外でやらなきゃいけないことがいっぱい溜まっているというような場合、
家で法事のことで親戚に連絡しなきゃいけないとか、連休前とかで休み中の家族の予定についてのいろいろ調べ物だとか、
申し込みしなきゃいけないとか準備しなきゃいけないというようなことが立て込んだときとか、
ちょっと会社で月末処理が続いて、今週一週間は仕事が帰り遅くなっちゃうから、
そんな夕食の混雑なんか考えてる余裕ないと。
そういうときは定番を1個か2個ぐらい先に自分の中で決めちゃっておいて、
それを作っちゃえば楽なっていうか、そこの何を作ろうかというような考えをするところにエネルギーをついださないといけない。
それこそ疲れたときには、それこそ豚の生姜焼きだって決まっちゃえば、
もう疲れてる、今日は何にしようかな、豚の生姜焼きでいい、
比較的豚の生姜焼きだったら豚肉と玉ねぎがあればいい。
豚肉と玉ねぎだったらだいたいどこに行っても売ってますよね、スーパーに行って、
それこそ今日食べたいものがラムの高層焼きだ、なんていうふうになると、
ラム肉って売ってるスーパーと売ってないスーパーがある。
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お肉屋さんが空いてる時間帯に行かないとラムは手に入らないみたいなことになると、
ちょっとそれはそれで大変なので、豚肉と玉ねぎがあればできる豚の生姜焼き、
それの時の安売りになってるのがね、ちょっとバラ肉だったらバラ肉でもいいし、
薄切りだったら薄切りでもいいし、立派に切ってやるやつだったら切ってるやつでもいい、
それこそ近くのスーパーの安いやつでもいいって思えば、
そこにはいい肉で、ちゃんとしたお肉屋さんで売っている豚にしようとかっていうのも、
そこのブラッと豚のバリエーションありますけど、豚の生姜焼きすぐにできます。
材料も最低2つです。調味料はだいたいこういう風にね、
豚の生姜焼き、考えるのめんどくさい時は豚の生姜焼きって一択しちゃえば、
そこのところで決断をする、考えるっていうエネルギーがだいぶ削がれて、
そのままもう今日は疲れた、豚の生姜焼き、その思考になってしまえば楽かなと思います。
それが別に豚の生姜焼きじゃなくても、まあいいや今日はね、もううちはできることなんだね、
今日はレトルトカレーみたいなね、本当豚の生姜焼き以上に楽なんですけど、
そういう感じで常にレトルトをストックしている方もいらっしゃるかと思います。
これがね、3日も1週間も続くと、豚の生姜焼きでも、
豚の生姜焼きは豚肉に栄養ありますし、玉ねぎも栄養ありますけど、
カレーのレトルトカレー1週間続いたら大変かと思うんですけど、
どうしようもない時、もう今週無理というか今日無理みたいな時には、
そういうもう決断しなくて考える、考える手間を省いた、
こんだてをいくつか考えておくといいんじゃないかなっていう風に、
その方のツイッターを見て思った次第でございます。
我が家は豚の生姜焼きだな、その方の豚の生姜焼き委託っていう話を見ながら、
うちは困った時、考える元気がない時のメニューが豚の生姜焼きだなっていう風に、
思った次第でございます。
あとレトルトカレーもあります。
それこそ何もしたくない、何をする元気もないレベルが、
レベルの度合いによって豚の生姜焼きかカレーライスですね。
この辺はあまり考えずに出てくる結論でございます。
あなたのお家の何も考えないで、もう疲れたらこれにしようっていうようなメニューがありましたら、
お知らせいただけるとありがたいなと思います。
では、そろそろ出勤したいと思います。
今日も皆様良い一日をお過ごしください。
それではまた。