00:06
おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員で、ワーキングマザーの私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、おはようございます。7月もね、10日になってしまいましたね。もう早いですね。もうすぐ、あと1週間、ん?1週間?10日ぐらいで、あの、子どもは夏休みに突入しますね。
夏休み、もうすぐです。梅雨明けも見えてくるのか、もうすぐね、なんかこのあの暑い夏がやってくるというような感じなんですけれども、はい、今日はですね、先週末ですね。
ちょっと子どもと一緒にですね、というか、まあ、私の趣味ですね、あの子どもを付き合わせて、ちょっとお出かけしてみたいよっていうところについてお話ししたいと思います。
なかなかね、大人が学ぶ姿をね、この子どもに見せるっていう機会はなかなかないなっていう話を以前一度したんですけれども、今回ですね、ちょっと私の趣味で、私が学びたいところのセミナーになんだかんだで、ちょっと長男を連れて行きまして、私が学んでいる姿をちょっと見せてみました。
結果、私はすごい楽しかったんですけども、小学校1年生には難しい話だったので、途中寝てましたね、というところです。しょうがないかなというところです。
ちなみにどんなものを勉強したのかというと、NFTについてのセミナーを聞きに行ってきました。
静岡県でですね、先週土曜日から次の3連休の最終日17日まで、静岡県でLLACというですね、猫ちゃんのね、ジェニラティブの画像の、かわいい猫ちゃんの画像をいっぱい出しているLLACというNFTのコミュニティが、静岡市の中心部の近くでNFTのアート展をやっていると。
それの開催に合わせて、NFTの勉強会、ゼロからのNFT講座というものが開催されたので、それを聞きに行きましたと。
アート展に関しては、もともと先々月ですね、5月に渋谷のパルコで会ったとき、それもちょっと子供と一緒に行ってきて、この猫ちゃんかわいいなということで、長男が結構気に入ってくれていたので、そのアート展の方は長男も楽しみにしていたんですが、
NFTについて学ぼうという講座の方は、さすがにちょっと難しすぎた。このブロックチェーンの技術というものがどんなものかというのとか、NFTというのが今こんなふうに認知が広がっていって、こういう活用方法が将来期待されているよというようなところの話だったんですけども、
03:06
出てくる用語も大人向けの講座だったので、さすがにちょっと難しかった。そこで猫ちゃんの画像を持っている人と言われて手を挙げて、そこの手を挙げるのは、本期イーサリアムチェーンの猫の画像を持っている人と聞かれたんですけど、
うちの長男は、渋谷でもらったLINE NFTが自分のLINEのウォレットに入っているので手を挙げたんですけど、君が持っているのはLINEのNFTで、今挙手を求められているのはイーサリアムチェーンだよというところは、さすがに小学校1年生は難しいというか、私がそこのところをそんなに詳しく長男に説明していないので、とにかく自分は猫ちゃんの画像を持っているぞというところで手を挙げていましたね。
そんなこんなで、この勉強会はちょっと難しかったんですけど、その後に行ったNFTのアート展ですね。
かわいい猫ちゃんの展示がいっぱいあるところ、スタンプラリーがあったりですね、ちょっとかわいいうちはもらったりですね、このスタンプラリーを全部揃えると、今度猫ちゃんのステッカーもらえたりですね。
何だったらお土産にもらった画像とNFTの、LINEのNFTもらえたんですけど、もらえたこの画像と同じ柄のキーホルダー買ってみたり、ちょうどこのアート展の共産の会社さんがプリンターで業務用のプリンターを作っている会社さんが共産されているということで、
なんかちょっとね、立派なノートにその場に表紙に猫ちゃんの画像と、あとはイニシャルね、アルファベット一文字をその場で印刷してくれますよというところなので、そのノートを購入しまして、表紙にですね、その場でですよ、このプリンターがね、シャコーンシャコーンシャコーンシャコーンって言って、ノートに印刷していくところを見たりなんかしてですね、
子供もね、アート展を楽しんで帰ってきたっていうそんな土曜日だったんですけども、ちょっとね、親の趣味に子供をね、ちょっとこう連れ回してみるっていうようなことで、いつものね、子供の世界ではなかなかこうね、体験しないようなこと、ほんとね、いつも近所で近所でしか遊ばないので、たまにはちょっと少し、電車で1時間ぐらいでした。
静岡の市街地までね、車で行くか電車で行くかって言ったらどっちでもいいよねって言って、じゃあたまには電車で行ってみるかということで電車で行ったんですけども、電車で1時間ぐらい揺られて、今回はですね、今まで電車に乗るときも、あの切符もそのまんま小学校に入る前までだったら切符いらなかったので、子供に買わせることもなかったですし、
06:01
5月にちょっと東京に行ったときは、もう切符いるようになってたんですけど、もうちょっとバタバタしてたので、親がね、私の方でささっとこうね、子供の分の切符も買って、どんどんどんどんこうあの、改札通って進んでいくっていう形だったんですけれども、今回はね、時間に余裕があるっていうことで、
券売機のところにお金を入れて、自分で子供ボタンと料金ボタンを押して、それの切符を自分で受け取って、その切符を自分で改札機に通してっていうような体験をしました。
自分で切符買ったよっていうことをね、最後家に帰ってきてからね、なんかパパに自慢げに話していたので、いい体験ができたかなっていうところでございます。
たまにはね、親がね、ちょっと興味あることに学びに行ったりだとか、楽しいイベントに参加しているっていう、この親が楽しむ姿をね、見せるっていうのもいいかなとか思った週末でした。
本当、我が家ですね、あんまり良くないのかもしれないですけど、毎週土曜の午後っていうのは、比較的パパと一緒にですね、近くのショッピングモールのゲームセンターに行って、メダルゲームしまくってるみたいな毎週で、
長男はそれこそ土曜日、出かけようって言ったら、ゲーセン行けないの?みたいな。そんなにゲーセン行きたいのかよ?みたいな形で、ゲーセン行けないことを、ちょっと残念があるような様子があったんですけど、
お出かけして、アート展楽しんできて、お買い物とかね、帰りに静岡の駅の横にあるショッピングモールの本屋さんで、夏休み中にね、ちょっと取り組む算数のドリルとかもね、買ったりなんかしたり、
マイクラのポップアップストアがあったので、そこでマイクラグッズ買ってみたり、そんなこともしながら楽しい土曜日を過ごしたので、今の土曜日はゲーセンに行かなくても楽しめたっていう風なことを言っていたので、良い週末が過ごせたなと思いました。
この後、夏休みも来るので、基本的には親は仕事に行っているので、夏休み中も家に長くいるというよりは、楽堂で買ったドリルを頑張ってもらって、楽堂のお友達と一緒に遊んで、夏休みを多く過ごすのでございますけれども、
たまにはね、ちょっといつもの日常とは違った体験をしてみるということも良いなという親子での体験できて良いなという風に思った次第でございます。
それでは、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
09:03
今日から月曜日なのでね、今週も頑張っていきましょう。
今週金曜日終われば、多くの方が三連休が待っているかと思います。
海の日の三連休。
大体ね、私が住んでいる東海地方は、比較的この海の日の三連休前後ぐらいにですね、追い分けをすることが多いので、
今週末ぐらいにね、追い分けするか、本格的な夏を前にですね、ちょっとレジャーシーズンね、夏のレジャーシーズンがね、始まりますので、
気合を入れて、今週乗り切って三連休を楽しみたいなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
良い一日をお過ごしください。それではまた。