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2024-03-01 10:44

保育園生活最後の1ヶ月どうやってすごしてほしいかな?

あと1ヶ月で卒園
親の私はひと月先を想像して思考がぐるぐる

この3月をどう過ごすか、過ごしてほしいか…
保育園のお友だちとの生活を存分に楽しんで!というところに着地

#子育て
#年長
#卒園間近
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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみしラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今週1週間、子供のことをほとんど語らず、私は子育てをしているんだろうか、みたいな配信内容になっているんですけども、子供はいます。ある日突然、私が子供のことを語らなくなったからといって、子供がある日突然消えているわけじゃないんです。
今週、本当に自分の感情と向き合うことが多くて、子供のことを考えているよりも自分のことを考えている時間が非常に長かったんですけど、この3月で保育園に卒業して小学校に入るんですね。
とうとう最後の保育園生活が1ヶ月になったんですよ。今日から3月なんで。
30、31日が土日なので、29日が保育園の最後なんですけど、もう1ヶ月切りました。どうなるんだろうって。
今日の朝、保育園の連絡帳。うちの課員がついているので、年長さんになっても、課員がついている子は、紙ベースの連絡帳が単人の先生との間にあるんですけど。
あと1ヶ月ってふっと思うと、何書こうかみたいな今日の連絡帳、朝から。
昨日の様子は別に変わったことないから、別にそんな特質、昨日のことで書くことないしなって思って。
じゃああと1ヶ月間どうして欲しいとか、どういう不都合をして欲しいとか書く。
私自身はもう保育園残り1ヶ月しかなくて、来月からどうなんだろうみたいなね。
先生どうなんだろうとか。
1人で上の子と一緒に朝送りだしたとして、学校ちゃんと行けるのかなみたいな、たどり着けるのかっていうところと、
上の子にお願いするねって言ったら、次男と一緒に学校までたどり着くときに、
次男がグズグズしてるときに、上の子をずっとケアさせるのもかわいそうなんでね。
なんて声をかけようかとか。
あとは保育園のところだと、常時大人の目があって、
先生方もうちの次男ある程度扱い方わかってて、
どういうふうに声をかけたらどういう行動を起こすかっていうことの、
他人の先生なんか人間の付き合いですし、
ちょいちょい他人じゃなくて入る先生も、それなりに付き合いが長い人たちの中で、
失敗ごとや勝負ごとで負けるような勝ち負けてくるようなことで負けたりすると、
すぐに頭がパニックになってうわーっていうときに、
ちょっと冷静になれるような言葉を、次の行動を促すような言葉を、
優しい言葉でかけると、それなりに今は戻ってくるんですよ。
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そのままずっとうわーってなって、ぎゃーってなって、暴れたりするようなことはなくて、
すぐに切り替えられ、声をかけてもらえれば切り替えられたり、
あとすぐには無理でも、ちょっと自分で集団から離れて、
少し自分の一人になる時間、自分の心を落ち着ける時間を取らせると、
その後ちょっと落ち着いた頃合いを見て、優しく声をかけると、
戻ってくる次の活動に移れるっていうような、もうサイクルは保育園の中ではできているんですよ。
うちでもそんな感じでやってて、
ただこれって、こういうのって、いわゆる発達にあんまり特性のない、
いわゆる普通に定型と言われる、そんなに子育て困らないみたいなね、
子どもを育てている方だと、そんなひと工夫いらなくて、
話し通じるとかね、次のことに移るのに負けて怒ったりすることなんかせずに、
さっさと気持ちを切り替えて、また次やるぞっていう風になれると。
うちの長男はそういったところは全然心配せずに、
小学校になって、まあまあ、どんなお友達ができるんだろうとか、
先生どんな人だろう、他人の先生どんな人だろうとかっていう、
まあまあ心配はありましたけど、
じゃあそこで理解が得られずに苦しむとかいうようなことは想定をほぼしてなかったんです。
今年の場合、今年次男の場合は、そういったところのある程度の特性を理解して、
周りにいる人が、次男も自分の心の整え方をどんどん高めていってもらいたいというところもあるんですけれども、
周りの大人が、うちの次男の扱い方をちょっとコツを捕まえて、こうしてほしいっていう、
こうした方が次男が動きやすいとか、過ごしやすいっていうところがあるのを、
そこをどの程度、どのタイミングでどうやって伝えていこうかね、
どういう風に知っていってもらったらいいんだろうと。
手がかかるんですよ。手がかかる。
ちょっと特性のある、病院に行って診断してもらってないんで、
診断がついてるわけじゃないんですけども、小さい時から保育園を0歳クラスから行って、
2歳クラスの終わりから、なんかちょっと集団生活苦手で、
みんなと同じように行動するのが苦手で、ちょっと感情をコントロールするのが苦手だね。
だから人一倍大人の手が必要だね、ちょっと関わり方にコツがあるよね。
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じゃあそのコツって、どういう風にしていったら、この子は過ごしやすいんだろう。
過ごしやすくなるために大人の方はどういう風な関わり方をしていったらいいんだろうっていうことを、
保育園の方ではずっと考えて実践して、今、小学校に向けて、
一応行政の方から、小学校の方から普通クラスで大丈夫でしょう、やっていけるでしょうっていう風に見てもらえるところまで、
この年長さんで来たと。そこからそういった理解と観察と、
ある程度、難しく言っちゃうと研究というか、関わり方のコツを日々工夫しながら、
観察しながらどうしたらいいというトライアンドエラーを重ねていった結果、
今の楽しく過ごせる保育園生活がなっているところで、
こういった特性と関わり方のコツを知らない人たちの大人の中で、
ジナがどういうキャラクターなのかもわからないお友達がいっぱいの中に入っていくっていうところを、
そんなことを今日の朝、連絡書を書きながらどうしたらいいんだろうと、
私の中ではグルグルして、書いては消し、書いては消しって言って、
あと1ヶ月間、保育園のお友達、20何人のクラスの中で、
同じ小学校に行くのは8名かな。みんな男の子ばっかりなんですけど、
その8名で、大体クラス3クラスぐらいになる見込みなので、
この前の修学前研修とかのニーズとかを見ると、
同じクラスに知っているお友達は2人か3人、あとは全然知らないところから来る、
どんな文化の保育園、幼稚園から来るかって、
私、どこにどういう人たちがいるのかって全然わからないようなところにいる人たちと、
いろんな考え方、違う文化圏で生きてきた、
細かいルールは保育園、幼稚園によって全然違う。
こういう時にはこういう風にするっていうことを当たり前として、
生きてきた人たちが、ちょっとずつそのルールが違う人たちが、
ごちゃっと集まってきて、どんな文化が形成されていくのか、
どんな人間関係ができているのかっていうところを新しく形成するところに、
自分のうちの子供、ちょっとこういろいろ特性、
キャラ濃い、キャラ濃いんですよ。
キャラの濃い時代がそこのところでどういうふうに人間関係を築いていくのか、
どういうポジションを取って生活していくのかっていうところが、
ある意味観察対象としてはちょっと面白いかもしれないんですけど、
小学校でね、保育園以上にどういうふうに過ごしているかっていうのが、
小学校になると分かりづらくなっていくので、
不安と期待とちょっと面白いかもしれないっていうね、
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不安の中にちょっとどうなるのか、
面白がって見ている私1%ぐらいいるみたいなね、
そんなところでこの1ヶ月後に思うと、
あんまり最近のことばっかり考えると不安になっちゃうので、
今日1日楽しく、あと1ヶ月どんどん楽しく過ごしてくれればいいですというふうな、
本当に何なんだよっていうようなコメントを書いて、
今日は連絡中を持たせたんですけれども、
あと1ヶ月でうちの次男が保育園を卒園いたします。
卒園式の練習を頑張っているみたいなので、
そのまま卒園式はみんなと一緒に立派に卒園の終了の少々だけはもらって、
みんなと一緒にお別れの言葉を言って歌を歌って、
卒園式まで頑張れたらいいかなと思います。
卒園式が26日で、そのあとに27、28、29って、
卒園式のあと3日しか今年は行く日がないので、
もう卒園式終わったらほぼ終わりみたいなね、
ような感じになるんですけども、
本当にどうなるんだろうって、
私の方が多分、子供もね、なんかいろいろ不安と期待とね、
なんでしょうけれども、私の思考もぐるぐるしております。
そんな感じなんですけども、
今日は月初ですね、月初です。
今日から3月なので、大人は期末ですね、3月ね、年度末、
決算でございますね。
バタバタバタバタすることも大人も多い中で子供も多いってね、
この3月バタバタしているうちに気が付いたら多分ね、
パッと気が付いたら多分4月になってるんでしょう。
入学式の日になってるんじゃないかなと思ってるんですが、
そんなことなんで今日も1日、
金曜日、今日頑張れば明日、あさって、
週末土日はお休みでございます。
みなさん頑張って一緒に頑張っていきましょう。
ここまで聞いてくださった方、ありがとうございます。
それではまた。
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