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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話しする番組になっております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
本日は3月の18日ですかね。月曜日となっております。3月の月曜日になりまして、とうとう小学校は今日が終了式。1年生終わりました。今日で終了式をして、明日からしばらく、毎日学童というところになりましてね。
朝いつもこれ7時くらいに家を出て、保育園に送って、次男を送ってね。最近長男があんまり歩いて学校行かないので、学校の近くで長男を卸してっていう風にしてたんですけど、明日から今月いっぱい、来週の金曜日までは朝ですね、次男をいつも通りに送った後に、ちょっと学童に行くには学童8時からなんですよ。
学童行くの早いから、保育園行く時間遅くしてもいいんですけど、30分ぐらい遅らせてもいいんだけど、私のルーティンはあまり変えたくないっていうところもありつつ、とは思いながら、保育園がなくなって、今度4月入るとですね、次男も学童なんですよ。
あ、そうなんですよ。次男もね、とうとう来週卒園式があるので、学童になって、そうすると朝家を出る時間、学童の日はどうしても少し遅くならないと、同じ時間に出てずっと学童に行くために駐車場でボートを待つのもあれなんで、どうしようかなーって、私の日々のルーティンが崩れるなーって思いながら、子供たちはね、遅くなるほど朝から家でゲームし始めるんで、
そうなるとね、朝からゲームして、で、また出かけなきゃいけない時間に出かけるよっていうと、まだね、ゲームでね、戦闘中だーみたいなね、バトル中だーって言って、なかなか出ないみたいなことになっちゃうから、どうしようかなっていうのを、ちょっと今ね、まだ悩んでいるところではございます。
で、明日からは、時短は、あと来週いっぱいまでは変わらず、で、長男については、明日から学童に、学童の生活が始まるというところですね。朝の9時からね、学童に行って、で、学童で、まあちょっとだけお勉強して、その後、あのー、遊んで、ね、お弁当食べて、で、帰ってくるっていう、もう迎えの時間にね、また遊んでるっていうような状態になるんですけどもね。
で、春休みはね、宿題がないんで、なんか、なんかはね、暇つぶしのドリルでも一冊持たせてあげなきゃいけないなっていうのを、今思い出しました。
ちょっとしたね、算数ドリルみたいなものを、今日帰りに本屋さんか、今百均にもね、ちょっとしたドリルあるじゃないですか。なんだったらね、春休みの間ちょっとするぐらいだったら、それでもいいのかなと思いながらもね、簡単な計算問題でもする、時間つぶしをね。
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時間つぶしってなんだよって話なんですけども、学童の中でもね、毎日勉強する時間っていうのが、午前中のうちに取られるということだったので、それ用の教材を、何か、教材というかね、時間をつぶせる計算のドリルを買おうかなと思いました。
本当にあと2週間で保育園が終わりだなっていうふうに、長男が2年生に上がるということは、うちの場合は次男が小学校にあるということなんですよね。本当にね、あと2週間で保育園終わる気がしないんですよね。
でも、卒園式の練習の様子なんかが連絡帳に書いてあると、本当に終わるのか、終わるのかみたいなところです。来週の火曜日が卒園式になるので、その日ね、何でしょうね。
なんかもう、次男は泣く気でいます。昨年、長男は絶対泣くというか、練習中から結構号泣していたみたいで、席の横にティッシュ箱のケースが置いてあって、ティッシュだって分からないように、すごい可愛らしい装飾をした紙の袋に、中に入っているというような形で、何人か泣くタイプ。
練習中からすごい泣いていた子に関しては、席の横にティッシュ箱を置いてくれるというようなことを保育園の方でしてくれていたので、長男は完全に泣く方の子だということでティッシュを置かれていたんですけども、長男の場合は、本番は涙をこらえてティッシュを使っていなかったというところなんですが、次男はもう完全に泣く気満々でいるんですよ。
もう泣いちゃうって自分で言ってました。
まあ頑張ったな。
だいぶ変わり者だったので、どうなんだろうこの先って思った時期もあったんですけど、子供も頑張って成長しましたので、子供も楽しく小学校行ければいいなと思っております。
何をしみじみしているんでしょうね。
修了式だからっていうネタを始めたところから、修了式小学校の方はね、長男2年生にね、1年生から2年生ってね、そんなに変化はね、保育園から小学校に上がるのに比べたらね、
そんなに大きな差はないんですが、1年生から2年生になるとね、2年生になったらもうね、一番小さい子扱いしてもらえなくなるのでね、
これまで1週間にね、1回学年頼りって言って、来週の予定で全部書いた紙が1週間ごとに配られてたんですが、さすがに2年生になるとそういうこともなくなるってことがね、この前の最後のね、学年頼りでも書いてあったんですけども、
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そうか、そういうふうにお便りがなくなるので、毎日自分でね、決められたところ、毎週毎週これっていう指定があるわけじゃなくて、自分でちゃんとね、1週間の時間割りとかっていうのをちゃんと渡されたところをぐるぐるね、
学校に行く用意を回していく、いちいちもしかしたらもう毎日ね、毎日、今日は何を持ってきて、何を持って帰りますみたいなことがお便りで配られなくなるので、自分でその辺の判断をして、持っていくもの、持って帰るものっていうのを用意するようにならなきゃいけないなとね、
本当1年生の間ね、それが全部書いてあるお便り渡されていたので、まあ至り尽くせりだなっていうね、親にも見やすいんですよね、何か忘れ物があるのかないのかチェックするとかっていうね、私そんなに細かくチェックしてなかったんで、結構忘れ物もあれば持ってくるもので、あれそういえばって言ってたら、ああ学校に忘れたみたいな話がよくあったので、それが2年生になるとね、また何を持っていかなきゃいけなかったかっていうこともね、
こう気づきづらくなるので、どうしたもんかっていうところも課題であるんですけども、そういったところを自分でね、管理できるようにならないとっていうところがあるので、少しずつ子どもの成長を見守りながら、ここだけは忘れちゃいけないっていうようなところに関しては注意を払いながら、日々子どもの様子を伺っていきたいなと思っているところでございます。
本当に学年末なんでしょうね、なんかこうしんびりしますよね、1年生か2年生でクラス替えもある、うちの通っている小学校は毎年クラス替えがあるんですよね。
なので1年生か2年生になるとね、1年生で仲良くなったクラスのお友達とはね、またシャッフルになって、4クラス長男の場合はあるので、4分の1の確率で2年生になっても同じクラスになるというような形なので、4分の1って言ったらそこそこですよね、その中で自分の仲の良かった友達が一緒になれるかって言ったらね、意外とこういうの離れちゃうんですよね。
どういう感じでね、いろいろ考えながら何かあるんでしょうけど、先生たちの間でこういうクラス替えにもしましょうって、ただ単にガラガラポンじゃなくて、あんまり相性の良くない人たちはちょっと引き離そうみたいなね、明らかにね、っていうところがあったら引き離すとかっていうところの工夫はされてるんでしょうけど、そうでもないところはガラガラポンになっていくのかなって思うんですがね。
どんな風な進学期が始まるのか、長男は2年生になって、今度は次男も小学校に入って、次男の小学校、何とかなるって思いながら日々こう過ごしていければいいなと思いながら何話してるのかよくわからないんですけど、最近頭も張ってないんですよね。夜はよくいっぱい寝なきゃダメですね。
そんなこんなで今週もね、水曜日に祝日があるので、まずは月曜日火曜日頑張っていきましょう。そしたら水曜日1日休みがあって、その後また2日行けば休み。今週は水曜日が祝日でございます。1週間ウィークデーの間、2日2日で、2日間だったらなんとか頑張れるなっていうような気持ちでやってますが、仕事自体は年度末なのでちょっとバタバタしておりますけれども、
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休みが1日あるっていうことを楽しみに今週乗り越えていきたいと思います。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。