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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てる私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、朝からまたね、子どもたちはね、あーだこーだ言いながら、長男はサクッとね、なんか言ったら行動ができる、次男は言ってから行動するまでに、言う回数も何回も言って、だいぶね、お膳立てをしないと、行動ができないタイプなので、
長男はサクサク準備をして、家を出てしまって、次男はダラダラして出て行こうとすると、玄関を出たところで、まだお兄ちゃん待ってくれてないと、もう行きたくないみたいな、もう車で送ってってみたいな感じになっているところを、
まだね、これね、長男ギリギリね、家の近くで、ちょうどね、お友達と遭遇してね、そこでお友達と喋りながら、サクサク行こうと思えば行けるんだけど、また後ろから弟が来るから待ってないとどうなんのかなーみたいな感じで様子を考えながら、ちょっと離れたところでね、進まずに待っていてくれて、それで後からとぼとぼ追いかけていく次男みたいな構図で、今日は出かけていきました。
はい、毎日ね、子供たちをね、毎日ね、学校の近くまで連れて行くっていうのはね、可能であれよ、可能っちゃ可能なんですよ、可能っちゃ可能なんですけどもね、そこをね、今からすると、私は6年間ひたすら子供を毎日ね、学校の近くまで車に送る。
雨の日は、雨の日はうち遠いから、いいと思ってるんですよ、私の中で雨の日はね、だけど晴れの日は、晴れの日もすごい荷物が多いとかだったら、まあいいかなと思うんですけども、普通の両手を開けて歩けるような荷物の量、手も片手に水筒持つぐらいだけの量だったら、歩いて行ってほしいなと思っています。
これ、ほんと、雨の日も風の日もね、歩いて、うちの辺りからね、学校までっていうと、ほんとに2キロぐらい、ひたすら坂を下った後に最後、大きなね、国道を渡って、ちょっと歩いてからね、学校にたどり着くっていう、結構ね、距離があるところなんですけども、
それでも、近所のお友達の中では、全然ね、送ってもらったりせず、雨の日も傘させて、着ながら歩いている子もいれば、うちの子が歩いて行った後にですね、私が会社に行こうと思って、車を発進すると、ちょうど目の前をね、黄色い帽子をかぶった子供をね、乗せて、学校の方に向かっている車を見かけることもあるので、
そこのうちは、何らかの理由か、お母さんのね、なんかの気持ちとして、今日は晴れているけれども、子供を学校の近くまで送って行こうという風になって、送っているのか、それはもう、人それぞれ、家族それぞれ、学校の大前提としては、雨の日も風の日も、晴れてる日も、黒曜日も歩いて、学校まで来ましょうっていうのが、
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学校としてのオフィシャルなルールというかね、オフィシャルな呼びかけとしては、歩いて投稿しましょう。
で、学校として定めた航空、飛び散りになっていて、これ歩くのちょっと無理でしょうという距離のところが飛び散りになっているんですね、航空の中で。
そこに関しては、スクールバスを学校が手配しているので、そちらの方に乗せて投稿してくださいというような形になっています。
そういったところがオフィシャルには出ているけど、じゃあ日々の実際の運用をどうするかは過程ですね。
それぞれのお家がどういう風にして子供に学校に通わせるか、場合によっては、通わなくてもね、今日はもうしょうがないなって言ってお休みするとかいうことを最終的に判断するのは過程になってくるんですよね。
というところで、我が家は基本晴れている日は自分たちで歩くことを原則としていて、雨の日はあまりにも通学で体力を削られてしまったら、その後の学校での授業とか、私が自分だったら、そんだけぐじょぐじょになったらね、今日1日ダメってなりそうなので、子供たちは雨の日は近くまで学校まで送っていくという風に決めているんですけども、
でも今日は晴れているので、ぐずぐず言いながらも子供たち歩いていきました。
今日ちょうどね、午後から雨の予報になっていたのでね、そんなに強くはないんですけども、午後から雨が降る予報があったので傘を持たせていたんですけど、他歩いている子たちね、傘を持っている子たちを見かけなかったので、みんな持っていっていないなと思うんですが、
うちは学校終わった後に学童に行って、そこから学童から帰るときぐらいには何かしら降っている可能性が高いかなと思って傘を持たせました。
これ傘持っていくも持っていかないもね、どういう風に判断するかね。
大雨が降っていたらね、結構大変なんですけども、うちの場合は帰り、学童に行って、学童にはお迎えに行くという風になるので、最終的に学校から家まで雨降っているからですって濡れて帰ってこなきゃいけないということじゃないのでね、
今のところいいんですが、学童を卒業したらね、学童に行けない子たちは今の時期からそうですけども、歩いて帰ってこなきゃいけないので、
もし朝ね、帰りの時間ぐらいには、朝降ってなくても帰りに降ってそうな天気予報が出たら、傘を持って出ていかなきゃいけないというところ、
こういったところをね、自分で判断するには、自分で研究法を気にしなきゃいけないんですけども、うちの子たちまだ何かね、訓練をしていなくて、傘が必要かどうかというところは、
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家を出てね、玄関を開けて雨が降っていたらね、それは傘を持って行きますよ、傘を差して行きますよというところなんですけども、
途中から降りそうな天気とかというところはね、いつごろから自分でチェックするようにしたらいいのかというところでございますね。
ちょうどこの時期、今、服もね、長袖のね、厚手のトレーナーとかそういったところから、カット袖も大丈夫な時期になってきて、
ここからもうちょっとすると、長袖のカット袖で行くのか、半袖で行くのかというところの境目ね、
どの辺で自分でね、これは長袖のタイミング、これは半袖のタイミングというところを見極めるのはどうしたらいいか。
朝起きた時の家の中の温度とね、意外と外出てみるとね、ひんやりしているだとか、家を出ても寒くないとかという、そういった感覚というのはね、
もう経験でどんどんやっていくしかないなと思いつつも、その辺からその日の最高気温だとか天気予報を見ながら、
今日はこういった服装がいいっていう風にね、自分で判断できるようになるための前提知識ね、
少しずつ子どもたちにも身につけていってもらいたいなって思ってはいるんですよ。思ってはいるんですけれども、
なかなかそれをね、私がそれを子どもたちに判断するための材料だとか、知識を軽減させるということを今はしていなくてですね。
去年ね、長男が小学校入った時には、天気予報ね、夜、翌日の天気を調べさせて、
最高気温が何度以上だったら明日は半袖にしよう、長袖にしようみたいなところをやっていったところもあるんですがね、
これ多分、次男と一緒にやると私の負担が結構だなっていう風に思って、今ちょっとね、
まだ毎日ね、流石に長袖でいけるので、これがちょっと厚手のね、
面のトレーナーなのか、それとも素手のカット装なのか、その辺に関しては私がだいたい次の日の天気予報を見て、
どっちがいいんじゃないっていう話をして、それでその中から子どもたちにね、特に次男なんかね、長男はだいたい適当に自分で選んでるんですが、
次男なんかは一緒にこうね、その時炭素の中に入っているものの中から選ぶっていうことをしています。
子どもたちのね、服装選びっていうのはなかなか難しいところがありますけれども、
最高気温20度こうしてくると、お子さんによってはね、もう半袖短パンでね、通学してるっていうお子さんもね、結構見かけたりして、
昨日はすごく暖かかったので、半袖でもいっちゃいいかなっていう風なところだったんですけれども、
うちの子たちはまだ長袖で過ごしていました。でもまぁ薄手なのでね、ある程度こう、あんまり暑いっていう風になれば、
腕まくったりでもできるのでっていうところの調整をね、子どもたちが自分でできるようになるためには、
親が毎日毎日着るものをね、準備しているだけではダメだと。
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どこかで、こういう風にして、この日これぐらいの気温だったら、こう、長袖だよ、半袖だよ、みたいな。
真夏になっちゃえばね、冬になっちゃえばね、何にも考えなくても毎日とにかく涼しいもの、毎日暖かいものっていう風なね、
季節の変わり目、その辺のね、さじ加減っていうのはなかなか大人でも難しいんですが、
そういった経験っていうのもね、子どもたちに自分たちでこう、選んで、自分で着てみて、
これぐらいだったら暑かったな、寒かったなっていう経験を積み重ねて、自分でできるようになるっていう、その機会をね、
与えないと、そのチャンスをね、自分たちでね、考えるね、チャレンジする機会をね、
作っていかないといかないなと思いながら、まだできていないところが、私の中でちょっと毎日葛藤であるんですけれども、
日々の朝のバタバタにこう、何でしょうね、追い立てられて、
私の心と気持ち、心にね、余裕がないがために今、毎日、
長袖だ、半袖だ、薄いだ、暑いだっていうところはね、屈指をしてしまっているというところでございます。
そんなところもね、子どもの成長のためにはね、自分でやるってことがね、大事だなって思いながらもね、
だから時間がね、時間も子どもも、時間じゃない、多分心の余裕。
ね、心の余裕がね、なかなか持ちづらいのでね、いろいろ大変でございますけれども、
そんなことなんでね、今日私もまたね、木曜日ですね、あと今日と明日、頑張れば週末やってきますので、
頑張って出勤したいと思います。それでは、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。