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おはようございます。この放送は、うちの子育てじらみせラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。
少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
はい、昨日の放送で、うちの子供のスーパーファミコン、スーパーファミコンっていつの時代にあるのかというところなんですけれども、
長男の誕生日に今月の初めにですね、パパがですね、スーパーファミコンを買ってきまして、ソフトボンバーマンですね。
ボンバーマン2、3、4と、ソフト3本全部ボンバーマンというところでね、買ってきて、子供たちが遊んでいるんですけれども、
これ結構ね、やり始めると機械古いのでなかなかうまくつかなかったり、やっててもジナンがうまく操作できなくてすぐに負けちゃって、
ちょっと怒ってワーってなったりとかして、すぐにリセットボタンを押す。
あとは本体がちょっと動いちゃったり、本体に刺激を与えると、ほら懐かしい感じですよ、テレビの中でウェーってなって、
もうバグが起こってね、もうそれ以上できません、もう一回やり直すしかありませんみたいな風になって、
それで長男がワーって起こるみたいなね、そんなことを繰り返していたわが家なんですけれども、
それをなった時にね、私もイライラしちゃうわけですよ、そういうの聞いちゃうとね。
なので、私だけがいる時にその状況に対応するって、なんか、いや私、スーパーファミコン、スーパーファミコン買ってきたのは私じゃないしみたいなね、
何の相談もなく買ってくるのはいいんですけど、それを買ってきたら、うちの兄弟たち、子供たちどういう状況になるかっていうのはね、
大体目に見えていたので、もしゲームソフト買うんだったら、本体一個にっていうよりも、
今流行りのね、スイッチとかだったら、大体一人一つのゲーム機じゃないですか、
そういう時代になっている、この時代になっているから、一人一個持ってっていう風になれば、それぞれがやってて、
一人がやったからって、もう一人がワーワーになるんだってことはね、今の時代あんまりないから、もうそっちの方がいいな、うちはと思ってたんですけどね。
だからスイッチももうだいぶね、普及して、そろそろ新しい筐体どっかで出てくるかなという風に思っているので、
次が出たら買うにしようかなみたいな、そんなことをね、私は考えていたんですけれども、
うちのパパはですね、昔懐かしいスーパーファミコンですよ。
私が小学校1年生くらいの時に、なんか私の家には初めてやってきた気がするんですけども、もうそれくらいの世代ですね、私。
っていう時の昔懐かしいやつをね、ハードオフかなんかで買ってきたんですよね。
それで子供たちはね、ワーワーギャーギャー、私の予想通りのことが起きていて、
もうね、これ家に帰ってきてね、疲れてね、ご飯作っている時に、
あの面の前でね、ワーワーギャーギャーっていうのがね、初めてね、
なんかされてるね、私もどうもね、切れ散らかしそうになるので、
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もうこれはね、これを買ってきたパパに責任を取ってもらおうと思って。
パパがいる時じゃないと、ゲームできませんよという風に、
おとといの夜、突然私が言い始めて、そしたら意外と子供たちしょうがねえなみたいな形になって、
っていうよりも、この鍵をかけなきゃいけないところに物をしまうということがちょっと面白かったんですよね。
で、おとといの夜、寝る前に鍵のついた箱の中にしまって、
その鍵はパパのね、車のキーと一緒につけているので、パパがいないと開きませんと。
で、パパが帰ってきて、我々がね、夕方帰ってきて、その後、
パパが帰ってきてから、パパがね、ちゃんと次の日の準備が終わってるねっていうのを確認したら、
パパが鍵を開けて、ゲーム機出すよと。
うちのパパはそんなに帰ってくるのが遅くないので、8時頃なのでね、
8時頃に帰ってきて、そこから寝る前までだったら、ぼちぼち家に子供たちが学童から帰ってきて、
やることをね、ちょっと宿題したり、ご飯食べたり、タブレットでちょっと動画見たり、
次の日の準備したりして、で、パパが帰ってきて、人遊びして寝るっていうんだったら、
ちょうどいいかなと思って、ちょうど帰ってきてね、パパがお風呂入って、
パパもゲーム参戦しようかっていうタイミングから寝るときまでだったら、
そんなに長い時間にならないし、これぐらい経ったらちょうどいいだろうっていう、
私の勝手な思いつきの見立てでございまして、それを実践したんですが、
昨日帰ってきてね、パパが帰ってきた段階で、ほらほらパパが帰ってきたから、
明日の準備して、ゲーム出してもらおうと、ボンバンマン出してもらおうというふうにしたら、
意外とちょっとしぶりつつも、でもゲームしたいので、
明日の準備ということでランドするから、しぶしぶお便り持って帰ってきたもの出したり、
次の日の教科書取られたりなんていうのを始めて、
そんなことをしてボンバンマンをやり始めたところで、私は一人お風呂入って、
そしたらボンバンマンでワーダーギャーダーっていうふうにやってる声が、
うち狭いんでね、すぐ子供がリビングで騒いでると、
私がお風呂入ってても聞こえてくるんですけども、
それをやってるときにはパパが隣にいるので任せとこうというところで、
昨日はパパが帰ってきたらボンバンマンができるという作戦は、
昨日は1日目。1日目はまず成功しました。
これから何日続くかというところなんですけども、
これがうまく定着してくるとね、
我が家でのゲームのルールというのがこれで一つわかりやすく完成するかな、
しばらくスーパーファミコンを子供たちがやりたいと思っているうちは、
しばらくこれでうまく回るかなというところです。
どれくらいで飽きるか、次別のものをやりたがるかというところはあるんですけども、
我が家のスーパーファミコン問題をこれで、私は解放されたんですね、
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子供たちがこれでうまいことゲームがスムーズにできるようになって、
次男が負けたとしても、わわげやげや騒がなくなるまでは、
これはまたしばらくやり続けていって、
次男が飽きるだとか、子供が自分の気持ちを負けることをいっぱいして、
勝つこともぼちぼちあったり、負けることもすごくやって、
それに対して頭がすぐに反応しなくなるまでやり続けたには、
どれくらいかかるのかというところはまたあるんですけども、
一つ、我が家でのゲームのルールをこれで続けられるかどうかは、
パパにかかっております。
私が勝手に作ったルールなんですけれども、
子供たちが帰ってきたら、バンバン出してくれって言って、
ちゃんと寝る前にはパパが鍵を閉めて、片付けさせて、
その日は終了にするというところの、
パパがちゃんと続けてくれるかどうかに、
我が家のルールが続くかどうかもかかっているというところで、
私は密かに見守りたいなと思っております。
今週まだ水曜日ですから、まだまだ1週間長いんですけれども、
毎日毎日何かしら語ることがあると。
我が家は毎日平和ですね。
何もないわけじゃないんですけれども、
大きな問題は起こっていないというところで平和で、
今日も朝からお兄ちゃんに置いてかれて、
学校に行きたくないって一周言い始めて、
もう行くのめんどくさいみたいなね。
そうすると長男もなんだかんだで、
待ってくれるんですけどね、早くして早くしてって言って、
それにつられてね、
もうそんなこと言わないで、行く気なくなるでしょみたいなね、
次男のそんな会話をしながらね、
2人とも出ていったわけなんですけども、
これね、本当にね、うちの次男なんですけども、
何か声をかけてから、
やらなきゃいけないことはわかっている。
だけど目の前にある、このね、動画をまだ見ていたい。
そこからじゃあ動画を止めて、
じゃあ言われたことをやるとかね、
やらなきゃいけないことを行動に移すまでのね、
実感がかかるかかる。
長男の5倍ぐらいかかります。
同じタイミングで、
はい、そろそろ学校行く時間だよ、
という風に声をかけてから、
長男はね、もうだらだらしていると言っても、
次男の3倍から5倍の速さで準備をして、
もう家に、家から出ていく準備は終わった。
そこで待たなきゃいけない。
次男がね、動き始めてね、
学校にね、もう行く準備ができて、
ラントセルコはね、背負って、
玄関に行って、靴を着て、
扉を開けるというところになるまでに、
長男の5倍時間がかかる。
そうすると、この自分がやるところとね、
あの、次男が出てくるところまでの差を、
長男が待たなきゃいけない。
さあ、ここをどうしようかというところが、
今、私どうしようかというところで、
これね、あの、学校に行きますから、
はい、あの、準備し始めてください、
という順番をね、
あの、どこ、次男を先にこう、
なんでしょうね、促していって、
次男がだいたいこうある、
なんですかね、
準備できたところで、
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長男に声をかければいいのかなっていうと、
まあ、そこはどっこいそうもいかずに、
ね、2人とも朝から、
なんかあの、テレビ見てたり、
なんかちょっとこう、タブレットを開いたり、
ね、なんかしているわけですよ、それぞれね。
えー、それの時に、
えー、次男に声をかけた時にね、
長男が迷っているとね、
あの、長男、お兄ちゃんまだやってるでしょ、
みたいな。
ね、なんで僕だけ、みたいな。
いやいやいや、っていう風になりかねるね、
ちょっとこの辺を、
うまく2人同時に、
あの、玄関で靴が履き終えるようにするには、
どうしたらいいかなっていうのを、
ちょっとこの、
なんですかね、
促し方、投稿の促し方を、
ちょっと考えなきゃいけないなって思って、
えー、ね、長男がいつまでも待ってなきゃいけない、
っていう風になるとね、
これもこれでね、ちょっとこう、
気持ちがね、
えー、なんで僕ばっかり待たなきゃいけないの、
みたいなね、僕もさっさと、
こうね、行きたいのに、みたいな。
どちらかというと、こう2年生なので、
持ってる時間を少ない方がいい、
っていうところなので、
えー、その辺のこの絵の描き方どうしようかな、
っていうところを考えつつも、
私はそろそろ、ここね、出勤したいと思います。
えー、朝、子供たちがね、
あの、出かけてから家でね、
ちょっとこの収録はできるっていう、
この時間、私にとっては非常に貴重なね、
なんかこう、ゆっくりした朝の時間。
ゆっくりはしてないんですけれども、
えー、子供たち送り出した後に、
ふーっとね、一息ついて、
えー、この収録をして、
ね、あの、朝バタバタ入れて、
子供たちながら飲んでいたコーヒーを
最後飲み干して、出勤したいと思います。
それでは、今月、今週もね、
あと、3日、頑張って、
働いていきましょう。
それでは、ここまで聞いていただいた方、
ありがとうございます。
それでは、また。