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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないあらほ会社員のママが素直さを取り戻していく過程を皆さんとご一緒できればなと思いまして放送しています。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
さて今日はですね、雨ですね。雨です。今日は雨です。朝起きたときから雨が降っておりました。昨日の夜遅くからですね、雨が降っていたようなんですけども、今日もがっつり雨ですね。
今日ですね、我が家の我が子が通う、うちの長男が通っている小学校ですね、午後から授業参観がありますので、私は仕事を昼で早退して午後、授業参観の方に行く予定なんですけども、
今日は雨です。小学校はね、小学校の駐車場に車止められないので、遠くに車を止めて、家からじゃなくていいんですけども、ちょっと学校が借りてくれている家と学校の距離3分の1ぐらいのところまでね、近づいたところぐらいに学校が借りてくれている駐車場に車を止めて、そこから歩いて小学校まで行くんですけども、
あ、そこを歩くのがすでにちょっとしんどいということなので、私今日は雨なんですけれども、メッシュタイプのスニーカーで出勤をして、ここから会社に行くまでですでに雨に靴やられそうなんですけど、
雨の日用のシューズみたいなのちょっとないので、若干濡れながらスニーカーで行きたいと思います。さて今日のお話はですね、小学校1年生しんどいのを乗り越え方は家それぞれかなっていうところのお話をしたいと思います。
長男ぼちぼち小学校入り始めて1ヶ月が経とうとしているんですけれども、だいぶ疲れてます。だいぶストレス溜まってますね。本人に聞くと学校の先生別に嫌いじゃないし、他人の先生優しいし、学能の先生も嫌いじゃないし、それなりにお友達とかとは楽しくやってるよということなんですけれども、
それでもやっぱりちょっと疲れているのか、朝前よりも行動が開始するのがちょっとゆっくりだったり、朝ごはんちょっと食べれなかったり、弟からのちょっかいに対してのイラっとしちゃうのが大きくなったりというところがあるんですけども、
先日の学道の保護社会であった保育園の同じ保育園から行っているママにもちょっと話してみたら、弟からのちょっかいに対してとか弟との関わりに対してちょっと過剰反応というかマイナスの行動が増えているというのはうちだけじゃないんだなというふうに思ったんですけれども、
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うちの場合はね、ちょっとあの、次男がちょっかいを出したことに対して、長男が怒ることがすごい増えて、おとといなんかは、ちょっとなんか次男がしたらもうなんかファーって怒り狂って、なんか家の外に一回出ていきましたね。なんか飛び出していきました。
結局まあ飛び出したって言っても、遠くまで行くわけじゃなくて、家の前の道路まで行って、なんかあの、次男がね、追いかけて外みたいな、なんか上のお兄ちゃん、お兄ちゃんなんか外に出てったみたいな感じで、じゃあ戻っといてって言って、次男とりあえず戻ってきて、まああの、5分もしないうちに長男が戻ってきたんですけども、うんうん、みたいな感じで、ちょっとね、あの、イライラしている。
基本的にはね、うちの長男、まあ次男に対してはね、あのね、キャキャしててちょっとうるさいめんどくさい奴だなっていうところはあるんですけど、そんなにね、あの、基本激行するようなタイプではないんですが、ちょっとね、この怒りっぽさが最近出てるところが、まあ眠たいのか疲れてるのか、まあいろいろこうね、小学校入って大変だなっていうところが出てるんだなと思ってるんですけども、
それがね、あの、お友達のうちも、なんかあの、お兄ちゃんがね、そこも男の子2人で、なんで、のお家なんですけども、弟くんがいくつさかな、2つ?3つ?2つ、3つ、2つ、3つさか、3学年違いのね、弟くんがいるうちでね、ちょっとなんか弟のものをね、あの、いつもやらないのにちょっと取り上げて、あの、遊んでみたり、で、ちょっと弟を怒らせたりみたいなことが、
なんか最近ちょっとあるんだよねっていう話を聞いて、まあなんだろうな、この兄弟への関わりというか、兄弟への接し方が、ちょっとこの、この、なに、自分がこんなに1日入って健康期変わって、ちょっとこうストレス抱えてるのかなんかちょっとね、疲れてるのかなんかっていうところが、兄弟への接し方にちょっと変化が出てくるっていうところがね、
あの、あ、うちだけじゃなかったんだなっていうような、これあるあるなのかもしれないなっていうふうに思ったところでございます。
で、なんでしょうね、こういう、そういうふうな疲れてるところがあるので、まあ我が家どういうふうに乗り切っていこうかなっていうところなんですけれども、我が家の場合は、なんでしょうね、今日雨が降ってるので、ね、雨うちの場合ちょっと距離があるから、じゃあ雨の日はもうあの、学校の近くまで車で送ってきましょうと。
で、そこでちょっとあの通学の負担を、あの雨の中ぐじゅぐじゅになってね、あのもうすでに学校着く頃にはスニーカーと靴下ぐじゅぐじゅみたいなことが、あの、にならないように近くまでね、あの送っていきましょうかっていうところで送っていきました。
で、今日はあの授業参観があるので、授業参観が終わった後は、あの、そのちょっと離れたね駐車場まで、あの、まあ一緒に歩くか、駐車場からあの車をね、学堂に迎えに行くのに、あの、まあ、ね、そう学堂のお迎えのときはね、あの車を、なんでしょう、学校の横のね、地区センターのところまで止めて、学堂を迎えに行っていいので、
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で、そっちとどっちにする?どっちのときのお迎えがいい?って、一緒に歩くか、いつも通り、地区センターのところに車を持ってきて帰るのどっちがいい?って言ったら、なんか一緒に歩くっていうので、ね、あのちょっとそこのところは、あの車を置いているところまで、学堂に迎えに行って、一緒に車を置いているところまで歩いて帰ろうかなと思っております。
この辺もね、ちょっとどっちが、どっちがいい?っていう選択肢をね当たると、いつもだったらね、あのもう、もうこれ!みたいな、お迎えのときはこれ!みたいな、自分で行くときはいか!みたいな、そんな感じになっているので、あの今回はちょっとどっちがいい?っていう、多少ね、あの10分ぐらい荒ぶくのを、母と一緒に歩くか、まあその歩きをなしにして、あの車にすぐ乗れるようなところで、ね、あのお迎えに来るか、冗談に選ばせてみました。
はい。ですね。で、もうあとは今日ですね、ちょっとね、あのとあるところの音声配信の方を聞いておりましたら、ね、子供疲れてきたりとかすると、あの1学期に1回ぐらいね、子供にあの休みたいときは、学校休むのをOKにするっていうのを家庭で決めてます!みたいなお話もあったりしたんですけども、まあね、うちの場合はどうしようかな?
まあね、あの私の仕事自体が、どうしても、あのなんでしょう、休めないよっていうものではないんですけど、まあなかなかちょっとね、あの突然そんなにこの頻繁に、頻繁でもないんですけどね、突然休むのがね、なんかあのちょっと、まあさすがにちょっとはばかられるような感じがするので、まあ有給制、子供に有給制度、休んでもいいよ制度をあえて制度化はしないようにしようかなと思うんですけど、
あの車で送って行ってほしいよっていう、なんかある程度子供のね、疲れが溜まってて、もうしんどいなっていう時の、この車で学校の近くまで送っていくよっていうところの、あの要望があった場合には、ある程度ですね、あのその辺は要望に応えていって、その辺でね、あのちょっとこの子供の、まあ意見を取り入れるというか、子供のところにこう選択権を持ってもらいながら、
ちょっと頑張ってもらえればなというふうに思っています。
またこれも別のね、あの方のお話なんですけども、ちょっと子供が小学校入って、なんかちょっとしばらくは楽しく行ってたのに、なんか学校行きたくないって朝、泣いちゃっててご飯も食べれないからちょっとね、ご飯食べさせてあげましたみたいなお話も聞いたんですけども、
本当にね、我が家もですね、ここ何日か、まあお着替えは、もともとあまり自分で積極的にサッサッとするタイプじゃないんで、ぐずぐずぐず言いながらちょっとパパに手伝われながら着替えたりするんですけども、
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ご飯は、前はね、小学校の時は自分で普通にパクパク食べてたところが、なかなか食が進まないので、次男はね、次男にはね、タラタラタラタラいつもするタイプだったので、もう食べさせて、はいはいはいはい、みたいな感じで食べてたの、それを見てね、お兄ちゃん、僕も、僕も、みたいな感じでね、言ってくるので、
なんですかね、次男に食べさせ、長男に食べさせ、みたいなね、ことをやって、まあなんとかかんとか、学校に行くような気持ちをギリ保っているようなところですね。
こんなにでもね、うちの長男はまだね、行きたくないって、本格的に行きたくないっていう主張しないんですよね。で、なんだろう、なんか嫌なことがあんのかなって思ったら、別に学校自体は本当に楽しいっていうし、学童も別に先生嫌じゃないし、楽しいっていうか、そんなになんか、なんですかね、学校自体に行くのが嫌っていうようなほどではない。
ただ、どうやら数学距離が長いので、疲れているらしいですね。ここが一番のネックだとするとね、本当そこのショートカットだけで、まああの頑張れる気持ちがあの、続くのであれば、そこはちょいちょいショートカットしつつ、やっていければなと思いました。
はい、ではそれ、そろそろ私は出勤をしたいと思いますので、この後、あの、傘を差して雨の中、会社に向かいたいと思います。それでは本日お聞きいただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。