1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
  2. 第49回「ものごとの上手なやめ..
2022-07-20 18:20

第49回「ものごとの上手なやめ方」

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https://youtu.be/Sges3L0Wa8s

2年目もよろしくお願いいたします!
タイトルもリニューアルし、これまで以上にあなたのお役に立つ「人生哲学」をお届けしてまいります。

▶︎今回は「ものごとのやめ方」についてお伝えいたします。

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【メンタルサポーター成田儀則|心に刻みたい人生哲学のはなし】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員...メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya

#メンタルヘルス
#人生100年時代
#これからの時代に不可欠な健康とは



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心に刻みたい人生哲学のはなし
学校に行けない子どもたちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、
メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田儀則が、
今と未来を変える人生哲学のはなしをお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
こんにちは、早川洋平です。
心に刻みたい人生哲学のはなし、今回もやってまいりました。成田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、前回、継続する秘訣ということでね、ワクワクする未来か、そしてそれをイメージし続けられるかっていう話があって、
本当にその話自体が、未来が見えてワクワクしたんですけども、
今回ですね、天野ちゃんくんは僕としては、
その成田さんに、ところでということで、いきなり逆の質問をしたいんですけど、
はい、何でしょう。
やっぱりですね、始めるとか継続するっていうのがあるということは、
人生、永久はないじゃないですか。
つまり、人生いつか終わるように必ず終わるというかね、
そういうどこかポイントがあるかもしれないんですよね。
つまり、今日何をテーマにしたいかというとですね、物事のやめ方。
やめ方。
はい。前回は始める、続けるの話だったんですけど、
っていうのも、やっぱりね、これ見てる方、聞いてる方、
やっぱり多分共感してくださる方少なくないのかなと思うんですけど、
よく言うのが、やっぱりね、何かを始めるのは簡単。
まあ簡単と言い切るのもあれですけど、
だけどやめるのは難しいって言葉、結構聞くんですよ。
あ、そうですか。
はい。という成田さんのリアクションを見るとちょっと違うのかなと思うんですけど、
少なくとも僕とか僕の周りは多いんですよ。
あ、そうですね。
で、僕なんかも、
常に進行形でですけど、やっぱり前回の話を徹底していれば、
そういうこともなかったのかもしれないですけど、
やっぱり、これ始めてみたもののどうなんだろうとか、
あと、やっぱり過去に戻れたらこれもう絶対続けてないよなとかあるんですけど、
それよくね、やっぱりスパッともうやめるときはやめるっていう人もいるじゃないですか。
でもなぜやめられないのかって思ったときに、
よくある言葉でね、横文字でいけばサンクコストバイアスって言いますけど、
やっぱりこれまで投入してきた、
時間、お金、あとそこで培った人間関係とか、
いろんなのを考えると、もったいなくて引けないと。
つまり引き際。
あ、なるほど。
そこがなかなか難しくてっていうのと、
あとこれは僕の個人的な見解ですけど、
やっぱりどこかで、先週の続きですけど、
まだこれ続けていけばやっぱり継続は力なりだから、
未来があるんじゃないかと信じたい。
03:01
だからその辺もあって、なかなかやめられない。
でもどっかでもこれやめときだみたいな、
思ってるものをやめられない。
という意味で、物事のやめ方っていうのを、
成田さんに聞いてみたいなと思うんですけど。
やめるの簡単ですよね。
いきなり一発解答で。
簡単ですか。
だってやめたって思えばいいだけで。
確かにね、その未練があると、
やめれないってありますよね。
悪いのが分かってても、
いやーなんか今までやってきたし、
なんかもったいないかなって言って、
だらだら続けてしまうっていう意味ですよね。
はい、そうです。
で、そこはですね、
もう本当に、
僕はもうとてもシンプルに、
自分の未来にとって、
これは間違いだなと思ったら、
すぐやめる。
この決断をするっていう習慣を身につけてるので、
そこは僕は全然、
もう悩んだことないですね。
これはやっぱり続けてればもう意味がない。
でも今までやってきたことは、
必ず意味があるわけですよね。
やめたとしても。
やってきた。
経験があるわけですから。
ですからここまでで一回、
これはピリオドを打って、
その経験を生かして、
何をするかっていう新たな決断をするという形で、
方向転換しますよね。
だからこのまま乗ってたら、
沈む船に乗り続けたら、
それこそ大変なことになってしまうので、
それを見極めるしかないですね。
これそういう意味ではね、
今間違いだなと思ったらスパッとってね、
その船を降りるって、
そういうことだと思うんですけど、
その間違いだなのつまり見極めですよね。
そこは成田さんの中でもうちょっと深く聞くと、
どういう時に間違いだなというジャッジができるんでしょう。
いわゆるストレス。
自分がそれを続けることによって、
未来のワクワクよりもストレスが大きければやめますね。
やっぱりそこですね。
先週の表裏の話ですよね。
そうですね。
目先のワクワクではなくて、
未来に対するワクワクがどれぐらいあって、
それに対しては、
それに対してのストレスがどれぐらいあるか。
未来のワクワクがでかければ、
今ストレスあったって続けますけど、
それを超えるような、
ストレス溜まるような場所であれば、
避難しないと、
もう体壊しますよね。
メンタルやられちゃうし、
体も壊す。
病は気からですから。
そういう形で考えてます。
今の部分非常にシンプルで、
すごくわかりやすかったんですけど、
もう一つ僕が最初質問させていただいた話の
二つ目になると思うんですけど、
ある程度はっきりしていれば、
確かにそこの部分をきちんと成田さんの
今日のお話を伺えば切れると思うんですけど、
もう一個難しいのが、
未来にまだ可能性を感じると。
今それだったら続ければって話あると思うんですけど、
未来の可能性っていうのも続けていくうちに、
少なくとも目先はつまり結果出てないと。
例えば何か事業でも何でもいいんですけど、
でもこのアプローチダメでも、
例えばやり方はまだ少なくとも100通りありそうだと。
06:02
でももうなえそうだと。
その時に、
やめるばっかり繰り返してると、
それこそ本質は解決しなくて、
次新しいもの始めても同じだなみたいな。
ただ理想像はここになんじゃなくて、
理想像はあるんだけど、
その手法でなえそうだみたいな時は、
やめないほうがいいのかなと思いつつ、
つまりこれ皆さん伝わりますからね。
線引きって結構難しいと思うんですよね。
何かの例えば事業。
自分の未来に確信があれば、
やめちゃうと絶対ダメですよね。
例えばエジソンは、
この電球のヒラメントをつけるのに、
1万回以上、
失敗してるわけですよ。
彼が5000回失敗したところで、
インタビュアーがね、
エジソンさん5000回も失敗して、
全ての財産投げ打って、
まだ続けるんですか?
って質問してきたわけですね。
エジソンはニコニコ笑いながら、
君世の中のこと分かってないね。
僕はもう5000回も、
うまくいかない方法を、
うまく見つけたんだよって答えたわけです。
そして1万回過ぎて、
この電球をつけて、
世の中を変えるわけですけど、
必ず彼は、
どんなに失敗しても、
失敗と思ってないんですよね。
また一歩成功に近づいた。
また一歩成功に近づいたって。
それ諦めなかっただけ。
だから自分の中に、
確信があれば、
絶対にやめてはいけない。
ところが、
未来がやっぱり、
これ違うなと思ったら、
やめる必要があるってことですよ。
間違いないと思ったら、
絶対やめちゃいけないですよね。
その間違いないが揺らいでる、
揺らいでるっていうか、
最初は間違いないだと、
って始めるわけですよ。
少なくとも。
僕の過去の経験上。
でもやっていくと、
それがぼやけてくるのは、
具体的な話してないと、
成田さんも難しいかもしれないですけど、
ぼやけてくるのは、
果たして理想像自体が、
そもそも本当の理想像じゃなかったのか、
理想像を見返してないから、
単にぼやけ始めてるだけなのか、
ちょっと抽象的な質問で恐縮です。
多分、やってるうちに、
うまくいかないかもって気持ちが大きくなって、
迷っちゃうんじゃないですか。
これ以上やっても、
確かにやりたいんだけど、
これ以上やっても、
うまくいかないかも。
うまくいかなかったら、
この長い時間、
えらい損失だなって言ったら迷います。
迷います。
そこは、
もうやってったら、
必ずできるっていう前提で、
要は自分が本当にやりたいかどうかです。
もうそこにつきますね。
本当にやりたいことだったら、
絶対諦めない。
それは、
すみません、
僕の人生相談みたいになってきましたけど、
もうちょっとさらに聞くと、
今かなり腑に落ちてきたんですけど、
そうすると、
えぇ。
えぇ。
例えば僕が今、
Aというプロジェクトがあって、
まさにそういうのがありますと。
間違いないと思ってるんですよ。
本質的には。
なんですけど、
まさに成田さんがおっしゃったように、
表面的には何通りか試しても、
なかなかうまくいかないと。
数年かけてきて。
だけど、
絶対ここの本当の理想像として、
合ってるはずっていう、
ちょっと自信ないんですけど、
確信はある。
自信ないのに確信あるって、
ちょっと矛盾してるかもしれないですけど、
分かりますかね。
09:00
本当はあるはず。
いや、
確信はあるんだけど、
不安なんですよ。
という、
というのはあり得る話なんですね。
あり得ますね。
となると、
やっぱりそれは、
僕が成田さんに聞くのも変ですけど、
やっぱりやめちゃいけないんですね。
今の話でいくと。
絶対僕のおすすめは、
自分が絶対これをやるんだ、
やりたいんだ、
絶対にこれを、
自分の人生の中で成し遂げたいんだ、
っていうものであれば、
もう絶対諦めてはいけないと思います。
そうすると、
それを続けるためには、
やっぱりエジソン的発想と、
理想像を常にやっぱり、
見て、
ワクワクする未来をイメージするってことなんですね。
そうですね。
もう達成した自分を、
ありありと描いて、
うわーやってねーっていう、
もう喜び、
もう全ての五感でですね、
その場をイメージできる、
感じることができれば、
あとは時間の問題ですから。
あとはどうやってやるかだけなんで。
そっか、
成田さんと1年もご一緒させていただいて、
やっぱりまだ揺らぐので、
でもやっぱり最初から言って、
そこなんで、
不安ですよね。
はい。
だから、
例えばね、
その揺らぐのは、
なぜ揺らぐかっていうと、
そこまで我慢できる経済が持つかとか。
あー、まずそれもありますよね。
あります。
持てばだってできるでしょ。
確かに、確かに。
ですよね。
だったら、
まずその経済を、
それを続けるための、
経済を別に考えることですよ。
そうですね。
はい。
だから絶対そこは諦めないんですよ。
それを続けるために、
じゃあ何が不安なの?って言ったら、
経済なのか、
何なのか、
それを不安、
で、あることをもう一回書き出して、
健康かもしれないしね。
それを潰せば、
はい。
何かできますよね。
うんうんうん。
そういう形でいいと思いますよ。
うんうん。
はい。
確かに。
じゃあそういう意味では、
成田さんもね、
いろんなことをやってきてらっしゃいますし、
今もいろんなプロジェクトやってると思いますけど、
はい。
成田さんでも、
つまり理想図明確にやって、
これだけお話しされてても、
やっぱ一瞬ちょっと自信なくなることとかあるんですか?
いや、もちろんありますよね。
うんうん。
もちろんありますけど、
基本的に、
うん。
でも、自信って根拠いらないんで、
そうか、逆にそうですね。
根拠のある自信は、
崩れやすいんですよ。
うーん。
要は実績を積み上げて、
ね、自信つきました。
ところが、
ガッと下がると、
いきなり自信なくなりますよね。
でも一番強いのは、
できようができまいが、
俺はできるっていう、
もう、
もう、
もう自信、
いわゆる根拠のない自信ですよ。
うんうん。
これはもう自分の潜在意識に、
もうちっちゃい頃から、
俺がやれば必ずできるっていう体験を、
いっぱいすることができる。
そういうことによって、
もう思い込みになるわけですよね。
思い込みになってしまったら、
根拠いらないわけですよ。
もうやればできるとしか思ってないので。
はいはい。
一番理想ですね。
僕がやれば必ずできるっていう思い込みを持てれば、
みんな人生絶対大成功しますよ。
確かに。
間違いないですよ。
ずっとおっしゃってましたよね。
せっかくなんで、
ちょっと突っ込みますけど、
自信、
思い込み、
根拠のない、
大事だってわかるんですけど、
はい。
あの、
ネガティブ、
本来ネガティブ思考出身の僕としてはですね、
12:00
これ、
自信、
思い込み、
確かに大事。
だけど、
ややもすると、
自信と過信、
自信と慢心の境目って何でしょうね。
基本的に、
過信って、
できっこないことを、
できると思い込むことかな。
空を飛ぶとか。
はいはいはい。
本当に絶対できにできないこと。
別に乗り物なしに空を飛ぶとか。
だから僕は、
自分がやれば必ずできるっていう、
できるという範囲のものであれば、
決して過信にならないと思いますよ。
それはつまり逆に、
イメージできるものであればってことですか?
やっぱりその話でいけば。
そうです。
自分が、
もう理論的に、
やればできるっていう、
信じられるものですよね。
もう誰、
誰かができたものは、
自分がやればできるとかね。
誰もできてなくても、
これは理論的に、
僕は行けると、
信じられるものですよね。
そこは全然自信持っていいんじゃないですか。
少なくても、
今ほど遠くても、
やっぱりありありと描ければ、
描ければ、
あるってことですよね。
描けて、
さらにそこに、
もうちゃんと理論、
理屈で、
行けるよ、
行けるはずだよ、
計算できるものですよね。
であれば、
全然問題ないと思いますよ。
初めて、
要は、
月に降り立ったアポロモンですね。
誰かが、
空気もない、
重力もない、
あんな遠いところにですね、
人が行って、
降り立って、
帰ってくるなんてことを、
イメージできたわけですよね。
イメージして、
そしてイメージできたからこそ、
計算をして、
理論立て、
これだったらいけるってところまで、
すべて落とし込みができたんで、
いけたわけですよね。
だからやっぱり、
それは決して過信ではなくて、
自分がイメージできて、
さらに理論的に、
計算できて、
納得できるものであれば、
もう全然過信ではない。
もうそれを自信持って続ければいい。
今、面白かったですね。
勉強のような人、
成田さんの話。
やっぱりイメージっていうとね、
どうしても、
いいわけじゃない、
右脳的な話になりますけど、
やっぱりそこに理論とかね、
右脳と左脳、
やっぱりイメージと理論ですよね。
それが両方伴うことですよね。
そこはなんか肝な気がしますよね。
そこは伴ったらもう最高ですよね。
ただイメージって、
理論をぶち破る場合がある。
ですね。
ですよ。
いわゆるカジマのバカ力じゃないですけど、
カジマのバカ力って、
これ本当にあった話なんですけどね。
もう80過ぎのおばあちゃんが、
要は孫と2人きりの時に、
家事になった。
地震が起きて家事になったんですね。
で、タンスが倒れて、
孫が下敷きになった。
で、決して80のおばあちゃんが、
持ち上げられるようなタンスじゃないんですよ。
それをグワーッ持ち上げて、
孫を抱えて、
ありえない。
理論的にありえない。
でも人間の思いって、
あまりにも強い、
全く疑念のない、
1000%この孫を助けるんだっていう、
もうこの思いが、
もうすべての理論をぶち破る場合があるんで、
15:00
一概には言えませんけどね。
理論が大事って。
だけど理論もすごく大事ですが、
だからイメージ、
まあそれぐらい実はイメージが大事で。
例えば、
マラソン、
陸上競技もね、
10秒台、
10秒を切ることは人類はできないって言われてた時代があるわけです。
で、それをですね、
たった1人、
10秒を切ったことによって、
その年続々と、
本当ですね。
10秒を切ったことによって、
10秒を切る選手が出てきましたよね。
あれはですね、
やっぱり理論的には人間10秒走れない。
思われてたものが、
誰か破ることによって、
それが覆るわけです。
だから確かになんだろうな、
その人間のその思い込み、
重いイメージの力は、
常識を覆すぐらいすごいものだっていうのは事実ですよね。
それ寿命とかもそうかもしれないですね。
もちろん健康が改善されてるのは大前提ありますけど、
ありますけどね。
これ130歳を超える人とか出てきたら出てきそうですよね。
だからどんな病気でも、
僕は病気を持ちながら、
病気と共生をしながら、
もう120までね、
もう元気に生きるみたいなことできるかもしれないし、
それはやっぱり思いだと思うんですよ。
諦めたら終わりなんですよ。
どんな状況でも、
いや、まだまだいけるっていうね、
この思いを持ってる人、
俺は本気になったらもっといけるっていう思いを持ってる人は、
どんどん良くなっていくと思うんですよね。
だからね、やっぱりね、
この思いっていうのが、
その何だろうな、
一般的な常識とかよりも、
いかに大事か。
そんなものがあったら医者いらないよっていう話、
いっぱいありますよ。
あります、あります。
ね。
ルルドの水じゃないけれども、
その水を飲んだら、
もう医者いらずみたいなね、
どんな難病も治ってしまったみたいな。
今まで歩けなかった人が歩いたんだもんね。
ありえないけど、
あった話なんですよね、実際に。
そんなことは世の中に起こるんですよ。
ところが一般的な常識人は、
あるわけないじゃん。
そんなことあったら医者いらないよって言って、
終わっちゃうわけですよね。
ただ奇跡は、
起こると思う人には、
奇跡が起こるんですよ。
本当にって、
私は信じてるんで。
だからやっぱり皆さん、
思いの強さ、
いかに大事か。
だから人生は皆さんの、
本当にどういう思いで生きるか。
だから毎日、
楽しく生きるのか、
否定的に生きるのか、
もう全部自分の選択ですから。
もうぜひね、
未来にいっぱい期待をして、
私がやれば必ずできるって。
じゃあ何をやろうって。
こんな未来、
こんな人になったら嬉しいな。
あんなにライフスタイルになりたいなっていうね。
本当にワクワク楽しい未来をイメージして、
そこに向かってほしいと。
本当に思いますね。
はい、ありがとうございます。
この番組では引き続き、
成田さんへのご質問を募集しております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
18:02
ということで、
成田さん今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:20

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