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あらさ…って言ったら、何歳から何歳まででしょう。
あの僕、今35歳、ちょうど35歳なんですけれども、
使者誤入したらあらほうだが、
なんかあらほうか?というと、あらほう…使者誤入したらあらほうなんだっていうのは、
位置ショックがあるんですけど、とはいえあらほうって言った時に35歳入るかな?みたいなのが若干あって、
逆にあらさ…って言った時に25歳入りますか?っていうのは、
入んない気がしてたんで、だいたい7、8歳ぐらいかなっていう感覚があったから、
ちょっとあらほうっていうのは早いんじゃないか?みたいな話をこの前友達としていたんですね。
結局、みどさーっていう言葉があるよっていうのを教えていただいて、
みどさーってことにする?みたいな感じで一旦落ち着きました。
35歳は何?何々でしょう。
はい、ということでですね、今回も始めていければと思いますが、
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感度、もやもや共感できるようでしきれない、そんな思考を配信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということでですね、ちょっとまた間が空いてしまったんですけれども、
えーと、近況から始めようかな。
えーと、一つ言うと、新しい仕事で1週間経ちましたというか、
2週間目?1週間くらい経ちましたと。
みんなね、いい人だなっていうのが直感的にありますね。
なんか、連絡しそびれてたとか、これしとけばよかったな、先にみたいなのがあったりしてて、ちょっと怒られるかもみたいな、思ったりすることもありますよ。
けど、すいません、逆にすいませんみたいな感じで返答をくれたりとか、人格がちゃんとしてるなーって改めて思いました。
まあ、業界は一緒っちゃ一緒なんですけど、ちょっとやっぱり働き方とか立ち位置みたいなものがね、変わるから、新しい大変さがあるなーっていう感じですね。
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今まで自分がやってた仕事の先とかね、自分がやってた仕事の前にこういう仕事はあるはずなのは当然なんですけども、
それを目の前の肌で感じるというか、大変さはあるんですけど、これを乗り越えるとね、また先に見えてくるものがあるんじゃないかと、ちょっとワクワクもしつつ働ければいいかなと思っていますね。
ちょっとずつやっぱり顔を打ってくるじゃないですけど、自分からしてもそうだし、入った方からしても誰っていう感じだと思うんで、私はこういうものですっていうのを一個一個ね、一人一人に対して説明していく必要があるかなと思って、そういう草の運動みたいなのもしていくかなと思いますね。
でもやっぱりね、ちょっと規模とかは結構大きくなったりするので、会社として。いろんなスペシャリストがいるなーっていうところがあって、それぞれの中に皆さんね、そのミッションとかクラシーとかがあると思うんですけど、それだから働くとか暮らすみたいなものが再定義されるような行間があるので、
そういう中で暮らすみたいなところも深掘りしていけそうな楽しみだなっていう感覚はなんとなくありますね。
やっぱりその、仕事の中に生活があるんじゃなくて、生活の中に仕事があるっていう感じかな。なんか割とそういう感じで考えて捉えていきたいなーっていう意気込みだけがあるので、どこまでいけるかっていう感じなんですけど。
そうですね。やっぱり自分の仕事、急に活躍バリバリできますみたいな感じにはすぐにはなれないので、ちょっと自分の実績を上げていくとかね、成果を出していくっていうところで時間をかけるところだと思うんですよ。
それを目指すところではあるんだけど、そこで安心したいという気持ちもあるけど、やっぱりすぐにはできないから予想を見つつにはなるかなと思いますね。
ちょっとそこで思ったのが、新人さんという感じの扱いを受けるし、逆に言うと既にいる人たちは自分から見たら大変に見えるわけですよ。かといってすぐに役立てそうもないみたいな感じだったりするから、せめて雑談ぐらいは気持ちよくできる人になりたいなっていうふうに思ったんです。
ちょっとこの雑談みたいなのをインスタのストーリーにバーって書いたりしたんですけど、書きながらこれなんかポッドキャストでやれっていう話だよなーみたいなのを思いつつ書いたんですけど、雑談しますし、しますしっていうか、そこでちょっと一つ思ったっていうか、先輩にね、
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まあ本当になんかのノリっていうか、ちょっと打ち合わせの前後のノリで、週末何するんですかーみたいな感じのことを言われて、なんて答えようみたいな、ちょっと一瞬困っちゃったんですよね。
そういう話は普通に何気なく出るし、別になんかこちらの生活を探ってやろうみたいな話ではなくて全然。普通に悪気なくってか何気なく出た話。で、そこでなんだろうな、バカ正直に答えるなら本読んだりポッドキャスト聞いたりとかって返すんですけど、多分あんまり求められてる回答ではないなというか、
求められても何もなんだよと思うけど単純に、やっぱり僕はなんか気持ちよいラリーをできる人でありたいと思ったときには、なんかね、ちょっとインナーすぎるなと思って、回答がね、ふうに思ったわけです。
で、今までもそんなことって多々あったんですけど、でも仕事の話ができたし、仕事で、自分には仕事の話というか仕事の成果とかもある程度示せるものがあったから、そんなこと聞かれてもはぐらかしてたっていうか、いなすっていうかね、どうにか、ふかりしても面白いことないんでみたいな感じで
おのれの土日をいきましょうよ、お互いみたいな感じで、なんかさらっと対応してたんですけど、まあでも、皆さん、今回新しくチームに入って、このチームの人たちはちゃんと関係を築いていきたいなって思ったんですよね。
なんかその、ある意味親近感を持てる人でありたいなと思ったというか、思ってしまったんですよね。
まあなんか社会、社会ですよね。
今までほんとに好き勝手やってきて、別になんか好き勝手やることは今の環境でもできると思うんですけど、なんかそういうキャッチボール、ラリーができるようになりたいと思ってしまったんですよね。
35歳にして、まさに、そう、水戸さんにして。
ちなみにね、この週末の話って、みんながみんなしたい話じゃないっていうふうには思うので、自分が聞くときは相手が出してきてから聞くようにはしてます。
そもそも別になんかしないと仕事できない話じゃないしね。
とは思うけど、まあ自分はなんかそういうふうに思っちゃったということですね。
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人間になってしまった。
で、でもだから趣味の話なんですけど、まあ週末何するんですかとか、趣味何ですかとか聞かれたときに、どう答えようみたいな話で。
そう、ちょっといろいろ考えた結果、ここの考えたプロセスとかもね、ちょっといずれお話できればと思うのですが、考えた結果、映画って一ついいんじゃないかと思ったんですね。
まあ映画を見ました、小説読みましたも同じかもしれないですけど、たぶん映画の方が人口としては多いし、話題に上がる割合も高いんじゃないかなと思ってて。
なんかあんまりその映画館、そもそも映画館にも行かなかったし、なんかね、まあ時間に追われてる感じなのかな、映画館行かなかったし、家では映画もあんまり見なかったんですね。
ドラマとか結構見てたりしたんですけど、なんか映画でその2時間きっちり座っとくみたいなのがちょっと苦手なのかな、苦手になっちゃったのかな、大人になってから。
映画はあんまり見てなかったんですけど、やっぱりいいなと思ったんですよね、改めて。
その2時間みたいので、なんか自分の感想とか意見みたいなのを語り合えるとか、そこからさらになんか音楽とか、あとなんだろう、その背景に出てくる知識とか、
なんかそこの知名とか、あとはその俳優、演じてる俳優の話とか、色々広げ方は全然あると思います。
で、さらにそれを見に行くために外も出かけるじゃないですか。
そこでなんかその近くにこういうご飯屋さんがあってみたいな話とかもできるし、最終的にはまあ趣味の話とか、そういう雑談の話って相手に返せればいいと思うんですね。
なんかあんまり面白い趣味ないんですよね、ガハハハみたいな感じで、何々さんはどうなんですかとか返してもいいけど、
あんまりそういうコミュニケーションを取ろうとしない方なのかなっていうふうに思われるのも、そこをちょっと心地よくありたいなと思ったっていうのが前提にあるんで。
そう、なんかその返すような趣味を作るとかってどうなの?みたいなのもあるかもしれないですけど、ある意味その自分の知らなかったテリトリーに手を伸ばすっていうところとして、
まあなんかね、35歳から始める趣味として全くその未知の領域だから結構面白いかもなって思ったんです。
で、そんな話をちょっと話してたら、ちょっと先週末に恋する惑星っていう映画が今リバイバル上映してるよって言われて、
そう、だからってお勧めされたんで見に行ったんですね。
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実は僕は何にも情報を知らないで見に行って、見た後も結局いろんな人と話せたりとかして見てよかったなと思ったんですけど、
この話はまた、恋する惑星の話はまた後ほどできればと思うんですけど、また別の回でね。
そう、まあでも結局見てよかったなっていう話です。
そうですね、まあこの話を雑談でしたかというとしてないんだけど、職場の人とはね。
でもやっぱり自分としても言ってよかったし、なんかその時間の使い方の余裕のある時間の使い方っていうのかな、
なんかそこのリハビリみたいなのにもなったし、いろんな良い作用がありました。
別に良い作用があろうがなかろうが、楽しく過ごそうよ土日はっていう話なのかもしれないですけど、
まあこの職場の話もあるんですけど、同じくしてですね、ちょっと大人数の飲み会。
こっちのね、同じような年頃の人が集まる飲み会に行ったわけですよ。
で、お酒飲めないから飲まないでいたら、お酒飲まないんですねみたいな感じで。
で、まあ35歳で、なんか趣味、土日何してるんですかみたいな感じで聞かれて、
まあなんかその、そもそもなんていうか、興味本位で聞かれてる感じはあったんですけど、
っていうのもなんかその35歳で、お酒飲まないで、土日なんか何するの?みたいな感じで聞かれて、
いやもちろんすることたくさんあるじゃんと思うけど、なんかもうその聞かれ方はもうなんか忘れないんですけど、
忘れてあげないんですけど、なんかなんだろう、いろいろもう、説明してどうこうって話じゃないなと思って、
あ、そうなんですよね、困っちゃっててみたいな感じで、その場を流したんですけど、
なんか外とかね、出た方がいいんじゃない?みたいな感じで、外出てないとも言ってないんだけど、
そういう感じで、そう言われたりしたんだけど、ちょっと説明を一旦放棄してしまったっていう感じですね。
まあそこでだから話せるものとかがあれば、また違ったのかもしれないですけど、
うーん、なんか大人だったらどう返すのが良かったんでしょう?
あれはコミュニケーションの難しさを感じた、はい、一つの事象でしたね。
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まあそんなのもあったんで、趣味について話すっていうか考えることがたてずきにあったわけですよ。
そもそもね、自分は何が一番好きかっていうと、誰かと話したりすることが好き。それが一番楽しいと思う。
もっと言うと、聞くのが好きですね。皆さんの頭の中みたいなのを聞くのが好き。
違いがあっても面白いし、意外に共通点があっても面白いじゃないですか。
あなたそういうとこあるんですね、みたいな。ちょっと親近感は来ました、みたいな。
で、まあそんなような話でね、雑談を前回したじゃないですか。
前回、ポッドキャストの友達を招いて、招いてっていうか、前回の配信で3人で雑談をしたわけですよ。
で、それを聞いてですね、ありがたいことに、明日もゲインのあそこさんとお話しする機会もいただきまして、
実際に今週かな、明日もゲインの配信でその内容を配信されているんですけども、
そこでも前回お話しした言語化っていうのをさらに掘り下げるというか、言語化というか言葉にすることとか伝えることみたいな話を話した回があるので、
内容はぜひ聞いてくださいっていう感じなんですけど、そこで宿題があって、
自分の言語化したものとか言葉にしたものを相手に伝えるために、より伝えるためにはどうしたらいいのかみたいなお話をしていたわけですね。
僕はそういう話はできるっていうこと自体がすごくありがたかったし、話した内容自体も面白かったんですけど、
その場ではうまく答えられなかったなっていう思いがありつつも、やっぱりその後自分で思い返してみて、
そもそも伝えるためにはっていう話があると思うんですけど、伝えるっていうのと伝わるっていうのもそもそも違うなっていう話があって、
多分伝われば、極端な話伝えようとしなくても伝わればOKみたいなところはあるかなとか思いましたし、
そこはポッドキャストやってる以上目指すところではあるかなと思いますね。
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そもそもフォーマットがあってのプレゼンみたいな話とコミュニケーションみたいな話の言語化それぞれあるよねみたいな話があって、
だから受けてみたいのが明確に先にあって、そこに対してどうすれば伝わりやすくなるかみたいな話と、
そういう言語化が一つあるよねと思って、そこで一つまた思った、前回の話からも思っていたんですけど、
あんまりうまく言えなさそうだったらここで始めていいんですけど、デザインとアートみたいな話にもちょっと似てるなと思ったんですね。
デザインっていうのは誰か届けたい対象みたいなのがあって、そこに対して伝わりづらいものをどうにか解決するための手段みたいな感じ。
対してアートはそうじゃないというか、どっちかというと俺の思いを聞けみたいな、別に見ろでもいいんですけど、そういう気持ちが乗っかる先にあるのがアートかなっていう。
だから聞き手を意識してフォーマット化するっていうのは、ある意味デザインに近いのかなっていう。
安尾さんとのお話でも怒ったりとかするとか、感情に任せて怒ったりすると伝わりづらいみたいなことがお話があった気がするんですけど、
ある意味それってちょっとアートに近いのかなみたいなことも思ってました。
感情みたいなところが先にあるみたいなとアート寄りになるのかなみたいな。
それをさらにデザインして伝わりやすくみたいなところってあるのかもしれないですけど。
僕が何が言いたいかというと、何が言いたいかというか思い切れなかったというところだと、
正直この横田寺町が誰かに伝わりやすくなってる状態っていうのがあんまりイメージできなかったんですよね。
ただ何かしら伝えたいものとか、うまくは伝えてないかもしれないけどでも何かしら伝わってる。
そう願いたいだけかもしれないですけど、みたいな状態もあるかなと思っています。
その配信でも言っていたんですけど、言いたいことと伝わりやすさみたいなことを意識しすぎると、
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言いたいことみたいなほうが薄まっちゃうからそこのバランスが大事なんだよねみたいな話も一緒にしてたんですけど、
言いたいことだからある意味、自分らしさみたいなところともあるかなと思うんですけど、
言いたいことの内容自体がつまり私じゃないですか。
それを意識すぎると伝わりやすさが減っちゃうけど、伝わりやすさを意識すぎると言いたいこととかそのらしさみたいなほうが減っちゃうみたいな、
何か、二律背反って言うんでしょうか。トレードオフと言うんでしょうか。
ただ、両立する場合もあると思うんですよね。
自分として言いたいことも伝わるし、でも分かりやすさも担保されている。
ただやっぱりそこには受け手側に特別な気持ちみたいなのが必要な気もしてて。
そう、だから、二つの要素だけじゃない気もするんですけどね。
そこに対してその行為的な姿勢みたいな、愛情なのかもしれないですけど。
そういうのが掛け合わさると全部ピッタリ収まるのかもしれないですが、
フォーマットとかで伝わりやすさみたいなことを意識しすぎると言いたいことが薄まってしまうというか、
結局同じフォーマットになると似通うから、似通った中でこそ出る個性とかいうのもあると思うんですけど、
結局同じみたいな感じにもなり得ちゃうというのが一つそのフォーマットみたいなところもあるかなと思います。
で、薄々ね、アートだと言いたいってことですか?という声が聞こえてくるんですけど、
それは確かに理想ではあるんですけど、
僕はデザインであるにしても、
何て言うか、タスデザインというか、オスデザインというか、
何かを装飾することでより伝えやすくなるってこともあると思うんですけど、
引きのデザインもあると思うんですよね、オスに対しての引き。
だから、どっちかっていうとやっぱり、例えばですけど、吐き吐き話すとか、
そういうのも一つ伝わりやすいというか、あると思うんですけど、
急にそうなっても、逆にそこでやっぱり吐き吐き話したら、
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自分じゃないみたいなところも思っちゃうわけですよ。
逆に、吐き吐き喋りみたいなのは僕の中ではオシのデザインなんですけど、
逆にその引きのデザインみたいので伝わることを目指すとしたら、何があるのでしょうか。
ちょっとここは考え切れてないんですけど、
何か足したりとか押したりとかするだけじゃないよなっていうところは何となく思っております。
改めて言語化っていうことだけでさざやかに擦ってきたんですけれども、
言語化っていう言葉が示している範囲も多分すごく幅があって、
やっぱり言葉にできていること、そもそも言葉にする前の状態の物事みたいなのが無数にあって、
それに対してたまたま言葉にできていることとか、見えていることとかが我々の観測に入ってきているっていう感じだと思うんですけど、
言語化もあそこさんと話したときに言葉にするでもいいんじゃないかみたいな話もあって、
それまさにそうだと思うんですけど、
結構最近言語化っていうのが使われるときって、
言葉にできていなかったということが分かったみたいなときに言語化って使われるなっていう傾向?
別にそういう意味とかじゃなくて単純にそういう傾向があるなっていう話だと思うんですけど、
例えばモヤモヤを言語化してとか、新しい考えというか、今まで見えていなかったところを言語化してもらえたみたいな発見みたいなところがある一つあるかなっていうのと、
あと結構僕はこのポッドキャストにおける言語化みたいなのは整理の意味が結構強いと思ってて、
だから別に誰かに伝えるとかっていうよりかは自分の中で整理することが結構大事。
言葉にすると整理されるし、それが吐き出された状態っていうのがもう既にある種の気持ちよさみたいなのがあるし、すっきりするみたいなのがある。
別にそこに相手は必ずしもいないのだが、それはもしかしたら過去の自分かもしれないし、未来の自分かもしれないし、
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他の方、まだ見ぬ方かもしれないし、知り合い、友達かもしれないし、みたいな。
出会ってもいいんですけど、必ずしも相手を必要としてないなと思う。その発見とか整理みたいな部分とかって。
整理の先に発見があるのかもしれないですけど、全部連なってるんですけど。
その先にはさらに伝達のための言語化みたいなのがある。
そこで初めて他者みたいなのが認識される。
でも全部を言語化っていうふうに言ってるから、整理のための言語化のことを言ってるときと伝達のための言語化のことを言ってるとき、厳密には違うもののことを言ってるのに同じ言語化っていう言葉が使われたりすると
解釈の違いというか思ったことの違いみたいなのってやっぱりあったりするかもなとかね。
言葉一つ取っても同じものを示しているのかっていうことは、ちょっと一歩下がって思ってもいいかもしれない。
し、そこの分類みたいなのは、あくまで今の僕が考えただけのことであって、もしかしたら明日になったらまた分類とかも変わるかもしれないし、そこはこうでしょうみたいな意見もあって叱るべきだと思うんですけど、
自分としてはそういうふうに整理してみましたっていう話です。
ある意味専門用語的に使われてるよねみたいな話なのかな。
僕も白黒つけようとするっていうのがやりたいことではなくて、そもそも僕のこのPodcastで言いたいっていうのは、正解ってないよねっていう話。
本当にもう終始一貫して、リベコンラジオとかの頃から思ってたもので、正解とかっていうかそれぞれの立ち位置とか視点とかがあるだけの話で、別に多数派にあるからそれが正解とするとかそういう話とか別にそっちで言いたいとかそういう話じゃないんですよ。
だから正解とかないよねってこのPodcastで言いたいことなので、思ったことを常に発信しているっていうのはそういうことです。
こんな感じでね、やっぱり紛れもなく僕が話すとか考えを形にしていくっていうところは趣味なんだなと思うんですけど、
こういう話を一緒にできるってことはやっぱりすごく貴重だし、急にロミアさんの隣になった人に言語化の話を一緒にしませんかみたいな、すごい不審っていうか、まだちょっとすごい好みなんでこの後一緒にどうですかとか言われた方がたぶんまだ理解できるというか、
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それだけそういう話ができるっていうのは貴重なことだと思うので、本当に楽しかったです。
あそこさん、改めましてありがとうございました。
今後も2時間弱を味わい尽くしたいと思います。自分の中でね。味がなくなるまで食べ尽くしたいと思っています。
ということでね、お酒を飲まずに何してるのっていうのは言語化をしてるんだと。
ということでね、締めたいと思いました。生理のための言語化をしていますということで。
ということで今回は趣味の話でした。ここまで聞いていただきありがとうございました。バイバーイ。