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はい、ほりべです…あ、えーと、この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や学びの感動、もやもやを、重要文字に発信していきます。
そんな横軸、縦軸の広がりから聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんな有りたくなコンテンツです。
はい、ということで、えーと、ま、土日明けてって感じなんですけど、えー、この土日、なんか撮ろう撮ろうと思ってたら、いつの間にかもうなんか時間がなくなってて、気が付いたら寝ていました。
で、その、ね、もう起きたらベルトコンベアーのように仕事に行かなきゃいけないので、はい、で、帰ってきて、えー、これを撮っているっていう感じです。
ま、帰ってきてっていうか家にいたんだけどね、はい、えー、ということで、ま、この土日は結構ね忙しかったっていうか、なんかアクティブに動いていた気がして、
で、そもそも土曜日が、えーと、レポートの提出期限だったんですね。
なんか今グループワークと個人ワークが結構並行している時期なんですけど、個人ワークのほうのレポートが、本当に2000字のレポートが、2000文字ね、のレポートが、えーと、土曜日までだったんで、
ま、それを結構金曜日の、ま、ちょっと夜中ぐらい、ま、3時ぐらいまでですけど、までやって、うん、で、ま、ちょっと見直しして次の日出したっていう感じで、
で、その後、そうですね、で、そう、ま、今回ね、なんか、うーん、あの、徹夜、完全徹夜にはならなかったんで、ま、前は結構本当にもうギリギリ10分前ぐらいに出して、もうそっから寝るみたいな感じだったんですけど、ま、今回は大丈夫でした。
はい、ただまだね、レポート系のとかね、あと、なんかね、その自分が、えーと、美しいと思うものを集めてそれについて書きなさいみたいなレポートとかがまだ残ってたりするんで、ま、それはね、また3ヶ月後かな、にやろうかなっていう感じです。
うん、はい、ま、またね、なんかその美しい物巡りみたいなのもどっかでできたらと思いますが。
はい、えーと、そんな感じで、えーと、そうだな、で、その後、紙切って、で、えーと、図書館でまた別の課題やって、そのグループワークの方ね、で、その後、歌田ナイトっていう、えーと、2丁目でやってた、えーと、音楽イベントですね、に行きましたね。
うん、なんかちょうど歌田ヒカルのデビュービーだったのかな、なんか、うん、で、あと、うん、あの、ファーストラブ初恋っていうネットフリックスのドラマも配信されたりとかそういうのがあって、あっての開催だったのかわかんないけどそういうタイミングがあって、うん、結構、あの、混み合ってましたね、大盛況っていう感じで。
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僕はまあ一人で行って、まあ友達がいるって分かってたんですけど、まあ大体歌田ナイト僕一人で行くんですよね。まあでも大体行ったら誰かいるっていう感じで、まあいなくてもそれはそれで楽しめるんで、はい、かな、そう、あのね、まあその図書館で、えーと、あ、そうだね、まあ歌田ナイトはね、はい、楽しめましたっていう感じなんですけど、僕がちょうど行ったタイミングで、あんまりね、あの、バッドモードの曲は流れなくて、
最新のアルバムね、一番最初のファーストラブとか、あとやっぱりなんかね、コアな人が好きだって言われてるウルトラブルー、違う、ブルー?じゃあウルトラブルーかっていうアルバムの曲とかがやっぱりそのファンのイベントだから流れて、逆にその最新アルバムのバッドモードがあんまり流れなくて、あんまり流れないなとか思って、そう、で、期待してる自分に気づいて結構自分はやっぱりバッドモードが好きなんだなって思いました。
はい、思いましたという話です。で、その前に図書館に行ってたっていうのは、えっと、グループワークの方のね、課題がまさかのね、その話し合った結果に、あの、食事になったんですよね。
で、そもそも食事にまつわるものになって、ちょっと笑えるなっていう感じなんですけど、あの、まあね、他の話を聞いてくださってる方は、僕が食事に対してどういうお気持ちなのかっていうのをご存知かと思うんですけど、別に悪いイメージがあるわけじゃないんですけど、ちょっと他の人とは違う、マイノリティ的な考え方を持ってるなって話で、
で、今のところ別にそういう、僕自身の食事に対してのスタンスとかは、あの、わざわざ出してないんですけど、まあでもやっぱり、なんていうかね、あの、なんていうんだろう、まあやっぱりある意味、あの、幻想というか、まあみんなこう思うよねみたいな感じのやりとりとかが出てきて、
うーん、まあやっぱり食事ってそういうもんなんだよなあ、どこに行ってもっていうふうにはちょっと思いましたね。はい、まあただ、うーん、そう、その歴史とか、あとは、まあその自分と社会をつなぐ、あの、要素にもなっているので、まあそれは研究するのは楽しそうだなっていう感じでしたね。はい。
かなあ、その後、まあ土曜日、日曜日には読書会に行ったんですけど、月1回の集まりがあって、そう、まあちょっと遅れて行ったんですけど、うーん、まあなんか結構やっぱり人が多かったりとか、あのその、なんだろう、あのね、リベートじゃないんだけど、なんかやっぱり今回テーマが宗教っていうので、なんかそこの、あの意見のぶつかり合いみたいになるシーンはやっぱりちょっとあって、
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ただそういうふうになっていくと、やっぱりちょっとその声の大きい人とかそういうのが得意な人っていうのに遠慮しちゃうとか、なんかそういう構造ができちゃうから、うーん、なんか仕組みとしてね、もっと公平に話せるような仕組みがあると、なんか僕は、あの多くの人のね、脳みそを摂取できるんで、はい、そっちのほうがいいなと思いましたが、
はい、まあ案はね、案出しは、はい、これからも考えていきたいなっていう感じです。はい、で、あの、そう、先週のね、ホットトピックは堀部ホットトピックなんですけど、あの引っ越しをね、決め、決めた、ほぼ決めましたね。うーん、あの契約上まだですけど、あの、そう引っ越しますと言ってもね、あの、どこにっていう感じなんですけど、駅は変わらずですね。
住んでる、あの、いや、住所も変わらずですね。何もあるなんていうとこだけが変わるっていう引っ越しなんですね。つまり同じマンションでっていう感じなんですけど、もともとね、僕今住んでるとこ結構気に入ってて、で、まあ建物の外観とか、そのエントランスの雰囲気とかも結構気に入ってて、うーん、だからなんかこれ以上があるかなとか思って、
たんですけど、で、あの、まあそのマンションの中でもいろんな部屋のタイプがあって、まあそれよりちょっと広い感じの部屋が、うーん、あの、部屋のタイプがあって、それが空いたら、なんかそこに引っ越してもいいかもなーって結構思ってて1年ぐらい。で、全然引っ越すつもりとかなかったんですけど、まあその自分のね、あの、
お気に入りには、その自分のマンションの、えっと、ページ?で、まあどこの部屋でもいいから、あの、売りっていうかツイッターに出てたら、あの、見られるようにしてたんですけど、まあちょうどそこに出てて、で、おやこれはいいじゃんと思って、で早速、あの、
たぶんね、それが出された当日に、えっと、これ見学したいです、内見したいですっていう風に、あの、メールして、で、次の日に、あの、もうなんかすでに4件ぐらい入ってるんですよね、みたいな感じで、あの、で、本当になんか借りられたいんであれば、えっと、こちらのフォームに、えっと、
早めに登録くださいね、みたいな感じで言われて、あ、わかったって感じで、で、まあ仕事中だったから、まあ後でお昼休みにでもやろうとか思ってたら、そのお昼休みに見たら、なんか1件も申し込みが入っちゃったんで、あなたは2番手になりますって言われて、え、みたいな感じで、まあ2番手でもいいやと思って、えっと、まあ待ってたら、また次の日にですね、あの、
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で、何かなと思ったら、あなたが、あの、やってく、申し込んでくれた部屋の、あの、もう1個ね、新しい部屋が、えっと、待機予定が、あの、新しく、その予定が出ましたって言われて、だからもう、もう1部屋空きそうになるんですけど、どうですかっていう感じで、で、まだ、あの、その、サイトには載せる前なんだけど、あの、そうそう、でもやっぱり、
住みたそうだから、先に教えてくれたんでしょうね。で、で、もしなんか、そう、あの、もう申し込んでいただけるんであれば、もう我々もそのサイトにこの情報載せないで、あの、あなたに、堀江さんに、申し込んで、あの、もう堀江さんに住んでもらいますよみたいな感じで言われて、うーん、まあでもやっぱりそんな、ね、あの、ことが重なることってあんまないと思うんで、まあ即決で、もうやらせてもらいますっていう感じで、はい。
で、うーん、うーんと、まあまだだから内建とかできてないんだけど、まあほぼ、あの、まどりはわかっているので、で、あとはちょっと日当たりとかが変わるぐらいで言って、とかあと回数とかね、まあその設備は別に変わんないから、うん、あのだからその引っ越しとかもね、多少安くなると思いますね。
うん、資金、税金とかやっぱりかかっちゃうみたいですけど、でも、あのその、なんだ、仲介手数料的なのは、まあその同じ管理会社でやるから、管理会社じゃないか、あの仲介会社でやるから、なんかサービスしてくれるみたいな感じがあったりして、うん、そこは安く、まあ普通の引越しよりは安く収めそうだなっていう感じでラッキーって感じです。
はい、まあなんで、まあ来年ですけど、まあ引越しますっていう感じですね。はい、まあ多少はね広くなって、そう、まあね、あの、まあ僕そんなに、まあ食事とかもそうですけど、旅行とかもあまり行かないし、あのね、その非日常でどうにかするっていうよりかは、お楽しみっていうよりかは、日常はね、なんかその贅沢なものにしたい、快、心地いいものにしたいっていうのがあるんで、
そう、まあ多分ちょっと人よりお金、家賃は、家賃というかまあ家にはこだわっていると思いますけど、まあでもそれはそれでそっちの方がね楽しいんですよね。うん。で、やっぱりなんかその引越しのこととかを考えると、なんかね、あの満々と考えてた、あの、なんか変な出費?
うん。
うん。
うん。
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うん。
うん。
なんか、なんか、本当に、この、この家のなんか好きな家のためなら頑張れるみたいな、お前のためならみたいな気持ちが急に芽生えましたね。恋、恋みたいな。
みたいな でも僕はそんなに贅沢な 暮らしって生まれてからそんなに
したことがないので 基本 節約 とか契約とかは得意なほうだと思います
ね やることにそんなに心的負担 がないというか というか 失踪
な暮らしでも 失踪の中で楽しく 暮らすことはできると思うんで
でも 結構 この番組のエピソード ランキングってあるんですけど
それ 一番聞かれてるのが 結構 自己紹介も 第1回か 自己紹介も
そうなんですけど 一番聞かれてる のが 18回のゲイの定住問題っていう
やつなんですよね 結構意外じゃない ですか ゲイっていうワードが入
ってるし あとは 多分 やっぱり 住まいの問題とかって皆さん関心
があんのかなみたいな感じですね タイトルで引かれてるかどうか
ってちょっと分かんないですけど でも やっぱり定住問題っていう
か どこに住むかっていうのは結構 こちらの人にとっては大きな 誰
にとってもそうか そうだと思うん ですけど 関心があることなんだ
なと思って もう一回つぶやいて 前は恋人と一緒で いろんな土地
とかに住んでみる だから 1個に 決めなくてもいいんじゃないか
みたいな話をしてて その考えも それはそれであって だから 次住む
のも多分 2年ぐらいでまた別のとこ に変えようかなって思ってますね
自分としては結構 理想的な部屋 だけど やっぱりそれをずっと
固定費でかけていくかって思う と うーんって感じもするし 贅沢
なんで 贅沢を一生やるのもなっていう のはあるんで 2年間限定ぐらいで
考えてもいいかなっていうのと やっぱ 飽きちゃうかなっていう
のと あと ちょうど30代中盤 後半 に差し掛かるぐらいの年齢になる
んで 2年後だとね そうするとやっぱり そこまでを一旦棚下ろしして 仕事
とかも含めて棚下ろしして ちょっと リセットしてみる時期にしてもいい
かなみたいなのを考えてますね だから ちょっと東京にも住まない
かもしれない 東京というか ゲート 東京ってテーマ性あるかもしれない
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けど 東京は多分 地方から出てくる 人とかにしたら あんまりある意味
関心を持たれないで生きていられる とか よくモビルキャラになれる
とか言いますけど 東京に来るとか あとは単純に人口が多いから 同じ
割合だったとしても ゲイの人は多い ですよね し たぶん 他の都市より
そもそもゲイの人の割合が多い と思います だから 出会い 広く
出会いは多いですよね だから 結構 多いから多くなるっていう
のもあると思うんですけど ただ やっぱり 自分がなぜ東京に住んでる
かって考えると なんでだろうって やっぱり思って 漠然と東京にいる
まんまだけど 何かを求めてるようで それが分からないからいる場所
もある気もするんですよね だから ある意味 踊り場 人生としての
踊り場的に東京にいるっていう 感じもちょっとあって 別のステージ
を切り替えてもいいのかも みたいな 感じはちょっとありますね それは
大阪である人とか 仙台である人 とか 横浜である人とかもいるかもし
れないですけど やっぱり次がある 気がして だから2年後 来年から
2年間住んで その後はどこに住むか っていうのは 2年間かけて考えて
いきたいなっていう感じですね 続く っていう感じです
なんですけど マンションの階によって 床の色が違うっていうの 今回 気づ
いて 面白いですよね マンション の階もあるし 部屋のランクという
か サイズ 家賃にも相関しますけど 僕が住んでる部屋の床は白いんです
けど 上のほうに行くと だんだん 焦げ茶になってくんですよね やっぱり
みんな焦げ茶の床の部屋に住みたいん だなっていう そこにお金を払う
っていう感覚があるんだな みたいな そこは どこのマンションもそう
なのか分かんないけど そんな システムがあるんだと思って感心
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しました 階層が上がるによって 別に他の家の人と関わったりしない
から 別にヒエラルキーとかを感じないん ですけど この人は感じてるのかもしん
ない 全然 また余談ですけど ちょっと思い出しちゃった話で 東京
の中野あたりの歩いてる家の人の 感覚値というか 本当に僕の観測
範囲の話ですけど だんだん西部新宿線あたりから南下していく
にあたって 体脂肪率が減ってく 傾向にあるなっていう そういう
仮説を堀上は持っています だいたい 西部新宿線あたりから東中野
のほうに行って その後 中野坂を 行って 八代行って 三角橋あたり
行って ちょっと代々木のあたり で飛んで 中目黒 雄天寺ぐらい
までが僕のフィールドワークした 範囲ですけど だんだん南下する
にあたって 皆さん 体脂肪率が減って ってるなっていう 体脂肪率が減る
っていうのは 痩せていくってこと でもまたないんですけど 同じ
筋肉量でも 体脂肪率の代償で仕上がり って変わるじゃないですか その
感覚も含め 体脂肪率が減って 低くなってるなっていう感じですけど
別に 何か 意図が一度変わるごとに 何パーセントとか そういうの
出せる感じではないと思うんですけど すごい感覚値なので 全然 本題
ではないです マンションの上の階に行くにあたって
高下ちゃんなっていくみたいな 話をしてたら その話を思い出し
ちゃったんですが ということで 今回はこんなへん
になりますが 本当はオリベの思う エロとはみたいな話をしようと
思ってたんですけど ちょっと今回 そういう話じゃ気分じゃなくなっちゃ
ったんで 今回はこの週末の話から 引越しの話とかでした あとそうだ
スタンドFM 僕が昔一人でやって た スタンドFMがApple PodcastとかSpotify
とかに配信ができるようになって いつかスタンドFM戻りたいなって
思って 平行でやりたいなって思 ってたんですけど まさかの展開
できるようになったんで ちょっと そこで平行というか 今Anchorっていう
サービス Spotifyがやってるサービス からいろいろやってるんですけど
スタンドFMからやるっていうのも ちょっと試そうかなと思ってます
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ただスタンドFMでも前に100話ぐらい 撮ってて 全然関係ないっていうか
そっちは全然ゲイとか関係ない 話をしてたし 本当に取り留めない
っていうか 音質もあんまり良かったり するから それが横立ラジオとして
流されちゃうとしたら ちょっと 困るなっていうのはあるんですが
そこは試行錯誤しつつ 接注案 を見つけられたらと思います ということ
で 引き続き聞いていただければと思います ので ありがとうございました バイ
バイ