1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
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2022-09-18 14:04

#027 お便り紹介回×オクユキの奥行き×…

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・ぺさんからのアンサーPodcastとひさこんからの引用RT
・共感は嬉しいけど多ければいいというわけでは
・結局必要なのはデザインの力
とかとかそんな話。
#ヨコタテラジオ 

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00:07
はい、この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や学びの感動、モヤモヤを、需要無尽に発信していきます。
そんな横軸、縦軸の広がりから、聞いてくださった方々のお味噌に、奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなユーダウナーコンテンツです。
はい、ということで、3連休の中身になっているんですが、僕はちょっとね、連休と言いつつも、
仕事の切りがつかなくて、ちょっとやっているっていう感じですね。
ずっとやっているというよりかは、ちょっとやっては、結果を見て、で、またちょっと直して、で、それやって、また結果見てみたいな感じで、
なんか、もぐらたたきみたいな、もぐらたたきって言っても違いますね、なんかイタチごっこみたいな感じかなっていう感じの仕事の仕方なんで、
なんかすごい忙しいわけじゃないけど、逆に言うとずっと休めてないっていう感じなんで、
ちょっとね、またどっかで代わりの休みを取りたいと思いますが、はい、そんな感じのシルバーウィーク幕開けですが、
えーとですね、今回はちょっとね、時間がなくて、お便りというかね、この番組が本当に意見を様々な形で表現されている、表現、共鳴されている方がいるので、
えーと、それをね、紹介したいと思います。えーと、一つが、ここが二つあるんですけども、一つがね、いつもハッシュタグで感想をくださっているペさんで、
あ、ちょっとペさんについて僕気づいたことがあるんですけど、ペさんのペは、ひらがなのペだっていうのが気づいて、
なんで気づいたかというと、あのー、ペさんの、あのー、例えば、ハッシュタグやってくれてたなーとか、
あのー、なんかね、ツイートを探そうとしたときに、ペさんのアカウントまず探そうと思って、ペって入れたときに、あのー、ひらがなだと出てくるんですよ。
で、カタカナだと出てこなくて、あ、ペさんのペってひらがなだったんだっていうのを気づきました。
ペさんいつもありがとうございますっていう感じなんですが、えっと、ペさんが、あの、いつもハッシュタグでくださってるんですが、
今回、今回と言っても、えっとね、いつだったかな、えっと、9月の6日にですね、えっと、ペさんもボトキャストをやられているんですけども、
えー、生活それはすなわち記録するであるっていう、えーと、生活記録するっていう、ハッシュタグでやられているボトキャストがあるんですが、
その中で、えっと、まあ結構一つ一つの内容に沿ってそれぞれのエピソードを配信しているっていう感じで、
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9月6日に配信されたものの中に、えっと、老害から遠い人っていうのがあって、
で、僕が、えっと、どこだっけ、老害の話をしたときがありましたよね、そこで、えっと、第22回だ、エピソード022のときにしていて、
で、多分それが公開してすぐに撮ってくれたのかな、はい、で、ちょっとすいません、あの、DMのやり方でしてたんで、
あの、ハッシュタグとかで検索したときに思い出せなくて、すいません、紹介がちょっと遅れてしまったんですけども、こんな感じでした、はい。
僕は老害の話をして、そこからご自身のご親戚の方が老害から遠い人だな、みたいな話を展開されていて、
またね、僕の話からまた違った視点での老害の答え方とか、
えっとね、やっぱりでもね、結局その老害も、なんていうか、自分で老害になろうとか、
自分で老害じゃなくなろうとか、そうできるもんじゃなくて、
なんか、僕、おじさんとかね、大人とかもそうだと思うんですけど、なんか世の中に勝手におじさんにされますよね。
世の中に勝手に大人にさせられましたよね。僕は別に高校生の頃くらいから、私は中学生から何も変わってないのに、なんか、
大人ということになっているし、まあ、子供だとは思わないから、まあ大人なのかな、みたいな感じですけど、
老害もなんかそういう感じで、なんか、その時その時のね、老害にさせられちゃう人で、
まあやっぱりでも一緒にいて楽しい人とか、話が面白い人っていうのは、やっぱり老害から遠いよなっていう感じの話を僕もさらに聞いて思って、
そう、だから、はい、ちょっと皆さんもご興味あれば、ペッサンの老害から遠い人っていうタイトルで、
えーと、ポッドキャストとかね、多分検索していただいたら出るかと思いますので、よかったら聞いてください。はい、ペッサン、いつもありがとうございます。
えーとですね、えーと、もう一つが、えーと、ヒサコンから、えーと、来ていた、ハッシュタグっていうか引用リツイートですね。
5月、えーと、先週の、先週の何曜日?4日前、これでも先週のあれかな、えーと、一人要害卒業式、だから多分僕がレポートの公表を受けてちょっと落ち込んでたみたいな回があったんですが、
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そこで、えーと、来てい、に関して来ていた引用リツイートですね。僕がインプットで中傷的なものを理解するのは得意なんだけど、自分の頭の中でも中傷的なものを展開するから、人に話すときには具体的にしなきゃいけないはずなんだけど、それが結構あまり得意じゃないことに気づいた、だからレポートとかも苦手なんだなってことに気づいたっていう話をしていたんですけど、
まあそれに対してヒャサコンは結構ね、連投リツイートして、連投リツイートじゃない、連投ツイートしてくれていて、これね、これちょっと一気に読みますね、えーと、「中傷的な話が好きな感覚、すごくよくわかる。ディベコンラジオで堀辺さんと話してて、個人的にすごく楽だと思って、中傷的な会話のまま会話を進めることができるって手になったのかなって思いました。
共感を求めて会話していないという感覚が理解されないのもよくわかる。論文ではさすがに通用しないんだろうけど、ただの会話、例えばポッドキャストで発信しているだけの内容に、いまいち共感できないので具体的にお願いしますと言ってくる人がいる。
あなたに共感したいから具体的なストーリーを展開してと言われるより、あなたはそう考えているんですね、私には共感できませんけどって言ってくれる方が嬉しい場合が多いよなって思う。自分にはたくさんの人に共感されて嬉しいという感覚は多分少ないので、余計にそう思う。」僕もそうかもしれないですね。
中傷的に進む会話のメリットもあるんじゃないかと考えている。具体化された話って、経験や研究結果、数学を利用して行われるから、減増しないものの話が難しい。積み上げた形式だからできたとしてもスピード感が足りない。内容が一世代遅くなっちゃう。中傷的な会話はそれを飛び越えて会話ができる。
とはいえ堀部さんがもっかい悩んでいることは研究に関することなので具体化は必須ですね。私的には具体化が得意な人にワンオンワンで会話しながら具体化の協力してもらうというのが一番効果のある策なんじゃないかと最近感じています。
はい、ありがとうございます。なんか面白いのは、共感を求めていないっていう話に共感してくれてるっていうのなんですよね。
でもなんかそれって嬉しいよね。というか、分かる分かるっていう時って、会える人が少ないからかな。
だから別に僕は共感してもらって嬉しくないとは言わないけど、共感してくれる方が多い方がいいとは全然思わない。
09:00
というかむしろ少ないぐらいの方が自分のやってることに自分らしさがあるんだなって思うし、自分が考えるっていう意味があるかなって思うんですよね。
そっちのほうが面白いじゃんっていう感じですね。
確かに具体的な話とかエビデンスあるのとか言うけど、最近もありましたよね心理学の話で、例えばマシュマロ実験とかもそもそも研究対象にしていた子どもたちがすごいいいとこの子で、
親がちゃんと約束を守る人たちだから、ちゃんとルール通りにやればマシュマロがちゃんともらえるっていうふうに分かってるから、
そういうルールの上で生きてるからちゃんとやったけど、親が約束を守んなかったらすぐ食べられたときに食べたほうがいいし、
それって結局バイアスのかかった実験だったみたいな話で再現性がないんじゃないかみたいな感じで結構取り出されていて、
そういう話ってあるんですよね。結構多いらしくて。
結構それでも権威があるから、本とかで引用されてたらそうなんだってなるけど、結局レポートとかって、
C的な部分もあって、分析とかもそうですけど、自分の持ってきたい方向性に向かってデータとかを用意するところがあるから、
それが客観的に正しくて絶対的に善なのかみたいなっていうと、そうは言えないところがあったりするようで、
だからエビデンスがあるほうがなかろうが、自分の一時情報としてそれを知っているんですけどっていう感じで、
別に会話したっていいんじゃないって思いますけどね。
その前提で自分の意見を言えばよくないって思いますね。
別にエビデンスがあるからなんなの、ないからなんなのっていう話だと思います。
というか、エビデンスがあったら満足なのかっていう、あなたはっていう、
その権威があることが話のコーナーになっていいのっていう。
僕はそこに自分というものを、その人っていうものを見出したいなって思うので。
という感じで、ひさくんの会話を受けてさらに僕は考えたことでしたが、
本当に僕が今悩んでいることは結局、研究でちゃんとエビデンスがなきゃいけないんですね。
12:00
客観的にそれがあなたの主観じゃなくて、客観的にどう示せるのっていう感じ。
オリジナリティがあることは大事だし、視点を否定するつもりはないけど、
そもそも用意されているというか、求められているフォーマットに当てはめてくれないと、
私たち退店できないみたいなニュアンスだったんですよね。
そこまで多くのコメントをもらったわけじゃないけど、
てんてんてんっていう感じのコメントだったんで。
本とか買ったりとか。
でも本に当てはめられるのもあんまりブーンって感じはしちゃうんですけどね。
ひさくんが書いてくださっている具体化が得意な人。
これ本当に仕事でもそうで、僕資料とか作った後にこの人に見せようっていう人は確かにいて、
そういう人に見せると、
これは同じパーツを使うでも位置関係とかによって全然理解で違うから、
ここはここに変えたほうがいいよとか、
ここは前後のスライドでここは揃えたほうがいいよとか、
っていうのを直してくれるんですよね。
それがまさにデザインなのかなっていう感じなんですけど、
僕もヒロークとデザインの話を勉強しているのに伝えるのが苦手ってことはデザインが下手ってことなんで、
うまくなりたいですね。
ちょっといろいろな実験を続けていきたいと思いますが、
この放送というか配信を理解されていなかったら面白いなと思いながら、
今日は終えようと思います。
ということで、今回はこの辺でになります。
ありがとうございました。バイバイ。
14:04

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