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みなさんこんばんは、ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか。
今回、第何回の配信なのか、ちょっとわからないんですけども、今ですね、9月の3日に収録しております。
今回はですね、いつもと収録場所が違います。
なんと、自宅ではなく外というか、今僕はですね、ボックス型レンタルスペースっていうものの中におります。
そのボックス型のレンタルスペースっていうのはですね、ショッピングモールとか、駅構内とかっていうね、
本当に人が行き交うような場所に置いてあるような、いわば照明写真を撮るような機械ってあるじゃないですか。
あれぐらいの大きさで人が入れるような、箱型の防音室みたいな、そういうスペースがあるんですけども、
今回はそのボックス型レンタルスペースっていうのをお試しで利用してみようかなと思って、そういう試験的な収録を今行っております。
今収録してみてる感じを実況みたいなお伝えしてみますと、
このボックス型レンタルスペースっていうのはいろんな会社が運営してて、いろいろ名称があるんですけども、
ここの、今僕が利用しているボックス型レンタルスペースが空調はあるんですけど、換気扇と言いますか。
そういったものは設備があるんですけど、肝心というか、冷房とか暖房とか、そういった温度調節をする空調機械がないんですよね。
本当にすごくめちゃくちゃ狭いってわけじゃないんですけども、人一人が作業できるようなパソコンを広げて作業ができるぐらいのこじんまりとしたスペースで、
ある程度狭くはあるんですけど、スペースはあってすごい狭い一室みたいな感じになってるんですけど、
いろんな施設の中に入っているとは言え、中にそういった空調が温度を調節する機械がないので、厚刈りの僕としてはそれがなかったら大丈夫かなっていう心配があったんですけど、
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そういった温度を調節する機械はないんですけど、デスクの上におまけ程度な小型のサーキュレーターというのを置いてあります。
ただこれをつけてしまうと、さっき試しにつけて音を録ってみたんですけど、すごい風の音が入っちゃったので、これはつけられないんですね。
この箱の中に入ってから10分ぐらい経ってるんですけど、すでに額に汗が滲んでるっていう感じですね。
あとは防音ですね。
一応このBOX型レンタルスペースの大文句としては、防音がしっかりしていると言われてはいたんですけど、
もしかしたら入ってるかもしれないんですけど、ここはショッピングモールっていうほどではないんですが、お店が連なっている通路に置いてあって、
目の前というか横にお店があるので、人が通ったりとか喋ったりとかしてる声が、そんなにダイレクトではないんですけど割と聞こえてきますね。
なので僕が喋ってる声も結構漏れてるんじゃないかなって思うので、
その2つ、夏場は暑いっていうのと、あと声は、今ね僕が喋ってる声が外にどう聞こえてるのかわからないんですけど、
外の声がちょっと聞こえたりして、そういった遮音性みたいなのは完璧ではないなっていう感じがするので、こういう風に収録には向かないかなっていう感じがしています。
でもね、割とこうなんだろう、そういった収録以外、例えばすごい一人だけで、一人になって何か作業をしたりとか、
あとはリモート会議とかで部屋が汚くて映せる場所がないとか、そういった特殊な場面になるんですけど、
そういった時に、例えばノイズキャンセリングイヤホンをしながら外の音を完全に遮断して作業するっていうのはかなり集中できるスペースだと思うので、
そういった使い方はできるかなって思いましたね。ただ収録ではもう使わないかなと思います。
ただ今回ですね、このテストのために1時間か45分か予約を取っているので、その時間は収録していきたいなと思うんですけど、
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なぜ今回このボックス型レンタルスペースっていうのを利用しているか、試そうかと思ったのかと言いますと、
今まで収録っていうのは、僕一緒に住んでいるパートナーがいないときに、いない時間を買いくぐって頑張って色々調整しながら撮っていたんですけど、
最近ですね、パートナーが仕事を辞めたんですよね。ずっと家にいるというか、家にいる時間が長いんですよね。
その仕事を辞めたっていうのも、きっかけとしては色んなことが重なって辞めたんですけど、
これから3ヶ月とか年内ぐらいはゆっくりするんじゃないかなっていう感じで、
普通にパートナーがいても収録できるようになった方がいいと思うんですけど、それにしてもちょっと恥ずかしいなという思いもあって。
例えばね、僕一人で撮る分になったら彼がジム行ってる間とか、そういった隙間時間で撮ればいいんですけど、
この間の天の光さんと撮ったようなコラボ収録っていうのは、結構予想外に時間が長くなってしまうものなので、
そういったときに、パートナー帰ってきたんで中断しますとか言えないし、
そういったときに誰かとお話しするっていうような機会があったときに、こういうレンタルスペースみたいなものを利用できたらなと思ってます。
その1個目というか、試しに良さそうと思った場所の大事談として試しに撮ってみてる次第でございます。
ですがね、このボックス型レンタルスペースはもう利用しないかなと思います。
今回はせっかくレンタルしてるのでその時間、最近の僕の近況というか、最近あったことで話したいなと思うことを話していこうかなと思うんですけど、
先ほど言ったようにパートナーがとあるきっかけで仕事を辞めたんですけど、
それを機にパートナーだけじゃなくて、僕の生活っていうのも環境が結構ガラッと変わりまして、
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最近その影響でわりと忙しく新鮮な毎日を送っているわけなんですけど、
そのことについてはまた近々そういう近況報告的なことも話せたらなとは思うんですけど、
最近ね、僕自分でなんか俺アクティブになってるんじゃねって思うことがわりとありまして、
最近ですね、前も配信で言ったんですけど、ニューダットっていう木津よしさんっていう方が書いてらっしゃる本を読んだんですけど、
木津よしさんがゲイの方なんですけど、
オッサン好きのゲイがね、好きなオッサンについて語っていく中で、
自分の人生だったりとか今まであったことの中の気づきみたいなこととかもそうだし、
新しい時代にはこういうオッサンが必要だっていうことをメインテーマとして多様性とか、
人間そのもののあり方みたいなことについて語っている、とても素敵なエッセイなんですけど、
このニューダットを読んだことをきっかけですごくなんか僕自身もすごく影響されて、
気持ちが前向きになったというか、いろいろとやってみたいっていう気持ちになれたんですよね。
その手始めにというか、一番最初にニューダットの作者の木津よしさんと、
あともう一方、やる気ありみさん、LGBTQ関連のメディアサイトっていうんですかね、
エンタメとかそういったウェブコンテンツを作っていらっしゃるやる気ありみっていう集団があるんですけど、
そのやる気ありみの編集長の太田さん、太田さんもポッドキャストをやられていて、
ソーダゲイにカミングアウトっていうポッドキャストをやられているんですけども、
そんな太田さんと木津よしさんがニューダットの観光記念イベントということでトークショーを行ったんですよ。
そのトークショーに、僕ってそういうところ行ったことないんですけど、
ニューダットを読み終わった後にトークショー行きたいって思ったんですよね。
今までの僕だったらそういう、ツーって言ったらおかしいかな。
直接作者さんに会ってお話したいとかお話聞きたいとか思ったことがあまりなかったんですけど、
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すごく行きたいと思って行ったんですよね。
本当に木津さんと太田さんのトークって本当に面白かったし、
今まで自分が苦しんできたこととかも、もちろんそれは太田さんと木津さんが体験したことなんですけど、
そういったことを辛い気持ちとか頑張ってきた気持ちとかっていうのを言語化してくれたことによって、
自分の気持ちを代弁してくれたかのようなすっきりとした気持ちを味わえたりとか、
あとは本当にくだらないような楽しい話をされてて、
純粋に本当に笑ったりとかして、
すごく今まで感じたことないような充足感に満ち溢れて本当に楽しい気持ちで幸せな気持ちで帰ったんですよね。
その日金曜日だったんですけど、久々にご連勤してくたくたになって、
いつもだったら家に帰ってご飯食べてすぐ寝るみたいな感じの金曜日のはずなのに、
そのトークショーに行ってすごい満たされて、
久々にこんなキラキラした金曜日久々かもっていう感じの楽しい一日を過ごせたんですけど、
そういったことをかわきに、なんか最近すごい自分引きこもってるなと思って、
いろんな場所に行ったりとか、いろんな人に触れ合ったりとかしたいなと思ったんですよね、それをきっかけに。
そんな中で、確かそのトークイベントの前だったかな、
その前日かな、トークイベントの前日だったと思うんですけど、
兵庫県の西宮市で、とある施設で開催されていた、私たちだっていい夫婦になりたい展っていう展示会に行ってきました。
これがですね、いい夫婦っていうのがひらがなで書かれてるんですけど、
世間一般でね、11月22日はいい夫婦の日っていうのがあると思うんですけど、
夫婦って夫と婦って、婦人の婦って書かれてるじゃないですか。
でも例えば、婦人の婦を2個並べても夫婦だし、夫を2個並べても夫婦って読めるっていうか、
そういった男女だけじゃなくて、男男も女女でも夫婦だよっていう、私たちもそういった結婚、同性婚をして夫婦になりたいっていう思いが込められた。
例えば同性パートナーとか、同性カップルがこんな方がいるんだよとか、
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あとは同性婚はなぜ必要なのかとか、同性婚が成立されることによって起き得ることとか、
あとはパートナーと今同性婚ないけど、そういった代わりになるような制度はないかみたいな、
そういった知識的なことも展示されてるような、すごく結構真面目だし、
普通な声とかもメッセージカードとかで書かれてるようなところだったんですけど、
僕もそこの私たちだっていい夫婦になりたい点は、僕パートナーと一緒に行ったんですけど、
パートナーとこういう場に行ったこともなかったし、同性婚について最近でこそちょいちょい考えたり一緒に話したりすることもあったんですけど、
改めてすごいこういうやり方あるんだねとか、
あとはこういう同性婚がないことによって苦しんでるカップルいるんだねとか、
そういった話も改めてできたのがすごくよかったですし、
あとは運営してらっしゃるスタッフさんともお話ちょっとだけなんですけどできて、
自分にできることを精一杯やってる人ってかっこいいなってすごい思いましたし、
僕も今でこそ顔を出して、自分のセクシャリティーを言って顔を出して動画を出したりとかラジオを投稿したりとかしてはいるんですけど、
これから自分なりに本当に自分ができることから本当に、
今まで本当にたまにはやってたんですけどあまり積極的にやれてなかったなって思うようなことを自分のできる範囲でやっていきたいなって思ったし、
それこそパートナーともね、もっともっといろいろいろんなこれからの人生のことを話していきたいなと思えたりもしました。
はい。
あとはですね、本をたくさん読むようになりました。
これはアクティブっていうなんかすごいいろんなところに行くとかではないんですけど、
いつもと違うような行動を取るようになったっていう意味ではアクティブになったかなって思います。
本当に最近本をたくさん読んでて、先ほど言ったニューダットもそうだし、
あとは最近はですね、映画からなんですけど、あの子は貴族っていう映画がありまして、
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それがすごく面白くて思わずすぐ原作本を買って読んだんですけど、
本当にあの子は貴族は映画もそうだし原作本も本当に素敵でした。
ぜひ映画を見た後に原作本を見てほしい。
あの子は貴族の映画ってすごく丁寧に丁寧に描写をされてるんですけど、
それでもやっぱり本をそのままそっくり同じセリフ量とかで映像にするのって無理に等しいと思うんですよね。
そういったあそこフェードアウトしてた場面ってこういうセリフがあったんだなっていう、
ちょっと自分で想像で補っていたところがバッてね、現れて補完してくれるみたいな、答え合わせしてくれるみたいな感じで、
すごく映画の魅力がより引き立たされるというか、もちろん原作本あっての映画なんですけど、
この原作の本を見た後にまた映画すぐに見たいってなりましたね。
あとはですね、これちょっと見たばっかりで言語化できないんですけど、
エゴイストっていう本を読みました。
これはすごい芸人の間で話題になってたなって思って、
すごい気になって買ったんですけど、
しばらくすぐ読まずに放置してたんですよ。
このエゴイストっていうのが鈴木良平さん主演かな?
映画化来年されるんですけど、それで僕鈴木良平さん好きなんです。
語弊があるかもしれないけど、
全人類の中で鈴木良平さんが嫌いな人って、
ゲイ問わずなかなかいないんじゃないかって思ったりもするんですけど、
そんなエゴイストの話としてはゲイの主人公のお話なんですけど、
そういった面もあって気になって買ってたんですよ。
つい最近あの子は貴族を読み終わって、次何読もうかなって思ったときに、
ふとこの転がってるエゴイストを見つけて、読もうと思ってペラペラと読み進めていったら、
その日というか今日の朝読んだんですけど、
午前中に読んだのに2,3時間後ぐらいには読み終えてました。
本当にページをめくる手が止まらなかったです。
それくらい本当に面白かったというか、すごいのめり込んでしまった。
吸い込まれていったっていう方がいいかな。
最後は悲しくもあり、すごい晴れやかでもあるんですけど、
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本当に本当に悲しい気持ちになって、
最後、あとがきを鈴木良平さんが書いてたんですけど、
その鈴木良平さんのあとがきを本当に涙を流しながら読んでいました。
本を読みながら泣いたのって、もちろんうるっとすることはあったんですけど、
涙を流すのって本当にだいぶ久々というか初めてに1回ぐらいかもしれないっていうぐらい、
本当に面白かったです。
もうちょっと丁寧にゆっくり読んだらよかったなっていう思いもあるので、
近々ちょっとゆっくりゆっくり、一期一期かみしめながら読み返したいなと思ってるんですけど、
来年2023年の春だったかなぐらいに映画公開されるみたいなので、
そちらも楽しみにまた原作本も読みたいと思います。
他にも本当にめちゃくちゃ気になっている本とかたくさんあるんですけど、
ちょっと読むスピードがあまり早くないというか、
今朝読み終わったエゴイストは本当にちょっと短いというか薄い本だったのですぐ読めたんですけど、
基本的には結構読み進めるのが遅いので、
これからというか今ちょっと短期的にすごいハマっていろんな本を読んでるんですけど、
週間化して1ヶ月に1冊みたいなペースで読み進めていけたらなと思っております。
あとはですね、行動的な面で言うと人との交流なんですけど、
友達に誘われて今度ねチキンパーティーに参加することになったんですよ。
これニューダット読んだ方だったらわかると思うんですけど、
僕パーティーに参加するのが苦手な人間なんですね。
ニューダットのラストの方でもキズチオスさんがパーティーについて書かれてるんですけど、
そのニューダットを読んだ後に、
僕パーティーって今まで苦手意識持ってたけどパーティーに参加してみたいなって思ったんですよね。
そんな中本当に偶然なんですけど、
友人からチキンパーティーをしないといけない。
チキンパーティーっていうのがバーベキューセットみたいなのあるじゃないですか。
燻製が作れるような皮みたいなのが持ってるらしくて、
友達の家がそこでチキンを焼いたりとか蒸したりとかするパーティーっていうのをやるみたいです。
ちょっとどういうパーティーか、僕もねチキンパーティーってなんだって感じなんですけど、
ちょっと想像も過ぎてないんですけど、
そしてニューダットでパーティー行きたいって思って、
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偶然にもすぐ友人からチキンパーティーに誘われるっていう、
ちょっと巡り合わせみたいなものを感じてて、
多分このニューダットを読んでいない自分だったら何色示していたというか、
行けたらいこうかなみたいな感じで返事してたと思うんですけど、
今回はね、行く行くっていう感じで、
なんか自分でもびっくりするぐらい快諾して返事したっていう感じです。
あとはですね、これも本当にびっくりというかちょっとなんかドキドキなんですけど、
友人2人、すごく仲良い友人2人いるんですけど、
友人2人を家に招くことになりました。
パートナーと僕と友人2人でお食事というかな、
なんかちょっとお家に招いてお話しするみたいな機会を作ることになりまして、
これも多分向こうの方からね、友達の方から行きたいって言われたんですけど、
多分このニューダットを読む前の僕だったら、
ちょっとまだ引っ越し、4月にしたんだけどちょっとまだ完全にごちゃごちゃ、
片付いてなくてごちゃごちゃしてるからとか言って、
いやいや、もう半年まではいかないけど、5ヶ月ぐらい経ってんのに綺麗じゃんみたいな感じで、
突っ込まれそうな、すごいなんか苦しい言い訳をしながら断るような気がするんですけど、
それもね、なんかこう、家に招いて喋りたいなっていう思いができて、
今度ね、ほんとそのチキンパーティーもそうなんですけど、
家に招いてパートナーと僕の友達と一緒に喋るっていう機会があるっていうのが、
自分的には本当にアクティブになったというか、
なんか、すごいじゃんみたいな。
なんで標準語になったんだろうって感じなんですけど、すごいやん俺っていう感じになってます。
で、本当にそうやってなんかプライベートが、
あら、5分間なった。
ちょっと迫ってるので早回しに、ちょっと焦ってるから喋れない。
ちょっとね、巻いて喋りますけど、そういった本当にプライベートが自分費なんですけど充実するようになって、
仕事のことも前より真剣に取り組むようになったりとかもしたんですよ。
なんかそういう気持ちに慣れたというか、
プライベートが充実するっていうことは仕事もなんか、
急に仕事のことを話しますけど、仕事も頑張ってみようかなと思っちゃったりとか、
もちろんニューダットに影響されてっていうのもあるし、
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パートナーに天気が訪れたとともに一緒に暮らしてる僕にも生活の変化があって、
生活の変化があるってことはメリハリがあるってことじゃないですか。
メリハリを感じられることで、変わることって面倒くさかったり怖かったりもするんだけど、
楽しいことでもあるな、ワクワクすることでもあるなっていうふうに思えるようになったんじゃないかなってふと思いましたね。
ここ数年本当にコロナっていうのもあったんですけど、
病気のこともあって保守的というか、あまり手を歩かないでおこうとか、無理しないでおこうっていう気持ちがあったりして、
あまりアクティブにできなかったりしたんですけど、
今回の素敵な作品との出会いで自分が変わっていくっていう体験ができて、
不思議と自分の中でも新しい発見というか、
最近はそういった意味でも充実した日々を過ごしています。
なのでこの機会に急かされてしまったので、今回はこの辺にしようかと思います。
この配信がいつになっているかわかんないんですけど、その頃までには涼しくなっていることを祈ります。
というわけで皆さん、今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
というわけで次回の配信でお会いしましょう。
以上、陽月川をお届けいたしました。さよなら。
ちょっとね、暑いので脇汗がすごいです。
ではでは、バイバイ。
