ゲスト:天野ヒカリさん
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忘れられない、自分の恥ずかしい過去
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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは
どちらかと言えば普段は聞き役な、関西在住・30歳・ゲイのヨーすけが「誰かに話したい!語りたい!」と思うことについて話す、ゆる〜いラジオ番組です。(金曜20時更新)
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番組への感想、ヨーすけに聞いて欲しいこと、愚痴やお悩み相談、おすすめの商品など…この番組では、リスナーの皆さんからのお便りを募集しております。下記おたよりフォーム、もしくはSNSのDMからお気軽にお寄せください。
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更新頻度少なめですが、日常をアップしています🤳
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00:00
みなさんこんばんは、ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか?第54回目の配信です。
この番組は、普段は劇役として生活している僕が、無意識のうちに抱え込んでいた
誰かに話したいな、誰かに聞いてほしいな、そんな話したい欲っていうのを一人で発散している番組なんですが
今回はですね、とある方をお招きいたしまして、一人ではなく二人で喋ってまいりました。
そんな様子をお聞きいただければなと思います。それではどうぞ。
みなさんこんばんは、ヨーすけです。
いつもは一人でお送りしております、この番組なんですが、今回はですね、とある方にお越しいただいております。
天野ひかりさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
天野さんはですね、フリーでカメラマンとして活動されている方なんですけども、
もしね、ご存じない方いらっしゃると思うんですけども、そんな方のために、そんな方に向けて軽く簡単に自己紹介していただけますでしょうか。
はい、そういたしました。ラジオ機器のみなさん、はじめまして。天野ひかりと申します。
大阪を中心にフォトグラファーというか、写真などをして活動しております。
人物撮影が主に中心ですね。こっち界隈の人をよく撮っております。以上です。
はい、ありがとうございます。
こんなに大丈夫なの?
大丈夫です。
で、ちょっと事前にお送りした質問じゃないんですけど、ちょっと聞いてみたいことがあって、
この番組ってちゃんとした企業とかの番組ではないんですけど、こういうふうに誰かの番組みたいなのに出たことってありますか。
ないですね。
ないですか。ないですよね。
ないと思います。ちょっとあんまね、こういう人前に出るの苦手なタイプで。
言ってましたよね。
そうなんです。ドキドキしてます。
全然、気楽にしゃべってください。
ありがとうございます。
で、この僕の番組がYouTubeとかでも配信してるんですけど、
ポッドキャストっていう個人のラジオ番組とかを配信してるプラットフォームとかに配信してるんですけど、
濱木さんはポッドキャストとかって聞かれたりしますか。
iPhoneが出始めた頃、10年ぐらい前にそういうのがあるっていうのが出た時のニュースとかで、
03:09
その時にMBSラジオの名前忘れちゃったんですけど、
日本人のアナウンサーがやってた韓国語の講座のラジオをずっと聞いてました。
じゃあ結構昔から知ってたんですね、ポッドキャストっていう存在は。
そうですね、ポッドキャストは知ってました。
確かにポッドキャストって僕も最近でこそいろんな人が個人で楽しく配信されてる場所だなって思うんですけど、
昔はわりとそういう言語とかを学ぶツールのひとつだなって思ってたので、
最近のちょっとワイワイした感じとかが新しいなと思って、
ポッドキャストってこんな感じなんだなって思って、今楽しくやってるんですけど、
最近多いですね、ポッドキャストされてる方。
そうですね、それこそゲイ界隈とかで結構いらっしゃいますよね。
そんなポッドキャスト初出演ということで、ちょっと初めていただいちゃったんですけども、
ちょっとね、天野さんと僕もわりとそんな窮地の中とかではなくて、
最近知り合った仲なんですけども、つい最近知り合ったというか、縁がありまして、
今回お呼び立てしたのは、先日ね、僕、天野さん、カメラマンやってらっしゃるんですけど、
天野さんに撮影していただいた機会がありまして、
カメラマンさんって、もちろんプロでやってらっしゃる方とかって、
知り合いとかではないんですけど、頼んだりとかして、その時にお話したりとかあったんですけど、
身近にいたりとか、あとは同じくゲイの方で、
っていうので、やられてる方って今までいなかったので、なんかちょっといろいろお話したいなと思ったし、
せっかく撮ってもらって、その撮ってもらった写真とかっていうのが近々出るっていうことで、
そういうタイミングでお話できたらなと思って、配慮をさせていただきました。
ありがとうございます。光栄でございます。
というわけで、フリーでカメラマンをやってらっしゃって、
そういう意味では、僕の知らない世界もいろいろあると思うんですけども、
同じような共通点っていうのもたくさんあったりして、
そういったお話を今回いろいろ聞けていけたらなとは思うんですけど、
06:01
まずはですね、僕同じくゲイの人に会った時って、
必ず聞いてみたい質問っていうのがあって、
それがゲイをいつどう自覚しましたかっていうのがあるんですけど、
こういうのって結構なんか、自分と似てる人もいれば、
そういうすごい壮大なきっかけなんだみたいな人もいたりして、
なんか割とこう、いろんな人の人生というか、
そういう育ってきた思い出みたいなのが知れる話だなと思ってて。
どうですか?
私は保育園に通ってたんですけど、
保育園の頃から確かにちょっと気になる存在は割と男の子だったような気はするんですが、
その後も小学校とかも割とそうだったんですけど、確信とかそんなのは全くなく、
そのまま大きくなっていって、中学校1年生の時に、
結構田舎のところで育ったので、町内に1個しか中学校がなかったんですね。
かなり田舎ですね。
そうなんですよ。
で、小学校はちょっと2、3個ぐらいあったんですけど、
その他の小学校の人たちとも初めて一緒になるんですよね、中学校で。
地区が合体するっていうか。
じゃあもう集合するみたいな。
そうです。
で、そこでやっぱり初めて会う同年代の男の子とかもいたりして、
で、たまたま中学校1年生の時に同じクラスになった前の席の子のことがすごく気になりやして、
その子とすぐ仲良くなったんですけど、
この気持ちは何なんだろうってとこで、すごく自分の中で葛藤みたいなのが生まれてしまって、
そうですよね。
そうなんですよ。
なんかその子と喋ることがだんだん辛くなってきちゃって、気持ちが。
それともその頃にはもう明確に恋心とかっていうのを抱いてて、
おそらくそうだと思います。
その子とのなんか関係を崩しちゃうんじゃないかとか、
友達ではいられないかもしれないみたいな。
そうね、どちらかというとそうですね。
なんかこの気持ちはなんだみたいな、ちょっとこう自分はダメだみたいなところにちょっと落ちてしまって、
自分は間違ったことをしているみたいな感じになってしまい、
分かります、分かります。
結局もうその子とは1学期の間、なんかもう途中で何も話せなくなってしまって一方的になんかもう、
09:02
とても仲良くなったのに。
そう、仲良かったのに。
なんか自分から距離を置いてしまったりとか、
なんかそんなことをしている間にだんだんなんかこう気まずくなっていってしまって、
もうその子とはもう喋らなくなったし、
そっから私高校3年生ぐらいまでほぼ友達いなかったですね。
そうなんだ、そこでちょっと塞ぎ込んでしまったみたいな。
そうです、そうです。
仲良くなったら好きになっちゃうんだと思って、
もう誰とも関わらないようにしてました。
えー、悲しいな。
悲しい。
悲しい話ごめんなさい、なんかそういう番組じゃなかったと思うんですけど。
いえいえいえ。
僕自身が暗い人間なので、最近本当にもう暗い話しかしてないので、
暗い話もウェルカムウェルカム。
本当ですか、すみません。
で、まあそうやってふんわりちょっと友達のことを好きになってしまったか、
まあならないか、そういうなんかちょっと不安定な感情を経て、
そうやって塞ぎ込んでしまった。
塞ぎ込んでしまってから、
なんかこう、なんだろ、今に至るというか、
今って多分こう自分はゲイっていうふうに、
まあその100%こう自信を持って言えてるわけではないかもしれないんですけど、
こう辞任はしてるわけじゃないですか。
そういうこうはっきりとなんか、
こう今後自分はゲイだみたいな、
そういうなんかあの革新的なきっかけとかっていうのはその後にあったりするんですか。
ありましたね。
高校時代まではそういうちょっと暗い感じで過ごし、
で、その後すぐに就職したんですね、私。
で、社会人していて、
その時もなんかちょっとグレーな感じでちょっとこう動作をしていて、
で、その時になんか初めて職場でこう一緒になった女の子になんか結構一方的に好意を持たれ、
ああ、なるほどなるほど。
そう、一個年上の子だったんですけど、
結構その子は気の早い子で、
結婚まで考えてますみたいな感じの子で。
告白された時にそう言われたんですか。
そうですそうです。
すごいな。
で、まだ18とか19なったので、さすがにそこまでも全く考えれないし、
で、そういうふうな究極のなんか選択肢、結婚みたいなとこ突き詰められた時に、
いや、自分はそうじゃないっていうふうに思って、
結婚は違うぞって思って、
そこでその彼女にもうはっきりと自分はゲイだと思うってことを告げて、
で、その子もすごい理解してくれて、それでもいいから結婚してほしいって言われたんですけど、
かなり理解のある方ですね。
でもそう、でもなんかその子と結婚するのはちょっとなんか違うなっていうふうに思って、
やっぱりゲイとしての幸せが欲しいなと思ったので。
あーなるほど。
まあそうやって言ってくれるゲイでもいいって言ってくれる女性がいて、
12:00
その女性と理解がありながらも歩んでいく人生っていうのもあったけど、
でもやっぱり自分は好きな男性と愛し愛し合って生きていく方がいいって思ったっていうことを。
そうですそうです。
あーなるほどね。
その後に初めて、関西レイモパレートがその翌年ぐらいに初めて開催されたんですよ。
ありますよね関西で。
それがもう1回目だったんですけど、その時にボランティアスタッフとして参加してみて、
その時に周りにいっぱいゲイがいるのを初めて知って。
あーそれまで出会ったことはなかったけど、イベントを通して初めてそういう世界があるんだっていうふうに。
あーなるほどなるほど。
そこですごく広がりましたね、視野が。
分かります。僕も初めてゲイの世界に入ったというか、
いわゆるゲイデビューっていうのをしたのが22歳ぐらいのときなんですけど、
その頃にアプリで人と会ったりとか、
そういう人の繋がりでいろんな人が集まる場に行ったりとかしたことがあって、
なんかこう一番最初に、なんかゲイってこんなにいるんだみたいな。
って思いませんか?
思いました。びっくりしました本当に。
なんかもう、僕も学生時代すごく悩んでいて、
それこそ本当に仲良くしたい人と全然仲良くなれなかったなってちょっと後悔をしてたりするんですけど、
そういう時代にゲイってもう自分だけなんじゃないかぐらいの、
もちろんこうたまにニュースとかでなんかゲイの人がいてみたいな、
そういうなんか遠い存在としては認識してるけど、
身近な存在としてはいないみたいな思い抱いてたんで、
本当にそういう初めていろんな人がいるんだって思ったときに、
自分の世界が広がる感じっていうのはありますよね。
本当に。
でもこう、その時にレインボーパレードのボランティアスタッフで参加しようって思ったのがすごいなって思いました。
それはどういう経緯でされたんですか?
なんかその時まだミクシーとかが前世の時期だったんですよ確か。
ミクシーかなんかで関西レインボーパレードのスタッフ募集してますみたいなのがあったような気がしますね。
それを見てすんごく悩んで、
やっぱり悩みました。
悩みました悩みました。
なんかあの、すごい言い方悪いんですけど、
なんかほら変な宗教に加入するみたいな、そういうぐらいなんかちょっとそういうドキドキ感?
まあまあまあその知らない世界なんでね。
そうそうそうそう。
15:00
どんな人がいるかもわかんないですね。
なんかそうじゃないかっていうような勝手な偏見があったので、
その実際に参加するまではすごく戸惑ったんですけど、
でもやっぱりね、その行ってみたら先ほど洋介さんがおっしゃってるみたいに本当にたくさん仲間っていうかね、
同じ境遇の人がいて、
なんか自分は何に悩んでたんだろうって本当に思いましたね。
僕もそういうふうに思いました。
なんかこう長年悩んでいた時間を取り返したいとは思わないけど、
なんかそういう時にもっとそういう情報を知りたかったなって。
どうでしょうね。
思いましたね。
なるほど。
そんな過去があったんですね。
はい。
続きましてがですね、
浜野さんカメラマンをされているということなんですけど、
カメラを本格的に始めるようになったきっかけとか、
カメラマンとして活動を始めた経緯っていうのをちょっと気になったなと思って、
これは僕が仕事でカメラっていうのを使ってたりするし、
それに伴ってプライベートでもカメラって結構使ったりするんですけど、
あまり活用できてないなと思って、
そういう今仕事にしてるような浜野さんが、
どういう経緯でここまでのめり込むようになったのかっていうのが、
なんかちょっと気になるなと思って聞いてみたいんですけど。
はい。
なんかその質問をいただいて改めて自分で考えてみたんですね。
今まであまりそういうことを考えることなかったんですけど、
よく考えてみたら小学校の時から、
家族旅行とか行った時の写真担当なぜか私だったんですよね、ずっと。
そんな幼い頃から。
そう、ミノルタのフィルム式のカメラを、
なぜか私が写真を撮るっていうのがあんまこの了解で、
ずっと小学校の頃とかずっとそれで行ってて、
なので逆にその小学校の頃の家族写真、
旅行の写真とか親とかの写真しかないような状態だったなっていうふうに、
ふとそれを聞いて思い出しました。
自分の写真あんまなかったかもって。
逆に子供の写真がないと。
そうそう、それは全然いいんですけど、
そこから中学校ぐらいになったらやっぱね、ちょっと友達とかと付き合いとか、
やっぱそういう親ともその旅行とか行ってもあんま楽しくなかったりとかするじゃないですか。
だからあんまり写真とかも撮らなくなって、
全然もう本当にそんな程度のまったくそのレベルだったんですけど、
何かいつの間にかまたコンデジ買っていって気づけば。
普通の、その時はソニーだったんですけど、ソニーのコンデジ買っていって、
18:00
それは高校生ぐらいの時とか?
違います、それがもう社会人になってからですね、20歳ぐらいの頃。
そう、で、何か友達と遊びに行ったりとか、
何か集まったりする時になぜかもう自分がカメラ担当みたいなまたそういうポジションで、
気づけばそんな感じ、でもそれも本当に趣味みたいな、
趣味っていうか何か本当に好きで撮ってますみたいな感じで、
ずっと来ていて、
で、2016年にその20か21歳ぐらいからずっとやってた仕事が、
突然ちょっと体調崩してしまってできなくなってしまって、
でも何かこうやること、やりたいこと本当に何にもないし、
暇だ、暇だなっていうか何かもうボケっとしてる時に、
家の中にたまたまその前の年のボーナスで買った一眼レフが転がってるのが見えて、
それもこれ買ったけど全然使えてないなと思ってそれを持ち出しして、
毎日その当時住んでいた町の界隈をうろうろして、
町の風景とか野良猫とかの写真撮ってたんですよね、毎日。
その時に何か野良猫撮ってたら全然見知らぬおばさんが突然しゃべりかけてきて、
おばちゃんがあんたとかって言われて、
そんな猫の写真なんか撮ってんて私のこと撮ってとかって急に言われて、
でも私3秒くらい固まってしまって、
何の話してるのかなこの人って思ったんですけど、
別にデジカメだし何か減るわけでもないからカードも撮ってあげようと思って、
1枚だけじゃあ撮りますねってパッと撮ってあげた時に、
今まで味わったことのない感じがあったんですよね、
これ何なんだろうみたいな、
友達とか知り合いとかではなくて知らない人を、
知らない人を頼まれて撮るっていうこの行為が、
今一瞬社会の役に立ったかもって思って、
そのおばちゃんの要求には答えられた。
答えられたから、
そこで何か結構楽しいかもなぁと思って、
だんだん調子に乗っていって、楽しさがどんどん増していって、
そこからも1ヶ月2ヶ月ぐらい本当に毎日、
もうひたすら街で写真撮りまくるみたいな景色とかなんですけど、
撮ってて、毎日撮ってるんで写真がものすごい溜まっていったんですよね。
その時も仕事も休んでて、ほぼ辞めてるような状態で何もすることないし、
ちょっと暇だし、記念に近所の写真屋さんすればあったし、
よく行く駅にあったし、
ちょっと気に入ってる写真でも2、3枚プリントアウトでもするかなと思って持って行って、
21:02
プリントアウトするっていうのを2、3回繰り返した時に、
今度はその写真屋のおじさんが私に突然しゃべりかけてきて、
お兄ちゃんとかって急に言われて、
はいって言ったら、君は写真を趣味でやってんのかって言われて、
いや、何にもすることないからただ単に適当に撮って、
記念にと思ってプリントしてるんですっていう話をしたら、
君、結構面白い写真撮ってるから写真本当に真面目に真剣にやってみたらどうやって言われて、
そこで初めて、そんなこととか仕事でも写真ってできるんかと思って、
そこから初めて写真をやろうと思ってそこで変わりましたね、初めて。
そこから現在に至るって感じです。かなり省略しましたけど。
なるほど。今ね、人、ポートレートをメインに撮られてるのかなって思ってて、
そういう今ポートレートをメインに撮られてる天野さんが、
そういったおばちゃんだったりとか、カメラ写真屋さんの方だったりとかと、
出会いがあって、人との出会いがあって、今こう人を撮ってるっていうのはなんかすごい面白いなと思いました。
本当ですか。その2人がいなかったら多分写真撮ってないと思います。もう全然普通に。
それで終わってたと思います。
かなりもうね、大阪のおばちゃんには感謝ですね。
本当に感謝ですね、その写真屋のおっちゃんと。
なかなかこう、話しかけるってしないですもんね、そんな知らない人に。
そんなことが、そう聞くと運命だったのかなって思いますけどね。
本当に、なんかその時すごい暗い気持ちだったんでね、本当にその2人に助けてもらったっていうか、感謝してますね。
なるほど、すごくいいお話を聞きました。
そんな感じで、そんな感じでって生進め方。
そんなもんないです、全然大丈夫ですけどね。
そんな感じでカメラマンとして活動はされていらっしゃるんですけども、今フリーで活動されてるってことで、
例えば今回僕が撮っていただいたのはニュートーキョさんっていうサイトに載せていただく写真を撮っていただいたんですけど、
そういうふうにお仕事みたいな感じでやられてると思うんですけど、
例えば僕がなんか撮ってほしいんですけどみたいな感じで個人的に依頼とかしたりとかできるんですか?
全然大丈夫です。
DMとかくださったら、もちろんその時の状況とかによってちょっと待っていただいたりすることもあるかもしれないんですけど、
もしこの放送とか聞いてくださっている方でちょっと気になるなとかそういうことがある方がいらっしゃれば、
24:10
もしね、よかったらDMいただいて、ちょっと具体的に教えてくれると助かるなと思いますね、そういう時。
どういう写真がとか、何に使う写真でとか。
例えばSNSのアイコンとかだとか、例えばアプリとかのプロフィールなのかとか。
そういうことです。
ウェディングホツなのかとか。
そういうことです。
それによって妄想が変わるっていうか、
依頼いただいた時に必ずこうどういう写真撮ろうかなって事前にある程度考えるんですね、妄想を。
なので事前にその情報がないとちょっと妄想の仕様がないので、そういうのを合わせてDMなりなんなりくださると喜びます。
なるほどなるほど。
じゃあ僕も個人的に依頼させていただきたいと思います。
お待ちしております。
ありがとうございます。
ここから後半戦なんですけども、
次はですね、これが多分なかったら僕と天野さんってそんなに知り合えてなかったのかなっていうのがあるんですけど、
それは2人が共通して大好きなものがありまして。
そうですね。
パグの魅力についてちょっと語っていきたいなって。
そうですね。
僕たち2人ってパグ好きということで、
そのパグがきっかけで話が弾んだりとかしてきたと思いますし、
天野さんのことを僕一番最初フォローさせていただいた時に、
実は僕のね、愛犬のチェキちゃんが出てる動画を見てくださってたりとかっていうのがあったりして、
パグが引き寄せてくれた縁だなって思うんですけど。
確かにそうですね。
そのパグっていうのは昔から好きだったんですか?
パグは多分明確にはちょっと覚えてないんですけど、
2019年前後じゃないかなっていう記憶がありますね。
ここ3年ぐらいの話?
そうです。
最近ですね。
そうですね。
何かきっかけがあったんですか?
YouTubeですね、完全に。
YouTubeね。
YouTubeでパグの動画を見てて、
めっちゃ可愛いなって思って、見るだけで終わってました。
YouTubeね、今パグのね、動画あげてらっしゃる方結構いらっしゃいますけど、
もう可愛い子多いですよね。
27:00
可愛い、本当に可愛い。
ちなみにそのYouTubeっていうのは決まった子とかはいるんですか?
いつも見てる子ですか?
はい。
よく見てたのはプー。
プーちゃんね。
ストーカー系のプーちゃんですね。
プーちゃんとあとは豆腐パスタさん。
パス巻ですね。
パスタくんと巻ちゃんですね。
最近はうちに猫もいるので、
コウメと何だっけな、
コウメとなんちゃらちゃんっていう、
いますよね。
そう、猫のやつ。
わかります、わかります。僕も見てます。
可愛いですよね。
めちゃくちゃ可愛いですよね。
島県とタフのペアもいるじゃないですか。
ラル君とアキちゃんね。
めちゃくちゃ可愛いですよね。
可愛い。
毎日インスタグラム見ながら、
すごいあそこのラルアキのラル君アキちゃんが住んでるお家ってすごく豪邸だなって思ってて、
すごいですよね。
その屋上みたいなのがあるじゃないですか、庭みたいなのが、
下に芝生敷いた、
毎日走り回ってる写真を見てすごく癒されてるんですけど、
本当に。
僕がパグ好きだったのって、
もちろんもともと動物めちゃくちゃ好きだったんですよ。
犬も猫もそうだし、
蛇とか爬虫類とか、
そういうちょっとエキゾチック系とかも、
結構見るのはすごく好きなタイプだったんですけど、
その中でパグがめちゃくちゃ好きになったきっかけっていうのが2つあって、
1つ目が、
結婚できない男っていうドラマ。
安倍博史が主演するドラマがあるんですけど、
そこにパグが出てくるんですよね。
安倍博史の隣人の女性がパグを飼ってるっていうのがお決まりで、
そのパグがめちゃくちゃ可愛いんですよ。
僕それまでどちらかというと、
鼻ペチャって言われるパグとかブルドックとかブレブルとか、
そういう子たちって結構割と苦手だったんですよ。
当時確か中学生とかだったと思うんですけど、
なんかちょっと、
可愛くなくはないけどちょっとブザイクだなっていうふうに思ってたんですけど、
その結婚できない男を見た時に、
パグのちょっと犬っぽくないところというか、
ちょっと人間味あふれる、
ちょっと相苦しい、
おじさんっぽくもあるけど、
猫っぽくもあったりとか、
そういう犬っていう価値観がちょっとなんか、
なんかちょっと覆されるような魅力っていうのにはまってしまって、
そこからすごく大好きなんですけど、
30:00
決定的に本当に出会いするようになったのは、
今のパートナーと付き合えるようになってからですね。
今のパートナーがもともと愛犬のチェキちゃんパグを買ってて、
そこで付き合って、
より沼にハマっていったっていう感じですね。
なんかもうインスタグラムの検索欄ってあるじゃないですか。
インスタやってると。
そこのインスタグラムの検索欄って、
自分が好きな写真が揃うという感じで、
普段見てる写真の関連の写真とか出てくると思うんですけど、
もうほぼほぼパグですね。
わかります。私もその現象になったことあります。
パグとか、
全部パグになったことあります。
ボストンテリアとかそういう系の、
僕最近はちょっと浮気しちゃってるんですけど、
なんかペキニーズとかもすごく好きで、
あの辺の花ぺちゃの魅力に、
最近もうどっぷりですね。
3、4ヶ月くらい前、
私も散歩してるとき、
ペキニーズ初めて会いました、近所で。
そうなんですね。
僕ね、遭遇したことないんですよ。
実際にオランダとかじゃなくて、
画面上でしかちょっと見たことなくて。
すごい可愛かったですよ、ペキニーズ。
ペキニーズってなんか、
他の犬種とは思えないような、
なんか親近感が。
そうなんですよね。
ペキニーズってモフモフしてるパグっていう感じが、
すごいですね。
可愛い。
報道とかもパグそっくりだなって思って、
多分お仲間なんでしょうけど。
確か祖先が一緒とか、
なんかwikiで出てきたような、
間違ってるかもしれない。
そうなんですね、そんなとこまで。
でもね、パグはね、なんか昔は王室の育ちだった。
すごいなんか偉いところでね、育ちだった。
そういう高貴な、この研修がそうで。
でも気取ってないところがいいですね。
そうなんですよ。
なんかね、ちょっと、
いわゆるパグ座りっていう、
なんかすごいおじさんがなんか、
シーンって座ったような、
だらしない感じの座り方とかね。
あとはなんか、やっぱりおとなしい子が、
基本的には多いと思うんですけど、
でもなんかすごく人懐っこいというか、
いつの間にかそばに乗ってるみたいな、
感じがすごく好きですね。
そうですね、可愛い本当に。
そういえば、今おいくつなんでしたっけ?
パグですか?
はい。
えっとね、1歳と1ヶ月ですね。
もうそんなになりましたか?
はい。
なんかお迎えしたときのことを、
お写真でね、拝見してたので。
2ヶ月とかでしたね、後で見せれば。
いやーパピーのパグちゃん、いいな。
33:00
でももう忘れちゃいました、どんなのだったか。
まああっという間ですもんね、
こういうのが育つのって。
本当に。
どうですか?毎日楽しいですか?
可愛いですね。
正直仕事中とか、
こうやって休みの日とか、
ちょっと出かけないといけないときあるじゃないですか。
はい、ありますね。
そういうときなんか、
2、3時間だったら帰りたくなりますもんね。
早く帰りたいなっていう。
子犬は特にそうですよね。
いたずらしないかなとか。
早く帰って抱っこしたいっていう。
抱っこOKな子なんですか?
抱っこOKです、うちは。
いいなー。
ジェキちゃん嫌なんでしたっけ?
ジェキはね、抱っこ、
最初はおとなしく、
多分ね、怖いと思う。
怖いのかわからないですけど、
おとなしくしてるんですけど、
1分ぐらい経ってくるともう暴れだすんですよね。
可愛い。
そこも可愛いんだけど、
なんか、もっと抱っこして寝たいなとか思ったりとか。
あーそうですね。
してるんですけど、
パグ可愛いですよね。
可愛い、本当に可愛い。
パグ走りとかってします?
しますします。
パグ走りですね。
昨日もしてましたよ。
そうなんですね。
猫と戦って、
だいたい途中で負けるので、
途中でパグ走りして、
ソファーの下に隠れ込んでます。
可愛い。
猫ちゃんと一緒に暮らしてるのいいな。
猫も猫で可愛いですよね。
そうなんですよ。
僕、もともと猫派で、
猫、犬はどっちかっていうと犬派じゃなくて、
犬可愛いけど、
飼うのとか大変そうだなとか、
あなたはどっちかっていうと、
なんかあまり相性良くない、
たまに寄ってくるけど、
ここを開いてくれた時が嬉しい猫が大好きみたいな感じだったんですけど、
今では犬派っていう感じで、
でも猫がすごい好きなので、
いつか猫と一緒に、
パグを飼えたら楽しいだろうなと思ったりもします。
猫ちゃんも可愛いですよ。
可愛いですよね。
いいな。
パグ走り、僕、
パグ走りって知らない方いると思うんですけど、
そうですね。
パグ特有なのかわかんないんですけど、
結構ね、パグによく見られる。
興奮するとね。
興奮すると突然走り回るっていうね。
走り回るって言っても、
本当に全力疾走みたいな。
他の犬の走るとはまずちょっと雰囲気違うんですよね。
しかも兆候がないんですよね、あれって。
突然走る。
本当に突然走るんで、
だからパグ走りをカメラに収めようって思ったとしても、
36:03
できないんですよね。
そうですね、動き素早いしね。
すぐ始まって突然終わりますしね。
だからパグ走りって、
うちはちょっとシニアになってきたので、
あまり回数が減ってしまったっていうのもあって、
なかなか出会えないんですけど、
出会えた時の嬉しさみたいなのもありますね。
面白いですね。
もしこれ聞いてらっしゃる方で、
気になった方がいたら、
YouTubeとかで見てほしいですね、パグ走り。
一回見る価値ありますよね、パグ走り。面白いし。
すごい今まで見たことないって感じがあります。
本当に。
今後、いつかうちのチェキちゃんと会わせたいなっていうのが、
本当にお願いします。
ぜひ私からもそういう場を設けましょう。
ぜひ楽しみにしてます。
楽しみです。
そして、これはあればということで質問をお送りしたんですけど、
もし僕と話したいことだったりとか、
何か聞きたいことなんていうのがあれば、
図々しくもちょっと聞いてみたいなって思ったんですけども、
あります。
どうでしょうか、ありますか。
前、洋介さん動画であげてらっしゃったと思うんですけど、
パートナーシップ、
あの動画ではあんまり変わらないっていうふうにおっしゃったと思うんですけど、
そうですね。
実際どうなのかなっていうところが、やっぱり変わらないんですかね。
変わらないっていうのは一切変わらないと言うとそうでもなくて、
もちろん変わった部分もあるんですけど、
本当に変わった部分っていうのは自分たちの生活の幅が広がったとか、
何だろう、そういうサービスを受けてるとかっていうのではなくて、
例えば、
2人の仲が深まったとか、
あとは、この2人がこれから一緒に過ごしていくっていう決意じゃないですけど、
そういう空気みたいなのが生まれた感じはしてて、
そういう2人の結束力が強まったっていう点に関しては変わったかなって思ってて、
今までお互いがそんなに深い話とかっていうのを恥ずかしがってしまうタイプだったので、
例えば老後こういうことしたいとかっていうのを話す機会って、
どうだろう他のカップルとかってわかんないんですけど、
そういう話をあまりしてこなかったんですけど、
そういうパートナーシップをきっかけに、
39:02
そういう真面目な話というか、2人の将来の話とかもするようにはなりました。
なので、そういった心情の変化的なところはあったんですけど、
本当にパートナーシップがあるから、周りの反応がどうとかっていうのはあまりないかなって思いますね。
もちろん僕たちが積極的に、例えば賃貸を探すときにパートナーシップを利用したとかっていうのが、
多分僕たち自身そういうのが大ピラにできないような2人なので、
そういうのもできるとは思うんですけど、
そういったパートナーシップがあることによって生まれた権利とか、
そういう選択肢っていうのは、まだ自分の中ではわかってない感じですね。
パートナーシップについて、何か悩まれていたりするっていうことですか?
そうですね。私も全然そんな深く考えてなかったんですけど、もともと。
でも最近コロナとかいろいろあるじゃないですか、この世の中が。
そうですね。
そういうことが実際に身の近くで起こり始めて、
パートナー一応外国人でアメリカに実家があって、親とかも全部アメリカにいるので、
万が一何か、若いっていうか自分と同年代くらいなんでないと思うんですけど、
万が一何かこう緊急で、何かこう意思決定しないといけないような時に、
何かそういう時って誰が判断するんだろうとか、
私は一体病院に入れるのかとかそういうことを思ったら、
そのためだけにでもパートナーしておいた方がいいのかなってちょっと思っていて。
そうですね。
多分おそらくそういうのって病院によってというか病院ごとによって本当に異なると思うんですね。
そういうのに寛容で受け入れてくれるところもあれば、
ちゃんとした家族じゃないとダメですっていうところもあったりして、
そういうのを病院ごとに対応を任せるんじゃなくて、
そういう病院、全国どこでも同じような対応にするようにするために、
そういう取り決めっていうのはあったほうがいいとは思うんですけど、
そういうのってやっぱり法的に保障されている、
婚姻関係とかっていうのが同性とかにも発生しない限り、
多分そういう議論とかも生まれないと思うんですよね。
なので、そういう意味ではパートナーシップって、
たぶん100%ではないというか、
42:01
すごく心強いものではないと思うんですけど、
そういうパートナーシップっていうのがカードとして形に残るので、
そういうのを見せることによって形があるから、
この人はパートナーなんだっていう認識をしてもらえる可能性もあると思うし、
カードがあるのとないのとでは全然違うと思うんですよ。
言葉だけでは果たしてこの人は本当に一緒にずっと暮らしている人なのかっていう、
100%かっていうのは向こうはわからないと思うので、
そういう意味でもないよりかはあったほうがいいと思うし、
あとやっぱり、そういうパートナーシップっていうのを求めている人がいる、
こんなにいるんだっていうのがアピールできると思うので、
今ね、同性婚の訴訟とかでね、
全国でいろいろ戦ってくださっている方いらっしゃると思うんですけど、
そういう前線で行動を移すってのってかなり難しいことだと思うんですよ。
そういうのをしたいっていう気持ちあるんだけど、
そういうのができなくても、
そういうパートナーシップを利用したりとか、
そういう人たちを応援したりとかするだけでも、
同性婚とか自分たちが求めるものっていうのが、
そういう道につながっていくのかなって思う気持ちもちょっとはありますね。
今、何も変わらないのにパートナーシップっていう制度を結んだっていうのは、
そういうちょっとの希望の気持ちもあったりしますね。
そうですね、確かに。
そうですね、普通にというか、
日本国内で日本人同士で同性カップルっていうだけでも、
いろんな局面あると思うんですけど、
それがまた外国籍の外国人の方ってなると、
また新たないろんな局面があると思って、
そこはちょっと僕はどういう問題があるのかっていうのは分からないので、
一概にパートナーシップがどうとかっていうのは言えないなとは思うんですけど、
難しいですよね。
コロナが普通になってきて、
そういう問題って僕も考えました。
コロナもそうだし、自分が病気になってしまったことをきっかけに、
家族に対して本来の自分のことを伝えるべきかとか、
あとはパートナーがね、
45:01
それこそ病院問題みたいなのがあったりとか、
僕はそもそも治療機関のときに、
面会が全面的に禁止だったので、
そういうのはそもそもが禁止だったんですけど、
考えてしまいますよね。
でも今は本当に変わらないけど、
自分の気持ち的にもそうだし、
自分が利用してることによって、
社会へのアピールになるんじゃないかなっていうことを信じて、
登録してるっていう感じです。
ありがとうございます。
大丈夫ですかね。
大丈夫です。
でも本当にそういうモヤモヤみたいなのが晴れたらいいですね。
そうですね。
ありがとうございます。
たくさん今回お話できて、
僕自身も聞きたいことたくさんあったし、
それに発泄してすごい深い話がいろいろできたなって思って、
すごく楽しい時間でした。
私こそありがとうございました。
ありがとうございます。
そんな今回お越しいただいた、
天野光さん、フリーでね、
フォトグラファーですかね、として活動されてる天野さんに、
僕、冒頭でも言ったんですけど、
お写真をね、撮っていただいて、
インタビュー記事みたいな感じですかね。
なんかすごいそういう恒例のコーナーみたいなのがあって、
天野さんが男性を撮って載せるみたいな記事が、
たぶんこの配信が開始されてる頃には、
その記事も上がってると思うんですけど、
その記事の方を見ていただけたらと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
そして最後に天野さんの、
例えば作品だったり、先ほどの依頼みたいなのだったり、
何か宣伝的なものがあれば。
宣伝。
ないですか。
ニュートーキョーさんの記事を見てくださいというところで。
最近ちょっと新作が上がってましたね。
自分ヒストリーでしたっけ。
そうです、自分ヒストリーですね。
天野さんが担当されているコーナーは、
自分ヒストリーっていうコーナーで、
ゲイの男性を色々とインタビューしていったりとか、
写真があったりとかっていう記事になっていて、
すごく他の人のいろんな人生を垣間見れたりとか、
あとはすごく勇気づけられる文章とかあったりとかして、
すごく全ての記事がとても面白いので、
ぜひ見ていただきたいですね。
ニュートーキョーさん自体がすごくいろんな情報にあふれてる。
48:00
もともとバディ発行されていた編集長の方が立ち上げたサイトなので、
そのサイト自体もすごく情報がたくさんあって、
興味深いと思います。
本当に面白い記事たくさんありますよね。
本当に素晴らしいサイトなんで、皆さんご存知だと思いますけれども、
まだあんま見たことないよっていう人はぜひ見てほしいですね。
ぜひ見てください。
というわけで今回は天野ひかりさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また。
楽しかったです。
パグ同士を合わせるのもそうですし、
また僕も個人的に依頼したりとかお話したりとかしたいと思うので、
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ではさよなら。
さよなら。ありがとうございました。
というわけで、フリーでカメラマンをしていらっしゃいます、
天野ひかりさんをお呼びしておしゃべりしてまいりました。
お聞きいただきありがとうございます。
今回たくさんいろんな話をしたんですけども、
普段、なかなか友達とか家族とかパートナーとか、
そういった親しい人以外としゃべるっていう機会があまりなくて、
今回だいぶ親しくなる前の段階の人と語っていくっていう体験が久々だったので、
ちょっと緊張してしまったりとか言葉に詰まってしまったりしたんですけども、
特に本当に最後天野さんが僕に質問してくださったパートナーシップの話なんかはね、
すごくなんか僕も話してて、
なんか考えさせられるといったちょっとチープに聞こえてしまうんですけども、
ちょっとすごく話してて有意義だったなというか、
僕にとって大切な時間になったなって思いました。
そんな天野さんはですね、最後にも言ったんですけども、
フリーでカメラマンをされています。
インスタグラムの方にたくさんポートレットの写真をね、
素敵な写真をあげてらっしゃいますので、
ぜひぜひ見てみてください。
あとですね、今回収録した内容っていうのが、
もっともっとたくさん話しているんです。
今回40分か50分ぐらいに納めやしたんですけども、
なくなくカットしたというか、
ちょっと本編にはいらなかった部分っていうのがたくさんあって、
そういったおまけ的なところも、
なんか自分が後々聞いてみたらすごい楽しい話だったり、
聞いてほしい話、いろんな人に聞いてほしい話だったりしたので、
51:02
今週に引き続き次回も天野さんとおしゃべりした内容っていうのを
おまけ的な感じで配信しようかなと思っておりますので、
来週も楽しみにしていただけますと嬉しいです。
はい、というわけで皆さん、残暑が厳しいですが、
お体は気をつけてお過ごしください。
それでは以上、Ryosukeがお届けいたしました。
さよなら、バイバイ。
51:34
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