1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #053 出会い系アプリに相方持..
2022-08-19 42:04

#053 出会い系アプリに相方持ちがいた時の心情を述べよ

パートナーがいる身として使う出会い系アプリって、本当に純粋な友達作りを目的としていても、誘惑が多すぎて魔が刺したり過ち犯してしまうと思うんですよね…(自分を律する自信がないゲイの意見です😇)

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お盆休み期間にあった色々についても話してたら長くなっちゃいました。よければ"ながら聴き"にどうぞ!

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tumiferさん

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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは

どちらかと言えば普段は聞き役な、関西在住・30歳・ゲイのヨーすけが「誰かに話したい!語りたい!」と思うことについて話す、ゆる〜いラジオ番組です。(金曜20時更新)

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番組への感想、ヨーすけに聞いて欲しいこと、愚痴やお悩み相談、おすすめの商品など…この番組では、リスナーの皆さんからのお便りを募集しております。下記おたよりフォーム、もしくはSNSのDMからお気軽にお寄せください。

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今夜はヨーすけと語りませんか。皆さんこんばんは、ヨーすけです。
普段は聞き役として生活している僕、ヨーすけが、誰かに話したいと思うようなことをぽつりと呟いていく
そんな一人雑談ラジオの、今夜はヨーすけと語りませんか。第53回目の配信です。
皆さん、お盆明けの今日この頃、どうお過ごしでしょうか。
頑張れていますか?踏ん張れていますか?
僕はもう、やられています。はい、頑張りそうにないです。
もう、お盆ロスがすごくて
もう、休み中にぐーたらしすぎたせいで
なかなかこう、仕事の復帰というか、まあ連休明けの初日、もうだいぶ疲れてしまって
で、今日が復帰というか、お盆明け2日目なんですけども、今日もだいぶクタクタになって帰ってきました。
はい、で、明日頑張ったら土曜日、週末がやってくるということで、はい
もうその休みをね、もう楽しみに、明日1日踏ん張って頑張りたいと思います。
はい、で、今回はですね、まずですね、いただいたお便りのご紹介から、はい、していこうと思います。
前回のですね、第52回の僕がゲイの友達全然いないんですっていうお話をした回があったんですけど、
そちらを聞いて送ってくださったお便りがございます。
チュミファーさんでいいのかな?
えーちょっとね、僕英語にうといので、ちょっと間違っていたらすいません。
TUMIFERさんかな?
TUMIFERさんからいただきました。
いつも楽しく聞いています。ありがとうございます。
チェキのいびきが聞こえるときは特に好きです。
なんとなんと、チェキちゃんのいびきが。
あのちょっと話を挟むんですけど、あの最近ね、収録方法を変えたせいか、
あの以前はね、ロウテーブルの上だったりとか、あとはまぁ布団でね、腰掛けながら喋っていたりしたので、
あのこう低い位置でね、撮っていたのでチェキちゃんのいびきっていうのね、よく入っていたんですけど、
最近こう、結構高めのデスクっていうんですかね、
あの普通の勉強机みたいな机にスマホを置いて収録しているので、
03:02
はい、そのせいで最近のエピソードはあまりチェキちゃんの声が入っていないんですけども、
すいません。
続き読みます。
今回はゲイの友達がいないのエピソードについてゲイの友達しかいない私がコメントします。
シングルアゲインは面白かったですね。
面白かったですよね。
結婚や子供を産むノンケの友達よりゲイの友達とずっと仲良くできると思います。
彼氏以外で共感できる人の存在も大事です。
新しい人と会うのはやっぱりアプリの利用が役に立ちますが、趣味やイベントを通して何人かの友達が作れました。
色々計画する人と仲良しになったらとても良いです。
もちろん自分も何かを計画して人を誘うことがとても良いです。
近所の人をアプリで見つけて行ってみたいレストランへ一緒に行くこともおすすめです。
というふうに送ってくださいました。
ありがとうございます。
チュミファーさんね。何度も言いますが、名前間違っていたらすみませんが。
これもね、勘違いだったらあれなんですけどもしかしたら僕ね、
インスタグラムの方でフォローし合って繋がっている方かなって思ってるんですけど、
もしその方だったら普段ストーリーとか投稿とかでいろんな方と仲良さそうに楽しんでいる様子をアップされている方なので、
すごいこういう関係が広いなって思って、すごいと思いながら日々見ていたんですけど、
そういう方からのコメントすごく参考になりますね。本当にありがたいです。
でもですね、メッセージの中で、やっぱり新しい人と会うっていう、こういう関係を広げていくっていうのは、やっぱりアプリっていうのがいいんじゃないかっておっしゃってるんですけど、
僕が今、彼氏が恋人がいるっていう状況で、僕的にはなんですけど、アプリを使うっていうのは、
後ろめたいというか、自分の信念まではいかないんですけど、自分に対してちょっと許せない行動の一つでもあったりするんですけど、
そういう恋人がいながら出会いケアアプリに登録するっていうのはですけど、どうなんだろう?
でもゲインの出会いケアアプリっていうのは今ちょっとあんまり、今の事情はちょっと知らないんですけど、友達を作る専用のアプリとかってのもあったりするんですかね?
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どうなんだろう?ちょっと僕が知ってるアプリっていうのは、本当に友達だけではなくて恋人とか、あとは体目的や意目とか、
そういう目的で、いろんな目的で利用できるアプリっていうのしか知らないので、そのアプリで考えてお話するんですけど、
もちろんね、オープンリレーションシップをとって、お互いが合意の下で、他に恋人関係だけじゃなくて、外で体の関係とかをやってきていいよっていうカップルももちろんいらっしゃると思うんですけど、
僕たちはそういう取り決めは行っていないですし、そういう話に1回なったことあるんですよ。
付き合って半年ぐらいの時にね。早いですよね、半年でそんな話するなんて。
僕らが、ちょっとね、友達作りとは別の話になっちゃうんですけど、僕らが付き合いたての頃、
最初は大丈夫だったんですけど、3ヶ月か4ヶ月ぐらいになったときに、ちょっと体の相性的な問題で、ちょっとギクシャクした時期があったんですけど、
それを経て、ちょっと1回別れるんじゃないかっていうぐらい本当にギクシャクして、そのギクシャクしていた原因が、体のお互い求める欲求と相手が求める欲求の頻度とかタイミングとか回数とかっていうのが合わないよねっていう話になって。
で、合わないんだったら、その、よそでやるっていう、選択肢も作るっていう話になったんですけど、その時は、僕もまあ合わないからといって、まずは、今回ね、ちゃんとこういう話ができたから話し合って、
で、さらに、こう、何だろう、完全に合わせることはできないけど、2人のそういう関係を続けていくために、欲求を頻度とかタイミングとかも合わせる努力をするっていうのをまず、1回試してみてから、
そういうね、オープンリレーションシップするにしても、まずは、努力をするっていうことをやってみてからでいいんじゃないかなっていう話になって、今はそのちょっと問題を経て、まあ割とこう、お互いこう歩み寄って、結構うまいことそこはやってるんですけど、
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あの、まあ何が言いたいのかというと、僕自身、アプリに対して正直あんまり友達を作れるツールっていうのはあまり思ってなくて、もちろんアプリを通して、僕がシングル時代にアプリを使っていた時に友達を作ったこともあったんですけど、
それって大体が、アプリだけで会うっていうよりも、アプリで知り合って、TwitterとかSNSとかInstagramとかそういうので、まあ人隣を分かって仲良くしていって会うみたいな、そういう時期を経ての友達になったっていうことが多かったんですけど、
やっぱり、うん、それでも最初はちょっといいなって思う人だったりとか、向こうもちょっとなんか最初は恋愛目的で見てたけど、まあでも今は友達みたいな感じで減ったりとか、まあ何にせよアプリでの出会いって割と僕だけかもしれないんですけど、
最初はやっぱり恋愛フィルターとか、ちょっとこの人タイプだしエッチしたいなみたいな、そういう色目線で絶対見てしまう、うん、見てしまっていたんですよ、僕はアプリ使うってなったら、うん、あとはなんか、やっぱりアプリで出会う人たちもそういう人が多かった、友達目的というよりもやっぱり恋愛とか、
うん、こう、体の関係っていうのを求めている人の方が圧倒的に多かったイメージなので、まあそういう場所を、うん、付き合ってる人がアプリ使ってるの、どう思う問題みたいなとあると思うんですけど、うん、もしね、あの
ゲイの人で友達作るっていうだけの、そういう専用のアプリがもしあるんだったら、まあ、あの、ね、まあ将来的に使ってみたいなとは思いますけど、今のところはちょっと、うん、やっぱこう、僕としてはアプリっていうのは選択肢にないかなって思いますね、うーん
正直僕がシングルの時にアプリを使っていて、こう、アプリ上でたまにいらっしゃるのが、こう、プロフィールに相方あり、友達だけ募集中ですみたいなのとか、うん、書いてる人って、まあ、結構いた記憶はあるんですけど、そういう人を見るたびに、なんか、もちろん
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その時僕がシングルだったっていうので、恋人がいる人に対してちょっと嫉妬的なところもあったと思うんですけど、恋人いるのになんでアプリしてんだろうって思ったりとか、なんか、もし僕の恋人がアプリやってたら嫌だなぁちょっと思っちゃったりもしてたんですけど、うん
なんかそういう意味で、なんかそう思う人もいるのかなって思って、そういう意味でもちょっとアプリってのを、うん、使うのはちょっと心もとないって言ったらおかしいか、なんかちょっと、うーん、忍びない感じはしますね、うん
あ、でもまあ、やっぱり今はSNSかなって思ってます、自分で結論付けちゃいますけど、うん、やっぱり、こう、今はね、正直使ってるのはこの、今Yosukeとして使ってるTwitterとインスタだけになるんですけど、SNSって
あのー、まあ、今Yosukeとして使ってるSNSアカウントでも、まあ、たまに交流させていただいてる方とか、うん、いらっしゃるので、まあそういう縁を今は大事にしていきたいなと思っていたりしますし、まあ将来的に、これはすごく理想なんですけど、前もちょっと話したかったんですけど、これについて
あのー、すごく理想が、こう、近所、まあ近所とまではいかなくても関西に住んでる人で、あの、カップル同士で仲がいいみたいな、仲がちょっと理想ですね、あの、漫画で昨日何食べたっていう漫画、まあ実写もあるんですけど、昨日何食べたでも、あの、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、あの
カップル同士で仲良くする場面ってあるじゃないですか、ああいうのがすごく理想で、たまにこうカップル同士で、うん、あの、なんかおかず持ち寄って、なんかちょっとパーティーしたりとか、ちょっとしたパーティーとかね、あとはなんかちょっとイベントに行ったりとか、うん
もちろんその相手方がカップルじゃなくてもいいんですけど、うん、なんかちょっとそういう僕の恋人とも仲良くしてくれる、なんかグループみたいな、うん、そういうのがちょっとなんか、うん、まあ将来的にそういうなんか仲の友人ができたらいいなって思ったりしてて、うん
まあ理想も理想で、そういうのってなかなかなさそうだし、まあカップル同士もカップル同士でなんかわかんないですけど、まあマウントとか、あとはなんか万が一こう浮気とかがあったりとかしたらややこしいとかあるかもしれないんですけど、うん、そういうのがなんか理想だったりしますね、うーん
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なんかすごく話が逸れちゃったんですけど、はい、まあでもね、このアプリ以外にも、こういろいろと計画してくれる人と仲良くなったらもう交流も広がるし、もちろんこう逆に自分もいろいろ計画して積極的に誘っていったらいいですよっていうのを書いてくださってるんですが、それはもちろん本当にそうだなって思うので、うん
それはね、自分も積極的にいくっていうのを実践して、今後の人脈というか、まあ友達作りに生かしていきたいと思います、はい、ちゅみふぁさん、名前間違ってたらすいません、何度も言ってしまって、ちゅみふぁさんありがとうございました
はい、というわけでもうちょっと予想外にお便りが、お便りっていうかお便り関連の話が長くなってしまったんですけど、今回はちょっと軽くお盆明けということでね、お盆休みに過ごしていた、はい、僕のお盆休みについて話していきたいと思うんですけど、まあ
あのお盆休みが6日間あったんですけど、6年級ですね、6日間中5日間引きこもっておりました、はい、まあまあ、あの前の配信でも、まあ病み上がりなので、まあほぼ引きこもると思いますっていうか、まあ大人しくしておきますって言ったんですけど、まあ有言実行いたしました、はい
まあそんな中でも、あの唯一1日だけお出かけをした日がありまして、まあその日はすごく充実した1日になったんですけど、まずお昼にですね、インド料理屋さんに行きました、それがですね、まあ兵庫県の西宮市の甲子園にあります、スターキッチンっていうインド料理屋さんがあるんですけど、
うん、まあ僕すごくね、甲子園って子供の頃もよく行ってたし、すごいゆかりのあるというか、まあ自分思い出深い場所なので、よく行くんですけど、そこの甲子園にララポート甲子園っていうショッピングモールがあるんですけど、
まあそこの南側の入り口に近いところに、このスターキッチンっていうインド料理屋さんがあって、そこのインド料理屋さんのスターキッチンのカレーがすごく美味しいんですよ、カレーとナンね、そこのカレーとナンが大好きで、よくね、友達と一緒に行くんですけど、
そこにだいぶ久々に行けて、うん、すごく美味しかったです。
なので、もしね、兵庫県西宮市甲子園にいらっしゃるっていう方がいらっしゃいましたら、このスターキッチンっていうインド料理屋さん、とてもおすすめですので、ぜひ行ってみてください。
18:07
で、このインド料理屋さんに行った後は、とあるお店に行きました。
それがですね、僕と同じように、ポッドキャストでラジオ番組を配信されているボエさんっていう方がいらっしゃいまして、
ボエさんは、新宿2.5丁目ラジオっていう番組を、他にお二方、ブイズさんって方とコジコジさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
そのお二方とボエさんの3人で配信されてる、すごくすごく癒される番組があって、毎週本当に木曜日、仕事終わり癒されるために毎回聞いてて楽しみにしてるんですけど、
そんなそんな新宿2.5丁目ラジオ、通称ニゴラジのボエさんがですね、アトリエっていうのを持ってらっしゃって、ご自身でブランドをされてるんですね。
いろんなファッション雑貨っていうのをメインに作られていて、メインとなるのが帽帯だったりとか、あとはマスクコートとか、あとはなんか巾着のバッグとか、そういう結構おしゃれなアイテムをすごく生み出されている方なんですけど、
その方が新宿にも、新宿の方でも普段メインでアトリエ兼販売場みたいなのを営業されてるんですけど、今回ですね、お盆期間にポップアップとして大阪のカフェでイベントをされてまして、販売会みたいな。
はい。で、このボエさんのブランドっていうのが、僕が一番気になってたのは帽帯で、その帽帯が帽帯坊やっていう名前のブランドで、本当に可愛いなって思ったし、初めて見たとき本当に可愛いと思って、東京行ったとき絶対行くぞって思っていたぐらい本当にずっと気になっていたので、今回大阪に来るってお知らせしたときはもう絶対行こうと思って、
行きまして、でもちょっとコロナ明けでちょっと体調も悪いし、すぐ行くのもどうかなーって思って、体調よくなったらというか、体調大丈夫そうだったら行きますって言って、最終日に行かせてもらったんですけど、
うん。もう本当にねー、あのー、行ったときはどのアイテムにするか本当に迷いました。
で、最終的におしゃれな帽帯を、かわいいかわいい帽帯をいただきまして、おしゃれすぎて普段使いできるというよりかはどこか賢まった結婚式とかパーティーとかに使えるような帽帯なんですけど、また何か特別な機会に使わせていただこうかなと思いました。
21:17
はい。で、こうやって、あのー、ポッドキャストを通して、配信者さんとかにコメントをしたりとか、あとはご感想のDMとかを送ったりすることは何回かあったんですけど、こうやって直接会うことは初めてだったので、
あ、いつも聞いてるあの声だと思って、すごく、あのー、ね、あの本当に行く前ドキドキだったんですけども、あのー、着いた後はすごくなんか癒されて、うん、すごくあの勇気出していってよかったなって思いました。はい。
えー、まあ本当にあの、ブランドもとても素敵ですし、あのー、そのボエさんがやってらっしゃる新宿2.5丁目ラジオっていうポッドキャスト番組も本当にとても素敵なので、はい、神々だな、うん、あのー、とても素敵なので、はい、ぜひ、えー、このボエさんがやってらっしゃるブランドが、えー、アトリエボエだったかな、すいません、名前間違ってたら。
アトリエボエっていう、えー、ブランドと、あとはまあポッドキャスト番組が新宿2.5丁目ラジオなので、はい、ぜひ、えー、聞いてみてはいかがでしょうかというか、チェック、ぜひ、してみてください。
そんなまあ、インド料理屋さんと、まあボエさんのポップアップショップに行っただけでもだいぶ充実した1日なんですけども、なんと夜にも、はい、予定がありまして、えー、夜はですね、
友達、あのー、インド料理屋さんもボエさんのポップアップショップも友達と一緒に行ったんですけど、その友達とその友達の両親、友達の家族と一緒に、えー、夜に、あのー、大阪にありますドゥイズカフェっていう料理屋さんに行ってきました。
で、そのドゥイズカフェっていうのがですね、あのー、僕知らなかったんですけど、結構有名らしくて、そこがですね、あのまあ居酒屋さんっていうとまあそんなガヤガヤしてないんですけど、わりとこうカフェバーみたいな、あのスペースがあって、えー、そのスペースにステージもあって、
そこで、えー、夜ドラーグクイーンさんがショーをやるっていうショータイムも見れるっていうご飯屋さんが、はい、ありまして、そんなドゥイズカフェに行ってまいりました。はい、あのー、なんか友達のお母さんが最近ドラーグクイーンを題材にした、確かクイーンっていう作品だったかな、クイーンっていう映画を見たらしくて、
24:10
まあ前々からすごくドラグクイーン大好きだったらしいんですけど、そのクイーンっていう映画を見た後にもドラグクイーン見たいっていう感情が抑えられなくて、で、でもなんか、やっぱりこうイベントとか、そういうなんかゲイナイトとかっていうのはまあ女性とか行けなかったりするって聞くんですけど、まあそういうのよりももっと気軽にあの見える方がないかなって調べてたらこのドゥイズカフェを見つけたみたいで、
まあその機会に僕も誘われて行ったっていう感じなんですけど、あの僕ドラグクイーンさんのショーを見たのが初めてだったんですよ。もちろんこの映像とかで見たことあるんですけど、生で拝見するのは初めてで、
うん。あの感想を言いますと、すごく面白かったです。うん。迫力がもうほんと満点でした。ちょっとそのドラグクイーンさん、その日は2名いらっしゃったんですけど、そのドラグクイーンさんの名前はちょっと忘れてしまったんですけど、あの本当にこう口パクでのパフォーマンスをされてたんですけど、衣装とかもすごく凝っていて、あのダイナミックな感じの衣装で、
もう身振り手振り、まあダンスまではいかないんですけど、こうなんか迫力を伝えるような身振り手振りで、本当に音楽に合わせてなんか演じ切るみたいな感じで、すごく面白かったです。
うん。なんか、もっといろんな人のあのショーとか見たいなって思いますし、あとは僕、前々からドラグクイーンさんで何人か、あのこうyoutubeでね、あの動画とかを日頃よく見ているドラグクイーンさんいるんですけど、そのドラグクイーンさんのショー、いつか見に行きたいなって思っていたりするので、はい。
あの、いつかはこう、カフェっていう形ではなくて、イベントとかで見に行けたらいいななんて、はい。思って、こう、初のドラグクイーンさん体験にすごくね、ホクホクした、はい。その1日の締めでした。はい。
まあ、そんな1日があったんですけど、うん。お盆期間。本当にその1日はすごくなんか、なんだろう、1日だけで、こう、1週間遊んだぐらいの、なんか、充足感がありましたね。うん。とても、はい。あの、楽しい1日でした。はい。
で、まあ、他のね、5日間は引きこもっていたって言ったんですけど、うん。あの、まあ、引きこもっていたって言っても、まあ、ずっと、まあ、だらだらと寝ていたとか、そんなんではなくて、あの、まあ、いろんな作品に触れたりしてました。はい。
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まあ、あの、次回以降とかにね、この作品についていろいろ語れたらなとは思うんですけど、まずはですね、フェアウェルっていう映画を見ましたね。これはもうずっと見たくて、確か、あの、映画上映されたのが2020年の、うん、夏とかだったかな、本当にコロナ禍真っ最中の頃で、あの、見に来たかったんですけど、行けなかったんですよね。
まあ、自分に行けなかったというよりかは、こう、あの、コロナをちょっと怖がっていて、あまりこう、出歩けなかった時期なので、見に行けなかったんですよ。
で、まあ、それ以降、まあ、配信されたのはしてたんですけど、まあ、その後も、なんだかんだこう、あの、後回しにしてしまっていて、やっと見れたっていう感じなんですけど、そのフェアウェルっていう作品が、映画はですね、実はなんですけど、えー、中国の家族、えー、
親戚家族を題材にした映画で、おばあちゃんが末期の肺がんにかかってしまうっていうことがわかるわけなんですよ。
でも、中国ってなんかこう、風習で、こう、末期のがんの宣告っていうのは本人にしなくて、家族だけに行う。
で、その家族、宣告された家族も、その本人に対しては、こう、死ぬ直前まで秘密を守りきるっていう風習があるらしくて、もしかしたら昔の風習なのかもしれないんですけど、
まあ、その、おばあちゃんのがんがわかっても、周りの人たちはこう、秘密を守る。でも、その中にも何人かは話した方がいいんじゃないか、本人がもしかしたらやり残したこと、やりたいことあるかもしれないし、
私たちのお別れも言いたいかもしれないっていうことを思うんですけど、それでもやっぱり、中国での価値観っていうのを尊重して最後まで言わないっていう映画なんですけど、
まあ、本当にこれは僕もがんを経験した身としていろいろ思うところもあったりして、これは本当に、ちょっと今回話してしまうと、もっともう尺がすごいことになってしまいそうなので、すでにもう30分くらい喋ってるので、
次回以降、本当にテーマとして喋っていきたいなと思うんですけど、本当にフェアウェルっていうこの映画、すごく心を温める映画でした。
末期のがんっていうのを題材にしてるんですけど、全然途中暗い場面とかもあるんですけど、わりとコミカルに話が進んでいきますし、最終的にはラストは本当にほっこりとする、温かい気持ちになれる映画なので、ぜひフェアウェルっていう映画見てみてください。
30:14
あとはですね、NHKで放送されていた単発ドラマアイドルっていう映画を見ました。これは昭和初期に活躍していたスター、当時スターって呼ばれるような舞台上で歌を披露したりする人がいたんですけど、
その中でも今の歌って踊って人を魅了するアイドルって呼ばれる職業はあるんですけど、そのアイドルの元祖と呼ばれているアイドールっていう職業を戦時中とかも全うしたっていう方が実在するらしいんですけど、
そのアイドルの元祖、紀元の日本のアイドルの紀元の方をお話にしたドラマです。ちょっとうまく伝えられないな。
このアイドルっていうドラマが、ハロプロのね、僕が大好きなハロプロのメンバーが何人か出ていたっていうことで、あとは元アンジュルムの田村芽芽、女優として頑張ってますけど、芽芽が出るっていうことで見ました。
本当にね、そのハロプロを目当てで見たんですけども、すごく面白かったです。僕が好きなアイドルの元を辿るとこういうところに行くんだ、この人がいたから、もしかしたら今僕が好きなハロプロが生まれたのかもしれないって思うと、すごく感慨深くもなりましたね。
はい、ちょっともう喋りすぎてるんですが、最後はですね、最後はというか、次はですね、期間中に本もいろいろ買いました。ここに実はあるんですけど、まず1冊目がニューダッド、新しい時代の新しいおっさんっていう本で。
こちらはですね、ちょっとこの本を知る前は存じ上げなかったんですけど、キズツヨシさんかな、ちょっと読み方合ってるかわかんないですけど、キズツヨシさんっていう、普段は音楽関係のインタビュアーとかをされてる方なのかな、が、キズツヨシさんっていう方が書かれたエッセイ集なんですけど、
この帯っていうか、本のあらすじみたいなのを読みますと、
おっさんイコール古いもの。今の社会の悪しき土台を作ったもの。と見なされる今日この頃。それなら今おっさんはどこへ行くべきなのか。
33:05
国内外のポップカルチャーをヒントに新しいおっさんイコールニューダッドたちの姿を見つめるエッセイ。
っていうものなんですけど、このキズツヨシさんっていう方がおっさん好きのゲイの方なんですけど、このおっさん好きっていう目線からいろんなおっさん、このキズさんが好きなおっさんのことを紹介してるんですけど、
そのおっさんの紹介とともに、新しい時代、多様性っていうのを考えてらっしゃって、このおっさんがどうあるべきかっていうことを説いてるんですけど、それすなわち、
人と豊かな関係を築けていける人間になるにはどうしたらいいんだろうみたいな、
僕もいずれおっさんになるんですけど、おっさんとしてだけじゃなくて、人としてどういうふうになっていきたいのかっていうのを改めて考えさせられたりとか、自分が今後どうありたいのかっていうのを見つめ直せるような、
そういったなんか、いろんな新しい知識に触れていくことによって、新しい価値観とか、また自分の中にあった理想の自分、なりたい自分像を秘めていた、そういう像っていうのが吹き出されていって、
新しい発見が多かったです。このおっさんっていう面もそうだし、こういう人間になりたいのか、自分っていうのがすごく前向きに考えられるというか、すごく見ていて楽しかったですね。
おっさんを通して、いろんなことを考えさせられるってすごく面白かったです。
このニューダット、新しい時代の新しいおっさん、こちらのエッセイ、ぜひ読んでみてほしいです。
先ほどのニューダットっていうのは読み終えたんですけども、次がですね、2冊目はまだ読み終えてなくて、こちらはですね、シャーロックホームズの冒険ですね。有名な作品ですね。
これをなぜ買ったのかというと、今、新潮文庫、これも新潮文庫の本なんですけど、新潮文庫で、僕知らなかったんですけど、夏のおすすめ100冊みたいな100選みたいなのやってて、その100冊のうち1作品買うと、かわいいかわいいしおりもらえるよっていうキャンペーンをやってまして、
そのこのしおりをもらえるっていうのを、僕のツイッターフォローしてるえいしおくん、うまわずのね、ポッドキャスト一番うまくてまずいもののえいしおくんが、このしおりをあげてて、かわいいと思って調べたんですよ。
36:20
で、このキュンタっていうキャラクターが出描かれてるしおりなんですけど、このキュンタの存在も知らなくて、でもなんか調べていくうちに本当になんかかわいいなと思ったし、過去も多分やってたのかな、このしおりを配るっていうのを。
このしおりがステンドグラス風しおりって言って、半透明のすごく綺麗な、本当にステンドグラスみたいな綺麗なかわいいしおりで、このしおりを欲しさにちょっと、本が読みたいからとかじゃなくて、しおりがかわいいから、こういうイベントみたいなのに参加したいなと思って、
それ目的で、この慎重文庫でシャール・コ・ホームズの冒険買ったんですけど、これが短編集でシャール・コ・ホームズのいろんな短い話が載ってるんですけど、まだ1小節というか、1パートしか読めてなくて、今止まっています。
で、なぜかというと、なんか昔の作品だからなのかわかんないんですけど、すごく言葉の言い回しが難しいんですよ。なんかもう古典を読んでるぐらい、本当になんか、これどういう意味なんだろうっていちいち検索しないといけないみたいな感じで、すごくなんか、僕はすごく神経を使うような文体だったので、
ちょっと今一旦お休みしてるんですけど、でもそれでもすごくね、1パート見るだけでも時間はすごくかかるんですけど、すごく面白かったので、また記録があるときに読みたいと思います。
これが最後なんですけど、これはお盆期間ではなくて、つい今日買ったやつなんですけど、ちょっと紹介したくて、今言っています。
これがあの子は貴族っていう本なんですけど、これまだ読んでなくて、実は昨日ですね、このあの子は貴族の実写版、それを映像化した映画を見たんですよ。
そのあの子の貴族、あの子は貴族の映画がすごく良くて、本当にね、これ今聞いてる方は全員見てほしいっていうぐらい、本当にすごく良かったです。
なんか今まで見た映画トップ10には絶対入るなっていうぐらい、僕はすごく大好きでした。
39:00
本当に自分の生き方をついつい他の人と比べてしまって、自分はダメだとか、あとは周りが考える幸せ像とか、人生はこうしなくちゃいけない、こうあるべきだみたいなものに寄せていってしまうみたいなことってあると思うんですけど、
そういうことが幸せっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、そのだけではなくて、自分が思う幸せっていうのを貫き通すみたいな、そういう信念を貫くみたいなものを優しく背中を撫でながら、
それでも背中を優しく押してくれるみたいな、そういう映画でした。
その映画を昨日の夜中に見た勢いそのまま、夜中にAmazonであの子は貴族の文庫本をポチりまして、さすがAmazonさん、夜中に頼んだものがその日のうちの夕方に届くっていうね。
本当に素晴らしい便利な時代になりました。
本当に配達員の皆さん、無理しないでください。
本当にありがとうございます。
で、このあの子は貴族本当に良かったので、一緒に本も買ってみてこれも読もうと思います。
ちょっとシャーロックホームズの冒険はちょっと難しすぎるので、先にこっちのあの子は貴族読もうと思うんですけど。
そんな感じでたくさんの作品に触れたお盆休みでもありました。
なんか今回軽く話そうと思って10分くらいでまとめようと思ったんですけども、なんだかんだこんなに長く喋ってしまいました。
ていうわけでそろそろ締めたいと思います。
皆さんはどんなお盆休みを過ごしていらっしゃいましたか?
もし何か楽しいことがありましたらコメントやお便りなんかで教えていただけますと嬉しいです。
というわけでね、お盆明け。
僕はもうだいぶ今お盆明け2日目でもうだいぶヘトヘトというかクタクタになっていますが、
明日1日頑張って休みに頑張っているぞということで頑張りたいと思います。
皆さんも日々頑張ってください。
というわけでこの後はチェキちゃんの散歩に行って早めに寝たいと思います。
皆さんもたまには早めに寝てゆっくり体を休めてくださいね。
というわけでまた次回お会いしましょう。
以上、よーすけがお届けいたしました。バイバイ。
42:04

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