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みなさん、こんばんは。ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか。第55回目の配信です。
この配信を…配信を…このエピソードを配信する日が、えーっと、9月の2日…かな?
はい、9月の2日、金曜日なんですけども、えー、もう9月になってしまいましたか。
今、この収録している時点では、8月の末ぐらいなんですけども、うーん、なんか9月が始まってしまうというか始まると、
こう、僕の中で、僕だけなのかちょっとわかんないんですけど、ちょっとセンチメンタルな感情が押し寄せてくるんですけども、
もうおそらく、こう、8月って言うと、こう、夏が終わる感じがする。
8月が終わるっていうことは、すなわち夏が終わるっていう、なんかイメージがあるんですよね。
もちろん、こう、残暑が厳しくて、9月もね、まだまだ暑いとは思うんですけど、
こう、やっぱ学生時代の頃にあった夏休みっていうね、そういう思い出がやっぱり、8月には強いので、
うーん、なんかそういう、こう、8月から9月の頭にかけて、この今の時期ってすごく、なんかね、謎にこうセンチメンタルになってしまって、
そんなね、センチメンタルな気持ちをごまかさずに、助長するように、
森山直太郎の夏の終わりっていう曲を聴いて、その気持ちに、こう、浸っていたりも毎年するんですけども、はい。
あとはね、やっぱり、こう、9月が訪れると、1年の3分の2が終わってしまったっていう自立に気づいてしまうんですよね。
なんかもう、そう考えると、こう、1年何してたんだろうっていう、なんか後悔的なね、念が押し寄せてきたりとか、ちょっとネガティブな気持ちになってしまうんですけど、
うん。もうね、そんな気持ちになってしまうのは、まあ何をしたって仕方ないので、ちょっとでもね、でもでもこんなことしたしっていうふうに思えるように、
こう、なんかできることから、例えばちょっと筋トレをもうちょっと頑張ってみるとか、もうちょっと追い込んでみるとか、ちょっとなんか本をたくさん読んでみるとか、
1日1個でもいいから新しい言語を覚えてみるとか、そういうなんか気軽にできることを、うん、まあ、やりたいな、できたらいいなって思ってはいるんですけども、結局できないんでしょうねっていう、
何の話なんだって感じなんですけど、はい、まあそんな今回は、ちょっと雑なんですが、そんな今回はですね、先週もお伝えしました通り、前回ゲストでお招きしました天野ひかりさん、
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フリーでカメラマンをされていらっしゃる天野ひかりさんをお呼びしました回のおまけ的な回になっております。はい、まあ本編に入らなかったお話ではあるんですが、
すごく誰かに聞いてほしいなとか、これなんかすごい面白いんじゃないかなっていうお話をたくさんしているので、はい、まあ楽しんで聞いていただけれたらなと思います。はい、それではどうぞ。
レインボーフライド、うん、行ったことないんですよ。あ、そうなんですか。なんか行ってみたいなーって思う気持ちはずっとあって、関西にもあるし、あの東京の方が結構有名だったりするじゃないですか。そういうのも行きたいなーってずっと思ってて、まあそれはなぜかというとやっぱりこう、
やっぱすごく規模がすごいし、人がすごい多いじゃないですか。なんかそういう規模まで触れたことがあまりなくて、なんかこうリアルイベントって言うんですか。そういうのでこうたくさんの人に触れたことってあまりないので、ちょっと行ってみたいなーって思ってたりして、
でもちょっとなんかまだ踏み出せてないっていう感じで。まあね、今コロナとかがあってね、ちょっとどうなのかちょっとよくわかんないですけど、また落ち着いてそういうのがあったらね、ぜひ機会があったら、一度でもね参加したらまたちょっと気持ち変わるかもですね。
そうですよね。ちょっと近々行ってみたいと思います。ぜひ前向きにご検討ください。
で、ちょっとお茶休憩挟みます。お茶飲みます。私も飲もう。ここはもう編集でカットできるんで。はい。
ゴクって言ったらもう大丈夫ですね。はい。もう全然あの会話中にゴクってやっても大丈夫ですよ。本当ですか?はい。
でもなんかちょっと話しとれるんですけど、先ほどあの、その最初に入社した職場で積極的な女性がいらっしゃったじゃないですか、なんかそういう場面ってオープンにしていない芸として、もう少なからずあると思うんですね。
なんかそういう、なんかちょっと気を持たれてるかもみたいな時ってあるんですけど、そういうのってなんかこう、今まで僕は白黒はっきりつけないというか、なんかやんわりとちょっとあまり積極的に話をしないとか、なんかそういうので避けてきたんですけど、でもそれってちょっとなんかその人と仲良くなれるかもしれないみたいなのを、そういう機会を失ってるなって思ったりして、
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なんかそういうのが悲しいなって思いながら、今までこう、上手くできる術っていうのはね、なんかできてこなかったし、だからといってこう安易にカミングアウトとかをできるわけでもないというか、もう相手の負担にもなるかもしれないし、
さっき自分もこうちょっと、そんな簡単に打ち明けていいのかって思ったりするし、なんかそういう経験って、まあ天野さんもね、実際されてみて、なんか自分なりのこう対処の仕方というか、まあその天野さんは告白された時にカミングアウトされたと思うんですけど、なんかこう、自分なりにこううまくやる方法というか、こういう方法できたらいいんじゃないかなみたいなのってあったりしますか。
たしかにそういうことってゼロではないですよね、やっぱり。他のね、同じようなゲイの方でもそういう経験があると思うんですけど、
たしかに私も結構そういうのって難しいなと思っているものの、さっきやっぱり陽月さんがおっしゃったみたいに、なんかその人とのなんか人間関係すらなんかちょっとこう、なんていうかな、機械損失してしまうっていうか、それはやっぱりね、ちょっともったいないし、
やっぱ職場とかってなるとね、余計になんかこう、居づらくなっちゃうじゃないですか、気まずくなったりとか。 そうなんですよ。
だから私はあんまり逆に考えないようにしますね。 あー。
向こうの人がちょっとなんか親って思うようなことがあったりとか、なんかそういうような表情をしてたとしても、何にも気づかないふりをする。
あーちょっと、私はもう鈍感なので気づいてないですよみたいな。 そうそうそう。
そうすると、まぁだいたいはそんなに深追いせずに、その今の関係を続けていられてるって感じなんですかね。
そうですね、あとはなんかこう、何人かで喋ってるときに、なんか割と自然な流れでパートナーがいるってことをちょっとこう言っちゃうとか。
あーそれ理想なんですよね、なんかこう、でもそれを言うのもちょっとなんかこう、なんか意を決して感が出てしまうかなって思ったりして、こう自然にこうポロッと言うのって難しいなと思ったりして。
確かに確かに。
例えばまぁ、なんか恋人とかいるのとか、彼女いないのとかって言われたときに、僕は今までというか今もなんですけど、いないって答えてるんですよね。
はいはいはいはい。
でもいないって言ってしまうと、なんかこう今のこの生活を否定してるんじゃないかとか。
そうですよね、わかりますわかります。
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パートナーに対して申し訳なさってはないですけど、そんなことね、パートナーはね、あの同じ例として確か分かってくれてると思うんで、全然思ってないと思うんですけど、なんかちょっと引け目を感じるというか。
わかりますわかります。
なのでこう完全否定をしてしまうのもちょっと嫌だなって思ってて、どうにかしたいなと思ってるんですけど、あれですかね、なんかいや、同性のパートナーがいるんですよねとか言うんですかね。
いやー、そこまで踏み込む人最近いない気しますけどね、パートナーって言っちゃったら、なんか彼女側とか彼氏側とかってなったら、なんかもうそのセクシャリティ限定みたいなニュアンスになっちゃうので、パートナーって言ったらやんわり、やんわりっていうか。
ちょっと察するみたいな。
うん、それだけで割とそれ以上踏み込んでくる人あんまり私は最近いないですけどね。
なるほどなるほど、じゃあもうパートナーはいるんですけどねーみたいな。
そうそうそう。
感じで、その自分も気にしてませんよみたいな、彼女ではないですがパートナーですよみたいな感じの言い方でさらっと言うみたいな。
ですね、なんかこの間もそういう同じような場面に出くわした時に、いますって言った後にやっぱり結婚しないのっていうのがセットでついてくるんですよね。
そうですね、年齢もそうですよね。
そうそうそう、でももうその時は普通に断言しますよ私はもう、しませんって。
結婚はしませんって。
はい、その後にもう何年付き合ってるの?って聞かれて7年ですって言ったら、え、7年も付き合ってるのにって言われるんですけどしませんって言ってお互いそれで納得してるのでって言ったら、うちそれ以上何も踏み込んでこない人が多い気はしますけどね。
あー、なるほど、まあ断言しちゃうっていうところですね、そこでなんか同性の恋人なのでとかそういう詳細は言わずに結婚はしません、パートナーはいますっていう、なるほど、それいいですね。
その辺のなんかちょっとオープンに生きていきたいとは思いつつも、必ずしも全員に対して言っていいっていうわけではないって思っているので、そういうなんかこうやんわりとアピールできるような術っていうのは学んでいきたいですね。
うん、確かに。
なんかこれは勝手な妄想かもしれないんですけど、例えば洋介さんとなんかそのちょっと親しくなりたいなって思ってる人とかがいて、そういうちょっとプライベートのちょっと踏み込んだような質問してきたりとかそういうパターンで、その人も洋介さんと仲良くなりたいで多分思ってると思うんで、
そういう人はなんかこっちがパートナーがいますとかそういうなんかにゃんわりニュアンス出したら多分それ以上踏み込んでこないような気がするんですよね、洋介さんのことを察して、洋介さんのこと限定じゃないんですけど、相手のこともなんとなく察して、自分も嫌われたくないと思うから多分そこまで踏み込んでこないんじゃないかなっていう予想ですね、私は。
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なるほど、まあそこで踏み込んでくる人はもう何も考えずに聞いてるだけだっていうふうに、そういう認識で、人を選別するって言っちゃちょっと悪いですけど、そういう言い方悪いけど、そういうなんかこうこっちもそういう人なんだっていう、なんか判断ラインになるというか、なるほどなるほど、ではないかなっていうふうになんか思ってます。
なるほど、そういうふうに実践していきたいと思います。
なかなか最近コロナとかで飲み会とかってないんで、もしこう次会った時にブランクがやっぱあるので、そういう時なんかとっさに言えないなと思って、ちょっと、わかりますわかります、最近ちょっとたまに考えたりしてますね、飲み会が再開したらどうしようって思ったりして、
わかります、そういう些細なことがね、私たちはストレスというか、そうなんですよね、ハンディなとこがありますよね。
なんかこうふとしたことをちょっと細かいことが、考え事が多くてね、ちょっといつの間にかこうストレスになってるみたいなのがあったりしますよね、そういうのもね、なくなる社会になればいいですけどね、まあしていきましょうっていうところですね、他人事ではなくて。
で、なんか追加でちょっと聞きたいんですけど、今こう、天野さんもゲイっていうことで、ゲイのカメラマンとして、結構ゲイの方っていうのが取られてるなっていう印象なんですけど、そういうなんか、ゲイとして、ゲイのカメラマンとして、やっていってる、活動していってる、なんかそういうなんか、
カメラマンっていうのは、カメラマンなんだけど、そういうなんか、今やってる活動とかって、なんかこう、自分のこう、やりたいことというか、そういう思いがあってやってるのかなって思ったりして、それはなんか、縁だったりとかもあると思うんですけど。
なんかありますか?
やっぱりその、カメラ始めて、今まで6年、6年ちょっと過ぎて、今現在に至るんですけど、やっぱりその間にいろんなカメラマンにも出会ってきたし、もちろんもうSNSとかもすごい、その頃はそんなになかったんですけど、それからどんどんガーってきて、もう今SNS中心じゃないですか。
そうですね。
で、やっぱりいろんな写真に触れる中で、やっぱりこう、自分のセクシャリティーがゲイっていうところで、もしかしてこれはカメラマンとして不利なんじゃないかな、範囲なんじゃないかなって思った時期も正直あるんですね。
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なんでかって言うと、やっぱりこの可愛い女性だったりとか、あんにょいな表情を浮かべてる女性の写真とかの方が、やっぱり世間一般的には、なんていうかな、ウケがいいっていうか、やっぱり、そこまでの深い意図はなかったとしても、やっぱりそういうところが、みんな無難に選択していくところなんじゃないかなっていうふうに思っていて、
そういう求める人がね、多いから、そういうふうに寄せていく的な。
そうそうそう、そういう意味では、もしかして自分は不利なんじゃないかなって、ちょっと一時期思った時もあったんですけど、でもなんかもうそれが逆の発想になって途中から、逆に自分はゲイだから、
男の人の、自分が感じる魅力っていうか、男の人が好きな人が見る男性の描写っていうのを撮れるっていうのは、やっぱりゲイの特権なんじゃないかなって思ってからは、
そうですね。
私は逆にそこを売り物にしていきたいなと思って、もちろん女性とかも撮りたいし、そういう一般的な、一般的で言ったら語弊があるかもしれないんですけど、そういうのももちろん撮りたいけれども、
やっぱり自分としては、やっぱり男性撮って、ノンケの女性であろうが男性であろうが、私が撮った男性の写真を見て、なんかいいなーとか、魅力的に感じてもらえる部分が1ミリでもあったら嬉しいなーと思って、
そういうふうに切り替えるようになってからは、逆にそこを突き詰めていこうっていうふうに思って活動はしています。
なるほど、でもそれわかります。
本当ですか?
なんか、どこかで見た言葉なんですけど、やっぱ上を見たらキリがないし、周りのね、こう魅力、自分にない魅力とかって見たらキリがないんですけど、例えばその自分にしかできないことってやっぱりあると思うし、
例えば、天野さんもゲイのカメラマンとして男性を撮る魅力っていうのもあるし、またそれも天野さんにしか撮れない技法だったりとか、
天野さんとの関係性があって、演じ合うというか、まあ被写体の人がなんかこう変わっていくみたいなってあると思うから、
そういうなんか、例えばゲイだったら、まあわかんないですけど、女性も性的な撮影とかじゃなくて、ちょっと安心したような表情が見えるとかっていうのもあると思うし、
なんかそういうこう、なんか自分はこっちができないとかではなくて、自分がこうできる、自分にしかできないってとこを見つけて、やっていこうって、なんか思いたいっていう気持ちがすごく、
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僕も最近そういう気持ちがすごく芽生えてて、ありますよね。
本当にね、比較してもいいことないですもんね。
そうなんですよね。
まあ今の状況とか自分のね、なんかことって変えられないですからね。
なるほど、なるほど。
あのー、京都の方にパグがいっぱいいるパグカフェがあるの知ってますか?
知ってます。パグ買う前に調べたことあります。
そうなんですね。
もう、まだ行ったことないんですけど、
私もないんですよ。
天国かなと思って。
ね、本当に。
うーん、なかったって、一匹でもね、あんなかわいいのに。
そうなんですよ、なんかもうあんなにこうパグまみれの空間に行ったらどうなるんだろうって、思ったりとか。
あとはね、あの沖縄とかにもあるらしいですよ。
え、パグカフェですか?
そうそうそう、なんか沖縄でパグカフェって、ちょっとなんか暑さ的に大丈夫かなって思っちゃってるんですけど、
でもなんか、今あるかわかんないですけど、前調べたときにあったので、
それはもう沖縄行ったときに絶対行こうと思っているんですけど、
それがメインでもいいぐらいですよね、沖縄旅行の目的。
パグカフェに行くために。
全然海とか国際通りとか、そんなとこ行かなくていいから、パグカフェ行きたいって思ってたり。
それ目的で行きたいぐらいですよね。
そうなんですよ、本当に。
はい、もう1個だけじゃあ聞いていいですか、質問。
どうぞどうぞ、ぜひぜひ。
もう1個だけ、ボーナスの使い道は決まりましたか?
あー、ボーナスね、まだ入ってはいないんですけど、
この間給与メーサーいただきまして、
うちの会社が普通の通常の給与とボーナスの給与メーサーが別々になってたんですけど、
もらったときに、いつもより封筒が、
うちね、封筒で渡されて、原始的な、まだね、電子で給与メーサーじゃなくて、
お金が入っているってことですか?
お金ではなくて、メーサーが。
あーびっくりした、中にサツマガが入ってなかった。
さすがに、さすがにそこまではないんですけど、
給与メーサーをもらったときに、やっぱ1枚と2枚って違うと思うんですよ。
そうですね。
その、こう、もらったときに、あ、違うと思って。
で、家で見たときに、あ、本当に振り込まれるんだって、
僕、初めてだったので、ボーナスっていうのが。
で、まあ、これかなーっていうのは、いくつかあって、
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1つがですね、パソコン。
おー。
はい。僕、パソコンっていうのは持ってないんですよ。
え、そうなんですか?
はい、僕パソコン持ってなくて。
えー。
なので、あのー、例えばまあ、今、こう、収録してる配信だったりとか、
あとはまあ、YouTubeに投稿してる動画だったりとかっていうのは、
あのー、スマホでやってて。
えー、すごい、逆にすごいですね。
めちゃくちゃクオリティ高い。
本当ですか?
なんか、まあ今のね、アプリの発達がすごいなと思うんですけど、
あのー、やっぱりこう、もうちょっとこう、融通効かせたいなっていう、
ちょっとなんかかゆいところに行ってたから届かないっていう場面も結構あったりして、
あとは単純に、こう、パソコンでやったほうが早い作業とかってあるじゃないですか、
例えばまあ、僕仕事で商品のコピーとか書いたりとかもする機会があるんですけど、
そういうコピーを、こう、タイピングしたりすると、
やっぱこう、パソコンのほうが早いんですよね、スマホですよね。
家で考えるときは、パソコンでそういう作業したいなと思ったりとかして、
はい、考えてるんですけど、
こう、最近、あのー、アップル製品が値上がり、
値上がりというか、まあ、その延安の関係で、
はい、まあ仕方ないんですけど、
大幅な、日本でね、大幅な値上げをしたので、
MacBook欲しかったけど、
MacBookのノートパソコン、欲しかったんですけど、
あのー、もう見ていた時期よりも2万円ぐらい高くなってるんで、
どうしようかなーって今悩んでいるんですよね。
うーん、もう、MacBookもそうだし、iPadとかも欲しかったし、
あのー、今使ってるiPhoneも、もうすぐ2年になるので、
で、まあもうちょっと、全然ね、使えるとは思うんですけど、
あのー、大体2年周期で買えてたので、
あのー、欲しいなって思ってたんですけど、
まあその、このタイミングで値上げっていうことで、
ちょっとねー、アップル製品で今ね、結構割と生活揃えてるので、
そこを一気に崩すべきか、それとも、
値段が高くても買うか、もしくは整備品とかを狙うかっていうので、
今ちょっと悩んでる感じです。
そうかー。
うーん、あと、このパソコンだけで、まあ結構大幅な出費があるんですけど、
まあ、あとは、これはまあ、最近こういろいろ僕の中で考えてることで、
あのー、指輪を、パートナーとの指輪を欲しいなって思ってて、
で、それは、こう大それた、こう、なんか、例えばマリッジリングみたいなのあるじゃないですか、
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何十万もするようなものではなくて、
まあ、この数万円ぐらいのペアリング的なものだったりとか、
あとは、まあ、最近だったらカップルで、形を手作りできる、なんかあるんですよ、カップルリングみたいな、手作り。
まあ、形って言っても、ちょっと、なんか、削れ方というか、
そういうなんかちょっとしたものになるんですけど、
そういうのが作れたりする、なんか指輪があったりするみたいなんで、数万円で、
なんか、そういうのも、なんか、いいかなーって思ったりして、
それも悩んでたりします。
いいですね、指輪。
うーん、ちなみに、天野さんは、指輪は?
あ、昔してましたよ、あの、今のパートナーと付き合えたての頃。
あ、付き合えたての頃。
そう。
それはもう、付き合ってすぐ。
すぐぐらいですね。
うーん。
私はもう、それを普通に付けて仕事とか行ってたし、
あ、なるほど。それはもう、左手の薬を。
えっと、確かそうだったと思います。
へー。
でもね、何かのタイミングで、なくしちゃったんですね。
あ、なくしちゃった。
まあ、なくす、なくさない問題がね、ありますよね。
それって、付けてる間って、周りの反応とかっていうのはどうだったんですか?
えっとね、確か、なんか結婚してるの?とかはすごく聞かれました。
うん。
やっぱり付けてるので。
うんうんうん。
で、その時に、してないですって言うと、なんか、え?っていう顔されましたね。
え、どういうこと?みたいな。
うん。
まあまあまあまあ、そういうね、左手に薬指してる人は結婚してるっていう、
まあ、先入観を持ってしまうのはね、仕方ないですね。
うん。
まあでも、そういうのはありつつも、ずっとこう日常生活も続けていたっていう。
付けてましたね。
で、ちょっと僕、指輪って付けた経験がないのでわかんないんですけど、
初歩的な質問かもしれないですけど、あれって、もう24時間付けっぱなしなんですか?
そうですね、オフロントでも付けてましたね、確か。
あー、なるほど。
それも何かのタイミング、例えば、ハンバーグ作るとか、
そういうとき、外さないといけないし、手を洗うときに石鹸つけるじゃないですか、
あれ滑って、コローンって落ちちゃうんですよね。
あー。
ゆるくなっちゃって、油が入って。
そういう不便さ?なんか実用的な不便さはちょっとありました。
そうなんですね。
そういえば。
あー、なるほど、参考になります。
僕は本当に作りたいっていう気持ちあるんですけど、
作った後のことをちょっと考えてしまってて、
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僕、絶対、会社すごくちっちゃい会社なので、
結構こう、もう全員が認知し合ってる会社らしい、
こう、なんかふとした変化に、結構気づいてくる人とかいるんですよ。
髪切ったりとかしたりとか、
その靴持ってなかったよねとかっていうのを言われるので、
こう、絶対指輪言われるだろうなって思って。
言われそうですね。
そういう状況でつけていくのか、
あとはなんか指問題とか、
なんか右手につける人とかもいるじゃないですか。
なんかそういうのをちょっといろいろと考えてしまって、
なんか結構前の段階からもう1、2年ぐらい考えてたんですけど、
そういうのもなんか、余計なことをいろいろと考えてしまって、
今に至るっていう感じなんですけど、
今はなくされてないっていう。
そうですね。
パートナーはあれしてました。
指輪を私があげた、めっちゃ安い指輪だったんですけど、
それをネックレスにしてました。
それもね、ありますよね、ネックレス。
そう、それだったら別に何も人に言われないしとかって言ってつけてましたね。
そうですよね。ネックレスだったら、この下にね。
そうそう、服の中に入れておいたらっていうところで。
確かに。
ネックレスいいかもしれないですね。
なるほど、ちょっと考えてみようかな。
うちはもう私がなくしたのをきっかけに廃止されましたが。
どうせまた高いもの買ってもなくしちゃうし。
まあね、今7年。
そうです、もうすぐ7年になりますかね。
もし10年とかそういう区切りがあったときにね。
そうですね。
あってもいいかもしれませんね。
はい、というわけで天野ひかりさんをお呼びしておしゃべりしてきました配信も終了となります。
前回もお伝えしたんですけれども、
ニュートーキョーさんというLGBTQ関連の情報を扱っているメディアサイトのほうでですね、
天野さんが僕を撮影してくださって、そのお写真とともに僕のインタビューっていうのが載っている記事がニュートーキョーさんで上がっております。
そちらの方も合わせて読んでいただけると嬉しいです。
あとはですね、天野さんはフリーのカメラマンとして活動されておりまして、
ゲイのカメラマンということなので、同性カップルのカップルフォトだったりとか、
SNSのプロフィール写真撮りたいなぁなんて、そんな時にもセクシャリティーをオープンにしながらフレンドリーに撮っていただけるのではないかなと思いますので、
大阪だったりとか、関西近郊にお住まいの方はインスタグラムの上がっている写真なんかも見て気になった方はご連絡してみてはいかがでしょうか。
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ということで、天野さんお越しいただきましてありがとうございました。
こんな感じでね、いろんな方をお招きして喋っていけたらなとも思ってるんですけども、
僕がちょっとチキンなこともあり、なかなか実現は難しいかもしれませんが、
近いうちね、喋ってみたいななんて方もいらっしゃいますので、そういったコラボ配信みたいなのも楽しみにしていただけたら嬉しいなって思います。
皆さんは夏の終わりから秋にかけてすることなんてありますか?
僕は秋物の服っていうのを毎年買おうかななんて思いつつも、買えずにいていつも無難なシャツを羽織っていたりします。
今年こそはちょっとなんかベストとかね、ニットベストとかそういうのをねおしゃれに着こなしたいななんて思ってたりする今日この頃でございます。
はい、というわけで以上、よすけがお届けいたしました。また次回の配信でお会いしましょう。さよなら、バイバイ。
