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YCAM
それでは、次のコーナーにそろそろ移っちゃっても大丈夫ですか?
いきましょう。
次のコーナーはこちらです。
ぐるぐる相談室
ぐるぐる相談室では、YCAMぐるぐるラジオ宛に届いた疑問・質問・お悩みを一緒にぐるぐる考えてみるコーナーとなっております。
今回は先ほどまでのインタビューに引き続き、笹本さんと一緒にぐるぐる、本当にぐるぐる。
笹本さんのお悩みを聞いたんですけど、そのお悩みがだんだん形成される過程みたいなものを収録するような形になったので、そちらを皆さんと一緒に聞いていきたいと思います。
それでは、どうぞ。
もし笹本さんがこのラジオをきっかけに、他の人にも言ってみたいお悩みというか。
いろいろ気なことがありすぎて困るみたいなのを書かれてた方がいますが、あれも過去のお悩みなんですか?
はい、過去にいただいてます。めっちゃわかるって感じ。
いや、なんかあんまりそういうのがない気がするんですよね。
例えばどんなこと好きなのかなみたいなのは、興味がすごいいっぱいあってっていうと見ると、素敵だなみたいな感じに思う。
うらやましいなぐらいのことだったんですか?
うらやましいなって思う部分があって。
そうなんですね、なるほど。
全然悩みなのかどうなのかなんですけど。
そんなに興味が広がるみたいなことはそんなにないかも、自分のっていうのは。
なんか飽きっぽいんですよね、すごい。
飽き性、飽き性。
だんだん自分の中で。
別に悩んでないけど、なんとなく自分は飽き性だなみたいなふうに思う。
悩むまででもない、でもなんかだからいろんなことをやられてるとかね。
そんなこと知ってるなっていう人見ると、素敵だなって思うというか、感じはありますね、なんかね。
ちょっと手を伸ばしたりするんですか、いろいろ。
なんかいろいろでもやろうとしてみたりはするんですけど、続かない。
それは何なんだろうなみたいなのは。
ちなみにこの好きなものが多すぎて困ってるって言ってくれた方は、
アーティストの山城さんっていう、元YCAMの教育普及のスタッフで、
今は大学で先生をされたりアーティスト活動されたりっていう方なんですけど、
なんかすごい印象的だったのは、子供の頃めっちゃ本に、なんか本読むのにハマったと。
で、図書館とか行くじゃないですか、大きい図書館に連れてってもらって行ったら、
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めちゃくちゃ本があって、あ、全部は読めないんだと思って絶望したらしいんですよ。
すごいですね。きっとなんかもう本当に実感したんでしょうね。
物量にハッってなったっていうか。
そうそうそう。で、なんかそこから派生して、今すごいサブスクとかで、
いろんな映像コンテンツとか見れる映画とか、ドラマとか、Netflixとかいっぱいあるけど、
あれも自分で選んでいかなきゃいけないし、全部を見ることができないと思うと、
なんかそれでちょっと悲しくなるみたいな話をしてた。
あー、なるほどなー。
っていうのをいろいろ言っていくと、好きなものが多すぎて困っていて、
これは一見もしかしたら幸せなことに聞こえるかもしれないけど、
まあまあ切実に困ってますみたいな話だったんですよ。
今聞いてても感じたのは、確かに映像コンテンツとか見たいと思うものがいっぱいあるんですけど、
なんか見始めたら終わりまで見ないといけないじゃないですか。
なんとなくそう思っちゃいますよね。
そうそう。見たい。どっちでもいいんですけど。
なんか慎重になっちゃってる部分がありますよね。
それはなんか全部見れないじゃないか。
どれをすごい慎重になってるんだろうなって自分で。
なんか例えば今映像の話が例に出たんですけど、
そのヨガ始めたみたいなことだったりとか、
なんか新たな体のジャンルみたいな、体ジャンルの何かみたいなことに手を出すとかっていうのはないんですか?
それもやっぱりちょっと慎重になってる?
いやいや、その辺はもう適当になんかパパって選んでやってますよね。
でもやっぱり人から得る情報が多いから、
なんかね、自分が好きな人がこれ良かったよって言ってくれたらそれ見るみたいな感じだったりとかに。
ありますよね。
お話聞くと、なんか若干得意分野みたいなものもあるのかなっていう感じもしていて、
例えば私とか技術のことが好きだったりとか、映像みたいなものに興味があったりすると、
なんか苦しみながらそれなりのテンポで映像を見たりとか作品を見たりとかっていうのを回してこうとするんですけど、自分の中で。
こと自分が触ったことないジャンルだと、さっきいっぱい話してもらったから初めてヨガやってみようかなみたいな気持ちになったけど、
なかなかそれこそめちゃくちゃ慎重になってる。
ささもとさんの体みたいなのはすごいキーワードで、そこに関しては結構ひょいひょいチャレンジできる?
そうですね。いろんなものを知りたいなと思いますよね。
他のことになるとなかなか。
そうですね。
体のことばっかりかもな。
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それはそれでかっこいいですけどね。
どうなんだろう。
そうか、でも違うジャンルから得る刺激がまたフィードバックで体のことに返ってくることもありそうですよね。
そうですね。
だからそういうのもあって、いろんなことに興味あって。
でも耐えられないと結構あったりするんで。
文字文字するみたいなのがいっぱいあるんで。
そうですね。
こうなってくるとあれですよね。逆にどうノイズキャンセリングするかみたいな話になってきますよね。
どう自分が触れないものに対してドライでいるかみたいな。
でもそれが健全なのかっていうのももうちょっとあったりしますよね。
そうですね。難しいですね。
難しいところだな。
すごいひどいんですけど。
昨日インプロのセッション行ってきたっていう。
ダンスのインプロビゼーションの。
外側からお客さんとして見て途中から入ったんで、
自分でやりたいこととかを目的目標を持って入っていった感じがあったんですけど。
お互いのコンタクトとか美しいんですけど、逆にノイズがないなっていうのがすごい気になっちゃって。
なんかこう、理にかなった持ち方とか、理にかなった体重移動とか、ダンスの。
いわゆるダンスの美しさみたいなものはそこにあふれてるんですけど、
なんでギクシャクしたりとか、ぶつかり合っちゃいけないのかなみたいなのがすごい気になっちゃったんですよね。
その会員においては。
なんかすごい綺麗にまとまってる感じがしちゃって。
もう邪魔しに行くだけみたいな。
ステージ呼ばれたし邪魔しに行くかみたいな。
そうなんです。理にかなわない持ち方とか、ちょっとぶつかるようなことがしたくなっちゃったりとかっていうのがあったんですよね。
だから、そういうのがないっていうのってどんな世界なのかなっていうのもちょっと想像したりするから。
そうですね。ノイズがないっていうのはノイズがないっていうので、かなり不健全って言うとちょっとおかしいですけど。
でも見えてくるものがだいたいやっぱ想像ついちゃいますよね。
予想外なことが起きないとか。
そうですよね。全く自分に今言ってますけどね。
いやいやいや。
それでいいのか。お前見てないじゃんみたいな感じなんですけど。
でもそれは本当にインプロビゼーションのダンスの講演もそうだし、日中触れ合うものをさっきどうノイキャンするかなのかなとか言ったけど、
でも結局ノイズがあるから気づけることとか、ノイズがあってちょっといつもと行動が変わったから触れ合うものとかありますよね。
そうですよね。環境もそれできっと変わる。なんかが変わるからまたそれで自分が変わるとか。
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ハッとしたいですね。
ハッとしたいし予想だにしないことが起きてほしいっていうのは確かに。
そうですね。
って考えるとあれかな、もうちょっと余裕が欲しいのかな。
そう、本当にそれに結構効きますね。それに効く。
ちゃんとノイズがあるというか、自分の見えてる世界だけで世界が完結して欲しくないって思うけど、
今ちょっとそれがあると受け取る余裕がなくなっちゃってるから。
めっちゃ思います、それ。
受け取れる余裕みたいなものを作って、ちゃんと世界らしい世界と向き合ってたいみたいな感じなのかもね。
うんうん。
これをどういうお悩みとして言葉にまとめるかもね。
余裕がないんですけど。
そうかもしれないですね。話していった結果これは余裕のなさに帰結する部分なのかもしれない。
なんかもうちょっと自分の器が大きかったりとか、自分の器がいっぱいじゃなかったら、今言ってくださってることとか、そういう時間があって楽しめるのかもなって。
だからなんかやっぱ家中に入っちゃうと見えなくなることっていっぱいあって、
さっきのラムの話じゃないですけど、やっぱり外にどこかから観測してくれてるものとか、それが多分自分の視点でできると一番いいんだと思うんですけど、
客観的に、俯瞰的になんかいろいろ見えてると、少し崩し方が分かったりとか、なんか違うとこからワッて張って自分をさせられたりするかもしれないしとかっていうのは、
やっぱり余裕がないと。
そうですね。
集中すると視線がこうなるとか、こうなるっていうのよくない?
一方向しか見えなくなるとか、どんどん視野が狭くなるとかっていう言い方するじゃないですか。
まさに逆ですよね、その余裕を持つみたいな。
確かに、確かに。
なんかすごい繋がってるな。
全体を見る、全体を見るってことですよね。
余裕を持つためにはどうしたらいい?
聞いてみましょう、これをね。
ぜひぜひ他の方にシェアしてみたいと思います。
お聞きいただきました。
最終的には、余裕を持つにはどうすればいいんだろうというお悩みに、なんとなく落ち着いたところですね。
すごいね、ハンドル切ったっていうね。
結構私が強引にまとめたかもあるんですけど、でも笹本さんもすごく同意してくださってたし、そういうことなのかなっていうふうに思います。
どうかな、いやいや。
まず、いろんなことに興味ある派ない派みたいな話から始まったんだけど、
はるきはどう?いろんなことに興味ある派ですかない派ですか?
いやー多分ない派だと思う。
笹本さんみたいに、なんかこの、笹本さんだったら体のことだけど、なんか一個結構得意分野があって、あとはあんまりみたいな感じ。
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得意かどうかわかんないけど、これは結構調べ続けられるなってことはある。
ちなみに何ですか、それは。
いやーもう買い物。
あー、ゾゾタウンとかめっちゃ得意。
ゾゾタウンが得意。結構何時間でも見てられる。
し、そういう意味では今の話だと、例えばゾゾタウンで毎回同じブランドを買うとかだと、こう、なんか急っていう視線だけど、結構いろいろチャレンジできるってことかな。
いやー。
失敗するよね。
まあ一旦一通り見たりとかするけど、結局たぶん帰ってくる先はいつも一緒。
でも常に新しいことを調べてはいるっていうやつとして、ゾゾタウン。
し、あの苦じゃない。
なるほどね。その新しいところを開拓して触ってみることが結構楽しいし、全然苦じゃない。
うんうん。
でもじゃあちょっと他のことは、なんか周りの人とかと比べると、自分は手出してないほうかなみたいな感じ。
なんか昨日ちょうどそれについて思ってて、結構たぶんブレーキかけてる部分たくさんあるっていうふうに思ってたんですよ。
ブレーキ。
そう。
なんか映画見るときも、映画見るためにはちゃんと早めにお風呂入って、電気を暗くして、もう見るぞっていう気持ちじゃないと、映画って見れないっていうふうに思ってる。
なるほど。
っていうことにブレーキかけたりとか、音楽とかも、音楽聞くためには、そのレシピを見るためにしか音楽聞かないみたいな。
それはまたハルキの生活様式だよね。
そうそうそうそう。っていうなんか、あとかあの、イヤホンして音楽聞くことを、歩くときとかやってる人いっぱいいるけど、
耳遮られて歩くのすごい怖いなって思うから、しないふうに。
そっちの方が安全とも言えるしね。
そう、っていう意味で結構日常生活で映画とか音楽を得るために、すごいブレーキかけてることたくさんあるなっていうふうに、ちょうど昨日思ってたんですよね。
ちょっと言い方を変えるとあれかな。
ながら見とか、ながら劇って最近多分いろんなところで言われてるものだと思うんだけど、にちょっと抵抗があって、もうちょっと作品それぞれは見切れにしたり、ちゃんと時間を準備したりして見なきゃいけないって思ってる。
思ってた。
でもその思いがブレーキにもなって、新しいものをなかなかアクセスできない。
だから今日初めて、ながら見で映画1.2倍速っていうデビューをして。
どうでした?
めちゃくちゃ良かった。
良かった。
これで出会える作品数を増やせるならめちゃくちゃいいなって思ったんですよね。
なんかこう、YCAMの職員、山口情報芸術センターの職員として結構言うのドキドキするけど、でもやっぱりその人に合う見方で見るのがいいと思うし、
触れ合ってね、それで見て本当に面白いとか、やっぱりちゃんと見たいって言葉が良くないかもしれないけど、時にもう一回見たりしたらいいんじゃないかなって思いつつ、
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私も多分これは私のブレーキなんだけど、まだ倍速で見たことない。
そうなんだ。
緊張してるかもしれない。
なるほど。じゃあちょっと今日やってみようかな。
一緒にデビューしてもらって。
一緒にデビューしてみようかな。
そうだね。
いやーでもそうだよね、なかなかそのノイズの話とかもあったけど、多分今、これもちょっと一つの、一人の人間の見方でしかないけど、ノイズなくなる方なくなる方に変化してると思うんだよね、世の中が。
例えばそのさ、YouTube、私はYouTubeをいっぱい見るから、YouTubeの話をしてしまうんだけど、なんかおすすめがさ、だんだん成化されてきて、こいつはこういうのを見るっていうのになってくるじゃないですか。
なるほど。
で、なんかそうすると、こう見る、なんだろう、昔のあんまり頭が良くない、頭が良くないっていうことは良くないけど、システムがそういう、キュレーションのシステムが整ってないYouTubeだと、マジで事故みたいな映像とか、マジでわけわかんないものとかに出会えたんだけど、なんかそういうのがない方向になってきてる。
私、映画が子供の頃から結構好きで、たぶんハルキのゾゾタウンみたいな感じで、私映画は新しいのディグルのそんなに苦じゃない方だと思うんだけど、なんか昔はさ、金曜ロードショー。
なんかその、テレビで映画をやるって、反強制的にさ、あんまり興味がなくてもやるから見て、あーこれがあるんだ、あーあれがあるんだっていうふうに思ってたけど、それが今のその、いわゆるサブスクリプション時代だと、自分でふんって選ばなきゃいけないから、よりこう、なんかうっかり見ちゃう、うっかり出会うが減ってると思うんだよね。
選べないネットフリックス?
そうそうそうそう。だから最終的にそれで、ネットフリックスの広大なサムネを見て、あーってなって、結果何も見ない感じになっちゃったりしてるから、結構その、やや現代描みたいなところもあるのかなって思う。
ノイズと触れ合えないっていうことと、なんか同時にその、アーティストの山城さんが言ってくれた、見たいものがありすぎて困るって、なんかめちゃくちゃ反対だけど、近いところにある悩みっていうのが実は、ご近所さんの悩みだとまさに思ったりするので、なんかそういう時に、こう、余裕持ちたいなーっていうふうに、本当にそうだなって思う。
やっぱ聞いてて思ったのは、24時間やめたらどうかなっていうふうには。
ちょっと待って、もうちょっとよく聞かせて。
24時間というシステムをやめたらってこと?
もうちょっと長くなったら、みんなに平等に3時間増えたりしたら、余裕がみんな生まれるんじゃないかなって。
それってあれかな、地球をちょっと動かしたらいいみたいな話。
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動かせるんじゃないかなっていう。今なら。
なるほどね。ハルキーは具体的にあと3時間人類に1人ずつあれば、もうちょっと違うことになるんじゃないかなって思うってことだよね。
いやー、できるかもしれないけど、今のテクノロジーで。
じゃあさ、今できる3時間持つのに近い方法ってなんだろうね。プラス3時間。
確かになー。早寝早起き?
シンプルだけどそれは聞きそうだよね。
あとは何だろうなー。だからさっきハルキーが言ってくれてたのも一つだよね。
もうその今までの自分の倫理観だと、そういうやり方良くないと思ってたけど、一旦そういうことは忘れて、そういうことも取り入れてみる。
あとは本当に笹本さんが言ってた、人のおすすめを聞くなのかなっていう気はする。
聞けないんですよね。
聞けない人のおすすめ。何が聞きづらい?
聞けないというか、教えてもらってもなかなか手を伸ばせないっていう。
でもそれも多分誰かと一緒に、紹介してくれる相手と一緒に見たら見れる可能性多分めっちゃあると思って。
なるほどなるほど。だからあれだよね。渡されて、それを一人で家で見るかどうかってことだよね。
そう。結構ハードルめちゃくちゃ高いなーって思ってます。
なるほど。これはじゃあ一つの作戦としては、一緒に行くとか、映画だったら。
それはいい。
とかもうその場でこれですって言って、これを見てくださいって言ってどんどん見せるとかね、お互いにね。
せーので紹介する。
せーので紹介するみたいな。でもそういうことなのかもね。だいぶコロナでオンラインのこととかが増えていて、
もちろん私オンラインもすごくいいところがたくさんあるから、システムが増えてありがたいと思いつつ、
やっぱりその、余裕を持つときに必要なコミュニケーションは、直で取るコミュニケーションとかが大きいのかもな。
なかなかまとまらないけれどね。
ちょっとこの余裕を持つにはどうしたらいいかっていうのは、今後いらっしゃるゲストの方にも聞いていきたいし、
聞いてる方でね、何か思うところがある方にはぜひぜひメッセージなどいただければなというふうに思います。
それでは時間の方が、もう全然3時過ぎてたりするので、告知の方に移っていきたいと思います。
ぐるぐる相談室のコーナーでは、このラジオを聞いてくださっている方々に疑問・質問・お悩みを大募集しております。
お招きするゲストやYCAMにまつわる疑問・質問はもちろん、日々どうしてなんだろう。他の人はどうしてるんだろう。
どうやって余裕を持っているんだろうという素朴なお悩みも大歓迎です。
またラジオの中で、今日みたいに出てきたね、余裕を持つにはどうしたらいいんだろうとか、
ラジオの中で出てきたような疑問・質問・お悩みに対するこうしたらとか、こう考えたらっていうアドバイスも大歓迎ですので、
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ぜひ一緒に考えて一緒にぐるぐるしましょう。
ぐるぐる相談室へのメッセージの送り先は、メールアドレスinformation at ycam.jp。
メールの件名をYCAMぐるぐるラジオでお願いいたします。
たくさんのメールお待ちしております。
それでは今回のYCAMぐるぐるラジオ、これで終わりとなっていくんですけれども、
今回のぐるぐるラジオいかがだったでしょうか。
はるき、デビュー戦はいかがでした?
だんだんチューニングあってきた。
開始何分ぐらいでチューニングあった?
今。
1時間かかったね。
いやいや、大丈夫大丈夫。こっから縮めていこう。
結構ね、アイドリング前も撮ってたのに。
大丈夫大丈夫。これから30分、15分と縮めていきましょう。
そうですね。
これからもラジオは続いていくと思うので、大葉はるきの変化にも皆さんご注目いただければなと思っております。
本日の内容はポッドキャストでも順次公開予定です。
過去の内容も公開しておりますので、ぜひアクセスしてみてください。
詳しくはYCAMのウェブサイトか、いつもお使いのブラウザでYCAMぐるぐるラジオと検索してみてください。
ここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。
また次回のラジオでお会いしましょう。