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2022-05-25 21:09

YCAMぐるぐるラジオ 第0回

第0回では、YCAM教育普及のメンバーが集まり、「なんでこのラジオを始めたのか」「今後どのように成長させていきたいか」など、今後の展望について「ぐるぐる」話している様子をお届けします。

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YCAMぐるぐるラジオ第0回、山口情報芸術センター通称YCAMで収録しております。
収録現場にいるのは、YCAM教育普及担当のこんのけいなと、山岡大一と原泉の三名です。
三名です。よろしくお願いします。
まず、YCAMってそもそも何っていう話だと思うんですけど、山口情報芸術センター通称YCAMなんですが、
こちらは山口県山口市にあるアートセンターです。 アートセンターはいろんなところにいろいろな場所があると思うんですが、
YCAMの最大の特徴は、作品を市から館内で作っているところだと思っております。
メディアテクノロジーとかアートとか、そういった話にまつわるような様々な活動を行うところが、ここ山口にあるという話ですね。
なんか緊張してるね。このラジオもメディアテクノロジーやアートにまつわるラジオなんですよね、たぶんね、今後。
そうですね。メディアテクノロジー、アートってどこからどこまでっていう話はね、このラジオでもしていけたらなと思ってるんですけれど、
一応、抗議にはそういうことだなというふうに思っております。
で、あとさっき私がそのYCAM教育普及担当っていうふうな話し方したんですけど、教育普及って、ちょっともしかしたらね、耳慣れない方とかもいらっしゃるかなと思うんですが、
私たち、ちょっといろんな教育普及のあり方があると思うんですけれども、YCAMでは、YCAMでさっき言ったように、市から作られた作品とかイベントをどうやってたくさんの人に届けるかとか、
どうやってたくさんの人とつなげるか、みたいなことを考えるお仕事をしております。
なんか他の言い方をすると、教育っていう視点から、アートとかメディアテクノロジーへ入るときの最初の入り口みたいなものをデザインするお仕事っていうふうにも言えるかもしれないですね。
そうですね。なんかこの作品やイベントを通して、どんなことを考えてみんなで考えていったら楽しいかなっていうのを、
私たちのこの3人のチームがいっぱい考えて、あれこれ試行錯誤して、なんかそれに関するワークショップ、体験型のイベントとか、そういうものを作ったりするっていうのも、大きな仕事の活動の一つですよね。
そうですね。
だから、なんか教育って言うと、先生と生徒みたいなイメージがあるかもしれないんですけれども、先生というよりは、
何だろう、一緒に考えたり、なんかこっちの角度からこう見ると楽しいかもみたいなことを、なんかいっぱい共有したりする人っていうような感じの方が近いかもしれないですね。
はい。
今、すごい先生みたいな感じですけど。
そんなもんない。
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なんかこういう感じの、そんなお仕事をそんな場所でやっている私たちなんですけれども、この度、YCAMぐるぐるラジオというラジオをやってみたいと。
ちょっと、めちゃめちゃ固まったものをなんかやるというよりは、ちょっとこういうラジオをやりながら、ラジオってどんなメディアだっけみたいなことも含めて考えながら、
こう、何だろう、一つ私たちが、なんか皆さんと繋がれるチャンネルをまた一つ増やせたらな、みたいなことを考えておるのですけれども、
YCAMぐるぐるラジオがどんなラジオか、どんなラジオになる予定かの方が多分ちょっと近いかなと思うんですが、このYCAMぐるぐるラジオでは、YCAMがアーティストとかリサーチャーとか、そういった方とYCAMよく作品を作るときもコラボレーションするんですが、
あとそのYCAMの近くの町である山口市の方々とかと一緒にメディアテクノロジーのこととか、アート作品のこととか、あともっと普通にその暮らしのこととか生活のこととか、
なんか様々な問いを立てたり、悩みを相談したり、なんかそんな頭をぐるぐる動かしている様子を発信できるようなラジオにしていけたらなというふうに思っております。
そうだね、まだゼロ回だし、これからどうなっていくのかは本当に未知だけど、確かなことはぐるぐるすることって言ってます。
そうだね。
そうだね、もうちょっと始まる前もね、なんかこうやり方わからなすぎて、すごいどうしようどうしようみたいな感じで、結構ぐるぐるな状況があったんですが。
今まさにめちゃくちゃ頭をぐるぐるしながら、ラジオってどうやってオープニング撮るんだっけ、みたいな。
そうそうそうそう。
だから僕らもすごい多分勉強しながら、ラジオっていうメディアってどういうふうに人に伝えることができるのかなとか、こんなことできるかもしれないなっていうのを、いろいろ実験させてもらうような番組になっていく。
そうですね、聞いている方と一緒に実験させていただければ幸いだなというふうに思っている。
そんな赤ちゃんみたいなラジオだと思っていただければなというふうに思っています。
ぐるぐるがね。
よちよちラジオがね。
ぐるぐる、よちよち、ふらふら、いろいろ言葉当てはまると思うんだけど、一応ぐるぐるは、いい感じに混乱とか、いい感じにゴタゴタみたいなこともそうだし、
あとなんかさっきもそのYCAMの教育普及は、学校でいうところの先生と生徒の先生ではちょっとないかもみたいな話もしたんですけど、
なんかこのラジオもYCAMがピシッとした情報を発信っていうことだけじゃなくて、そのYCAMのなんだろう、こういう講演をやりますよとかこういうイベントを行いますよみたいな情報っていうのは、
結構ね、ウェブサイトとか広報誌とかいろいろな媒体でご紹介させていただいていて、なのでちょっとこのラジオはそういうこうパキッとした情報っていうのよりは、もう少しそのなんだろう、まだふわふわして。
そうだね、なんか柔らかいところをどうやったら汲み取ったりとか触ったりとか見ることができるかなっていうので、多分これ始まった感じがするから。
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固い情報とか固い事実とかじゃなくて、なんかすごいまだまとまってない、柔らかいものをみんなと一緒につついたりしていくっていうような、そんなイメージが自分の中でしてるかな。
なるほど、まっすぐ伝えるっていうよりかは、結構寄り道しながらぐるぐるぐるぐる。
くねくねぐるぐるみたいな感じで、なんだろう、だから情報発信するのも必ずしも私たちが発信みたいなことでもなくて、
なんだろう、例えばこう、YCAMがいろんな人たちと一緒に悩んでる様子をお届けできたりとか、
あとなんだろう、いろんな人から新しいことを教えてもらってる様子みたいなものとかを、そんなこう、まさに状況としてぐるぐる、その情報の発信する側みたいな役割もぐるぐるしてるような状況とかを、
みなさんに共有していけたらなというふうに思ってつけたタイトルだったりします。
だから多分あれなんだよね、マイク渡されるのも僕らだけじゃなくて、これ聞いてる人とかにも多分マイクパスしたいとか。
そうですね、ちょっとまだどうなるか全然わからないけど、なるべくいろんな人にマイクをパスして、
なんだろう、その時考えていることとか、なんかそれに対して私たちが、じゃあこういう見方があるんじゃないかみたいなこともそうだし、なんか全然違うこともそうなんですけど、いろんなことを一緒に話していけたらなというふうに思っております。
なんか多分、YCAMのイメージみたいなのを、市民の方とか周りにいる人とかに聞くと、どうしても固い印象とか、なんだろうな、敷居が高いイメージとか、みんながしっかりしてるとかってよく聞くんだけど、聞いたお分かりのとおり、
テンパるし、悩むし、困りごたがわりと多かったりもするので、なんかそれを一緒に考えていける仲間みたいなのを増やしたいなっていうので、このぐるぐるラジオもあるといいなっていうふうに思ったりもする。
ぐるぐるって言うと、ちょっと内輪でぐるぐるするようなイメージもあるかもしれないけど、どっちかというとぐるぐるをいろんなところに走らせていって、新しい人からもどんどん話を聞いていけたりすると、僕らにとってもすごく嬉しいかもね。
巻き込み、巻き込まれ。
まるで渦のように。
でも、とはいえ、必ずしもYCAMが中心っていうことでもなく、お互いにお互いの持ってる渦みたいなものに巻き込まれ合うみたいなことができたらいいなと思ったりしてます。
だからなんか、周りの人っていうか、私たち以外の人が多分ここに触れる機会というか、タッチポイントというかコミュニケーション取れる機会みたいなのも多分このラジオで作られると思うんだけど、なんかあれだよね、悩みとか問いみたいなのを考えていくっていうので、めっちゃ聞きたいなって思う。
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人がどんなことを考えているのかすごい知りたいなって。
そうだよね。なんかこう、なかなかさ、私たちもその、最近そのコロナのこととかもあったりとかして、なかなかこうちょっと街に出て行ったりとかっていう機会もなかったり、そもそもこう人が集まってイベントみたいなものもちょっとずつね、回復しつつあるけど、なんだろう、そういうこうちっちゃい会話、すごく公式な現場のプレゼンテーションみたいなのじゃなくて、なんか最近どう?みたいな話とか。
お母さんたちの井戸端会議とか、放課後の小学生の恋話みたいな。
そうそうそうそう。
そういう感じの話みたいなのを、なんかこっそり聞いてみたいし、ぜひ一緒に話したいなっていう感じだね。
そもそも最近できてなかったから、いかがですか?みたいなことも込めてっていう感じだったりかなと思っております。
はい。
そうですね。例えば、なんかその、ちょっとYCAMをそういうふうに、なんかこのラジオ自体、なんだろう、どんな人に聞いてもらいたいかなっていうことを考えたときに、私がちょっと考えてるのは、なんかこう、もちろんなんだろう、山口市の人とか、それ以外にもYCAMに興味を持ってくださっている方とか、
このラジオ基本的にYCAM館内の公開収録っていうのと、その時の音源をSpotifyのポッドキャストとして配信するっていう、ちょっとなんだろう、オフライン、オンライン、二段構えみたいな感じでやっていこうと思っていて、
それを月1ぐらいで更新できたらいいなっていうふうに思っているんですが、なんかこう、興味のある方、幅広く聞いていただきたいなと思ってるんですけど、その中でもこう、YCAMが気になってはいるけど、なんか関わりしろというか、
どこから関わったらいいか、ちょっとまだわかんない、なんかよくわかんないから、ちょっと怖いし、どう入ってったらいいんだろうなって思ってる人とかが聞いてくれると嬉しいな、みたいなことを考えたりしてます。
そうだね、なんか私も似てるかも。なんか、なんだろう、ちょうどね、昨日の話になるんですけど、中林場、YCAMの前の中林場で自転車止めてる時に、大学生ぐらいの二人組が話しかけてきてくれて、あのーって言って、YCAMに行きたいんですけど、入り口がわかりませんっていうことを言われて、入り口すぐそこなんだけど、どう入っていいかとか、どこが入り口なのかわからないっていうことを言われて、
そこから入れますよ、みたいな話をしたんだけど、本当に軽いね、それだけだったんだけど、今このラジオでそれを思い出して、行きたいと思って来てはくれたけど、なんか入り口とか入りづらさみたいなのをなんか感じてたら、なんかそのラジオが入り口を示すきっかけだったりとか、なんかここから入れるかもよ、みたいなのを一緒に探っていくみたいな感じで、
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そういう人にぜひ聞いてもらいたいなと思うし、あの二人組このラジオを聞いてたらいいなって思います。
あの二人組が今ラジオを聞いてたら、駐輪場のそばにある石畳を歩いていくと入り口として入れますっていうのを伝えたい。
すごいね、私たちちょうどさ、教育スキューのさ、説明としてさ、なんかアートやメディアテクノロジーへの入り口を作るみたいな説明したじゃん、ちょっとYCAMへの入り口すらちょっとうまく説明できてなかったかも、みたいな。
でもそこをこう、なんだろう、ちょっと寄り道とか回り道しながらも、ちょっとそういうギャップじゃないけど、なんかYCAMのさ、働いてる人もめっちゃ人間じゃん。
なんかそういうことをこう密にやり取りできるようなさ、雰囲気があるラジオに仕付けたらいいよなって。
なんか、かっちりしたファサードのある入り口というよりかは、裏口とかさ、ここ入れそうとか、なんかそういうの、私たちも知らなかった入り口とか入り方みたいなのも探っていけたらめっちゃ楽しそうって思ってる。
楽しそう。実はここから入れるみたいな。
そうそうそうそう。
確かにね。
はい。
いいですね。善と容々という感じ。
善と容々か。
めちゃくちゃ楽しみになってきた、勝手に。
講師とかって本当になんか正面玄関を案内されるけど、多分このラジオはもう少しそのアーティストの人柄だったりとか、どんなふうに考えてるかとか、
それはアーティストに限らず、多分僕らスタッフのことも含めてそう思うんですけど、なんか裏口へようこそっていう感じですね。
YCAMぐるぐるラジオ裏口へようこそ。
裏口は裏口だと思ってほしいよね。
そんなラジオに、さっきね最初に言ったようにまだ赤ちゃんなので、赤ちゃんの方向性としてそういうことを考えてるっていう感じなんですけど、
ぜひそんなふうにしていけたらなと思って。
みんなで怪し育て。
怪し育て大きく、みんなで大きくしていきましょう。
いきましょうね。
どんなふうにみんなは関わっていったらいいのかな、このラジオで。
これからどんどんいろいろ変わっていって、いろんな関わり方みたいなのをこのラジオにも作れたらなと思ってるんですけど、
とりあえず今考えていることとして、お悩みメールを募集しようかなと思って。
ハガキのやつみたいな感じ?
そうです。
ハガキでラジオに読まれるみたいなやつ。
恋するうさぎちゃんみたいな。
恋するうさぎちゃんみたいなやつです。
いいな。
ラジオネームとかご自身でご用意して何かメールをって思ってるんですが、
お悩みメール、ちょっと何っていう感じかもしれないんですけど、
YCAMグルグルラジオではお悩みや質問など、YCAMやアーティスト、山口の人たちと一緒に考えてみたいことがありましたら、
ぜひメールで送ってくださいっていう私のメモが今書いてあるんですけど、
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このお悩みとか質問みたいなのは、パソコンのこととかメディアのこととかももちろんいいし、
そういう質問も大歓迎なんですけど、
なんかもっと素朴に普段生活で考えていることとか、
何だろう、疑問に思ってるけどいざ人に聞いたことないかな。
そういう自分の中で、自分とすごく密接な感じがする質問とか疑問とかをいただけたら、きっと面白いことになるんじゃないかなと思っています。
そういう質問いただいたら、今考えているのはそのYCAMのコラボレーターの方と私たち、
YCAMのスタッフとかがいただいた質問をラジオの中で取り上げて、
絶対的な答えが出せるとかは分からないんですけど、
例えば足が速くなりたいみたいなことに対して、こうすれば絶対速くなれますみたいなことはちょっと分からないんですけど、
その質問を一緒に考えたり、一緒に解きほぐしたりということを、またこのラジオでお伝えするみたいなことができたらなというふうに思っております。
恋するうさぎちゃんでもいいってこと?
恋するうさぎちゃんでも大丈夫です。
足が速くなりたいっていう悩みに対して、エンジニアとかプログラマーとかがどう答えるのかとか結構気になるね。
やっぱり何だろうね、繰り返しこういう訓練をするといいとか分からないけど、何か彼らの視点。
足が速くなりたいんだけどって質問をした時に、体育の先生だったらこう言うけど、プログラマーの人とかまた全然違うじゃん。
なんかそういういろんな人の視点の接点みたいなことに、お悩みコーナーがなっていったら面白いんじゃないかなと思っているので。
要件定義してくださいとか言うのかな?
要件定義してくださいとか言うかもしれない。だからもう一回返ってくるかもしれない、質問者の人に。
質問が返ってくる可能性もあるんだけど、それだけじゃなくて、例えばなんだろう、オシャレって何ですか?
本当何でもいいので、何かこうふと思ったこととか、これじゃあちょっとYCAMと話してみてもいいかみたいなこととかをメールでいただけたらなというふうに思っております。
送り先なんですけど、ちょっとこのポッドキャストの概要欄みたいなところにも書いておこうと思うのですけれども、
メールアドレス、information at ycam.jp
こちらのメールの件名をYCAMグルグルラジオとしてメールを送っていただければなというふうに思っております。
お悩みとラジオネームを書いて。
それはラジオネームは必須ではないけど、いただけたら私たちのテンションが上がるっていう。
なんか葉書職人的な人とかがね。
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ラジオネーム読んだことないから読んでみたいね。
人生でね。
私も違うラジオネームでこっそり送るかもしれません。
だって私も暮らしとか生活で結構悩んでること。
ちっちゃい悩みだけがあるから、それをこっそりみんながどう答えるのかとかすごい知りたいな。
特例で悩み共有して誰かが考えてくるのいいかもね。
いいよね。
なんかほら、今ファッと考えた雑談なんだけど、
YCAMって私たち教育普及スタッフのほかにもいろんな特技を持ったスタッフがいて、海外から来たスタッフとかもいたりするんだけど、
ラブレターの書き方とか、どう違うんだろうとかすごい気になったりするんだよね。
わりと翻訳とか通訳みたいなこともすることがあるけど、通訳の人が足早くなるやり方とか、答えたらどうなるんとか。
どうなるんだろう。
聞いたことない人に聞ける機会とか、なんかすごい自分もやってみたくなった。
確かにそうだね。
今私たちに活躍として約束できるのは、全員真剣に答えるということ。
全員がマジレスするので。
なかなか人のマジレスを受け取れる機会っていうのは、もしかしたら結構今貴重なのかもしれないから、
ぜひそんな生活を豊かにする機会としてリアをしていただけたらなというふうに思っております。
じゃあ最後に5月の第1回の公開収録の告知をさせていただければなと思っております。
第1回の公開収録は5月29日、日曜日ですね。日曜日の午後2時、14時からYCAM館内のレストランスペースで行います。
レストランスペースはYCAMを駐車場側の入り口から入って、石畳を越えて入っていただいて、
入っていただくとすぐホワイエって言われる、すごく天井が高い空間が見えるんですけれども、
ホワイエから見える大階段、すごく大きい階段のすぐ横脇で行っております。
こちらの音源、収録した音源は準備でき次第順次スポーティファイのポッドキャストとしてアップロードいたしますので、そちらもお聞きいただけますという。
多分ね、YCAMの1階に来てくれたらガラス張りで、すごい多分中がよく見えるスペースがあるから、ここだと思って。
結構ラジオブースな感じに見えると思うので。
分かりやすいところだと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
成長を見守っていただければ。
まだゼロ回やから、生まれたてやもん。
そうよ、うちらの初めてのラジオ、これだからね。
そうだよね。
楽しみだな。
いきなり次だから公開収録なのでしょ。
そうそう。
背伸びしてくれる。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
皆さんと一緒にいいラジオにしていければなと思っております。
よろしくお願いします。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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