1. クルマの中からこんにちは
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2023-11-13 23:27

24.何者かになるよりも大事なこと

サマリー

彼の経験から、自分自身が選ぶことが大事だと感じられます。彼は自己肯定感や自分の性格を受け入れながら、自分がやりたいことを追求しています。彼は自己形成に繋がると思います。彼は20年経っても根幹の人と性格が変わらないと話しますが、経験や知識で周りに合わせる方法は変えられると話します。また、彼は自己否定せずに自己肯定することが大切であり、良かった点にフォーカスするべきだと説明しています。

仕事での自己形成
こんばんは。ただいまの時刻が、2023年11月13日、月曜日、夜18時34分です。
クルマの中から、こんばんは、ひろひろしです。
今日午前中眠たかったなぁ。
眠たかったなぁ、今日は何なんですかね。
ちょっと昨日、11時ぐらいに寝たので、もしかしたら睡眠時間が足りないからかもしれないんですけど、すごい朝眠たかったですね。
朝は事務作業をして、午後仕入れに行って、夕方出荷作業をしてっていう、毎日変わらない感じですね。
急にでも寒くなりましたね。今日の昼間もそんなにお日様が出なかったので、まあまあ寒かったですね。
今日話そうと思った内容としては、この前金曜日ぐらいに、しおみさんとあやさんがやってるポッドキャストとか、西野絆さんのやつに関連して話そうかなみたいなところを話してたので、その話をしようかなと思うんですけれども。
さっきちょっとコメントメモったんだよな。
きっかけはあれですね。西野絆さんの西野ラジオっていうラジオの方のやつで、何者かを自ら形作ると私になるっていうポッドキャストを聞きまして、
ここで私が、かいつまんで言うと、私は大阪出身、生まれ大阪でずっと大学卒業するまでずっと大阪にいまして、若い頃はね、なんかいろいろあるじゃないですか、いろいろあるっていうか、地方出身者でね、それなりに。
その当時はね、英語が割とペラペラだったんで、大学2年生の頃とかペラペラだったんで、今はもう化石とかしてるのでほとんどあんま喋れないですけど、当時はむちゃくちゃ喋れたんで、俺なんかできんじゃね?と思って。
まあでもやっぱり、まだその自動翻訳みたいなのは、当時は2004年ぐらいだったので、全然話はなかったですけど、たぶんこれから、もうなくなっちゃったラジオのパーソナリティの方が講師をされてて、その方が言われたんですけど、
いやもうあれだよって君たち、今4回生で英語を結構勉強したかもしれないけど、これからの時代、翻訳とかそういうのって仕事なくなるからね?みたいな。英語だけで食っていくっていうのはなかなか厳しいよ?みたいなことを言われて、えーそれ4回生の時に言う?みたいなね。
でもそこで言われたのは、英語もできるしこれもできますみたいな。そういうプラスアルファの要素として英語メインでできますっていうのは、っていうことではなくてサブで英語もできますっていう会話をした方がいいみたいな話をしてましたと。
それで英語もできますし、ITもこれから勉強していきたいですみたいな形で、ITの会社に入って、それなりに大きな会社でしたね。会社に就職して、東京に就職したんですね。東京の事業本社オフィスかな。
英語ができるってことだったので、それなりの部署に配属はされたんですけど、やっぱり英語ができるってことと仕事ができるってことは全然違いますし、社会人で1年目の新卒のペペだったんで、仕事ができないので、しかも成果も微妙だったので。
かと言いつつ、誰も仕事のやり方を、OJTみたいなのはいましたけれども、基本的にはやり方を教えてくれるとかもなかったので、微妙な感じでしたよね。
自分はやっぱりそんなに社会人経験が豊富な方ではなかったので、結構打ち引きしがれたというか、東京出る前は何者かになれるんじゃないかっていう期待はあったんですけど、何者かになるっていうのは、仕事で成功するとかお金持ちになるとか、そういった類なんですけど、
そういうモヤモヤを抱えつつ、まだ新人だったのでできないとは思ってたんですけど、1年目の、当時まだ、元の会社は部内旅行みたいな、旅行を行くみたいな風潮がまだあったので、漢字やって旅行をやってたんですけど、
その時に隣の部署の係長クラスの方から、お前どうなの?出世したいのか?みたいなことを言われて、出世したいです、みたいな。出世したいんだったら、上司に媚び売って、媚び売ればマネージャーになれるよ、みたいな。
で、そういうワードを聞いたんですね。
で、それはどういうことかっていうのは、その時はよくわからなかったんですけど、ITの会社があって、ITの会社はホールディングスの会社が上にあって、
ホールディングスの会社からホールディングスの会社に行くってなると、出世したみたいな位置づけになるかなと思うんですけど、
そういった時に、いい噂はある方がホールディングスに行かれたんですけど、あんまりいい噂は聞かなかったんですよね。
で、やっぱりその人は、いろんな人を踏み台にして、ホールディングスに行ったんだよ、みたいな話をしてて、
あ、そうなんだ、ホールディングスに行ってマネージャーになりましたっていうのを、そのワードだけ聞くと成功したっていう風に見えるけれども、
その陰では、いろんな人を踏み台にして、いろんな人の犠牲を、そんな犠牲をって言うほどなるかもしれないですし、
その人に実力があったっていうのも当然あるんですけど、そういうことをしなきゃいけなかったと。
あとは、同じ部署に働いてた先輩が中小企業診断士を取られて、定職していかれたんですね。
その人のキャリアとしては、中小企業診断士、まだ20代だったと思うんですけど、取られて進むっていうのは、
その人を個人で考えると、素晴らしいことですし、成功したっていう風に見えますけれども、
じゃあその人が、辞める前の私が元いた会社で、うまく立ち回れていたかっていうと、
うまく立ち回るっていうのがどういうことなのかなんとも言えないんですけど、
じゃあ例えばその人がやることの仕事はちゃんとやってたのかっていうのを、
でもその人は定時に帰って、じゃあとお願いしますみたいな。
帰ったけど、じゃあこの仕事誰やるの?みたいな。
じゃあまあ広々しくやってみたいな感じになって、僕がどんどん残業増えて、
45時間を超え、みたいな。45時間を超えたから、そんな感じになったんですよね。
果たして、残業することが正しいとは思わないですし、
それは非効率だよねっていうことも言われても、いたしかたないんですけれども、
でも誰かがやらないといけないっていう仕事は絶対あって、
誰かがやらないというか、俺がやらなきゃいけないっていう仕事は当然、
それは定時内に終わらせるべきだと思うんですけども、
じゃあこの仕事は誰がやるべき?誰でもやってもいいんだけど、
誰の仕事なの?っていう役割が決まってない仕事とかあるわけじゃないですか。
そういう仕事に限って、お前器用貧乏なんだから何かできるだろうみたいな。
じゃあよろしくみたいな形で投げられてた。
投げられてた。新人だったんでね。新人だったし、まだ入社も若かったので、
一番部署では一番下っ端だったので、自分の経験になるということで、
出世と成功について
僕は納得してやってたんですけども、
すいません、ちょっと鳴っちゃいました。たまに誤作動起こるんですよね。
そういうことがあって、別に辛い思い出とかそういうことでもないんですけど、
それってどうなんだろう?そこまでしてやりたいことなの?やることなの?
っていうふうに思ってしまって、だから一概に出世するっていうことが
ターンワードは憧れとかありますけど、そういうのもどうなんだろうし、
やっぱり当時いた会社は3000人くらいいて、まあまあの中小でかい会社だったので、
やっぱりそんだけ人がいるとそれぞれの思いというか、
俺はこうしたいけどあいつはこう思ってるからうまくいかねえみたいな。
あいつとこいつは仲が悪いみたいな。
まあそういうぐちゃぐちゃが結構あって、そこにも面倒くせえなって思ってしまって、
そういうのを全部蹴落としたりとか、全部踏み台にして上に登らなきゃいけないって考えると、
いやどうなんだろうなっていう。
本当にシンプルにこの人は実力がありますっていうことで、
スーパーマンみたいな人でのし上がっていってるって人もいましたけど、
結局上の圧力というか、上の人と考えが合わなくて独立したっていう人もいっぱい見てきましたし、
それもどうなのかなっていうふうに、
どれになるかなっていうのはやっぱり結局上の人の指示に従ってやらなきゃいけないとか、
経営層の指示に従ってやらなきゃいけないみたいなところっていうのもまたどうなのかなって思いますし、
なんかね、そういうのを見てしまったので、一概に東京には行ったけれども、
自己肯定感と自己形成
一概に成功できたかっていうとちょっとよくわからない感じでしたね。
で、結婚したタイミングで父親に今の会社継がないかと言われて、
もうちょっと待ってくれということで、6年ぐらい経ってから大阪に戻ってきて今があるんですけど、
大事なのはそこで思ったのは、今も自己肯定感とか、
誰かのために行き過ぎてないかっていう人のための方みたいなとか、
そういう結構メンタルヘルス的な本を結構読んでたりするんですけど、
そこでよく書かれていることとしては、やっぱり自分がこれだっていうふうで選択して選んで進んでいくっていうことが大事だよっていうところ。
やっぱり自分が選ばないで人に決められてやったりとか、
人が決めたことを自分が選択して選んだっていう、委ねてやったっていうんだったらわかるんですけど、
やっぱり人に選んでもらうっていうのはやっぱり人に依存してしまいますし、
それは僕の人生ではなくて、そういうのを積み重ねていくと、
誰のための人生なんだよっていうふうになってしまうので、
私は私の意思でこっちに戻ってきましたし、
私は私でやりたいことがあったのでっていうことがちゃんと形成されたので、
こっちに戻ってきたっていう形としてはそうなんですけど、
そうやって私はこうやりたいとか、私はこうするとかっていうのの連続で私っていうものが作られていくんじゃないかなっていう気がしてますね。
だからまあね、やっぱりこういろんなところで背伸びしたりとかしたくはなる、若い頃とか特にそうだと思うんですけれども、
やっぱりありのままの自分というかね、当然グーたらするっていうことでもないんですけど、
自分のね、そこでそういうことが、そんなようなことを西野さんのラジオで言われてたので、そういうふうに書きましたよと。
その後にしおみんさんと穴彩さんのラジオがあって、
ナンバー5の自分のことが好きじゃないといけないのというところで、
今日時刻肯定官って何回言ったっていう話だったんですけど、
そこでやっぱりこう自分のとことって好きですか嫌いですかっていう話だったんですけど、
好きでも嫌いでも自分は自分だから、
じゃあ嫌いです、でも直していきたいですって言っても自分の性格なんで直らないんですよね。
だからもう僕はこういう性格なんですよねっていうことで、
じゃあちょっと補正して、この人と相対するときはこういうところをちょっと補正して、
ちょっと気使ってやっていくとか、その程度しかできないんですよね結局ね。
いやこう、ひろひろしさんはノンデリカシーですねっていうことを最近言われたりとかして、
根幹の変わらなさと経験の重要性
でもそれってなんか高校生の頃から言われたことあんなーみたいなこと言われて、
結局変わってないやんっていう。
いくつだ、15ぐらいだからまあ軽く20年ぐらいは経ってるんですけど、変わってないやんっていう。
結局根幹の人と性格って変わらないと思いますけど、
周りに合わせるっていうとか、周りと付き合っていく中でどういうふうに変わるかっていうと、
その切り替えみたいなところはまあ経験だったり知識とかで補えるかなと、
やり方だとかで補えるかなというふうには思うので、
まあいろいろまだまだ勉強だからなと思うんですけど、
そうですね。
まああと最近気をつけていることとしてはここにも書いたんですけど、
自己肯定の反対は自己否定だと思うんですね。
で、最近スプラトゥーンとかで若い子とかと一緒にやったりするんですよね。
それこそ20代前半とか男の子とか女の子とか、
そういう子たちと一緒にやったりするんですよね。
それこそ20代前半とか男の子とか女の子とか、
そういう子たちと一緒にやったりするんですよね。
それこそ20代前半とか男の子とか女の子とかやったりするんですけど、
例えば一緒にゲームやりました、一緒に試合やりました、
別に誰が悪いわけでもないんですけど、
同じチームになって負けましたと、
そしたらごめんなさいごめんなさい私が先パンですみたいなことを言うんですけど、
私が悪いんですって言うけれども、
そういう人ってなんか自己否定が強いというか、
自己否定してるなっていうふうに思うので、
別に自己否定しなくてもいいんじゃないかなっていう。
で、私が思うには、例えばその試合でも、
結果的にはチームとしては負けてしまったけれども、
私は例えば5回敵を倒すことができましたとか、
一応スプラトゥーンって試合には負けたけれども、
あなたはチームの中で、
例えばバトルナンバーワンということで、
一番相手を倒すことができましたとか、
塗りポイントナンバーワンとか言って、
一番あなたが面積を塗ることができましたねとか、
で、アウェーヌリーナンバーワンとか言って、
敵陣を一番塗れましたねとか、
そういうのもあるので、
そういう試合には負けてしまって畜生って感じだけれども、
私はバトルナンバーワンだったから良かったねとか、
そういう良かったっていうポイントを、
結構フォーカスした方がいいんじゃないかなっていう、
悪かったっていうところが目立ちますけど、
悪かったっていうところで、
やったとしても前に進まないので、
前に進まないとか、
それをまた直さないと前に進まないんですけど、
じゃあ例えば80点取ったから、
あと20点足らなかったねっていう風にフォーカスするのか、
いやいや、この問題80点できたんだからよしとしようぜみたいな、
だから80点できたっていうところにフォーカスしても、
いいんじゃないかなっていうところですね。
最近はそんな風に生きています。
やっぱりね、毎日やってるとうまくいかないこともありますし、
こうやったら良かったんじゃないかなっていうことも考えたりはしますけど、
その中でもね、うまくできたところとか、
そもそもそういうアクションを起こせて、
全部ダメだったとしても、
そういうアクションを起こしたってこと自体が、
前に進めたってことだと思うので、
5歩進んで4歩下がって、
1歩しか進んでねえじゃんって言うけども、
1歩を進んだっていうことの、
1歩も進んでないってなったときも、
1歩進むっていう進もうとしたアクションがあるでしょっていうところ。
そういうところにフォーカスした方がいいんじゃないかなと思って、
毎日一応そういう風に考えてるって感じですね。
自己肯定と良かった点へのフォーカス
はい。
ちょっと整理の、
自分の、
まだ整理がつかない状態で話してるんですけど、
皆さん聞いてる方に伝わったかどうかはよくわからないんですけど、
そこは大事なのかなという風に思ってます。
で、
今日のお話としてはこれまでなんですけど、
もうだいたい20分くらい喋ってて、
最後の一つだけ、
昨日の講演日記で、
ディスコードで録音できたらいいですねとかって言ってて、
今日仕事をしながら調べたんですけど、
クレイグっていう、
ソフトウェア、ボットがあって、
それを試してみたら、
これできんじゃんと思ったんですけど、
それを、
Jコンドウさんが反応してくださって、
リススンスタジオっていうリモートのディスコードの
ボイスチャンネルを作りましたよと。
で、あと権限を付与した方には、
ディスコードで録音ができますよみたいなことを言われてて、
すぐパパパッと動いてくださって、
やっぱり仕事が早い人ってこういう人なんだなって思いますね。
さすがだなと思いながら、
みんな待望してたというか、反応がね、
いい機能ですねみたいな、
これやりたかった、来週ちょっと使おうと思ってるんですみたいなことをね、
言われたんで、私は別に、
ただクレイグっていうソフト、ボットがありますよって言っただけだったんで、
それをね、コードに移せるかどうかはまた別の話なので、
あれだったんですけど、
Jコンドさん素晴らしいなという風で覚えました。
はい、ありがとうございます。
この前のね、おだじんさんの1日1杯みたいな、
形でも、
うまいこと話は進んでたかなと思いますね。
やっぱりあくまであれは1日1杯っていう、
おだじんさんの番組があって、
そこで、
今日はライブで私たちがコメントして、
いわゆる広域みたいな感じで、
答えていくみたいな、
そういう感じもいいかなと思いつつも、
やっぱり対談形式で話しているのを、
ディスコードとかで気軽な感じで録音できるっていいなっていう風で思った次第ですね。
なんかこれ、目の前の道路がすげー混んでるんで、
ちょっと道を変えますね。
なので、
はい、
まああと、今23分ぐらい話してるみたいなんで、
今日はこのぐらいで終わろうと、
うわっ!
危ない!
なんか滑った。
大丈夫かな?
年末に近づいているので、
運転は慎重にやっていきたいと思います。
はい、そろそろホットテックの公開収録なので、
だと思うので、
はい、ちょっと、
準備したいと思います。
準備というか、別にただ聞くだけですけど、
はい、ちょっとやっていこうと思います。
じゃ、ありがとうございました。
23:27

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