2022-11-19 06:59

2021-07-28 - 「整形する事が人生一歩踏み出す勇気になるのでしょうか?」というご質問

2021-07-28 - 「整形する事が人生一歩踏み出す勇気になるのでしょうか?」というご質問

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続きましてですね
プーさんから
プーさんからかんじゃない
プーさんさんから
プーさんから
プーさんさん
プーさん
プーさんさん
プーさんからの
わからへん
先生は大ファンです。
いつもyoutube楽しみに見てますと
ありがとうございます
昔から見た目にコンプレックスがあって
数年前から請求するために
絶対こじてお金を貯めてきましたと
思い返すと物事が楽しめなかったり
恋愛すらできませんでしたと
今でも心に引っかかりがあり
一歩踏み出せない自分がいますと
何年も発砲下がりな人生です
成形することが
人生一歩踏み出す勇気になるのでしょうか
実際に成形されて
前向きな人生を送っている方は
多いですか
というご質問をいただいています。
プーさん、勇気を出して
ご質問してくれてありがとうございます。
さあ、えーとですね
ここに関して言いますと
まあ明確な答えっていうのはですね
あのー
ズバリ言いますと
人によります
ということになるんですけども
何が人によるのかというとですね
あのー
手術をして幸せになっている人たちは
5万と言います
一方で手術をして不幸になっている人もいます
そして手術をして変わらない人もいます
で、これはですね
割合でいくとどうなるかというと
まあ僕が手術している患者さんたちというのは
手術をするせいへんに関しても
まあカウンセリングの段階でですね
あのみんながみんな
手術したいから手術しないんですね
やっぱまずちゃんとお話を聞いてから
えーしていくんですけど
そういう意味でいくと
幸せになっている人たちというのは
まあ、あのー
そうやな、僕の感覚でいくと
8割強くらいですかね
あのーは
えーと
みなさんハッピーになっています
逆に言うと
1割くらいの方は何も変わってへんし
逆に1割くらいの方は手術をしたことによって
また新たな悩みを抱えているという方もいます
で、一般的に言うとこの比率はもっと高くて
手術をして良くなる
まあ三分の一方みたいな話がありますよね
三分の一は良くない
三分の一は変わらず
三分の一は悪くなります
みたいな
まあ33%みたいな話がありますけども
これ、あんまりその比率で言うとですね
まあなんかギャンブルみたいな話になってですね
私はどこに入るのかみたいな話になるんですけど
いや、もっと詳しく掘り下げてみていくと
あのー
ここにはヒントがやっぱりちゃんとありまして
どんなものかというと
あのー
手術をするっていうことと
人生で挑戦をするっていうことが
実は直接的な関係がないっていうことを
気づくべきなんですよね
つまり自分の人生に向き合ってきたかどうか
例えばふむさんの場合も
やっぱり勇気を出せずに逃げてきてるんだと思うんですよね
逃げてきてるっていうのは逆に言うと
問題が何かしらあることに対して
要は面と向かって考えてこなかった
ということだと思うんですよね
人生ってね
上手く生き続けるのが人生じゃないんですよ
03:00
人生は上手くいかないことを乗り越えていくのが人生で
上手くいってる時もあるし
上手くいってない時もあんなことあるの
みんなそうなんです
失敗をしない人生っていうのはないんですよ
失敗を乗り越えていくのが人生なんです
そこでいくと
これは考え方なんですけど
課題っていう言葉をぜひ覚えてもらったらいいと思うんですけども
課題っていうのはですね
要は乗り越えるべき自分の問題点
一旦宿題ってあったじゃないですか
宿題ってお家帰ってやってきなさいよみたいな話です
人生の中でいうと宿題はないんですけど
宿題のようにですね
自分の中で考えなきゃいけない問題を
課題として設定をするんですね
課題の設定
課題の設定っていう風になった瞬間に
それはどうやったら乗り越えれるのっていう対策を考えていくというのが
その課題と解決法
この課題に対して解決法を試していって
失敗するケースもあれば上手くいくケースもあるよ
という風に流っていくんですけども
課題を乗り越えていくっていうのを
トライしていくっていうのが
要はチャレンジになってくるわけですね
この課題をちゃんと設定をして
解決策を試していって
前向きに転がっていっているので
これはですね
上手くいこうが失敗しようがですね
前進しているのがいいんですけども
よくあるのがですね
課題を課題として認識しない
そこをですね
感情で処理してしまうというのはですね
なんか嫌やし
なんかもう怖いし
とか言って挑戦しない
その感情の中で
置き去りになっている部分というのが
いつまでも課題解決していない
課題設定していないから
解決法が見つかっていない
という風になっちゃうから
そうすると
残念ながらいつまで経ってもですね
印象的な部分だけが残ってしまう
不能
何かみたいなのだけが残っちゃう
そこはですね
課題として認識してあげると
実はその手術をするというのがですね
課題を乗り越えていくための
手段の一つでしかないんですよ
だからあなた自身を変えているのは
その挑戦をするというところに対して
お医者さんを選んでいったり
クリニックを選んでいったり
そのリスクを勉強して
リスクを取るのかどうか
価格に関してもそうですね
高いところもあったり
安いところもある
安いということは当然
何か理由があって安い
高いというのは何か理由があって高い
そこをバランスと見ながら
この課題に対して
こういうふうな解決策を取るんですよ
って考えていく過程自体が
あなたの成長につながっている
という話なんですね
なので
何事も発砲ふさがりで
ダメな人生ですと
ぐーさん自身がおっしゃってますけども
それは今まで課題と
向き合ってこなかったから
だからその手術をするということ自体が
直接的に解決になるわけではないんだけど
手術をして前向きになりたいねん
って決心した瞬間に
あなたの人生は変わっているかもしれないですね
僕の患者さん達の中で
面白いのは
手術をする不安というのは当然あるし
手術の後のダウンタイムの不安はあるんですけども
多くの方は
手術を本気でやんねえんや
というふうに決心をして
来られるときに
手術の統一は結構腹決まってて
06:00
虫をすがすがしたすら感じるというか
カウンセリングのときの不安な顔は
もう吹っ飛んでるみたいなことが多いですね
あれは不思議ですけどね
やっぱり人間でもやると決めたら
やる顔になってるというのがありますね
もちろんその決意を
僕はもうバシッと受け止めますから
そこできっちり結果を出せるように
最大限のパフォーマンスを発揮するわけですね
はい
ということで
プーさんもですね
手術をすることイコール
あなたの人生が直接的に幸せになるかどうかというのは
それはそういう一対一の関係ではないと思うけども
一つの選択肢として
まず課題を設定して
そのために必要であれば
やっていきたいなという風に考えます
以上です参考にしてみてください
じゃあね
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