2024-06-24 13:47

2024-06-01 - 【美容整形】カウンセリングから決まる!?「リゾナスドクターズ座談会⑦」

2024-06-01 - 【美容整形】カウンセリングから決まる!?「リゾナスドクターズ座談会⑦」

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リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!
リゾナスだと、だいたい何分くらいみなさんカウンセリング…
先生によって違ったりするんですか?
違うんです、これが。
だれやっけ、一番長いやつ。
だれやっけ。
場合によって1時間くらいしちゃったりするんですけど、
そんなことしたら、次の患者さんが待たされるから。
1時間は決まってます。
お医者さんごとによってちょっと時間は違うんですけど、
だいたい20分から30分くらいですからね。
だいたい時間は決まってるんですけど、
もちろんですよ、喋らなきゃいけないケースはある。
しかも、手術を断らないといけないケースの方が長かったりする。
手術するために長く話してるというよりも、
手術あなたはできへんねんっていうのを納得してるために
1時間俺も話すことはある。
そんなケースでずっと喋り続けてて、
こっちも言ってません?
こっちも間違ってません?
最近そういうシーンありました。
一応うちは待ち時間を減らすためにですね、
各ドクターのお部屋にブルブルがあるんですよね。
時間が来たらブルブルってなるようになっていて、
弁護士さんとかね、チーンってあるでしょ。
何人とも話したら、
何分から何分ちゃんとチャージが決まっててみたいなのがある。
チーンはうちはないですけど、ブルブルはなるようになっていて、
ブルブルはなり続けてる人いますね。
ずっとね。
隣の部屋。
俺が患者さん2人3人見てる間にずっと人の話をされてる。
爆弾はそもそも長い?
いや短くなりますけどね。
短くなりますね。
応募から指摘されてますからね。
ドクターとか関係ないですね。
今週から言われてる。
先生を待ってる患者さんがちょっといるので、
待ってる患者さんが増えちゃってるのでね。
最適化というか、
結局1時間話したら30分話すよりいいのかというのを考えた方が良くて、
怒られてるじゃん。
一般。
必要な項目に対して対応してあげる。
患者さんがたくさんの情報が入ると処理できなくなっちゃうんですよね。
だから1時間話したうちに、
じゃあ何分だけ記憶が残ってるのかって言ったら、
おそらくまとめると10分以内だと思うんだけど、
そこを話すのが好きな人も患者さんにはおられるから。
話したいだけっていうのと感染リンゴは、
本来はちゃんとした言葉によって診断をするっていう医療行為だから。
そこは適正な時間が設定されてるということでございます。
お察しください。
限られた時間を有効に活用するためにっていうテーマでいかがでしょうか。
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なるほど。
カウンセリングの?
はい。
どうですか?
カウンとかも。
大体皆さんこうなりたいみたいなのがメインで来られるので、
最初にそういう話をいろいろ伺った上で、
大体どうなのかを分析しながら会話をしていくので、
準備というか患者さんが準備すること。
カウンセリングの効率的にするためには、
どういう工夫が存在するのか。
これはお医者さん側も患者さん側もどちらもあるでしょうね。
あります。
僕たち側のっていう意味でしゃべると、
話を整理するのが大事なのかなと思って、
話が散っちゃうのでどうしてもいろいろ言いたすぎて、
話がどんどん散らばっていっちゃうので、
交通整理をしながらどっちに行くかをするのが大事かなと、
いうのを意識しています。
どうですか?
僕はですね、患者さんによって話す内容とか話すこととかを
結構変えるようにしていて、
常におばちゃんみたいなキャラしてますけど、
キャラが一定でも一応話す内容は変えていて、
今の僕のカウンセリングってご料金もいただいてないですけど、
ご料金の話じゃなくて、来てもらって僕と話したことによって
価値を感じて帰ってほしくて、
カウンセリング一つでもハッピーになって帰ってもらいたいので、
話す内容をどうしてあげるかによって患者さんの
ハッピーが変わると思うんですね、満足度も。
いろんなヒストリーがあって、ここを変えたいとか、
例えばクマを良くしたいとかハム目を修正したいとか
というのも決まっているパターンの場合は
そのことに関して時間をフルに使って
こうしたらいいよとか、こういうデザインができるよとか
こういう性質がいいよという話をするんですけど、
僕の場合ってめちゃめちゃ大きいことをしたいわけじゃないけど
若返りたいとか可愛くなりたいというケースも多い時に
何をしたらわかんないという患者さんも一方でいたりするんですよね。
そういう場合には何をしたらハッピーになれるかというのが
患者さんがわかっているわけじゃないし、
それに関してでいうと、じゃあ全員が骨切って
鼻をろくらんこで立て直してフェイスリフトしたら
めちゃめちゃ可愛くなってきれいになるかというと
そうじゃないケースも当然あるので
そこを探ってあげなきゃいけない。
そういう場合には美容クリニックなんですけど
職業聞いたりとか家族構成聞いたりとか
普段の趣味聞いたりとか
家族がいて超絶ハッピーでっていうのであれば
ちょっとしたメンテナンスで全然ハッピーで
そっちの方がハッピーだし、すごいコンプレックスがあって
大きく変えないと人生踏み出せないっていうのであれば
それこそ僕から足ぐてに紹介したりとか
股に紹介して骨から直さなきゃいけないね
というケースもあったりするので
その辺を患者さんから聞いて話す内容を変える
そうそうそう
僕は何も工夫をしてないということになるんでしょうね
今の話はね
そうだね
なんで落ち着いてるの
1時間話しちゃってるからね
でもやっぱり動機を聞いたりとか
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逆になんで1時間かかるんだよ
ご説教対応で
違う違う違う
あなたはなぜ1時間話をしてあげたいって思うの
やっぱり複雑な患者さん多いからですね
やっぱりいろんなところで
いろんな話をされてる方もたくさんいらっしゃって
悩みます
修正が多いもんね
修正は多いもんな
多いです
それこそ動機のところから探っていったりとかすると
そもそも施術どうするみたいな話までたどり着く前に
時間経っちゃってるみたいなのは
あるあるですね
それこそやってる施術自体も
ちゃんと説明をしないと
いけない施術の内容もたくさんあるので
それこそこれもそうだし
リスクの面も含めて
ちゃんとお話ししないといけないから
気がついたら
そんな感じ
許してって夢で見る
もちろん効率化っていうものと
親身になってっていうものは相反するから
もちろんね
だからバランスがやっぱりこれも重要で
少なくともうちのカウンセリングは独特です
美容診療全体で見ても
うちのようなカウンセリングをしてるところで
よっぽど効率が悪くて
僕も患者さんによって話す内容も変えるし
理解度がやっぱり人によって違うんで
やっぱりシンプルな言葉を使ってあげなきゃ
いけないケースもあるんだけど
やっぱりお医者さんとして
僕らは普段ドクターカンファレンスとかして
知識レベルを上げて
みんなが顔全体が見れるようにっていうのを
すごく大事にしてるから
逆に話せる内容はごまんとあるんですよね
話せと言われたら
話せと言われたら
永遠に話せるぐらい
この人の顔に関しての分析であったり
提案であったりは
当然いろんな角度からできてしまうんだけど
この人のハッピーに対して
何が一番正しいのかっていう
最適化するっていう作業は
実は脳はですね
私たちの脳はカウンセリング中に
ものすごくホットになっていて
僕自身で言えば
手術をしてる時よりも
カウンセリングをしてる時のほうが
脳の疲労感は強いですね
やっぱりすごくよく考えて
想像しなきゃいけないことがたくさんあるから
なので
これはどっちかというと
患者さんたちにとってはプラスだけど
おじさんにとっては
負担でもあり
学ぶところでもあるから
いろんな病院の先生も
もしこのチャンネルを見てるとしたら
リゾナンスのカウンセリングを勉強したい
って言って
聞いてもらったりするのも
ありかもしれないです
まさに
僕はカウンセリングの中で
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その人の人生が現れると思っているから
だからこそ
その人間力を高めていかないといけない
なので
効率は求めなきゃいけないんだけど
効率だけで
例えば
フォームがあって
右左
イエス・ノー
イエス・ノーだけで
選んでいけるような
そういうアルゴリズムベースではない
というところですね
ありがとうございます
複雑な方が
やっぱりそうですね
修正多いですね
そうですね
修正多いですもんね
ハムメもおんのな
ハムメで
例えばハムメ直すっていうのは
みんながみんな
全世界切り直すわけではないしな
そうですね
本当にやっぱり
状況によって全然違ってくるし
ハムメは
さっきの話なんですけど
前骨のいい点って
やっぱり前骨がいけないわけじゃなくて
キラキラしてるのがいけないわけじゃなくて
前骨の方が高いんですよね
棒で押してこうなって
こんな感じの体ができあがって
患者さんが実現にイメージがしやすいから
すっごい説明しなくても
視覚的に見えるし
こんな感じになるんだな
で、ダウンタイム上げたらこうなる
ってなるんですけど
やっぱ世界って
組織取ったりとかもするから
棒で押したものが
そのままできあがるわけじゃないので
そこでいろんなところに
二重がそもそもおかしかったり
二重はそこまで悪くないんだけど
食い込みがすごい強くて
なんか違和感がある
っていうので
いろんなケースがあるので
そこに応じてまた
提案する程度も変わってくるし
気になってるところも
人それぞれっていう
なんか一つ知っといてほしいのは
カウンセリングだけじゃない
患者さんの治療する
モチベーションの中にも
価格の安い
ダウンタイムの短い治療よりも
価格が高くて
ダウンタイムが長い治療の方が
治療効果が高いって
思ってる人がいるんだけど
それは間違いです
本当に適切な治療をしなければ
お金問題とか
ダウンタイム問題じゃなくて
やっぱりうまくいかないというか
可愛くならない人がたくさんいて
もともと可愛い顔の人が
ルボーをして顔壊れました
みたいな話
本当に世の中にコマンドあって
可愛くなる手術
イコールルボーとかではないんですね
そもそも
こういう問題がある人に
この問題を解消するために
ある治療がこれであって
その結果可愛くなるかどうかは
その人の顔の状態によって
変わってくるよって話です
だから診断がより重要になってくるし
ときどき
僕が埋没してるのか
って聞かれることがあって
先生は埋没とかは
そういうのはしないんですよね
みたいな
始末
美容外科の基本だから
埋没は当然うちは全員できますし
今こういうのね
やってますけど
基本埋没できます
なぜなら
埋没という主義だけが
この患者さんを救えるというケースがあるからです
それが
例えば全切解をして
修正をするケースのときに
実はそれを切り直さなくて
埋没だけかければ
よくなっちゃうよ
なんていうのもあるんだけど
患者さんたちの中には
切ったんだから
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切ったほうがいいに決まってるじゃんとか
切ったほうが効果強いに決まってるじゃんとか
思いがちなんですけど
そんなことはなくて
そこは適切な判断をして
こっちが治療を提案していくので
その辺の
思い込み
患者さん側が持っている
この考え方と
実際の医療の真実の部分というのは
ちょっとときどきずれることがあるから
そういう意味でも
提案されている内容が
むちゃくちゃテンション上がって
骨切り大変できたけど
埋没だけ
上げられるケースとかってあるんですけど
ある
それは
それが患者さんにとって
その段階ではベストだという判断になっている
という感じですね
やっぱりそれを言うと
手術のスキルとか
注入の技術っていうのも
当然
僕ら高まっていかなきゃいけないと思うんですけど
やる前からやろうとしていることで
勝負が決まっているケースってやっぱりあって
そこも
もうなんか
そこ間違っちゃうと
やる前から負け言えるみたいになっちゃうから
何やっても
上手くいかないよ
この治療では
可愛くならないでしょ
若くならないでしょ
というのが
客観的に
そうだったんじゃないっていうケースは
大手さんとかで
カウンセラーの子たちが
治療内容を上げて
お医者さんが
やる内容を決めてなくて
で、手術室に行って
お医者さんは
これやってくださいと言われて
治療する
っていうケースがあったりするんだけど
それが当然
上手くいかない理由は
最初の段階で
そんな治療必要ないじゃん
っていう人に
この治療は
アップセルで
あれもこれもやってください
って言われて
上がってきてたとしたら
お医者さんは一生懸命
じゃあそれ
答えてやろうとしても
最初の段階で
負け戦になっちゃってるから
当然何やっても
上手くいかない
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