Takuya Oikawa
たぶんね、ファビコンは真っ赤だと思いますね。
ロゴのやつは実は真っ赤じゃないんですけれど。
Nobuhiro Seki
今ちょっとチャットに送ったんですけど、赤字にXになるとこんな感じになってしまいます。
Mika Ueno
これスイス?間違いや。
スイスのポッキー。
スイスのポッキー?
Nobuhiro Seki
ポッキーを斜めにするとこうなるんですよ。
Mika Ueno
ほうほうほう。
Nobuhiro Seki
実はエクスクロースティックのあのロゴを考えた時に、スクラブル交差点ってプラス記号じゃないですか。
細くなったりしなくて割とゴチックみたいな感じなんですね。
だからそれでスイスのポッキーとか、他のポッキーでも十字のやつありますよね。
スカンジナビナはちょっと斜めにずれてるけどこういう感じなんですか。
結構ね、いろいろ見たんですよ実は。
どんな感じにしたらポッキーっぽくならないかなとかって。
スイスな感じで。
これ単純に色だけ変えるだけでもいいかもしれないですよね。
ファビコン以外をやってないから大丈夫だと思うんですけどね。
Mika Ueno
ファビコンが変わるかもしれませんというのをこれで決まっていくっていうね。
なんかいいですよね。
Nobuhiro Seki
放送する前に変わっちゃったりするんですよね、そういう時ね。
そうね。
これ何ですかとか言って、しばらくしてから種明かしされるみたいな。
Takuya Oikawa
多分ファビコンとかあんまり見てないかもしれないですね。
まあそうですね。
常に開いてるやつはやっぱり見るんですよね。
だからXかっこ9といったかっこと10とか、
そういうやつはやっぱり結構開き目なことが多いから見るけど、
やっぱりサイトって常に開いてるものじゃないんですよね。
自分の会社のでさえ自分で今開くまで忘れてたぐらいだったんですよね。
うん。
あんまり気づかれないかもしれないですね。
そうですね。
Mika Ueno
そうですね。
私たちが認識しやすくなるという第一歩ですね。
Nobuhiro Seki
作業中に間違って。
Mika Ueno
迷わない、迷子にならないという。
Nobuhiro Seki
開かないっていう。
Mika Ueno
そろそろこのXクロスチームが1年を迎える、迎えそうという時期になってまいりまして、
前回のエピソードでちらっとその話題が出て、
アンケートとかやってみたいですねと話したんですけど、
もう前は急げと実行しようということになりまして、
聞いている方にアンケートをしたいなと思っています。
で、今絶賛アンケート準備しているとこですね。
Nobuhiro Seki
はい。結構長めになりそうですけど、
長くならないようにショートカットできるようにとか、
いろいろウェブタイムとして考えておきます。
Mika Ueno
私、直接知っている友達とか知人とか、
そういう方々からは時々聞いてるよとか、
この間のこれはっていうふうにメッセージいただくこととか、
時々あるんでフィードバック聞けるんですけど、
だいたいポッドキャストのフィードバックって、
コメントじゃなくても例えばいいねを押すだけとか、
そういうのもなかなかないじゃないですか。
なので、どういう反応かなっていうのは知る手段はあまりなくてですね、
ぜひ声というか聞かせていただければ嬉しいですね。
このアンケートはどこにしましょうかね。
この今聞いていただいているエピソードの概要欄にリンクを
貼っておこうかな一番上に。
ここからお答えいただけるようになるので、ぜひお願いします。
Nobuhiro Seki
そうですね、今回の回の概要とか本文とか
ありとあらゆるところにリンクを埋めて、
間違って押しちゃうようにしておきますので、
Mika Ueno
ぜひお答えください。
Mika Ueno
間違って押しちゃうように。
このエピソードの概要欄、それからツイッターなどなど、
いろんなところに貼りましょう。
一番上にしておきます。
何でもいいので、こういうので聞き始めたとか、
ちょっとした感想でも何でもいいのでお願いします。
Nobuhiro Seki
そうですね、こういう内容が面白かったとか、
この内容はつまらないとか、毎回聞いてますとかね、
全然何もわかんないですよね、僕ら自身も。
Mika Ueno
そうですね。
一番初期の頃、初期って言っても、
試着会とか10回目ぐらいでしたかね。
音が小さいので何とかしてくださいっていうのを
ツイッターゲインX経由で教えていただいた方がいて、
そこから私の音を整える旅が始まったんですけど、
ああいうようなものでも何でもいいので。
Nobuhiro Seki
初期の頃とか、僕はほとんどフィードバックを受けたことはないんですけど、
1回だけ会社の買収とかストックオフショットとか、
その回の時だけむちゃくちゃツイッターとかフェイスブックに
わざわざこの絵画って書かれたことがあって、
それ以外は全く何のフィードバックもほとんどもらってないんですけど、
自分としてはあんまりその話が刺さるのかって思ってたところが刺さってからやっぱり、
出してみると思ったものと違うものが刺さるっていうことを
改めて気づかされたっていう感じですね、その時は。
Mika Ueno
そうですね、確かに今使ってるZencasterっていうプラットフォームで
ダウンロード数だけが数字で見えるんですけど、
それを見ても、これが伸びるんだみたいな、
というのはいつも思いますね。
Takuya Oikawa
何なんでしょうね、あれは。
誰かがうまく拡散したとかそういうのなんですかね。
Mika Ueno
最近ので言うと、東大寺のお話をした時のやつは、
東大寺の僧侶の森本さんという方に見ていただいて、
これ知人がポートキャストに話してくれましたっていうのを
Twitter上とFacebook上で言っていただいて、そこからすごかったですね。
なんかこういう、今アンケートを皆さんの声を聞かせていただければなと
思うんですけど、もうすぐ1周年っていうのもあるんで、
この1周年記念企画じゃないですけどね、何かやりたいなと思っていて、
いろいろ考えているのは、聞かれたエピソードトップいくつかを
振り返ってみるとか、あとは自分たちでやってみて何か得たものがあるかとか、
何か聞きたいことがもしあったら、それもアンケートで教えていただければと思います。
毎週、収録はちょっと何週間か大きにやっているんですけど、
1年っていうのを見ると、なかなかこんなに続いたんだなっていう考えはありますね、
個人的には。
Nobuhiro Seki
続くとあんまり思ってなかったっていうのはありません、正直。
Mika Ueno
ありますね。
Nobuhiro Seki
続くと思ってました?結構。
Mika Ueno
まず10回やってみようとか、そういうの話してたじゃないですか、一番最初に。
なのがあるので、どっかで1回区切りじゃないけど、やるのかなと思いつつ来たんですけど、
ポンポンと流れが普通に日常の中にも組み込まれたみたいなのがあったので、意外ですね。
アメリカにいる友達、ポッドキャストすごいよく聞くんですけど、
その人が言ってたのは、ポッドキャストってやる人はすごい多いんだけど、
1回とか2回とかでやめちゃう人がすごい多いんですって。
やってみたけどって。
プラットフォームからすると、1回、2回のはすごい多いんだけど、
それがずっと続いてるってことが、
ポッドキャストの聞くアプリの中で出てくる条件にしてんじゃないかな、
みたいなことを言ってたりもしたんで。
なるほど。
続くっていうのはそんなに珍しいことみたいですよ。
Nobuhiro Seki
だってこれやっぱり、
習慣化してやるのっていうのはそもそも難しいっていうか、
あんまりないじゃないですか。
ましてや初期の頃は考えてなかった、
実は公開する前に結構時間と手間と暇とノウハウが必要だってことも考えると、
やっぱり途中で挫折するポイントは、
特に1人とかだったら、かなりの確率で挫折するなって思ったりもして、
今回、複数人でやってるからこれ、
なんとなく続いてるんじゃないかって逆に思ったりしますけど。
Mika Ueno
そうかもしれないですね。
なんかこういうの、これは音声だけですけど、
自分たちでやり始めると、
他のコンテンツをどうやって出してるんだろうみたいな目で見たりしません?
そういうので、YouTubeとか動画とかを見てみると、
やっぱりとんでもない手間がかかって出してるんだなと思うんですよね。
まず編集して、多分音も整えて、
テロップだとか差し込みの映像とかいろいろ乗っけて、
パッケージにしていくじゃないですか。
すごいなと思うんですよね。
最近、私よく見てるゲーム実況者がいるんですけど、
あの人たちも1日3本って今まで決まってたんですね。
編集された動画が40分とか1時間とかあって、
1日3本上げられてて、
何十人もアクセスとか得てくるんですけど、
1ヶ月前というか、最近ではライブ配信、
それメインなんですよね。
ライブ配信をするから、
1回につきだいたい3時間とか5時間とか、
長い時は8時間とかやってるんですけど、
そのYouTubeライブをバーっとやって、
そのアーカイブをそのまま公開するんですよね。
でもそのライブ配信の3時間5時間ある方の方が、
ビュー数はやっぱり一定なんですよ。
編集された動画よりも。
編集された動画より、
ライブの方が今断然多くなってて、
でも編集されたものはダイジェストというか、
Nobuhiro Seki
だから昔ってチャットツールって、
だからアウェイとかの、わざわざ自分のステータスを返したじゃないですか。
だからそういうふうに燃えられないように、
ちょっと今別の仕事入りましたとかっていうときにアウェイを押すとか。
で、アウェイを押したままもう3日とか経って、
ずっと喋っても意味ないじゃんみたいなのを含めて、
そういうのはあります。
今とかそういうのないですよね。使わないですよね。
Takuya Oikawa
機能としてはあるやつ多いんですよね。
Nobuhiro Seki
だけれどやらない人が多いかもしれない。
むしろスラックとかフェイスブックのメッセージもそうですけど、
今タイプしてるかのように見せたりするじゃないですか。
誰々イズタイピングとか出てくるんですけど、
実はあれはタイピングしてないっていう説もあって、
向こうにいるかのように見せかけるっていう、
そういうエフェクトらしいっていうのも。
Mika Ueno
そうなの?
Nobuhiro Seki
よくあるじゃないですか、タイプしてるのにモニョモニョってなってきたりとか、
スラックだと何とかイズタイピング。
でもタイピングしてるのにずっとマットにずっと出てこないみたいな。
聞いてみたら別にそれに返事は書いてませんでしたみたいなことを言われて。
Mika Ueno
入力欄にカーソルを置いただけでも出てくるっていうような現象を確認したことがある。
Nobuhiro Seki
多分そういうことだと思うんですよね。
もしくは別の人に別のスレッドで書いてるみたいな。
確かにその人はタイピングしてるんだろうけど、
私に対してタイピングしてるわけではないですとかね。
その辺が今ひとつよく分からないんですけど。
Takuya Oikawa
なんかホテルとかいろんな予約サイトみたいなところで、
後ろにエージェントがいたりだとかするやつ。
ざっくり言ってもチャットでのサポートやってるときに
相手のオペレーターが何か打って回すとかっていうふうに出るじゃないですか。
Nobuhiro Seki
それはもしかしたら多少積算に言われたようなやつをやってるかもしれないですね。
なんとかいつタイピングとか出てくるけど、
絶対タイピングしてないだろうみたいな。
出てきた後でハローしか出てこない。
ハロー出てくるまでなんでこんな時間かかるんですかね。
Mika Ueno
どんだけ時間かかってるんだっていう。
Nobuhiro Seki
それも明らかにこれ定型でしょみたいな。
っていうのはたまらないですよね。
Mika Ueno
サポートの話出ましたけど、
ここのエクスプローシングで、
Google、何だっけ、名前変わった。
G Suiteの名前変わった。何でしたっけ。
Googleワークスペース。
Googleワークスペースのサポートが素晴らしいって話しましたっけ。
してない?
使ってるんですけど、いろんなクライアント先で使っていて、
ドメイン以降からとにかくすごい
少人数でやってたんで、推し全部やってたんですけど、
その時にGoogleワークスペースのチャットでね、
いろいろ聞いてたんですよ。
そしたらその返事が返ってくるタイミング、
それから質問をまとめて今回はこれでしたねってやってくれる
その気遣いから的確な答えが返ってくるっていうのが
本当に素晴らしくて、今でも周りに言いふらすんですけど、
本当に素晴らしかった。
チャットで聞いているので、その場で何々サインタイミングで出てくるので
答えてくれてるんだなっていうのは分かりつつ、
ちょっと時間はかかるんですけど、帰ってくるんですね。
こういうのをお試しください、何とかお試しくださいって
その場で解決しないこともあるから、一旦一晩おかすとかあるんですよ。
なんだけど、大体やってみて解決しないことも多いので、
また問い合わせなきゃなと思って翌日とかになるんですけど、
いろんな仕事とかも並行してやってるから、
なかなかそっちに手が回らなくなるんですよね。
そうすると2日とか3日とか経っちゃう時があって、
あ、そうだ、問い合わせなきゃと思ってた時に電話かかってくるんですよ。
それがあまりにドンピシャのタイミングで、
その時に電話ってふと絶対出ないんですけども、
話したくないからなんですけど、
これはGoogleワークスペースの人の電話番号だっていうのが分かるから、
今まさに聞こうと思ってたんですみたいな感じで、
そこでもう解決したかったことは、
1つサラッとクリアされたのがあって、
あまりに印象強いから、今でも記憶に残ってるんですけど、
その時の方にすごいありがたかったので、
お名前とかも全部聞いて、
Googleの友達に返して、
本当に内部的にも伝えてくれとかいろいろお願いして伝えてもらったり、
感謝を伝えたりしたんですけど。
もう1個直近にあったやつで、
全キャスターの不具合があって、
それを投げてたんですね、質問で。
自分たちがアクセスする全キャスターの管理画面から、
質問がそのままチャットでできるようになってるから、
それはそれで便利なんですよね。
自分たちが常に使うところにサポートの答えがバーッと返ってきてるから、
メールをチェックするっていう別ツールをチェックするって必要がなくて、
だからチャットは便利だなと思うんですけど、
それが日本の真夜中の間に西海岸かな、どっちかで帰ってくるので、
朝起きたら、管理画面にアクセスすると、
バババーッと帰ってきてるのがチャットで見えるので、
それもすごく良かったですね。
Nobuhiro Seki
確かヨタ州だから、マウンテンタイムですね。
西海岸より1時間だけ早いです。
真ん中なんだ。
Mika Ueno
真ん中です。
Nobuhiro Seki
だってそこからクラウドファンディングに、
ファンドしてませんでしたっけ?
Mika Ueno
やってました。
クラウドファンディング、資金調達をするから、
ゼンキャスターのユーザーの人にまず、
みんなで作りたいんだとかって言って、
資金調達とクラウドファンディングが新たらしいとか思って、
なんかしてみました。
Nobuhiro Seki
その話の記憶が、どっかでエピソードでその話してますけどね。
Mika Ueno
かな?すごい最初の方じゃないですかね、それ。
Nobuhiro Seki
ゼンキャスター、もう使い慣れてない頃だったんで。
Mika Ueno
そうそう、いっぱい不満とかいろいろあるんですけど、
改善していってねっていう感じですね。
Nobuhiro Seki
僕はその時はまだゼンキャスターをほとんど使ってなくて、