はい、これはやり続けたら慣れるもんなんだろうか。今リアルタイムで曲を切り替えたんだけど。
ということで、そんなぐだぐだとやってたらたぶん4、5時間ぐらい話し続けてしまいそうな気がするので。
ちょっと本当に時間空いたこともあって、拾えていない情報、配信できていない情報であるので、
それでも今回はツイートからこのまま拾うっていう感じにしました。
初めて見てもらった人とかに関しては、SNS関連の最新ニュース。
ちょっと最近あんまり最新って言えるか分からないけど、それでも国内では上がっていない情報なんかも拾って、
例えば今後起きることとかそういうところにつながるところも話したりしているので。
一応チャンネル登録とかフォローとかしてもらうのが一番嬉しいんだけど、
もしそうじゃない場合も、今左側に聞くまとめってSpotifyのQRコード載せているので、
それ以外のところ、Apple Podcast、Google Podcastとかでも聞くまとめ、耳辺の聞くまとめとだけ覚えておいてもらって、
後で戻ってくることも可能なので、よかったらそんな感じで記憶しておいてください。
もう本当に順番にというところで、まず一つ目。
今日なんとなくツイートしたもので、Oculus Quest 2の純正シリコンカーバーが届きました。
謎にFedExっていうのかな、海外の宅配便みたいなやつ。
実際性能運輸経由だったんだけど、なんか届いていて、なんだろうと思って思い当たることがあまりなかったというか、
ただ考えてみると何個か思い当たることがあって、でもそれまさか届くかなみたいな、
言ってみたらなんか応募系のものだったんだけど、そしたらね、Oculus Questのシリコンカーバーでした。
ちょっと残念。残念って言い方おかしいけど。
これ自体は、なんかこのOculus Quest 2の顔に設置する部分がなんか問題を抱えているというか、
なんか荒れちゃった人とかがいたって話なのかな。よくわかんないけど。
で、このシリコンカーバーの配布が始まりました。
で、その後にOculus Quest 2の128GB版が8月24日か何か価格推起で登場して、
その時にはもう既に多分同梱されている形だと思います。
対して既にOculus Quest 2を持っている人にも配りますよというところで、申請フォームから応募したものになります。
とりあえず届いたものはこんな感じの見た目。Oculusにくっつけて使うわけだけど。
映像の方で映っているけど、こんな感じのケースというか紙のやつに包まれて届きました。
で一番最後、これツイートの中でも触れているんだけど、実際のところ1000円ちょっとでAmazonで買ったこの左側青いやつ。
もう俺はこっちを使うかなという感じです。
ちょっとね、なんかね、ジャストサイズではない感というか、別に問題はないんだけど、
ちょっとね、だぶつく部分があったりとか、この黒い右側のFacebook公式のもの。
と、あとは一番重要なのはおそらくこの左側、市販のものに関しては、
鼻の部分ってOculusって隙間空いてしまうので、外人サイズだから鼻が高い。
海外の人向け、そこがベースになっているかわかんないけど。
だから没入感ちょっと損なわれてしまうので、
これの対策が施されている市販のやつであれば、ものによると思うけど。
対してOculus公式のものはそれがないので、
であればこっち使うかなっていう感じはあります。
あとは質感はこっちは厚みある程度あって悪くないんだけど、
それも市販のやつの方がさらさら感が強い、ひんやり感があって好きかなっていうので、
こっちを使うと思います。実際にちょっとしばらく公式も使ってみようと思います。
ただね、この写真見てもらうだけでわかると思うんだけど、
Twitter行って、でっかい画面で見るとよくわかると思うんだけどね、
ホコリとかゴミが、開封したばっかのにもうついているのが目立つ。
で、青ってそんな見えないじゃん。こっちなんてホコリだらけのはずなんだけど。
そんなところなんとなくツイートしました。
続いて、これはもうこのまま見たまま、特にどうこうじゃないけど、
9月14日12時からウェビナー開催TikTok for Business開催するみたいです。
興味ある人はこれ飛んでみてください。広告クーポン2万円分をプレゼントみたいな。
広告クーポンに関してはよくどこのサービスにもついてくるけどね。
Facebookとかでもそうだと思うけど。
続いて、これはこの文面だけ見て使われる人どれだけいるかって話だけど、
GoogleのGoogleニュースを配信する側の人たちに関連する話で、
Googleパブリッシャーセンターっていうところの仕様が11月か何かに変わるみたいです。
仕様とは言っても、実際のところをGoogleSEOとかそういう側面、
サイト運営者全般に関わるところだと思うけど、
Googleのアンプっていう高速表示のための企画というか、
そこがやっぱやめたみたいな軽い言い方をすると、
そっち方面に向かっている気配が以前からあります。
いろいろGoogleニュースの表示にあたってアンプが必須ではなくなったとか、
トップストーリーっていう枠とかいろんなことがあるんだけど、
そこに対してパブリッシャーセンターっていうニュース配信をする側の管理画面、
ここの中からもアンプ関連の要素、そこを削っていきますよっていうアナウンスです。
実際の項目としては場面のほうを映してあるけど、
ざっくり読むとカスタムのアナリティクストラッキングID、
そしてアプリ内容見取りをトラッキングするための第三者トラッキングピクセル、
そしてカスタムのRSSスタイル、見た目の変更がかけられました、アンプベースで。
一番最後にフィード広告。これは多分AdSenseのIDの設定とかもできるので、
そこがなくなる。つまりは直接そのサイトを表示するっていう形式になるってことだと思うので。
これ以上細かいこと言ってもあれか。
ちょっと外部のサイトのは、あんまり映しちゃっていいかわからない部分もあるので、
これは、バイナンスが南アフリカ当局も警告、コインポストの記事上がってました。
このぐらいサラッといきます。
他の人のツイート、公式関連じゃないものはちょっとごめんなさい。
軽くスルーしていきます。載せちゃうマズいとかでもあるかもしれないし。
続いて、これは加工記事、たまたま目に入っただけなんだけど、
Twitterのショッピング機能。これは実際に飛んでみてみてください。
その他、教えてもらった情報にも絡むところ、さっきちらったところもそうなんだけど、
Twitterの全員をフォローするっていう一括フォロー機能っていうのが、
少し前からテストから開放されて一般公開されたっぽいんだけど、
表示される位置がすごいことになってるんだよね。
これ見てもらってわかるかな。これTwitterのホーム画面なんだよね。
ホーム画面のすぐ下におすすめアカウントがいきなり出てきた。
最近このFacebookゲーミングっていうのフォローしたんだけど、
ここにアイコンが何個も並んで、一括フォロー。
前は今はしないっていう項目さえなかった気するんだよな。
通常は、あれ?もともと出てたっけ?
そのタイムラインホームの一番上なんて。
なんかちょっと気づいたところに残しておきました。
続いて、あとはビットコイン555万円までまた戻ってきているという話。
そしてこれはブラウザです。
クリエイターが収益化に使える仮想通貨で投げ銭を受けることのできるブラウザとして、
このPodcastでしょっちゅう触れているんだけど以前から。
これの支払いのタイミングが来たみたいなところでちょっとリツイートしました。
その他、これそうあんま把握できてないんだけど、
さっきのおすすめアカウントの絡みでも話したけど、
Facebookゲーミングがクリエイター向けのバックグラウンドミュージック、
クリエイタースタジオに何か使っていい音楽素材がどうかみたいなのって見ておけたことはあるんだけど、
そこの絡みなのかね。
Facebookゲーミングだからゲーム配信に関して、
何かその使える曲に関しての話だよね。
これ気になる人は飛んでみてください。
エクスパンディングバックグラウンドミュージックって言ったら拡張したってことだよね。
配信中に使える曲。
あとはアダムモセイさんがインスタのインスタグラム代表。
認証アカウントについてっていう話かな。
これもここら辺も気になる人は飛んでみてください。
今回こんな感じで、だらっとサラッとやるつもりなので。
インスタ公式がね、少し前というかどのくらい前だっけ、
インスタグラムダウンっていうTwitter上のタグを使うようになってるんだよね。問題発生した時に。
日本も含めていろんな人がそういえば9月2日って日付になってるけど、
ふうわいふうわいって言ってた気がします。
でまとめて全体的に今のSNSの感じがどんな感じかっていうのをツイートしました。
まずTwitterはブロックチェーン方面に注力というかそういう話題が多いですよっていうところ。
Facebookはメタバース、Oculusとかメタバース専門チーム発足だとかそういう意味合いです。
メタバースっていうのはいろいろ言い方あるけどざっくりわかりやすいところで言うと昔でいうセカンドライフとかアメーバーのPIGもある意味ではそうかもしれない。
あとはフォートナイトとかそういう仮想空間上でコミュニケーションを取れるようなとか漠然とした言い方するとそんな感じ。
仮想空間上での暮らしみたいな感じかね。
いろいろ定義があるみたいなので一言で言えないんだけど一つ考え方としてはそんな感じがあります。
そんな中Facebookに関しては先日のHorizon Workroomっていうバーチャル空間上で働けるアバターを移して
もう同じ部屋の中で隣に人がいるかのように会話ができるみたいな感じ。
あれが第一歩として展開しました。
Infinite Officeっていう構想の中の一つになります。
もっと前からあったHorizonっていうまさしく例えばVRチャットとかそういう感じを伝送してもらうとわかりやすいと思うけど
ああいう感じでオンライン上バーチャル空間上で他の人と自由にコミュニケーションできる。
最近だと日本の国内企業でリアリティだっけかとかもそういう動きしたと思うけど
VR空間上でみんなで一緒に例えば映画を見たり買い物に行ったりとか
大きく言うとそういう感じのイメージを考えてもらっていいと思うんだけど
そういうタイプのメタバースのプロジェクトっていうのもFacebookはもうかなり前から進んでいて
OculusのアプリでHorizonというものが存在しています。
ずっとベータテストだとかなんとかってなりっぱなしなのかな。
だからそれと同じHorizonって名前を使って今回Workroomっていう展開があったので仕事のほうに関して。
そこはお互い繋がる形で今後進んでいくんじゃないかなみたいな感じです。
InstagramはもうGoogleっていうふうにTwitterブロックチェーン、Facebookメタバース
InstagramはGoogleっていうふうに書いてあります。
これはどういうことかというと単純にこの前触れたInstagramキーワード検索に対応するだとか
あとはリンクスタンプ。
これはまだわからないんだけど1万人未満でもリンクをストーリーに設置できるようになるかもしれないとか
そういう意味合いでこれが何を意味するかというと
ユーザーが能動的に情報を調べたりとかそういうことができるようになりますよって意味でGoogleって書きました。
インスタに関しては前から触れてるけど
なんて言ったらいいかな。
まあいいか。やめておこう。
もう受け身の人たちしかいない。
言い方悪いかもしれないけど。
それが何でかというと能動的に調べる手段が存在しない。
だからタグルとかそういう言葉が生まれているわけだけど
それは逆に言えばビジネス展開的には悪い人とかも含めてというところで言うと
簡単に言うと騙しやすいんだよね。
もう用意されているものの中からしか選ばない人たちなわけで。
っていうところが今後キーワード検索が入ってくると
みんなが調べだしたときに答えが見つかるっていうのがわかるわけで。
言い方悪いな。
今までは例えば
じゃあ何か調べたくてGoogleみたいな調べ方は無理じゃん。
例えば食べ物屋さんとかの雰囲気をつかむとかそういうのにはもちろんインスタ的にしてると思うんだけど
なんか頭痛
頭痛数時間治らないみたいなのを調べたって出てこないじゃん。
マッチするようなタグを候補からタグで見るしかないわけで
でもそれが今後答えがインスタ内で見つかるようになりますよっていう話です。
はい。いつ日本語対応かとか制度とかに関しては何とも言えないのでまだわからないんだけど
そうなった時っていうのは
なんかさ、そのタグで限定された情報にのみアクセスするみたいなことではなく
調べたい答えに直結するところにたどり着けるわけだよね。
そうだからいろんな情報に触れることになるのでユーザー側が能動的に
だから今までみたいには騙されなくなっていく可能性があるってところがあります。
もう繰り返し言うけど言い方悪いかもしれないけど。
そう。があるのでそういう意味でもGoogleかみたいな感じです。
で次にTikTokはXRっていう風に書きました。
これはTikTok自体がARフィルターの開発ツールか何かの話が上がってたっけ。
クリエイター側がARフィルター、ARエフェクト作れるサービスみたいなことかな。
ちょっとこれ曖昧なんだけど多分そういう話があった気がします。
行ってみたらインスタとかFacebookで言うSpark ARっていうアプリソフト。
でスナップチャットで言ったらレンズ作れるソフトがそれも存在してるんだけど
スナップレンズZoomとかで使うようなあれを開発する元のアプリとかがあったりします。
そうだからそういう感じでTikTokが展開しているってところがまず一点。
でもう一つTikTokの運営会社になるのかな。あれ違ったっけ。もう変わったんだっけ。変わったんじゃないか。
バイトダンスがVRゴーグルの開発企業だっけを買収とかって話も上がっていました。
そういう意味合いでXR方面的な感じで書きました。
一番最後にSpotifyは対Appleみたいな感じにしています。
ここはまさしくSpotifyの動きが最近特に激しい。
日本への展開としてSpotify参加のAnchorっていうPodcast配信アプリ。
ここを買収してその後、買収は前にしたんだけどSpotify Japanが日本国内で動き出した
ドラマ連動型のPodcastをお耳に合いましたらっていうところをプラスでPodcaster育成プログラムだったりとか
日本国内でのPodcasterを集めるためのPodcast配信イコールアンカーですよっていう
そういうイメージを持ってもらうために色々動き始めている最中になります。
Spotify自体で考えても年末にはSpotify Hi-Fiっていう話が控えていたりだとか
SpotifyのPodcastつまりAnchorから配信するときのサブスクリプション機能のテストなんかも
公開テストが米国では開始したように思います。
ここら辺りも前に触れたと思うけど。
あとは全く関係なく通常のプランに関しても何だっけか
複数人でリストを作れるとかなんかそんなのだっけ。
ちょっと前に話し上がってたと思います。
とにかくそんな感じで対Appleっていうところでもろもろ動いているなという印象あります。
あとはもうちょっと言うとビデオポッドキャストの機能だとかアンケート機能
ポッドキャスト上でねっていう話とか
あとは自動文字起こし機能なんていう話も前から上がっています。
続いてこれ今写ったの一応Twitter Japanがツイートしたスーパーフォローに関してのアナウンス
米国とカナダのiOS利用者のみだ。
今後数週間のうちにグローバル展開予定ってなってるね。
どっち側だろ。配信者も含んでってことかね。
ちょっとこれはまだちゃんと把握できてないので
気になる人はこれもこういう風に公式でブログ載ってるので
ここをチェックしてみてください。
続いてこんなのもツイートしたね。
Twitterのテスト中含む収益化&今後発展するかもな新機能2021年9月。
これはちょっと頭に入れておいてもらうといろいろ参考になるんじゃないかと思います。
まずスーパーフォロー、さっき言われたサブスク機能、サブスクで収益化するための機能。
そしてチケット製スペース、有料スペース、入場料を取ってのスペース配信という形になります。
これもちょっと前に動き始めたはずです。
日本国内ではまだだけどTwitterのアプリのところの課金に関する情報のところに金額の表記があったりしました、すでに。
そしてスペースの録音機能。
これはどこら辺を意味してるのかわからないけど
例えば録音して使い回ししてOKですよってことであれば
まさしく今ここにYouTubeとかFacebookライブでもし聴いてくれてる人いたとしたら
ここにライブ配信をした上で特に複数人とかはメリットあると思うんだけど
その録音したデータをすぐに取得してPodcastのほうで使い回しができるみたいな。
ここはだから直接収益化っていうところには関係はないかもしれないけど
配信者とかクリエイター視点で考えたときにいろいろ活用できそうなところとして挙げました。