Takaya Deguchi
kudakurage
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aria-label="出演者を紐付ける">
kudakurage
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Takaya Deguchi
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
5月、6月、この季節はね、Google I.O.だとか、WWDCの季節ですけど、Google I.O.が確か5月なんだよね。
WWDCが来月、6月とかで、Google I.O.見ました?
Takaya Deguchi
いや、まんま、ちゃんと見てないです。
kudakurage
ちゃんと、もうちゃんと見ないぐらいになっちゃったんだ。ちゃんと。なんか見ました?でも、情報は。
Takaya Deguchi
情報は、Twitterでなんか眺めてたぐらいですかね。
kudakurage
ああ、はいはいはい。
Takaya Deguchi
まあ、AI周りにいろいろ出たなみたいな感じ。
kudakurage
なんか、まあそうだろうなと思うけど、ちょっと僕はちょっと残念だったなというか、なんか本当にAIの話ずっとしてんだもんだって、なんか。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
ちょっとなんか残念だなっていう気もしたんですけど、そういう意味。なんかね、もうちょっとなんか面白いなんか発表とかあったらいいなと思ったけど。
Takaya Deguchi
そうですね。なんかすごいんだろうけど、なんかオープンAIの発表の方がなんかちょっとインパクトあった感が。
kudakurage
まあまあまあまあ、そうね。
Takaya Deguchi
まあ、でも正しいよね。なんかその、こういう大手というかさ、このプラットフォーマーの戦略としては正しい戦略を取ってるなっていう気がするけどね。
なんか、デザイン周りはなんかあったんですかね?あんま把握してないけど。
kudakurage
いやー、なんか別になんも、でも本当にAIの話しかしてなかったんだよね、なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ジェミニ?
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ジェミニの方どうだーだとか、モバイル版のジェミニがどうだーとか、まあね、Googleワークスペースと連携してどうだーとか、もう本当にそんな話ばっかずっとしてるから。
Takaya Deguchi
まあ、あれか、Googleホームの裏に生成アイが入るとか。
kudakurage
まあまあまあ、そういうのもあるだろうし。
Takaya Deguchi
あるよねって感じでしたね。
kudakurage
そうそうそうそう。なんかだから、ちょっと僕は残念だったんですよね。なんかそれだけで終わっちゃうのかみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
ね。なんか今までだったらもうちょっとなんかいろいろあったからさ、やっぱり。
そうねー。今セッションのなんか一覧見てるけど、マテリアルデザインのセッションも一つしかなかったのか?一つ二つとか。
kudakurage
なんかちょっとあった気がする。もう詳しく見てないけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
うーん。まあね、Googleワークスペースと連携してとかっていうのはもう絶対いい、いいやつなんですけどね。あの、使えるやつなんですよね。結構多分。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
オープンAIの、まあChatGPTとなんかそのGoogleワークスペース系のやつをうまく連携させてみたいなやつも、なんか誰かが作ってもうめちゃくちゃ良さそうな感じだったしね。
まあそれを純正でやろうっていう話ですからね。まあそれはいいでしょうみたいなことですけど。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
まあでも、プラットフォーマーだからできるやり方みたいなのが。
うーん。
もうGoogleの立ち振る舞い、まあ当たり前なんだけど、だなっていう気がしますね。今はやっぱり。
Takaya Deguchi
うーん。そうですね。あんまなんか言うことがないな。
kudakurage
なんかでも最近あの、これAI関係ないと思うんですけど全然。
うーん。
あの、CM、まあ僕はテレビあんま見ないんで、テレビじゃなくてなんかまあ動画とかで、まあウェブで動画で見てるとかに、まあたまに流れる広告CM。
うーん。
で、なんかあの、まあGoogleのAndroidのCMとか見たりするんですけど。
うーん。
Googleでもよく出てるけど、あの、最近あのAndroidのスマホ、まあ全部かどうかちょっと僕わかんないけど、ホームボタン?まあホーム、ホームバー?ホームバーっていうのかなあれ。
まあ長押しすると、まあそのなんか、スマート検索的なものが立ち上がるんですよね。なんか、どの画面にいてもどのアプリ使ってても。
Takaya Deguchi
うーん。
Takaya Deguchi
そうやってこうオープンエイアーが切り開いたのを馴染ませていくみたいな感じなんですかね。
kudakurage
うーん。
そういうのはありそう。
まあねアップルはそこにまだ追いつかなきゃみたいな感じなんだろうけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
またWWDCでまたAIだけの話したらちょっと面白いしねそんなことはないだろうなちょっとアップルは。
うーんそうですね。
Takaya Deguchi
まあせいぜいSiriがAIになりましたみたいな。
kudakurage
頑張ってますぐらいしかないんじゃないかなって僕は思ってるけど今年は。
うーん。
Takaya Deguchi
そうね。
GMEに使ってます?
kudakurage
いやもう使ってないですよ別に。
Takaya Deguchi
そうっすね。
kudakurage
別に使ってないですよ。
Takaya Deguchi
結局チャットGPT課金してるからそっち使うんだよな。
kudakurage
うーん。
そうですね。
まあでもなんか多分そのうちもうその使う使ってないとかっていうのを意識せず使ってることになるんでしょうねきっと。
うーん。
だからいろんなサービスにこうじゅわーって浸透させていって。
そうね。
Takaya Deguchi
まあNotion AIもNotion上にある情報で答えを出すみたいなことやってるし。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
まあそれが当たり前になるんでしょうね。
kudakurage
Googleワークスペース連携とかねそういう感じはするんですけどねやっぱり。
Googleワークスペース連携は。
Takaya Deguchi
なんか特にその検索がこうしづらいやつはなんかGoogleドライブとか検索しづらいじゃないですかなんかこう。
うーん。
目的なファイル特に会社とかでその人が作ったファイルとかも探そうと思うともうわけわかんないみたいな。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
まあそういうのに便利なんだろうなと思いますけどね。
目的なファイルを教えてみたいなやつとか。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
まあもうあらゆることがGmailに溜まってるからそれベースで答えてくれるのはすごい助かるな。
もう20年分ぐらい溜まってると思うから。
kudakurage
まあだからそのうちやっぱ検索じゃなくなるんだろうね。
そのなんか今のAndroidスマホとかでもGoogleピクセルとかだったらまあ下の方に検索バーというかまあ入力のところがあるけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
もうそれは検索じゃなくてなんかメッセージ、対話するものみたいな。
Takaya Deguchi
まあアシスタントが教えてくれるみたいな感じなんでしょうね。
kudakurage
そうそうそうそう。
それでもウェブも検索するしなんかお前のGoogleワークスペースに溜まった情報もなんか聞こうと思えば聞けるしみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかそういう感じになっていきそうな気がするんだよね。
Takaya Deguchi
まあそうなってくるとGmailもNotionも全部統合したアシスタントみたいなのが欲しくなりますけどね。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
そのプラットフォームを超えた。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
まあそれはチャットGPTが作ってほしいけどね。
まあでもそう?
kudakurage
でもGoogle、まあGoogleに限らずオープンAI、もうチャットGPTもそうだと思うけど、それみんなやりたいんじゃないですかやっぱり。
なんか自分がやっぱプラットフォーマーになりたいみたいなところあるんじゃないですか、そういうのは。
Takaya Deguchi
そうするとデータを提供するのかっていう話がありそうですよね。
kudakurage
まあなんかでもそれはあれなんじゃないやっぱり。
まあそれをNotion側が許すかどうかっていうのは多分あるけど、
そうそうそうそう。
そういうサードパーティー側が。
Takaya Deguchi
持ってるデータをどこまで。
kudakurage
でもどっかで折れるんじゃないやっぱりなんかそれは。
Takaya Deguchi
まあAPIがある以上。
kudakurage
まあ自分たち独自のやつもやるけど、やっぱり便利に使ってもらって、まあそのなんていうの。
Takaya Deguchi
そうなってくる。
kudakurage
組み合わせてね。
Takaya Deguchi
強いのはGoogleですよね。
持ってるデータ上個人の。
Appleが一番弱いですよね。
kudakurage
まあそうかもしれないですね。
Appleの方が弱いかもしれないですね。
さすがに。
厳しいね。
コンテンツっていう意味でやっぱそうだよな。
Googleは持ってるよな。
Takaya Deguchi
20年ぐらい溜まってますからね多分多くの人が。
kudakurage
あらゆる情報をカバーしてるからなやっぱり。
Takaya Deguchi
日本だとやっぱりYahoo!LINEがそういうのやるのかな。
あとはMSか。
kudakurage
MS、マイクロソフトで僕最近あんまり見てないんですけど、何やってるんですかね最近は。
何やってるのか分かんないけど。
Takaya Deguchi
どういうこと?
kudakurage
分かんないけど、あんまり情報を追ってないからさ。
最近どうしてるみたいななんか。
マイクロソフト。
もちろんAI系やってるGitHubのパイロットとかそういうの知ってるけどさ。
kudakurage
今月はどうでしたか。なんかありますかね。
でぐちくんからいこう。
Takaya Deguchi
ブルースカイからジャック同士やめたらしいですね。
kudakurage
はいはい。
ジャック同士やめたらしいよってやつですね。
やめたってよ。やめたってよか。
Takaya Deguchi
でなんだっけ。
ノースター。
ノス、なんて読むんだこれは。
ノースター?
ノースターの方に集中する。
まあもともと投資をしてたのかな。
エンジェル投資みたいな感じ?
kudakurage
もともとやってましたよね。なんかそっちの方も。
Takaya Deguchi
でまあ同じ分散型SNSで。
ノスター。
ん?ノスター?
ノスター?は。
これなんだっけ。
なんか前なんか話した気もするけど。
忘れちゃった。なんだっけ。
プロトコルなんだっけこれは。
kudakurage
プロトコル作ってるとこだよね。
Takaya Deguchi
プロトコル。
プロトコルだよね。
アプリじゃなくてプロトコルですよね。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
まあそういう意味ではブルースカイもやりたかったんだけど。
まあブルースカイももともとプロトコルを施行していた。
あくまでブルースカイのまあのちょうちょみたいな。
あのアプリはまあリファレンス実装みたいな。
そのクライアントアプリみたいな感じの位置づけだったんだけど。
まあ結局なんかそれがブルースカイコールそれみたいな感じの見え方になって
そっちに集中しなきゃいけないみたいな。
こう取締役会的な流れになって
そこにちょっと嫌気がさせてやめますみたいな感じらしいですね。
kudakurage
なんか多分ビジネスっぽくなってきたか分かんないけど
なんかこう色々サービス拡充させよう的な感じのノリになっちゃって
いやそういうことじゃなかったんだよなみたいな感じですよね。
そうじゃなく同時に。
Takaya Deguchi
なんかまたツイッターと結局同じことじゃんみたいな感じになって。
そうそうそうそう。
じゃあやめるわってやめたみたいですね。
いやすごい理想主義な人だなと思いました。
web5とかどうなったんだろうな。
ジャックとウシの。
kudakurage
あったねそんな話も確かに。
どうなるんですかね。
ブルースカイもどうなるんだろうか。
Takaya Deguchi
でもなんかちょっと浸透してるというか
前に比べればあんまり技術的なのに詳しくない人も名前は知ってるみたいな。
そうなんだ。
要はスレットとかなんか誰から見てもXはちょっとやばいよねみたいな感じになってきて
その一つとして名前がちょっとだけ売れたのかなっていう気はしますけど。
だからこそ広めるなら今だみたいになってるんじゃないですかブルースカイの経営的に。
分散型生産なかなか難しいですね。
kudakurage
そもそも別にその技術的な部分はいろいろと新しい部分あるけど
別に何も変わってないですからね正直やることは。
だから別にそれを使う人々は別に何でもいいというか
ある程度ソーシャルネットワークがすでに構築されてるものの方が使ってるんだと思うけどみんなは多分。
Takaya Deguchi
焼き畑農業みたいな感じですね。
Xが焼かれて次スレッツかみたいな。
kudakurage
新しく若い世代の人がツイッターみたいなことをまたやるかって言ったらやらないかもしれないしね。
入ってこないかもしれないけどだから新しい人も。
ずっと子産ユーザーがなんかいろいろ使い回してるだけであって。
Takaya Deguchi
スレッツ使ってます?
kudakurage
いや別に使ってるとは言えないな別に。
Takaya Deguchi
入ってるくらい。
kudakurage
ブルースカイも同様ですね。
Takaya Deguchi
ブルースカイもそうですね僕も同様ですね。
前もちょっと話したけどファーキャスターもちょっと流行ってるか。
Web3系の。
どうなることやらって感じですね。
kudakurage
そうですね。
本当でもツイッターの使い方とかも本当タイムラインを見なくなっちゃったんだよな。
Takaya Deguchi
何を見てるんですか?
kudakurage
知りたい情報を見てるだけみたいな。
僕はツイッターの方は未だとりあえず一応プロアカウント。
でももう払うのやめようかなと思ってるからそのうち使えなくなるんだけど。
Takaya Deguchi
課金してるんですか?
kudakurage
今ちょっと1年だけやってみようみたいな課金してるから旧ツイートデックがまだ使えてるんですよね。
それで色々検索リサイズFMとかゲームマーケットとかそういうのを検索したやつをパッと一覧で検索したタイムラインが見れる画面があって
それ見てるくらいしかないもんだって。
タイムラインを見てないっていうか、自分のフォローしてる。
Takaya Deguchi
僕も同じですね。リストが何個かあってそのリストを見てるくらいだな。
真面目には見てないですね。
kudakurage
なんかXにAI入ったんでしょ?グロックだっけ?
Takaya Deguchi
あれ僕課金してないから使ってないんですけどどうなんすか?あれ。
知らない。僕も全然使ってないけど何それグロックって。
今ツイッター開くと左のタブにグロックっていうチャットGPTみたいなやつ。
kudakurage
あ、これか。はいはいはい。
Takaya Deguchi
僕課金してないからそれ以上は分かんないんだけどそこで何かできるんじゃないですか?
kudakurage
なんだろうね。まあチャットGPTと同じ感じですね。なんか多分。
なんか書くと。日本語もいけるのかな?
Takaya Deguchi
なんかみんなが大喜利してるのしか分かんないんだけど。何が違うのかなと思って。
kudakurage
日本語話せる?って今聞いてみたら私は日本語を話すことはできませんが
翻訳ツールを使用して日本語のテキストを理解し返信を提供することはできますって書いてある。
あんまりローカルなこと聞くと多分返せなさそうだね。返せんのかな?
Takaya Deguchi
グロックは何?Xのツイートをベースに学習してるってこと?
kudakurage
何ですかね?
なんかそれだけ聞くとろくでもない感じがするけど。
Takaya Deguchi
まあ確かにね。ろくでもない感じはするけど。
kudakurage
この世の終わりみたいなAIになりそうだけど。
なんかすごい暴言博。暴言博AIなんか一時期話題になりましたよね。
社政治的にも偏ったしそう思った。
でもちゃんと答えてくれるな。翻訳とか言ってたけど、
おいしいたこ焼き屋教えてって言ったらなんか教えてくれた。
で、なんか多分参照したものなのかわかんないけど、
そういうツイートも出てきますね。
Takaya Deguchi
ああ、なるほどね。
陰陽元みたいなやつ?
kudakurage
かな?わかんないけど。
だから多分全部でも、基本だから英語、まだ英語だけなんだね。
多分学習させてるのが。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
だから基本だからそういうツイートも多分海外の人とかが、
ここのたこ焼き屋うまかったよみたいなやつ。
Takaya Deguchi
それはまあ、まあ確かにね、あるかもね。
でもなんかすごい政治的な話を振ると偉いことになりそう。
アメリカのバイデンさんの話とか、いろいろ振ると大変なことになりそう。
でもなんかそういう特定の空間をベースにした性性愛みたいなのって、
NotionとかGoogleとかもそうだけど、
そういう参照元を提供してくれるから、
そういう検索的な感じで使えるっていうのはまあまあいいのかもしれないね。
スコープできるといいのかもしれないですよね。
自分がフォローしてる人たちだけのところから答えてとか。
あまりにも世間一般だとロクでもない感じになりそうだから。
僕結構ツイートの検索はするんですよね。
自分のフォロワー限定で検索するみたいな。
結構仮想通貨系のアカウント別に作ってて、
それのフォロワーだけで検索するみたいなのたまによくやりますね。
kudakurage
まあまあそういうのはあるかもね、確かに。
Takaya Deguchi
そういう空間限定した返答とかしてくれるならいいかもね。
kudakurage
確かにでもこういう質問とかは今までできなかったからな、
Twitterで検索って言っても。
キーワードで検索とかそういう情報でしかできなかったから、
そういう意味では新しいものを提供できてるとも思えるけど、
そのリソースがTwitterのコンテンツでいいのかっていうのがありますね。
Takaya Deguchi
いいなあ。
まあイロンマスクっぽいな。
kudakurage
じゃあ僕もちょっと一個サービスの話しようか。
kudakurage
なんかトヨタがGoogleマップ、Googleマップじゃないか、
カーナビアプリって出してるんですよ。
これね、僕車あんま乗らないからたまにレンタカーで乗るぐらいだから、
そんなにすごく使うわけじゃないんだけど、
一般的なカーナビっぽいものとしてできてるから、
なんかGoogleマップも一応カーナビというかさ、道案内みたいなのあるじゃないですか。
でもあれってカーナビじゃないっていうか。
だから多分運転しててちょっと使いづらいと感じる部分もあるんだけど、
よりカーナビっぽい道案内してくれるアプリ、モビリンクっていうのかな。
Takaya Deguchi
カーナビっぽい道案内ってどういうことですか。
kudakurage
まあカーナビですね。
この道路がどうなっててどう行くのかみたいなのまで教えてくれるみたいなさ、
そのマップだけじゃなくて。
で結構その辺が日本のカーナビとか、海外はどうかは知らないけど、
日本のカーナビって結構やっぱりその辺ちゃんとよくできてて、
わかりやすくなってるというかさ。
単純にまっすぐ進むとか右に曲がるっていうだけじゃなくて、
この道はこういうふうになってて斜線あって、
ここに行ってこういうふうにまっすぐ進むといいよみたいな、
そういう道案内がされるアプリになってて、
めちゃくちゃいいなと思ってて、しかもこれ無料で使えるっていう感じだから、
すごい、すごいなって思って僕もちょっと使ってみたりとかしたんですけど。
Takaya Deguchi
データはGoogleマップってことなんですか。
kudakurage
なんかあれGoogleマップだったかな、なんかちょっと違ったような気がしたけど、
大本でもそうなのかな、でも実は。
なんか見た目ちょっと違ったような気がしたんだけどね。
Takaya Deguchi
地図データはGoogleマップって書いてありますね。
kudakurage
そうなんだ。なんかでもね、すごいよくできてて、
Googleマップってさ、すごい道攻めようとするじゃないですか、なんか。
Takaya Deguchi
最短距離に行こうとして。
kudakurage
でもカーナビってそういうことしないじゃないですか、
行きやすい道をできるだけ案内してくれるというか、
Takaya Deguchi
だからそういう感じになってるんですよね、このアプリも。
kudakurage
そういうところもすごい良さそう。
Googleマップ使うよりこっち使ったほうが全然良さそう。
Takaya Deguchi
へえ。
トヨタコネクテとか作ってんだ、これ。
kudakurage
うん、そうそう。
なんかね、案内もいろいろカスタマイズできて、
速さ優先、一般優先とかもあるけど、運転しやすい。
省エネみたいな、なんかそういうルートも作ってくれるりすいですよね。
Takaya Deguchi
うーん、これの自転車版が欲しいな。
kudakurage
自転車版?
Takaya Deguchi
いや、Googleマップ、自転車もGoogleマップ見るけど、乗るときにね。
うん。
やっぱなんかその運転しやすさみたいな違いはあるじゃないですか、その。
kudakurage
まあまあ、自転車のほうがよりありそうだね、なんか。
Takaya Deguchi
なんだっけな、なんか一時期、何てアプリだっけ、使ってたな。
なんか自転車に結構最適化されたマップアプリみたいなのがあった気がするんだけど。
kudakurage
あー、まあなんか、いろいろ結構いくつかあった気がする。
Takaya Deguchi
CityMapperか。
自転車っていうか、自転車だけじゃないけど。
じゃあ次は、また先週なんか昔話したじゃないですか。
インターネット昔話。
Takaya Deguchi
なんかそれに最適なアカウントをたまたま見つけたんですよね。
イニシエのインターネット田んぼっていうアカウント知ってます?
kudakurage
知らない。
Takaya Deguchi
まあツイッターのアカウントなんですけど。
kudakurage
知らないよ。
Takaya Deguchi
あのイニシエのインターネット。
kudakurage
一番上に、一番上にハテナハイク出てきて懐かしいと思ったけど今。
Takaya Deguchi
っていうアカウント。
kudakurage
ハテナハイクももう終わっちゃったからな。
Takaya Deguchi
ハテナハイクって何でしたっけ?ツイッターみたいなやつでしたっけ?
kudakurage
まあツイッターみたいなやつですね。
Takaya Deguchi
ミクシー初期のスクショがあったりとか。
kudakurage
info-seek-is-webとか懐かしい。
Takaya Deguchi
cgi-boyとか懐かしい。
おそらく30後半から40前半の人がやったそうなアカウントですね。
それを振り返るチャットルームっていうのがあるらしくて。
kudakurage
チャットルーム?
Takaya Deguchi
イニシエのチャットルームっていう。
kudakurage
いいですね。
Takaya Deguchi
昔ながらのザ・チャットみたいなやつ。
いい感じ。
で、楽しもうみたいな。
kudakurage
そういうファンサイト的なのもあるみたいですね。
Takaya Deguchi
だけどそこで返信をしてくれるAIイニシエさんっていう人がいて。
kudakurage
それの裏側にはチャットGPTがいるらしい。
Takaya Deguchi
懐かしいね。
kudakurage
昔の携帯柄系のサイトとか。
作ってたなこういうのとか思いながら。
定期的にリロードしなきゃいけないですね。
Takaya Deguchi
めちゃくちゃハテナ登場するな。
文字いっぱいつかんだよな。
kudakurage
このアカウント。
ハテナはね、イニシエですからね。
Takaya Deguchi
初期の人力検索ハテナとか。
kudakurage
人力検索ハテナはね、新しい。
その当時新しかったんですかね、やっぱり。
ハテナハイクもTwitterとほとんど変わんないんだよね。
ちょっと後ぐらいか。
Twitterがリリースされたちょっと後ぐらいなんだよね。
Takaya Deguchi
ハテナハイクもリリースされたので。
そうでしたっけ。
kudakurage
ほとんど変わんないんですよ、実は。
Takaya Deguchi
一年くらい違うから。
いたんですか、その時。
kudakurage
いないですよ。
2007年とかじゃないかな。
昔のAppleのサイトとか。
懐かしいですね。
Takaya Deguchi
ハーボットとかあるじゃん、懐かしい。
知ってます?これ。
kudakurage
知らない、何ハーボットって。
Takaya Deguchi
知らない。
kudakurage
何ハーボットって。
Takaya Deguchi
昔ってホームページを個人個人で作ってたじゃないですか。
そこにキャラクターみたいなのを変えるっていうか、
アブレットみたいなやつになってて。
ソネットがやってたんですよ。
kudakurage
要はポストペットみたいなやつのホームページ版みたいなやつ。
Takaya Deguchi
30代ホイホイのネタです。
kudakurage
意外とでもこれ最近。
最近なんですね、これ始めたの多分。
Takaya Deguchi
そうそう、そうみたい。
kudakurage
最近だよね、きっとこれ。
Takaya Deguchi
つい最近みたいですよ。
kudakurage
つい最近始めたのよ。
Takaya Deguchi
5月入ってからじゃない?このアカウント。
ね。
すごい勢いでフォロワーが集まってるみたいだけど。
おじさんたちが。
kudakurage
いやー、もう。
こういうのはね、いっぱいもうみんなホイホイ集まっちゃうからね。
これも載せろ、あれも載せろって多分みんな言うんだろうな。
あれもあるだろう。
Takaya Deguchi
うん。
90年代後半から2000年代初期みたいな感じのチョイスですね。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
その感じがいいよね、なんかやっぱり。
kudakurage
これも逆に2010年代版みたいなのもあるかもしれないね。
Takaya Deguchi
確かにね。
ニコニコ全盛期みたいな。
kudakurage
年代別に見てみたいね、なんかそういうの。
Takaya Deguchi
今の20代の人だったらこれみたいなのもある。
kudakurage
あるんじゃないですか。
Takaya Deguchi
最近オールナイトニッポン、ANOちゃんのオールナイトニッポン聞いてて、
めっちゃ詳しいんですよ、昔のインターネットについて。
もともと引きこもりだったからなのか、
2010年代初期のインターネットについてたまに喋ってるんですけど、
なんかツイッターは初期はみんな、
ウィルダーの旦那の言ってたのは何だったんだみたいな話とか、
あとなんか、
なるほど四字じゃねえのとみんな言ってたよねみたいな話とかついこの間してて、
あったなあそういうのって思って。
kudakurage
ツイッターがまだつぶやきの頃だよね。
そうそうそうそう。
本当に、ひとりごとだった時のツイッターだよね。
Takaya Deguchi
そうね。
その頃の感じでグロックに答えて欲しいですね。
初期のツイッターをベースにして学習したみたいな。
kudakurage
なるほど。
残ってんのかなまだデータ。
Takaya Deguchi
残ってんじゃないですかさすがに。
kudakurage
さすがに残ってるか。
Takaya Deguchi
そしたらもう一度ぼっか的な感じの答えになってくるかもしれない。
kudakurage
昔はつぶやき、ひとりごとだったからなんか空中戦だったんだよな。
リプライ回数とかじゃなかったんだよな。
わかんない。リプライの機能はあった気がするけど、メンションか。
Takaya Deguchi
そのテンションで今でも僕らおじさんたちがそうやってツイッター使うじゃないですかちょっとだけ。
kudakurage
空中戦はね。
今の若者化してみれば何やってるんだこいつらって思うんでしょうね。
確かにね。
メンションしろよって言われる。
Takaya Deguchi
なんでエアレピすんだよみたいな。
お前が今日何食ったかとか知らねえよみたいな。
っていうのを思い出しちゃいましたっていう。
kudakurage
なんかそういうの見てるとつらい気持ちになりますね。
Takaya Deguchi
どういうこと?
kudakurage
いやなんか生きづらい世の中になってしまってるなんて。
Takaya Deguchi
インターネットが?
kudakurage
そうそうそうそう。なんかそうなんだけどね。
そうだから僕もやんなくなってきちゃったんだけど。
Takaya Deguchi
世の中の流れ的にそうですよね。
kudakurage
一人ごと何つぶやいてんだよみたいな。
そういうふうに言われちゃう。なんかつらいなみたいな。
いや別にいいんじゃないのみたいな。
Takaya Deguchi
いやだからみんなスレッツに行くんじゃないですか。スレッツなり。
kudakurage
おじさんたちが。
Takaya Deguchi
新しい場所に行く。
でも最近なんか芸能人も結構スレッツに移りますみたいな人いますけどね。
kudakurage
あーね。
Takaya Deguchi
ラランドとか。
kudakurage
なんだっけ。ラランドもなんかXやめますみたいな。
もうXはもう終わりですみたいな。
じゃあ僕は一個良さげなプロダクトをご紹介したいと思います。