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2022-10-11 1:02:05

DevRel/Radio #83 〜懇親会の思い出〜

DevRel/Radio #83 〜懇親会の思い出〜

00:00
皆さん、こんばんは。DevRel Radio、83回目ですね。やっていきたいと思います。
随分、暗くなるのが早くなってきたような気がしますね。
先週とは全然違う気がしますけれども、皆さんもいかがお過ごしでしょうか。
今日のメインテーマは、懇親会の思い出ですね。
技術系のイベントをやっていると、大抵、懇親会をやっていたような気がするんですよね。
最近だと、オンラインでもやったりはするんですけれども、なかなかうまくいかない部分とかもあったりとか、
うまくいく場合もあるかもしれないですけれども、最近ようやくオフラインイベントとかもごちごち再開できるようになってきているので、
そんな中ですね、コロナ禍前の懇親会とかであった思い出ができればいいかなと思っております。
まだまだですね、ご意見は出ていないんじゃないかと思いますので、
6時ぐらいにやっていくと思いますので、ぜひぜひ、今のときに皆さんご意見をいただければと思っております。
今は6時ぐらいですね、ご意見いただいておりますが、まだまだ皆さんご意見お待ちしておりますので、
今のときにですね、ご意見いただければと思います。
URLはですね、先ほどTwitterで、DevRelTalkのアカウントでTwitterを発信しましたので、そちらをですね、ご覧いただければと思います。
まずですね、DevRelラジオの紹介なんですけれども、これはDevRel Meetup in Tokyoが毎週やっているネットラジオになります。
ここで83回目ということなので、1年半ぐらいですね、やっているといったネットのラジオになります。
DevRelはですね、デベロッパーリレーションの役になりまして、自社とか他製品と外部の開発者とともに広厚なアーキテクトでワーキングショップなどにディスカッションするようなコミュニティになっています。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトをですね、そちらからスラップに投影することもできますので、
DevRelに興味がある方はぜひご参加いただければと思います。
03:02
あとTwitterアカウントがDevRel.Tokyo、ハッシュタグはシャープDevRelJPでやっていますので、
今日もラジオを聞きながらですね、何かご意見があれば、YouTubeとかFacebookのコメントとかも問題ないですね。
あとDevRel.JP、時間が許す限り見上げていただいております。
さっそくコメントいただいていますが、何万とかよろしくお願いします。
ということで、はい、よろしくお願いします。
皆さんのご意見ですね、今日6時まで。6時過ぎぐらいかな。
はい、お待ちしておりますので、今後はね、懇親会の思い出というところで、ぜひご意見をお待ちしております。
個人的には何だろうな、印象深いのはピザおじさんとか寿司おじさんとかいましたよね。
もう今頃は、今頃というかもう絶滅しちゃったと思うんですけれども、ああいう人たちいたよなーって、今になって思えば思い出しますかね。
全然ポジティブじゃないんですけど、箱でピザ持って帰ったおじさんとか、寿司もなんか、上のネタだけ食べてご飯残すおじさんとかいると言ったことがありますね。
寿司おじさんは目撃したことないんですけど、ピザおじさんは何回かあるような気がしますね。
そんな思い出かな、あとは何だろうな、なんか面白い人に出会ったりするのも懇親会だったり、そこでお仕事につながったりする話もあったかなと思うんですね。
こんな感じで、皆さんご意見ですね、お待ちしております。
はい、三原さんからコメントいただきますね。ピザおじさん懐かしい。そうですよね、もうあれこれ3年はもう出会ってない感じですよね。
2年半かな、もう出会ってないですけど、懐かしすぎますよね。
ということで、まずはですね、デブル周りのニュースなどを取り上げていきたいんですけど、
三原さんからさらにコメントが来てますね。私も残っていたピザとかお寿司持って帰ったことがあるので人のことは言えない。
いやでもね、残っていたらいいと思うんですよね。残ってたら別に捨てるのは本当にもったいないですし、
ゴミを捨てる時のコストとか、それの生ゴミのところに持っていかなきゃいけないとかですね。
意外と大変だったりするんで、残っているものは是非是非持って帰ってもらいたいかなっていう気がするんですけど、
残ってないものを持っていっちゃうのがやっぱりピザおじさんの特徴なのかなと思いますかね。
ではですね、最初にいろいろデブル周りのニュースをですね、取り上げていきたいかなと思うんですけれども、
06:10
まずですね、最近DevRel MeetupでDevRel Translationっていう文化会というか、そういう取り組みですね、グループを始めてるんですけれども、
その中ではですね、海外にはいろんなDevRelに関する記事をですね、ブログで投稿してくれている方々がいて、
個人的にそれを読んだりして役立つものも結構あるなと思っているんですけれども、
それをですね、どうせだったら日本語に翻訳して投稿することによって、
日本のDevRel関係の人とかですね、DevRelにまだ関わってはいないんだけど興味があるみたいな人たちに情報が届けばいいかなと。
そういうDevRelを率先してやっている人たちがブログを書いてくれればいいのかもしれないですけど、
なかなかそういった暇もないというところもありますし、逆に書きたいと思っていてもそこまで知見がないという方もいらっしゃると思うので、
そういったところでTranslationっていうところで情報が持ってこれればいいかなと思っていたんですね。
それをやっていてですね、最近立て続けに、今日かな?
今日2つ記事が投稿されましたと。
素晴らしいですね。両方ともKiitaで投稿されていてですね。
まず1つ目がですね、こちらがしおみさんですね。
しおみさんが投稿されたデベロッパーアドボケイトになるための秘訣という記事ですね。
まずこちらをTwitterで投稿しておきますと。
ここで書いてあるのは結構チェックリストとして使えるみたいな感じですね。
この書いた方がマイクロソフトのシニアデベロッパーアドボケイトとして、
2015年からデベロッパーアドボカシーを行っている者として、
具体例を挙げてデベロッパーアドボケイトの役割を説明していくといった内容になってますと。
その中で触れているところが、そのチェックリストという話なんですけれども。
まずマイクロソフトにおける自分の役割が何かとか、
09:02
あとデベロッパーアドボケイトとしての1日の内容とかですね。
あとは講演に関するところ、オープンなツールの作成、プロダクトのフィードバック、
プロダクトのリリースとかですね。
なかなか面白いのはカスタマーゼロであることというところですね。
私もそうなんですが、やっぱりプロダクトをきちんと触って、
それを開発チームにフィードバックしなきゃいけないんですけれども、
なかなか外部の開発者から熱心なフィードバックを得るのって難しかったりするんですよね。
外部の方からすれば、使いづらいプロダクトを触って、
それを報告してこうあるべきだみたいな話とかを、
わざわざレポートあげるのも意外とめんどくさかったりするんで、
そういう方って使いづらいなと思ったら、
何も言わずサイレントにフェードアウトして終わっちゃうと思うんですよね。
そうならないために、まずアドボケイトであったりとか、
エヴァンジリストの人たちがプロダクトを触って、
そこで何らかの課題があるんだったら、
まずそこで報告してあげると。
それをフィードバックを回して、
まず最低限の品質っていうところまでは持っていくっていうのが
大事なところかなと思っているんで、
その意味でカスタマーゼロであるっていうのは大事なことかなと思ってますね。
今、ゲストの方来られたんでお呼びします。
はい、大地さんお疲れ様です。
あら、大地さんが今声が聞こえないですね。
お疲れ様です。
今ですね、大地さんもDevRelトランスレーション入ってくれてますけど、
そこでちょうど今日2つ記事が投稿されたので、
それを取り上げてたとこですね。
素晴らしい。
はい、とても素晴らしい。
われながらいいのを企画したなって思いましたね。
まだ私はちょっと何もできてないですけど。
まあね、オンボーリングがありますからね。
ごちごちいけそうなんで、記事をちょっと選ぼうかなと思ってます。
はい、ありがとうございます。
まず1つ目がデベロッパーアドボケイトになるための秘訣という話で、
もう1つがこちらは、
ふなきさんはオースゼロですよね、確かね。
ちょっと記憶がヤフヤになっちゃった今。
ふなきさんがですね、書いてくれた記事で、
DevRelキャリアを力強くスタートするにはという記事になっております。
12:01
ツイートの方もしました。
こっちはチェックリストの記事か。
自社のことを理解する自社製品について知る。
最後、コミュニティとつながるっていう、
その3つの章に分けてですね、
いろいろ細かなTipsが書いてあるといった内容になってます。
面白いのはですね、コミュニティをサポートする上で、
あなたはエキスパートである必要はありませんと書いてあって、
コミュニティには初心者もいればエキスパートもいて、
常に両者の間にいる必要があるということが書いてありますと。
これなかなか大事なポイントかなという気がしますね。
どうしてもプロダクトに触っている回数がどうしても多くなるんで、
だんだんエキスパートになっていっちゃうんですよね。
でも僕らの活動って初心者というか初めて触れる人たちをいかに増やすかっていうところが
大事なポイントかなという気もするので、
常に初心者目線は忘れちゃいけないと思うんですよね。
それはありますよね。
ここのバランスがなかなか難しいところもあるのかなと。
といった内容がですね、こちらは
DevRelのキャリアを力強くスタートするにはどうかという記事になっております。
タイジーさんには言われることがありますのでそちらをご確認ください。
特別な記事で、私が書いてる記事で恐縮なんですが、
こないだSyncItさんの連載が1個更新されまして、
DevRelで成功している企業とそのサービスっていう内容で記事を書いてあります。
なんとなくDevRelっていうと外資系のイメージが強いかなっていうところがあるんで、
なるべくその半々ぐらいで、
気持ちよく内資企業多めでいろいろリストアップしてありますというところですね。
特にピックアップするとしたら、
15:03
マイクロソフト、個人的にマイクロソフトの
なでらCEOになってからのイメージチェンジっていうのはとても素晴らしいものがあるかなっていう気がしていて、
それまでマイクロソフトイコールオープンソースの敵みたいなイメージが
結構変わったんじゃないかなっていう気はしてますかね。
間違いなく開発者に向き合う会社になった気はしますよね。
そうですね。
日本について言うと、やっぱりそらこむさんは外せないかなっていうところですかね。
すごくやり方が上手くて、今も上手いですけど、
一気に成長したっていうところは、
開発者向けにサービス成長させる価値はとてもあると思うんで、
これに続いてくれる会社さんがいろいろあると面白いんですけど、
LINEさんぐらい?
国内ですよね。
国内。
デベロッパー向けにサービスローンチしてガッて伸びてますみたいなところがなかなか。
そうですね、日本。デベロッパー向けか。確かに。
ちっちゃいのはあるんですけどね。
そこから1個飛び抜けない感じがしますかね。
確かにね。
そういう開発者向けだけじゃないよっていうところで言えばクラスメソッドさんとかフォークウェルさんとか、
そういうところもあるんで。
そっか、だからサイボーズさんかな。
サイボーズさんも開発者向けではないですよね。
均等をどう捉えるかですね、あれ。
均等なんとなくノーコードツール的な感じがする。
だからシチズンデベロッパー向けっていう位置づけだと思いますけど、
そのシチズンデベロッパーをどう捉えるか。
そうですね。
たぶん均等カフェとかは開発者っていう感じではないのかなとは思いますかね。
僕も結構地域ちょっと使ってたんですけど、
裏のAPI連携とかあの辺は意外とあれですね。
開発者が使うレベルかなって気はしますけどね。
18:03
マジですか。僕は今、とあるクライアントの案件で均等のAPIを触らなきゃいけない時があるんですけど、
あのAPI広いですね。
この設計ようやったなって思うぐらい。
そもそもコルス制限に引っかかりますしね。
2020年過ぎてコルス制限ってまだあるんだみたいな感じの時がありますかね。
これは大きい声で言えない。
コメントがいがらしさんから来てますね。MSのやっぱり…
名前の読み方を忘れた。
いさごさん?
いさごさんだ、そうだ。失礼しました。
MSのいさごさんがLINEに移ってからLINEがオープンになったのか、それ前のオープンだったのかと。
僕の中では、いさごさんがLINEに入られて2017年ぐらいだったと思うんですけど、
その前からエヴァンジェリストの方はいましたけど、やっぱり体制きちんと作ったのは移られてからなのかなと思って。
そうかもしれないですね。
確かにデブレルコンの2017でお話ししてもらったんですよね。
この時は…
宮田さんですね。宮田さんという方に登壇してもらったんですけど、
この時は多分まだデブレルチームっていう形ではなかったんですよね。
この時はスポンサードもしてくれていて、LINEのデブレルチームを今後増やしていくんで、
興味がある方ぜひみたいな感じの締めだったと思うんですよね。
その後ですね、ミートアップの方で宮田さんと僕と寺田さんとMSの寺田さんと、
あとAWSの塚田さんかな。パネルかなんかで。
それぞれ登壇した後にパネルやった記憶がありますね。
そうですよね。そっから結構人数増えていって、今の形になったのかなっていう気はしますかね。
21:03
あともう1件、キントーンの話もっと聞きたいって言ってますね。
言える話、言えない話があるんでね。
個人的には結構苦しんでるっていうところは。
僕も使ったの結構前だからな。どうなったの今。
あんまり変わってないですね。
この話にフォーカスしない方がいいですかね。
そうですね。
おだしょーさんからは、マイクロソフトさんはいろいろあるもんねと来てますね。
そうですね。マイクロソフトさんは僕、昔々にコンサルやらせてもらって、
その時はまだCOは、一つ前、バルマーさんでしたっけ。
違いましたっけ。名前忘れちゃったな。
マイクロソフトのサピアナジュラルの前ですか。
マイクロソフトの人がコメントくれました。
バルマーさんですね。バルマーさん。
バルマーさん、スティーブバルマーさんがCOだった時にコンサルやらせてもらったんですけど、
その時はやっぱりすごい数字にフォーカスする会社で、
今も多分それは間違ってないと思うんですけれども、変わってないと思うんですけど、
より数字しか見ないみたいな、数字さえ達成すればやり方はどうでもいいやろみたいな感じの雰囲気があったんですけど、
今ね、某小田昌平さんはもう辞めちゃったんであれですけど、
コミュニティにね、フォーカスしたりとか。
コミュニティってなかなか数字になりづらい部分とかもあると思うんですけど、
やり続けてたっていうところがあったりするんで、
やっぱりその意味では結構マイクロソフトさん、いろいろ変わったのかなっていう気はするんですけど、
記事の中でも書きましたけど、結構2点3点するところは変わってないかなと思ってて、
これもデブレルコンの話であれですけど、
2017の時に伊藤勝良さんに登壇してもらいましたけど、
登壇してもらう時にはデブレルチームがもうなくなってたみたいな、なくなりますみたいな話になっていたりしたんで、
その時にもデブレルチームあったし、その後もデブレルコンの話であれですけど、
デブレルチーム一回解散したりとかしているんで、なかなかストレートにいってないなっていう印象がありますかね。
そうですね。あれの時はまだ多分日本マイクロソフトのチームですよね。
DXチームって呼ばれてたやつですよね。
そうですね。
だからデブレルチームではなくて、エヴァンジェリストDXチームですよね、確かね。
うんうん。
っていう感じであの時はやってましたね。
24:01
そうですね。あ、またお知らせがあります。
お疲れさまです。
ぼう、ぼう、だしおさんですね。
お疲れさまです。
ぼう、だしおさんですね。
ぼう、だしおさんですね。
みなさん、しょんばんは。
会社も変わられて。
あ、はいはいはい。
早速メインって書いてある。
今直しました。
お疲れさまです。
今、オンボーディングのマイクロソフトで、
お疲れさまです。
今、オンボーディングのマイクロソフトで、
そうですね。
昨日の夜にオンボーディングスタートしてですね。
もう手に汗握りながらですね、
英語をトランスフィッシュを出しながら、
目と耳で頑張って追っかけながら、
お互いに身の話とかしてたんでね。
しみとかトランスフィッシュを出しながら、
目と耳で頑張って追っかけながら、
お互いに身の話とかしてたんでね。
しみとかトクギとかの話をしてたんでね。
冒頭からヨヨをぶちかますっていうね。
失態を犯してしまったんですけど。
とんでもないクレイジーなヤロウ来たな、
みたいな感じの雰囲気になってましたね。
あれ、今、メーブルさんって日本は何人ぐらいいるんですか?
今は日本リージョンというか、
日本とボストンにしかないんですけど、
日本側は3人かな、だと思います。
そうなんだ。それはウンボーディングはボストンの人ばっかりになっちゃいますよね。
そうです。ただ、1人インドの方がいらっしゃって、
その方がインド、自分の母国語以外にも、
英語と日本語も話せる方で、
その方とだけ日本語で話したんですけど、
その方同じく新入社員なので、同期入社なので、
同期入社間で日本語でやりあっても何も話しすまないんで、
大変でしたね、本当に。
コメントが面白いですね。
メーブルの方ですね、iPhoneの人だとか言って、
代名詞多すぎるんだよな、俺最近。
結構、会社さんによって、
オンボーディングのやり方、やっぱりいろいろ違うんですかね。
そうですね。一応、オンボーディングって、
いろいろメールでいただけるってことだったんですけど、
会社用のメールとかね、メールアドレスとかね、
まだ来てないので、ちょっとピングしないとやべえなと思ってるところですね。
スクリプトの文字起こしを翻訳して、
わーっと見ていって、
結局何の話かよくわからなかったんで、
それを今見て学んでるところですね。
たいじゅさん、オンライン学習のUDEMYのやつを使ってみたいな話があったじゃないですか。
トレーニングのやつを使ってみたいな話があったじゃないですか。
トレーニングのやつを使ってみたいな話があったじゃないですか。
トレーニング系はそうですね。
実は今日これ入る前もやってました。
そうなんだ。
メーブルさんはそういうのあるんですか?
そうですね。トレーニングを受けるようにっていうようなお話はもらっていて、
ただ、そこら辺の必要な情報をまだ送られてきてないという、
ちょっと不思議な時間を今過ごしてるんですよ。
そうそう。
27:00
向こうがね、ちょっとまだ朝方の5時ぐらいなんで、
とりあえず今のうちにちょっと必要な情報を僕の方でね、
そのトランスクリプトの内容でこれとこれとこれくれっていうような、
ちょっと具体的に向こうに投げてもらうっていう、
そういう感じでいこうかなと思ってます。
そうなんですね。
ちなみにコメント、1件来てますよ。
メーブル、ボストンの次が日本なのか、
日本はまだグローバルで地位あるんですか?
いや、今まさに変わってる最中なんですよ。
まだ数年かな?
日本に来てもまだ数年なので、これからって感じですね。
その辺は僕が入る前にすごく、
営業サイトが頑張ってやってくださってたみたいなんですけど、
まだまだこれからって感じですね。
僕がプロダクトマーケティングで入ったので、
とはいえ製品もかなり、
マイクロソフトの時と比べて少ないので、
テックガンもちょっとやっちゃおうかなみたいな感じで考えてます。
そうですよね。
なんかデータドックも、
プロダクトなんかすごい絞り込まれてたイメージがあったんですけど、
ここ2年くらいにガーって広がってますよね。
もう無理ですね、全部カバーすのは。
ですよね。
なんでちょっと自分のテクエバのロールとして、
自分のフォーカスする領域を定めていかないといけないんですかね。
そうですよね。
フォーカスする領域をちょっと定めていかないと、
とちらがっちゃうなっていう感じがしてますね。
全部はやっぱりカバーしきれないので。
そうですよね。
逆にメーブルさんは結構なんか絞り込まれてる感じですかね。
そうですね。今時点ではかなり絞り込まれてますね。
これからね、例えばモバイルウェブとか対応してるけど、
アプリにまだ対応してないと思うので、
そっちの方やったりとかするのかもしれないし、
いろいろカジュアルにトークしてみようかみたいな感じですね。
オフィスどこ作るのとかね。
何なら自宅の近くに作ってもらえるようにちょっとね、
いろいろ勉強を図ろうかなと思ってますけど。
ぜひJapan Officeをね。
どこのWeWork選ぶのっていう話じゃないの?
多分最初はそうなると思うけど。
気持ちいいですね。
そうですね。
最初はそうなると思うけど。
今、都内だとどこら辺あるんですかね。
どこなんでしょうね。
WeWork、僕使ったことが実はなくて。
自宅品川で当時ね、
マイクロソフトの品川で、
大工乗ったら3分で着くので、ほぼ外気に触れずに。
ひどい時はもう自宅の目の前にタクシー呼びつけて、
寝巻きのまま飛び込んで、
車止めにそのまま出車するみたいなバカみたいなことやってたんで。
外気にほぼ触れないみたいな生活してるんですけど。
どうなるんでしょうね。
分かんないですよね、今のところ。
品川の辺りにあるって聞いたことはないんですけど、
30:02
なんとなく大手町、銀座、新橋とか、
あっちのイメージがありますかね。
今うちWeWorkなんで、
あれですけど京橋ですね。
京橋ね。
銀座もありますよね、あと原宿。
渋谷と原宿の間アイスバーグっていうのは。
アクイアさん確かそこら辺ですよね。
アイスバーグ結構多いかもしれないですね。
どうせだったら近い方がいいですよね。
いやそうですよ、
在宅ワーク最高なので、
家で頑張ろうかなって感じですね、しばらくは。
岩梨さんからコメントで、
日新宿のWeWorkに今入ってますっていう風に言ってますね。
いいですね、日新宿。
いいですね、そっちのほうな。
いやもうちょっとやっぱ外出しよう。
これお気に入り。
ちょっと退屈しちゃう。
退屈しちゃうんだよな、家で一人。
要はコミュニケーションを取る人間もかなり減ったというか。
確かに。
レベルはすごく深くなるんでいいんですけど、
マイクロソフトのときに比べたら
一人でやる時間が増えたらいいですし、
ある意味では悪いことかもしれないなって感じですね。
では一件ぐらい、
大地さんなんか気になる記事ありますか。
そうですね、
あれこれ触れましたっけ、
デブレルで成功してるIT企業とそのサービスって。
それさっき触れたやつですね。
さっき言ってたやつか。
これは、
なるほど、
全部気になるっちゃ気になるんですけど、
あれかな、
ちょっとローコード絡みですけど、
JALさんの話。
ついこの間までローコードの開発ツールの会社にいたのと。
しかもこの間あれでしたよね、
Nodeletのカンファレンスやってましたよね。
そうですそうです、やりました。
確かに。
Nodeletのカンファレンスはすごく、
今Nodeletの話じゃないですよね、
こっちのJALの話。
ローコードの開発はやっぱりね、
僕前前職で一年職やってましたけど、
今小田将がテストツールっていう形で、
やっぱりノーコードローコードの領域にということで、
いろんな形でこのローコードノーコードのアプローチがいろんな会社でやっぱり取られ始めてるのは事実なんですよね。
本当にちょっと試してみるレベルじゃなくて、
結構大手のエンタープライズ企業とかが率先して導入してたりするんで、
このJALさんのやつも一攫なのかなーみたいな感じがしますよね。
33:04
そうですね、これKyntoneみたいですね。
そうそう、これKyntone。
Kyntone話が続いてますね。
裏の仕組みとかそういう話は一旦置いといて、
サービスとしては僕は嫌いじゃないので。
Kyntoneさんはマーケティングすごく上手なので、
多分ね、機能はそれほどバージョンアップしてないんですけど、
見せ方を上手く、働き方改革であったりDXであったりっていうところに上手くフィットさせてるので、
ある意味マーケティングの勝利かなっていうプロダクトですよね。
いいやり方だと思いますね。
そうですよね、CMとかもやってて表敬さんが開かねえだろなんだろっていうのを見ると若干その時は心が痛んでましたけど、
いやいやいや、使い方でしょうよって思ってたんですけど、
確かにすごく上手ですよね、CMの打ち方なんかも。
大地さんおっしゃってましたけど、ノーコードローコードが注目されてるので、
適応っていうか自分ごとになる人の範囲がやっぱり広いなと思うんですよね。
次というか今の会社がまさにそういったツールですけど、
テストするのにそういった上級な開発者がいなきゃうまくできねえとかするわけじゃなくて、
ボタンポチポチである程度開発者もどきっぽいことができるっていうのは、
アプローチするべき人が増えるっていうのはすごくいいことだなって思いますよね。
だからあえたCMを刺さるんだろうし。
そうですね。開発者人口は増えてほしいですよね。
ということでお二人にはチャットに一つURLを送ってありますと。
今日のメインテーマのほうに入っていきたいんですけれども、
今日多いな。1,2,3,4,5,6,7件ですね。7件いただいております。
ではですね、まず最初の1件目。この順番的に。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13
じゃあ大地さん、1件目読んでいただけますか。
ラジオネームデブレルネーム西から来た馬面の男さんからです。
いつもありがとうございます。
コロナ前技術勉強会の懇親会は結構好きなので呼びかけがある場合ほぼ行ってました。
理想は勉強会会場でそのまま懇親会で多くの方と交流して話が弾んで、
その後二次会へが良い流れと思いました。
多くの方と広く話すモードと数人で深めるモードと2パターンかなと思いました。
参加者同士で共通の話で盛り上がって横の繋がりができたり、
次はこうしましょうとか将来の話をしたり。
自分がコミュニティ主催側でも20時半か21時には懇親会がスタートできるようにと考えていました。
36:02
スピーカーを囲んでワイワイ話すのは盛り上がりますよね。
懇親会を通じて良い体験、良い出会いがあると良いですよね。
長くなりましたが以上ですということです。
そうですね、これはすごいポジティブな良い思い出ですよね。
ここにありましたよね。
流れもまさにテンプレートですよね。
大体9時くらいで本編終わって、その会場で懇親会始まって、
で終わって2次会流れるみたいな。
そうですね。これお二人どうですか。
この多くの方と広く話すモードと数人で深めるモード。
個人的にはやっぱり全員と喋るのってなかなか難しいのかなっていうところがあるんで。
個人的には数人で深めるモードが多かったような気はするんですけど、
和尚さんどうですか。
割合としては広く話すモードの方が僕は多かったような気がするんですよね。
っていうのもあれですよね。
マイクロソフトが製品たくさん持ってたからっていうのもあるし、
対象になる方が多かったからっていうのもあるんですよね。
こうやって今オンラインで会社のファーストパーティーイベントで顔を晒して
多くの方に見てもらったり。
自分で言うのもおこがましいんですけど、
僕と話したときにそわそわチラチラ見てる方とかもいたりとかしたので、
大した話は提供できないんだけどなとか思いながらもね、
広い方が多かったですけど。
そういった意味だと前々職のMKIの時なんかはどちらかというと深い方が多かったかなと思います。
自分がやってる技術領域のところで話せるから自分も話すネタがあるし、
仕入れられる知識もあるし、結構深掘りするの楽しかったなっていう感じですね。
タイユさんはいかがですか?
まさに今小田将が言った通りで、自分がどこに立つかによってやっぱり変わりますよね。
自分がパブリックスピーカーとしてイベントに参加してたりするとどうしても
自分はスピーカーでオーディエンスの人たちが話した内容について話をもっと聞きたいみたいな感じになると
どうしても広くという感じになりますし、
自分がオーディエンスで言ってる時っていうのは特定のその時話したスピーカーの方とも喋るけれども
どっちかというと会場にいる一部の人と喋ることが多かったりする気もするしっていう感じで
どういう立ち位置でイベントに参加してるかによるかなって感じですね。
確かにカンファレンスだとね、香りに行くところもあるんで
いろんな人と喋りたいっていうのはありますかね。
確かにそうですね、カンファレンスなんかはそうですね。
特にグローバルカンファレンスとかね。
確かに。
では続いて2件目、小田祥さん読んでもらえますか。
はい、DevRelNameT Kizawaさんですね。いつもありがとうございます。
私が初めてコミュニティイベントで登壇したのは2018年の4月のソラコムUGのイベントだったんですが
39:06
その後の懇親会が私にとって衝撃的でした。
クモの同じだと思っていたソラコム玉川社長などの中の方と熱いお話をすることができ
コミュニティに系統するきっかけとなったイベントでしたということでした。
ありがとうございます。
すごい、これはなんかしてやったりっていう感じですね。
すごいですね。
距離近いの本当ですよね、コミュニティってこう
何だろうな、会いに行けるアイドルじゃないんだけども
握手会でもないんだけども
我々みたいな
いろいろ発信している人に対して
液晶の中の人だとか思う方もいらっしゃるみたいなので
そういう方と
直接いろいろ意見交換できる。確かに僕も2016年とか17年とかだったと思うんですけどすごく
印象的でしたね。
こんな感じでカジュアルに話せんだみたいな、これ見たことあるみたいな
ネットの記事で見たことあるこの人みたいな
方と話せるかみたいな
すごい楽しかったですね。
おだしょーさんのこう話したくてソワソワしてる人っていうのは
まさにその状態かもしれないですね。
そうですね、だから僕もかつてはソワソワパーソンだったわけですよね。
ソワソワパーソン。
そうですよね。
そう思います。
登壇したりしてね、なんかこう話すネタを持ってるってやっぱ強いですよね。
うんうん。
やっぱスカで話すのがいいですよね。
明確にその後懇親会で話す内容っていうのもある程度固められた
フリートークならないというか
うんうん。
ある程度方向性決めて話せるし、相手もそれを期待してるからっていうのはすごくいいですよね。
うん。
そうですよね。やっぱね、登壇いいと思うんですよね。
最初からあれわかんないですけどやっぱ
発信した人は得られるものも多いですよね。
そうですよね。すごく発信側に行ってよかったなと思いますね。
うんうん。
わかりました。ではですね、3件目ですね。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですね、いつもありがとうございます。
東京のHoloLens Meetupに札幌から通っていた4年前に
Meetupの後に他の参加者の方に誘われて4人くらいで飲んだことがあります。
それまでTwitterを介したやり取りしかしていなかった人たちですが
興味を持ってくれて誘ってくれたことが嬉しかったです。
運営が準備してくれる懇親会は人が多すぎるので
コロナに関わらずほぼ参加しませんが
深く話し合える機会があって会話への理解が深まったので
よかったと思っていますといただきました。ありがとうございます。
これはあれですね、さっきの西から来た馬面の男さんの
数人で深めるモードですかね。
うんうん。
逆にあれなんですね。
42:00
運営が準備してくれる懇親会は人が多すぎるので
ほぼ参加しませんっていう風に。
そんなこともあるんですね。
昨今は確かにそういったのを意識する必要が出てきちゃいましたよね。
それよりも前は確率論的にいろんな方と話したりとか
あの人と話したいってなったらアタックしに行ったりとか
それが複数にいたらどうしても大きいとこ出なきゃいけなかったですけど
いろいろ気にしてピックアップして
少数で飲むみたいなのも全然あるような気はします。
うーん、そうですね。
なるべく運営側としては
みんなに楽しんでもらいたいっていうのがあるんで
そういう場を提供したいっていう思いはあるんですけれども
人によって受け止め方は違うっていうところですかね。
大人数得意じゃない方っていうのもいると思うんですね。
僕も決して得意ではないですね。
それで本当に話したい方と
少数でっていうのは選択肢としてありだと思いますけど
でもあれですね、見えなくなるのは
少しやってる側としては残念かもしれないですね。
そうですね。
分かりました。
では今日はちょっと大いんでサクサクっていきましょうかね。
続いての4行目、大地さん読んでいただいてもいいですか。
はい、ラジオネーム、デブレルネーム、ジャーニーマンさんからです。
いつもありがとうございます。
いろいろ楽しい思いではあります。
個別事案というより飲み方をご紹介します。
遠方の懇親会に行くと普段とは違い
終電を気にしなくてよくなります。
宿泊になるからどうですかね。
そうすると酒量は抑えつつ、お酒の量は抑えつつ
大抵は4時回5時回まで行きます。
特に深夜に焼肉と地元のバーに行きます。
日本全国に何かそういう場所があります。
デブレルラジオリスナーの方にご一緒していただいたのは
楽しい思いですとのことです。
やっぱり普段、ジャーニーマンさんは
終電気にしてますからね。
遠いですからね。
はっちゃけちゃうんですね。
全力モードだと電車気にしなくていいってことなんですね。
そうですね、確かに地方出張行ったりして
懇親会やるとね、僕らは結構ホテル近いので
いくらでも行けますってみたいな感じになっちゃいますよね。
朝まで付き合いますよぐらいの感じになっちゃいますね。
立ち悪いのはね、札幌の人たちはね
札幌の駅から歩ける範囲に結構住んでる人が多くて
僕が全然まだまだ行けますよとかって言うと
分かりました行きましょう行きましょうとか
すっげー乗り気になる人が増えるっていう
45:01
全然近いんで大丈夫ですとか
朝まで大丈夫ですよとか
7、8人にいる、全然こう懇親会
何次会やっても人数減らないみたいな感じになって
なかなか札幌は熱い地域ですね。
前仙台でありましたね、あのホテル
もうホテルに予約取る必要なかったなーってぐらい
朝方なんかもうスナックでマイク持って歌ってたんですけど
もう外で軽くなってて
進化するのって勝てたらいいかなみたいな
何のためにホテル取ったんだっけみたいなことありましたね確かにね
そうなんですよね結構ねすごい強い
懇親会に強い人たち地方多い
そうそうそう
懇親会がね本編ぐらいに思ってる方も
いらっしゃるかもしれないですよね
前座ですよね、本来の本編は
前座ぐらいな感じで考えてる方も中でいらっしゃるみたいで
コメントもジャンニーマンさんから
札幌あるあるわかるって来てますね
続いてが小田将さんその次があるんで私が読んじゃいますね
デブレルネームもなかそむりえ
アット大阪さんですいつもありがとうございます
コミュニティーの会場では大人しいのに
懇親会でやたら喋り出す
特に関西が多かったときに
本当ね関西はね
勉強会を大阪でやったときって
どうしても笑いを取らなきゃいけないのかなと思って
面白いこと言わなきゃいけないのかなって思って
言うんですけど本当にシーンとするんですよ
えー
本当にシーンとするんですよ
本当にシーンとするんですよ
本当にシーンとするんですよ
次はもうこっちは油汗かきながら
セッション終わって
懇親会のときにその話をすると
なんか東京からわざわざ来てくれたのに
なんか笑っちゃいけないかなと思って笑えませんみたいな
そうなんだ
気使われちゃったんだみたいな感じで
えー
まあわきまえてるってやつですかね
いわゆるねちゃんとしなきゃなみたいな
東京からわざわざ来てくれたから
そうですね
こっちとしてはね笑ってくれた方がありがたいのに
本当に死人としてやべえこの空気と思いましたね
本当に死人としてやべえこの空気と思いましたね
絶対大阪では笑いを取らないって決めましたね
絶対大阪では笑いを取らないって決めましたね
あー
笑いかー
オンラインだといいですよね
笑われてるか笑われてなくてもね
48:00
気にしないで済みますからね
カメラの向こうの人も絶対腹抱えて
俺のセッション聞けないくらいになってるって思いながら
俺喋ってますよ
向こうも気使ってね笑笑笑とか言ってますけど
絶対そう
ありますね確かにね
怖い怖い本当ね
オフラインのイベントならではかもしれないですけど
笑ってくれないときはね本当ショック強いですよね
そういう意味で海外カンファレンスでの登壇っていうのは
結構みんな笑ってくれますよね
日本とちょっと笑いの壺が違うじゃないですか
向こうのオーディエンスですね
オーディエンスと向こうの人たち
シチュエーションで笑ってくれるから
日本よりも楽な時がありますね
あっちの方が
そうですよね
分かりやすいのが受けるんですよね
昨日のオンボーディングじゃないんですけど
トークでやるっていうのももちろんそうなんですけど
トークだとちょっと難しいので
それこそボディランケージで笑い取りに行く方が
楽な感じですよね海外の場合は
海外の場合は
大会系な解決方法ですね
そうですね脳筋解決ですね
ではですね続いてのところ
尾田翔さん読んでもらってもいいですか
はいデブレルネーム尾田さんからですね
いつもありがとうございます
はい
海外カンファレンスの出来事だったのですが
珍しく寿司と書かれた寿司が
日本でよく見る丸い器に入れられて出てきたのですが
隣にポップコーンが山盛りで並んでおり
ベジタンと書いてあったので衝撃を受けました
という概念がないようですねということです
ありがとうございます
トウモロコシは野菜なのか
見た時にちょっと止まったんですよね
同じ画角に入るはずのない2つが並んでたので
あれあれみたいな
コーラ片手に持ってるんですけど
寿司ベジタリアンどういうことみたいな
全然脳の処理を一瞬追いつかなくなる
っていう感じでしたね
ベジタリアンポップコーン食っとけ
っていうことでしょ
大分終わりましたね
映画館にいるような気持ちにもなるし
山盛りだったんで
向こうの人たちが全然構わず
ヒョイパクヒョイパクって食べてるんですけど
信じられないなみたいな
同時に口に入ってる状態が作れないじゃないですか
寿司とポップコーン
寿司とポップコーン
白米知らない人は上のネタだけ取ったりとかしてて
51:00
荒れもない感じだったんですよ寿司が
横に沈座してる山盛りのポップコーンみたいな
脳がバグるみたいな
日本人だったら脳がバグるみたいな
見せてられてすごい混乱したっていう記憶ですね
それはあれですね
お寿司のご飯だけ集めて中にポップコーン詰めて
おにぎり作んなきゃいけないですね
お金載さない狂気とは
本当ほんまにないぞ
ネタばっかりいうのも思います
hilarious
いろんな人が
お好きなお寿司とポップコーンを
旦那さんも頼みました
当た不快なお寿司を
おだしょー サンフランシスコの 何だっけな ちょっと カンファレンス
を忘れちゃったんですけど そうです そうなんですよ 結構大きめのカンファレンス
だったんですけど 何だっけな オープンソース系だった気がしん
でもないけど そういう意味でしたね
おだしょー カンファレンスのご飯 はいろいろありますよね 問題が
おだしょー ありますね あります あります 塩コショウ振ってない
肉が ただ焼いただけの肉が出て きて シェフの方がテーブルに両
腕をガッてやって 俺の焼いてる 肉うまいって言ってもらえるかな
みたいな感じで ちょっと不安そうな 顔してるんですけど 塩コショウ
振ってないから もう全然ゴムの味 しかしなくて くそまずいんですよ
ね もう大量にこうやってかけて こうやって 自分の皿にこうやって
やってましたね そういうの 懐かしい な
ちなみに大地さんのCMXサミット こないだのが 何がご飯出たんですか
ご飯は出てないです 普通にコーヒー と あとスナック リフレッシュメント
っていうか チョコレート菓子とか スナック菓子が出てるぐらいで
特に朝早く行くと よくカンファレンス であるモーニングが用意されてたり
とか ランチがあったりとか そういう のはないです
松浦 マジで それはやっぱコロナ禍 だからってことですかね
おだしょー かもしんないですね どうなんだろう
分かんないですけど ただハッピー アワーとかがあって スピーカー
だけじゃなくて アテンディーの 人たちもみんなチケット買った
人はドリンクチケットが最初に もらえるんで それを使ってハッピー
アワーとかはビールとか アルコール バーカウンターで提供してそれを
もらえるみたいな その会場で シアター の会場の中で飲んでコミュニケーション
54:00
お話ししたりみたいな感じでした
松浦 特にビュッフェ形式で そこの 時にも食べ物が出るとかもなく
ただドリンクだけっていう感じ
おだしょー 逆に例えばスポンサー のオービットとかがウェルカム
パーティーとかを向こうで主催 してやってくれたりしていて そこに
僕ら遊びに行って そこは普通に レストランとかバーを貸し切って
やったりしてるので そこで十分食事 はいただけたりとか お酒もいただけ
たりとかっていう感じではありました
松浦 そうなんだ 僕の時は一応 ビュッフェっていうか食べ物が出て
たので 席に着いた瞬間からみんな 喋り始めて 巻き込まれる感じで
こいつらのコミュニケーション能力 高えなってツクツク思ってました
おだしょー すごそう
松浦 CMXサミット本当にコミュニケーター としてはすごい人たちが揃ってる
なっていう感じでしたね
松浦 そうですよね スピーカー もオーディエンスも
おだしょー では 最後 大地さん 読んでいただいてもいいですか
大地 はい ラジオネーム デブレル ネーム 高道英さんからです ありがとうございます
オフライン時代の懇親会にはあまり 良い思い出がなかったですね 専門的な
IT職ではないのもあり どうしても 話せる内容に偏りが出てきてしまう
ことと 実務的な話題には入り込め ないため どうしても端っこでピザ
を食べる係になってしまうことが 多かったです また 帰り道が誰か
と被るということも非常に稀だった ため 結局 帰り道に寂しい覚えを
することも少なくありませんでした 現在のオンライン懇親会はむしろ
音声のほかチャットでも話せる ため かなり高い確率で話せる番が
回ってくること どうしても話題 についていけないときはZoomや
Teamsなどの場から離れて別の作業 することができるので非常に気
が楽ですとのことです
おだしょー いや やっぱね こういう ことはありますよね オフライン
時はね
西原 うん うん みんながみんなね コミュニケーション得意な人ばかり
じゃないと思うので 自分から輪に 入っていける人もいれば そうじゃない
人もいて 後者の人っていうのは どうしても会場の端でこう 輪に
入れなくなっちゃう人っていうのも 一定数いましたからね
おだしょー そうですよね そのあたり は運営が広くてあげないとできない
と思うんですけどね
西原 そうですよね そうなんだよな テキストベースとかでやりとり
するのと 実際に対面で行うコミュニケーション ちょっと質が違うなってやっぱ
思うんですよね キャッチボール の速さというか ボール回し的な
のスピード感というか なかなか そう キスだったらちょっと時間かかる
の仕方ないからっていうのを 何だろう 許容してるけど 結構ポンポン
やりとりしないとって場合もある し それが得意じゃない方もいらっしゃる
57:01
と思うので
おだしょー うん そうですね オフライン 確かにな 途中で退出して
帰られる方とかもやっぱいました しね そもそもセッション終わって
じゃあ懇親会です こっちに移動 してくださいって言うと もう3分の
1か半分ぐらいは帰り始めてる みたいなこともありましたしね
西原 そうですね 早めに荷物まとめる みたいな感じの人いましたね
おだしょー そうですよね 当時から そういうのあったかな 一応デブレル
の場合はそれがあんまり個人的に 好きではなかったので 最初から
お酒飲まして 最初から飯食わせ れば コミュニケーション能力 アルコール
パワーで上がるやろみたいな
西原 アルコールドーピング
おだしょー そうそう それでやって たので 懇親会の時間になっても
それなりに人はいたかなっていう 気はしますかね 突然 今から飲め
みたいになってもね 今から喋れ みたいな感じで言われても なかなか
難しいですよね
西原 うん そうそう お酒で飲まない 方もね 僕みたいなのもいますから
コーラで酔えるんで
おだしょー そうですね 今 おだしょー さんはね 別に飲み物必要じゃない
じゃないですか
西原 そうですね 飲み物必要じゃない っていうのも ちょっとなんか心
害な気もしますけど そうですかね いけますね 全然
おだしょー 別に飲み物あろうが なかろうが ガンガンいける人じゃない
ですか
西原 そうですね お酒 相手がお酒 飲んでるほうが むしろ調子いい
までありますからね
おだしょー 選択肢ほどね イーブン かなみたいなね
西原 そうそうそう
おだしょー そうですね やっぱこういう 高見さん 知恵さんみたいな方を
きちんと楽しんで 楽しんでもら えていることが 多分 次回にも来て
くれたりとか 循環につながって いくと思うので
西原 そうですね
おだしょー なんかこういうね なんか いい思い出がないとか 帰り
道に寂しい思いをすることが多かった みたいな感じだと やっぱね 次
回も来たいと思わないかもしれない ので そういうことがないように
はしたいですかね なかなか試験 がありますね
ではですね 今週のデブレルラジオ はそんなところで 次回のイベント
をそろそろ固めないとなとは思 っているんですけれども 予定として
はあれですね HoopsLink Tokyoさんに この間の話もあったので 開催出し
にしたいなというとこですね お酒 と駄菓子組み合わせでやりたい
というとこですね 内容は何でした っけ この間 運営で言ってたのは
1:00:03
ちょうどオンボーディングの話 でしたっけね
おだしょー 転職とか
おだしょー そうですよね
おだしょー 転職なんでしょうか
おだしょー そうだ そうだ
おだしょー そうだ 転職 ちょうど この秋ぐらい 異常に多かったので
Mable出た人 Mableに入った人とか 二人登壇したら面白かったとかね
おだしょー そうですね 確かに こういうステッカーとかに送って
あったんですよ マテルさんステッカー クレアのチーム お願いしたらすぐ
送ってくれました
おだしょー これ どうしようかと思 って
おだしょー なんかそれも転職ある あるっぽいですね そういうね
おだしょー 確かにね イベントでね
おだしょー いっぱいありますよ
おだしょー MSさんのやつ いろいろ持ってるんじゃないですか
おだしょー ありますね こういう ラーンの帽子とか その辺に転がってますね
どうしようか
おだしょー そこら辺の話をね してもいいかなと思いますね
おだしょー パーカーどうしよう 衣類がいっぱいあるんだよな
おだしょー そう そう あとバックパック
おだしょー 衣類が
おだしょー ああですね コンビニまでしか着れないやつね 近所のね
おだしょー ジャニーマンさんから パネルと来てますが
パネルじゃない方が面白いかなと 最近なんかちょっとね
パネルが続いちゃったりしたので
ちょっとね 掲載はジャニーマンさんもね 運営なんで
チャットの方で決めましょうというところで
はい とりあえず今週のデブレラジオは 以上になります
大地さん おだしょーさん ありがとうございました
おだしょー はい ありがとうございました
おだしょー ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
おだしょー さよなら
01:02:05

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