1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #247 40代から輝く女性の生き..
2025-02-09 14:23

#247 40代から輝く女性の生き方、3つのヒント。

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サマリー

このエピソードでは、40代から輝く女性が自分を見つめ直し、成長するためのヒントを紹介します。過去を俯瞰することや正しいアドバイスを受け入れること、自己開示を通じて新たな可能性を広げることの重要性について語ります。

00:08
おはようございます。わーままのエリィです。
今日はですね、昨日、日本作家のキャット・エイブルさんとお話をしていて、
ちょっと自分が感じたことを、すごくね、なんていうのかな、感銘を受けたので、
自分がちょっとね、自分の中に落とし込んでお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代、時短勤務で働くわーままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変える過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんに向けてメッセージもお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いていってください。
過去を俯瞰する大切さ
はい、えーっとですね、今日のテーマはですね、40代から輝く女性の生き方についてなんですけど、
えーっと、3点ぐらいにまとめてお話したいなと思います。
はい、えっとですね、ちょっとあの抽象的なところ、抽象的なことに、ことが多くなっちゃうかもしれないんですけど、
えーっとね、まず一つ目は、過去の自分や他人と、あと今の自分自身を俯瞰して分けてみることができるということですね。
なんか私、小学校の時に、多分なんですけど、これいじめにあってたのかなっていう出来事があって、
でもね、それに気づいたのが高校生ぐらいなんですよね。
あの、もともと結構いじられキャラ、キャラ的にいじられやすくて、結構そのいじられてるのか、なんかそのいじめなのかって、
判断しにくいところがあったんですけど、なんか小学校のその6年生の時に、すごいねいじめっこキャラっていうか、きつい性格の子が何人かいて、
まあその子とかによくねいじられてたんですけど、そのなんかその流れとかで、上履きを3階の窓から投げられたことがあって、外に。
で、なんかその時は普通に取りに行って終わったんですけど、なんか、とかあとなんかトイレ掃除の、トイレ掃除の時になんかこう、なんだろう、
他にもいくつか掃除するところがあるんだけど、トイレ掃除をなんかこう無理やりやらされ、なんかいい理由をつけて無理やりやらされたこととかもあったんですよね。
で、なんか、今思えば、いやあれはいじめかもしれないな、みたいなことに後で気づいたんですけど、なんかその時は気づかなく、気づかなくって、
あんまり私、なんか深く考えてなくて、いろんなことで、しかも結構昔のことを忘れるんですよね。
昔あったこととか、小学校の時とかの記憶とかがほとんどないのもあって、
それは性格なんでしょうけど、今になって気づいて、高校生ぐらいになって、いやあれはちょっといじめだよな、みたいな感じで思ったんですよね。
そうだけど、結局その子、その靴を投げた子とも、なんかその小学校、その6年生の途中ぐらいからめっちゃ仲良くなって最終的に。
で、なんかその時も結局関係性が変わっていったわけですね。その理由はわからないけど。
で、なんか結局人の見方が変わるっていうのを、その時ぐらいからよく経験することが多かったんですけど、
どうしてもそれをね、引きずったり、その時にはすごく大変かもしれないけど、それを引きずり続けたり、今何かをする時の理由に当てるっていうのかな、理由探しの一つにしてしまうとすごく生きづらくなると思うんですよね。
例えば、今新しい人間関係が築かれていて、それで何か会社だったり、プライベートだったり、それ以外の場所とかで、この人は私のことを見下してるんじゃないかとか、例えばですよ。
あとはね、自分はうまくやっていけないとか、過去のことと結びつけて、だからうまくやれないみたいな、そういうふうに考えに陥ってしまうとすごくつらくなると思うんですよね。
でも今目の前にいる人っていうのは、過去にいる人とは全く別の人だし、自分も大人になってるし、対峙する人も大人なわけじゃないですか。だから何か会わない人とは少しずつ距離を取ればいいし、自分が合うなって思った人にはどんどん近づいていったらいいと思うんですよね。
だから過去のことを言い訳にしてしまうと、どうしてもそれってどんだけでも言い訳にできちゃうというか、例えば昔いじめられたから人とは関わりたくないとか、そういうふうな考え方になっちゃうとして、
それだと自分の未来がちょっと狭まっちゃうというか、選択肢が狭まってしまうかなと思っていて、なのでそれを俯瞰してみることっていうのが、私はすごく大事だなというふうに思っていて、
なのでこの小学校の時の出来事も結構、気づいてからいろんな人に言ったというか、私あの時いじめられた気がするなみたいな感じのことを言ったりはしてたんですけど、それに対してだから今更投稿っていうのも特にないので、
なんかね、
それって大事だなって、その俯瞰してみることって大事だなというふうに思いました。
素直さとアドバイスの重要性
2つ目なんですけど、2つ目は、正しいアドバイスをくれる人のことを素直に聞くっていうことですね。
大人になればなるほど自分の考え方ってすごくやっぱり頑固になっていくっていうか、なかなか自分の価値観から抜け出せないことって出てくると思うんですよね。
特に自分がプライドを持ってやってることとかだと、ますます他人の意見って聞けないかなって思うんですけど、そこをね柔軟に受け止めていくって、結局自分の可能性が広がることになるので、
それを素直に受け止められるその器っていうか素直さって本当にいくつになっても大事だなっていうふうに思いました。
自分より、自分よりというかその自分と違った見方ができる人とか、自分より1つ、2つ上の段から物事を見れる人ってやっぱりいっぱいいると思っていて。
もしねというかね、自分をそういう環境に置くことってすごく大事だなって思ってるんですけど、
そういう環境に身を置いて、何かいいアドバイスをもらえたときに素直に行動してみるとか、
素直に頭に入れておく、書き留めておくとか、それって本当にその先の可能性が広がる。
それっていくつになっても変わらないと思うので、子どもだけじゃなく大人も変わらないっていうか、未来がどんだけでも変わるっていうことは変わらないと思うんですよね。
だからいくつになっても正しく判断してくれる人のアドバイスを素直に聞くっていうのが、すごく輝く秘訣なんじゃないかなっていうふうに思いました。
最後はですね、自己開示をするですね。
自分のやりたいこととか、自分はこういうふうに考えるとか、こういう経験があったよみたいなことも人に話していく、発信していくでもいいんですけど、
ことってどこかでやっぱり誰かのヒントになるんじゃないかなっていうふうに思うし、
例えば自分のやりたいことを言い続けると、助け舟じゃないけど、なんか縁ができたりとか、持ってきてくれるじゃないけど、周りの人が何かを持ってきてくれるチャンスみたいなのがすごく広がるなというふうに思いました。
だから恥ずかしいなとか、自分はこんなことできないしなとか、こんなこと言ったらちょっとバカにされるんじゃないかとか、そういうことを隠してしまうとすごくもったいないというか、
むしろどんどん言っていくことでいろんなアイディアとかアドバイスがもらえて、少しでも早く自分の理想に近づくことができるんじゃないかなと思って、
あんまり無作為にいろんな情報を取りに行くのは混乱してしまうし、どうしたらいいかわからなくなるかなと思うんですけど、
信頼できる人にはどんどん自己解除をしていってとか、その信頼する人が持ってくるものっていうのはやっぱり、さっきの話とつながるけど、受け止めていくこと、そのために自己解除をするっていうのはすごくいいことなんだなというふうに思いましたね。
そういうのを意識していくと、結局自分の周りにいる人とかいる環境みたいなのも、自分でどんどん選ぶようになっていくと思うし、
それでですね、未来が変わる、自分の未来がより良い方向に変わるというか、近づくというかのかなって思っていて、
若い時にいろんな感情が未熟で、いろんなことに傷ついたり、悲しい思いをしたり、悩んだりしたことって、大人になったら意外と受け止められるって言ったらいいのか、
とか、糧にできることってあるかなと思うので、そのままの感情を引きずったり、速攻で終わりにするんじゃなくて、年齢を重ねてから生かす方向に変えていくことがあるんじゃないかなというふうに思って、
そういうのをヒントにしていきたいなというふうに思いました。私も自分が産後打つになったりとか、産後打つで通院したりとかそういうこともあったけど、
それを今伝えることで、自分より後に出産した人とかが少し気が楽になれるような、そういうことを言えるというか、肩の力を抜けるようなことを言えるようになったし、
いろいろあったからこそ、言えることが結構あるのかなと思っていて、
いろいろあったことの例を出そうと思ったら、どれを出せばいいかわからなくなっちゃったところなんですけど、
無駄なこともいっぱいしたなと思うけど、無駄なことはなかったかもしれないなという、そんなふうにも思えたりもして、
だからなんかまだまだ今からでもね、過去の財産をね、財産というのか思い出というか経験というか、それを生かして、生かしていくこと、
自分がそこから得た思いをどういうふうに形にしていくか伝えていくか、それで周りの人を手助けする何かヒントになることが書かれているかもしれないので、
それって最終的に自分が輝くための一歩だったりもすると思うんですよね。
だから、40代から輝くためにはですね、40代までの経験とかもね、踏まえて自分ができることとか、自分の強みとかね、そういうのを探して、
価値のあるつながりを作っていくっていうのがすごく大事だなというふうに思いました。
今日はちょっとね、抽象的な話が多かったんですけど、どうしても記録しておきたかったので収録させていただきました。
キャットエイブルさんはですね、絵本作りの経験を持っていて、
ぜひぜひ気になる方は、リンク先貼っておきますので、気になる方はぜひ本を読んでみてください。
はい、聞いていただいてありがとうございました。
14:23

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