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こんばんは、ワンママのエリィです。
最近ですね、ブシコンが終わってから、モニターをどんどん始めていっているところで、一旦の流れみたいなのができつつあるんですけど、
モニターをやる中で、自分がビジネス提供する側になっても、まだ推し活だなっていうのを感じたので、それをお話ししていきたいと思います。
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今、モニターさんとお話をする機会が少しずつ出てきたんですけど、前に、佳林さんとコンサルをしてもらう中で、私は人の話を聞くのが楽にならないので、聞く方にウェイトを置いたらどうかっていうアドバイスを受けたのもあって、
それは私、やりたいなぁじゃないけど、そういうふうにしてみようっていうふうに思ったんですね。
お話を聞いていく中で、それぞれの人の過去の話だったりとか、今の価値観だったりとか、掘り下げれば掘り下げるほど、それぞれの人の魅力みたいなのが見えてくるんですよね。
ズーム上でも見えてきていて、お顔を出されている方もいるし、出されていない方もいますし、ある程度知っている方とか知らない方とか、それぞれ関係性っていうのはバラバラなんですけど、
本当に話してて気づかされるのは、この人はこんなに素敵なところがあるんだとか、すごく尊敬する部分があるなぁとか、そういうキラキラした原石みたいなのがすごく見えて、
私は別にそのストレングスとかをちゃんと学んだわけではないので、それを言葉できちんと表すっていうのがやっぱり難しいなと思うんですけど、私はその話を聞く中でその人の可能性とか魅力みたいなのを勝手に妄想して、すごくその人の未来とか可能性にすごくワクワクするんですよね。
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それでやっぱり感じたのが、私はやっぱりビジネスをする側だとしても、やっぱり私はファン、ファン化がベースにあるんだなっていうのを、根底にそういうのがあるんだなっていう気づきがありました。
なんかこう、やっぱりその人の素敵なところを見つけると、こういうふうに展開できるのかなとか、なんかこういう発信をしてほしいなとか、いろいろね思うことがあって、なんかそのために自分ができることないかなとか、
あとはね、今まで受けてきた内容とかで良かったことないかなとか、そういうのを考えたりして、なんかその人の選択肢とか未来を広げるチャンスみたいな、なんかそういう入り口のお手伝いができればいいなっていうふうにすごく感じています。
なんか、なので、なんかちょっとまぁこれは不思議なのかもしれないけど、こういう気持ちでビジネスをするっていうのもあるんだなっていうふうな気づきがありましたね。
なんか、私は今まで自分が教わってきた人は、本当に私にとっては憧れの人で、何歩も先行く人で、やっぱり教えてもらうっていう感覚が本当に強かったんですよね。
なんか、やっぱり学校の授業とかでもそうだけど、上手の人から、とか経験とか知識が自分よりある人から教えるっていう、その自分は生徒っていう感覚がすごく、これまでもね、生きていく中でそういう立ち位置が普通だと思う、普通というかそういう関係性が普通なのかなっていうふうに思ってたんですけど、
なんていうのかな、その人も気づいてないところを先に自分が見つける、見つけちゃった楽覚感というか、なんか発掘した感じっていうのが、なんか勝手にですけど、私はすごく優越感が、優越感があって、
もちろんね、きっといろんな人からね、同じところの良さっていうのは認めてもらってるんだとは思うんですけど、やっぱりこう、特になんか日本の女性は謙遜することがやっぱり美徳だというふうに、ずっとね、教わってきてるので、なかなか1回では自分の、
なんていうのかな、自分の魅力を受け入れることができないことも多いと思うんですよね。だからそういうところを何回でも伝えて、自覚してもらって、それがご自身の夢を叶える、理想を叶える強みだっていうことに気づいて、
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ちょっとでも近道をしてほしいなっていうふうに思うようになりました。だから、そうですね、なんか私はそういう形で、情報とかね、そういう、その人のためになることを与えていきたいなというふうにすごく思っていて、この気持ちを忘れないでおこうというふうに思いましたね。
なんか実際、今モニターさんをしてくれる方をやっぱり見てみると、自分でちょっと気づいてなかったけど、なんか私が好きな人、素敵だなって思った人が結局、なんか受け入れてくれてると思ったりもして、
うん、なんか、そうそう、私がその、えっと、そうですね、ちょっと、あ、でもどこまで言っていいかわかんないな。えっと、私がね、そのモニターを募集する前とか後とかに、素敵だなって思ってた人だったりとか、あの、が、こう、実際のモニターになってくれたりとか、あとは、
うーん、そうですね、ま、その初めてモニターとして対面した時に、おお、素敵な人だなみたいなふうに驚かされたこともあるし、うん、なんか話を聞く中でファンになっちゃったっていうような感じもあるんですけど、うん、あの、
何かしらその自分がいいなって思って、思った人が来てくれていることについても、うーん、好きな人と仕事をしたいなっていう、その自分のね、副業の理想と合っているなと思いましたね、うん。
なので私はですね、そういう人たちに、なんか自分が持っているものを最大限お渡しをして、あの、もっとその人が活躍して輝いて、あの、くれるようになってほしいな、なんて思いましたね。はい。えー、ちょっと今日は、お仕事的副業の仕方についてお話をさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。