2022-05-04 14:58

第17回『大正ロマンを描くイラストレーターのイッポとは?ゲスト:伊吹春香さん(前編)』

本日は、鳥取県を拠点にイラストレーターとして活躍されている伊吹春香さんにお話を聞きます。


伊吹さんは、当社の製品カタログやイベントのチラシの作成でいつもお世話になっている方です。鳥取県内で伊吹さんの作品を目にしない事はないと言って良い程、テレビCMやポスター、チラシ、パンフレット等、伊吹さんが手がけた商品を見かける機会は本当に沢山あります。

今回はそんな伊吹さんをゲストとしてお呼びし、伊吹さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・伊吹さんの現在の鳥取でのご活動について

・伊吹さんのイッポとは?

・伊吹さんが漫画家を目指されていた幼少期の当時を振り返る

・伊吹さんが子どもの時に好きだったアニメとは?

・田中の子供時代のマンガにまつわる恐かった思い出を語る

・物事をプラス思考で考えるための秘訣とは?


ゲスト:伊吹春香さん

鳥取県鳥取市のご出身。現在32歳。植物を眺めることが好きで、今は自然に囲まれた場所に住んでおり、ベランダでコーヒーを飲むことで気分転換している。オカルト系のYoutubeチャンネルを見ることも好き。

第190回 The choice(ザ チョイス) 江口寿史選で準入選。とても嬉しかったが、同じ準入選に選ばれた他のイラストレーターが後日雑誌で特集されていることを知り悔しかった。自分自身もイラストレーターになるために、それから3〜4年後、30歳の時に会社をやめて独立したことが伊吹さんのIPPO。


伊吹春香さんのインスタグラムのリンクはこちらです。

https://www.instagram.com/illustrator_ibukiharuka/


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
そんな方に今日は来ていただきました。ご紹介します。イラストレーターの伊吹春香さんです。伊吹さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございます、お越しいただきまして。
こちらこそありがとうございました。
普段はお仕事上の話だけしかもちろんしてないんですけど、ちょっと今日はこういった形で来ていただいたので、前から気になっていた伊吹さんの過去の話とか、趣味の話とか交えながら、
あと一番大事なイッポですね、ちょっとお話できたらなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと簡単で構いませんので、自己紹介をお願いしていいですか。
はい、イラストレーターの伊吹春香と申します。主に女性をメインのモチーフにイラストを描いてまして、大正ロマン風な感じと言いますか、ちょっとレトロでレトロモダンっていう感じのイラストを描いて、
広告イラストだったりとか、あと自分でグッズ作ったりとか、そういった形で鳥取県を拠点に活動しております。
はい。
もうね、鳥取だと伊吹さんの絵をめちゃくちゃ最近見るんですよね。
いえいえ。
以前から伊吹さんの絵を見ることが本当に多くて。
いや、そんなことはないんですけど。
だってね、テレビCMもあるし、ポスターチラシ、パンフレット、結構あちこちでね、伊吹さんの絵を見るんで、絶対目についた方は鳥取県の中だと多いんじゃないかなと思うんですが。
ありがたいですね。なんかお仕事がそういうふうにPRになるっていうすごくありがたいことです。本当にありがたいです。
個人的に一番すごいなと思ったのがあれですね、鳥取姫時間を結ぶ高速バスのラッピング。
あー。
あれまだ走ってますよね。
あれ走ってますね。期限とか決まってるわけじゃないらしいんですけど、ボロボロになるまでみたいな。
ボロボロになるまで。ボロボロになったらちょっと書き直してあげたらいいんじゃないですか。絶対ペイントするわけじゃないと思うんですけど。
いやでもそうですね、ありがたいですよね。
すごいなと思っていつも見ておりますが。
ありがとうございます。
そんな伊吹さんに今日お越しいただきました。
伊吹さん、この番組は、私は一歩、あなたの原点を教えてくださいという名前なんですけど、
別の方には人生に影響を与えた原点や原体験についてお話しいただいています。
はい。
では、伊吹さんにとっての一歩は何でしょうか。
えーっと、こんな、一言でいい感じですか。
はい。さっきの話をしてもらっていいですか。
えーっとですね、私の原点っていうと、もともと幼少期の頃から絵は描くのが好きで、子供の頃から絵を描く仕事、絵に携わる仕事がしたいって思っていたんですが、
03:13
特に具体的に何をするっていうことはなかったんですね、ずっと。
普通に社会人になって、全然関係ない仕事、最初歯医者だったりとか、クリームやいたりとか、
全然資格とかいらないやつですけど、そういう20前半半ばぐらいまで本当に全然絵と関係ない仕事をしておりまして、
でもずっと自分の中でくすぶるものがあって、でも半ばどうせ無理っていう諦めがほぼ半分以上占めていたんですが、
ある雑誌、イラストレーションっていう雑誌のコンペがあって、ザ・チョイスっていうコンペがあって、
学生の頃からその雑誌は見たりとかはしていたんですけど、あんまり応募とかはしたことがなくて、
でもその時に漫画家の江口久さんっていう方が審査員をされている会で、絵が女の子の絵を描く、それですごい有名な方で、イラストの世界では。
もともと自分もそういう美人画だったりとかそういうのが好きだったので、もしかしたらいいんじゃないかなと思って応募したところ、
準入選という形でちょっとだけ雑誌に絵を載せてもらって、コメントもちょっと載せてもらったんですね。
すごいそれで嬉しくて、それがきっかけでその時に描いた絵が女の子のイラストだったので、やっぱり自分はそういう女の子の絵を描くのがいいんじゃないかなと思って、
この人といえばこういう絵を描くよねっていうのを自分はそういう女の子とかそういう絵にそういう絵を描く人っていうふうになりたいなと思ってやってはいたんですけど、
結局その後別に何をするっていうわけでもなく、自分から営業に行くわけでもなく、ただただ日々会社に行ってたんですけど、
その数年後に同じ雑誌をパッと見たら、その同じ回の時に同じ準入選で私の真横にちっちゃくイラストが載ってた方がいて、
その人が雑誌の関東特集になってて、イラストレーターとしての。
なんかそれを見た時に同じスタート地点だったのにそんなに差があるのかってちょっと衝撃を受けまして、
自分は可能性があるように諦めてるんじゃないかなってすごいそれを27とかそれくらいの時にすごく思って、
何も挑戦してないのに諦めてるなってすごく感じたきっかけだったんですよそれは。
で、その後すぐに会社辞めるとかっていう行動には出なかったんですけど、やっぱりずっとくすぐってなんか諦めきれない気持ちがずっとあって、
で、30の手前で思い切って会社辞めたっていうところがイラストレーターとしての活動のスタートになるっていうので、
結構そのあたりの一連の流れが自分の中で今のイラストレーターっていう活動をする上での原点になってるかなって思いますかね。
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なるほど、コンテストに応募されて準入選を取られたのが26歳、27歳くらいの時。
だったと思います。
もともと幼少期から絵が好きで、ショーに出そうと思われたくらいなんで、イラストレーターとかにはなりたかったっていう思いがずっとあったんですか。
そうですね。子供の頃は漫画家になりたくて。
漫画家に。
リボンとかホラー漫画とか、漫画が好きで、目とかも顔の半分以上の目とか。
そういう少女漫画の雑誌に投稿を2回ぐらいしたことがあったんですけど、
そうなんですね。
発信にも棒にもかからなくて、全然ダメで。
でもやっぱりそういう試みは子供の頃からしてました。
なんか影響を受けたんですか?何かの漫画好きっていうのは。
やっぱり絵とか視覚的に表現するっていうことに対してすごい敏感だったような気がしてて、
子供の頃から絵本とかもすごい好きだったし、
アニメーションっていうか、例えばNHKとかで流れるようなコマ撮りアニメみたいな、
ああいうアニメっていうかイラストっぽいアニメとか、
ああいう世界がすごい好きで興味を抱いてたので、
自然な流れで自分もそういうのできたらいいなって思ったっていうのがあるような気がしますね。
じゃあ結構そういったNHKの番組とか見るのもすごい好きだったんですね。
あと父親が結構いろんな映像とかを、映画とかが好きだった人で、
いろんな映像をすごい垂れ流しする環境にあって、
その中で見たアニメーション映画とか、田村茂さんっていう人がいたんですけど、
その人のイラストのアニメとかもすごい好きだったし、
子供の頃に感じた感動とかっていうのがすごい、そういう意味でも原点になっていると思うんですね。
結構もう実家が、お父さんとかご家族の方が子供にそういったものを見せようとされてたんですか?
それとももうご家族が好きだったから自然に流れたみたいな感じなんですか?
割とそんな感じですね。
どっちかっていうと母親がすごく私が絵描くの好きだっていうことに気づいてるというか、
例えばなんか絵を描くクリスマスプレゼントに絵本を描くセットをくれたりとか、
絵の鉛筆くれたりとか、なんかそういう絵を描くことを全然否定しない環境だったっていうか、むしろ肯定してくれる環境だったと思います。
そうなんですね。
今日くん残ってる一番好きな漫画とかありますか?
でも本当に一番最初に読んだ漫画がタマゴッチの4コマとかだったんですから。
あれタマゴッチって何歳ぐらいですか?
小一とか、タマゴッチとか、あとマリオとか、いろんな人が描く漫画みたいになったじゃないですか。
いろんな人が4コマで描いてみたいな、結構昔は売られてて、それを読んだっていうのと、
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あとトイレの花子さんの漫画を小学校1年生ぐらいの時に母親にもうすがって買ってくれって買ってもらって、
その中にものすごいリアルな、いも虫に人がぐるぐる巻きにされて見えられるみたいな漫画とか、
そういうのがすごい好きで。
好きだったんですね。
漫画っていうのがすごい面白くて好きでした。
何なんですかね、漫画独特の世界観が好きだったみたいな感じですか?
自分一人で見れるじゃないですか。
アニメとか映画って、やっぱりアニメとか映画よりもさらにパーソナルな空間な感じがすごい好きだったのと、
あとやっぱりなんだろうな、アングラな感じっていうか、
よりマニアックじゃないですか、漫画って。
読む人がエラーなんだろうなって言葉が。
漫画で言ったら僕も忘れられないことがあって、黒毛くん今でもトラウマになってるんですけど、
小4の時に、それこそ漫画好きの女子がいて、
その人が一番好きな漫画が口先女だったんですよ。
口先女の漫画を学校に持ってきてて、
たやちくんがちょっとから読んでみてって言われたから読んだんですよね。
僕、子供の頃からホラー系とか大っ嫌いだったんですけど、
そうなんですか?
そう、すごい嫌いなんで、最近も全然見てないんですけど、
なんかその口先女見てって言われたから怖いと思いながら全部読んじゃったんですよ。
そしたらストーリーが、ちょっとはっきりとは全部覚えてないんですけど、
あれもなんかちょっと怖いじゃないですか、
口を塗ったりとか、
夜2階の窓のカーテンの隙間から口先女が覗いてるみたいなシーンが確かるときはするんですけど、
それ見た時からもうちょっと一番怖いのは口先女なんで、
ホラー系とかオカルト系って言うんですかね。
ちょっともう苦手になっちゃったんですよね。
そうなんですか。
結構、ゆみきさんは好きな方に行ったと思うんですけど、
僕はもう完全に嫌いな方に行っちゃったっていうのがあるんで、
なんか面白いなと思って話聞いてました。
やっぱり心が近世に触れるものがきっとそれぞれ違うんだ。
そうですね。
なるほどね。
じゃあもう子供の頃からそういう漫画とかイラストとか触れる機会が多かったんですね。
そうですね。
実際に自分でも描くことがあったんですよね。
そうですね、はい。
コンテストで準優先したっていうのはすごいことだと思うんですけど、
これどれぐらいチャレンジされた結果なんですか。
いやでもそんなにチャレンジした感じじゃなくて、
もっと何年も前に本当に全然気合の入ってない絵を1回2回どうせダメだろうなっていう経験ぐらいの感じで、
2回ぐらい出したことあったんですけど、
その時はなんか浮かる気がする、浮かるっていうかなんか引っかかる気がするっていう謎の根拠のない自信のもと出したのがあったんで、
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ある意味ちょっと自分の中では運命的なあれだったなっていう感じのところがありますね。
とりあえず出そうみたいなことってどんな気持ちで出してたんですか。
でもなんかやっぱり引っかかりたいって思ったんですよ。
あーそうなんですね。
なんかのきっかけになるんかなっていう。
その時もちょっとくすぶる心があったっていう。
ずっと中学生ぐらいからくすぶる心があるうちに。
それなんかあれなんですかね、ずっと誰かと比較してたとか理想があって、
でも全然そこに近づけてない自分何なんだろうみたいな気持ちがあったんですかね。
ありましたね。なんかもう劣等感の塊で。
今30になってだいぶ緩まってきたと思うんですけど、
本当に劣等感の塊で常に被害妄想とか勝手に疎外感を感じたりとか、
そういう性質だったんですよ。
誰からの疎外感?他の?
誰からも疎外されてないのに勝手に疎外されてる。
友達とかと仲良いはずなのに仲良くしてもらってない気がしたりとか、
そういうマイナス思考だったんですよ、すんごい。
もう基本的に。
スタートがマイナスから始まるんですよ。
だからイラストレーターにもなれるわけがないってどっかで思ってて、こんな自分が。
正直今の自分がその頃の自分からすると想像できないっていうのはあって、
何にもできないと思ったんですよ、子供の頃は。
根拠のない自信があるのと反面、どうせ無理っていうのがすごい強くて。
でもやっぱりそのどうせ無理っていうのをちょっとずつ変えていったのは、
周りからのアドバイスとか、周りが挑戦してる姿を見たりとかして、
みんな完璧じゃないけど頑張ってやってるんだなっていうのをちょっとずつ見ていく中で、
すごい自分はただただ無駄にマイナス思考してたかもなって、
年を取るごとに気づき始めたっていうのがあったような気がしますね。
だから子供の頃は本当にプラス思考になりゃいいのにって今なら思いますね。
そういう理由があったんですかね、今から振り返ってみると。
何ですかね、分かんないですけどね。
子供の頃からマイナス思考でした、生まれついた。
プラス思考でした。
僕はもうそうですね、なんか好き勝手やらせますので、プラス思考だったんじゃないかなと思いますが、
じゃあなんでプラス思考だったんだって聞かれたら確かにちょっと分かんないなって思いましたね。
分かんないけどそんな感じ。
今日も聞いていただきありがとうございました。また次回の配信をお楽しみに。
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