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はい、こんにちは。初めまして。この番組は、ぼんこつゆるオタママ、夢野にわとりの日々、思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオです。
はい、今日は入園式が終わって、今疲れたのか、娘は寝てしまって、夫もいるんですけれども、ちょっと昼寝しているので、その間にこっそりラジオ収録をしています。
なのでちょっといつもより小声で、ただマイクはちょっと口に近づけて喋っているという感じです。やった〜一人時間〜。
まあでもいつ起きちゃうかわかんないんですけどね。
はい、今回はですね、オタママについて、ちょっとタイトルも今ゆるいオタママさんと一緒っていう感じの番組にしているんですけれども、オタママとはオタクでお母さん、オタクママの呼び名です。
一応オタママをタイトルでも名乗っている割には、今までオタクなトークを全然してこなかったので、これからはちょっとオタクな話もしていきたいと思っております。
ちなみにゆるいオタママ、ゆるオタママと名乗っているのは、がっつりオタクしている時期もあれば、ミルセンの時もあるからです。
個人的にがっつりオタクしてるっていう人は、同人誌出してたり、グッズとか集めてたり、課金したり、そしゃげ走ってたり、推しをゴリゴリに押してたり、ライブとか行ってるっていうイメージで、私は今たまにイラストを描いてネットに上げるとかアニメ見るだけなので、ゆるオタかなと思っています。
ツイッター上では、オタママツイオフという、オタママがイラストやオタクの話題で交流できる場が毎回開かれているんですね。
ハッシュタグ、オタママツイオフとか調べていただくと、またオタママツイオフのアカウントもあるので、そちらを見ていただくとなんとなくわかると思うんですけれども。
そんなオタママツイオフの主催さんが今度、ツイッターでの音声配信であるスペースを行うということで、オタママへのアンケートを実施しているんですね。
それを利用して自己紹介をしていきたいと思います。
では、オタママへの質問。
いつからオタクですか。
オタク、ママになる前からです。
もう物心ついた頃からです。
ママになる前からと答えた方。
ママになる前と後ではオタ活に変化はありましたかという質問です。
こちらはですね、一応やっぱりブランクワールドというか結婚してからちょっとオタ活。
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アニメやゲームとかそういうのは見てたりはしたんですけれども、その創作活動というか、
二次創作系はちょっと結婚してから、結婚前がすごくイベントとかにもちょっと出たりとかして盛り上がってたんです。
盛り上がってたというかその時は全盛期だったんですけど、結婚してからちょっと私のなんかやる気もなくなって、ちょっとその見るだけっていう期間がかなり続いていて、
逆にお母さん、子供が生まれて1年ぐらいした時にちょうどそのオタママツイオフっていうのが始まって、それでオタクに戻ってきた感じです。
また絵を描き始めてちょっと創作もするっていう感じで。
で、そのオタ活の変化なんですけど、前は私切り絵をやってたんですね。
切り絵、普通にアナログ作業ですね。
なんですけど、ちょっとやっぱりその切り絵をするとなるとカッター使ったり、あとはその当たり前なんですが明るい部屋でしかできないので、
ちょっと今そういう時間が取れないということで、今はタブレットとかスマホとかを使って、子供が寝かしつけの延長線とか、なんか早朝に起きた時に作業をしているので、その二次創作とかになると。
なので、前やってた切り絵はちょっとアナログ系はできなくなったかなっていう感じで。
変化というとアナログから、前からデジタルも使ってたんですけど、アナログからほぼデジタルになったっていう感じですね。
とりあえずそこくらいかな。
で、創作は何かされてますか? 絵描き、文字描き、グッズ制作、レイヤー、ミルセン。
どれも当てはまります。ただレイヤーに関してはもうほんのちょっとだけかじった程度です。
それは結婚前のオタク前世紀の頃なんですけど、私の周りの友人はオタクが多いんですけど、学生の時からの友人とか。
結構レイヤー、一番の親友だった子がまずガッツリレイヤーで、その子に勧められたというか、誘われてやったのが初めてなのかな。
合わせとかしたことないんですけど、もう一人の友達もあんまりライトなオタクだったんですけど、コスプレはちょっと足しなんだっていう感じで。
その頃にちょっとだけ私もかじったっていう感じですけど。
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でも自分顔面が良くないんで、あと顔を晒すのがあんまり好きじゃなくて、メイクも全然上手くないし。
なんかお面かぶったキャラとか、なんかそういうのとか顔を隠して撮影とかせましたね。
なんでレイヤーはほんとかじった程度です。
で絵描き、文字描き、文字もあんまり基本書いてないというか、文字は本当に今年に、今年去年かにちょっと2本くらい書いた程度です。
ただ基本、アールシテというかカップリング要素の文なんですけど、絵では書けないので文字で書いたっていう感じです。
ただ文字もすごく難しくて、なんか書いてみると、でもあれだな、その高校の時とかも書いてましたね。
それをオリジナル小説みたいなのをなんか書いて、それは中学生か、中学生にオリジナルの小説みたいなのをちょっと書いていて。
いや、遡ると小学生から書いてました。
みんなオリジナルなんで、二次創作の文字は高校にハマった作品でちょっとやったかな。
もうだからみんな記録とかないんですけど、逆にアナログは捨てたかな。
わかんないですけど、なんかその頃はでも昔はね、書けた、自分の中では書けてましたね。
でもその去年とか書いたらもう全然書けなくて、なんだろう、本とか読まないからかな。
なんか本当、なんか自分の中で書いたって思ってもう2000字くらいみたいな、もう1万字とか本当すごいなって思うんですけど。
もうね、文字すごい改めて書いたらすごく文章、小説難しいなってなりましたね。
ちょっと勉強したいなと思ってるんですけど。
基本は絵描きというか、絵描きっていうほどじゃないんですけど、落書き程度の絵を描くタイプの人です。
前世紀はその先ほど言ったキリエメインでグッズ作成が割とグッズ、キリエ作品でモビルとかあとはポップカード、ポップアップカードが割ととかが好きなので、それをちょっと売ってましたね。
同人オールジャンルイベントみたいなリアルイベントだと。
もう今はでもやってないですね。キリやってないのもあるですし。
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基本は見るせん。
おたかつや創作をする上で悩んでいることはありますか?
特に今のところはないですけど、やっぱり作りたい時とかだとその時間の年数とかは難しいですよね。
じゃあもう次の質問、もう最後なんですけど、最後の質問。
あなたにとってオタママとは何ですか?
オタママにはすごく感謝しておりまして。
オタママツイオフっていうのが始まって本当にオタクに帰ってきたっていうのがあるんですけど、やっぱりオタママってお母さん、まずオタママっていう単語がオタクママっていうもので、子供も推してるしオタクでもあるしっていう同士に出会えるっていうすごい素敵なキーワードだなって思ってます。
で、あとはオタママ。
やっぱり世代も結構似てるので、すごい本当にオタママってすごい心地いい場所みたいな感じですかね。
同じ同士に出会えて。
で、また本当になんかいろんなジャンルなんですけど、なんか根本は似てるっていう。
違うジャンルをしててもなんか仲間みたいな、そういう感じですね。
なんかいろいろ共有、その子供がいる状態でのオタカツを共有できたりとかそういうのがあるので。
なんか結構しゃべったらいい感じになりましたね。
皆さんはオタママでしょうか、オタママじゃないでしょうか。
何にせよなんか自分の好きなことを教えてられるって素敵だなって思ってます。
子供もいるけど自分の趣味を大切にしている、楽しめるっていうね。
はい、じゃあ時間も時間なので今日はここでおしまいにしたいと思います。
皆様ご視聴ありがとうございました。
よかったらなんかリアクションとかしていただけると励みになります。
はい、ではまた。
バイバイまたね。
