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皆さんおはようございます。こんにちは、よしこです。今日は6月27日、木曜日。いかがお過ごしでしょうか?
ここ最近ですね、また息子が夜、頻回起きするようになってしまいまして、もうね、全然ちゃんとね、まとまって寝てくれないんですよね。
昨日もね、3回ぐらい起きて、ママ一緒に寝ようとか言って起こしに来るんですよ。で、ご存知の方もね、あのいらっしゃいますけれども、うちは一緒に寝ていないので
夫婦の寝室と息子たちの子供の部屋っていうのがね、全部別なんですよね。で、なのでね、あの一人で寝かせてるんですけど、夜むくって起きて、静かに部屋を出てきて、こっちの部屋に入ってきて、ママ一緒に寝ようみたいな感じになってですね、はぁーっていうね、もうほんとしんどいんですよ。
で、あの息子の部屋には私たちのシングで寝るところ置いてないので、あの基本ね、寝るところないんですよね。だから一緒に寝ようがないんですけど、一緒に寝ようって言ってくるので、部屋にまた戻って寝るまで待って、で、自分のまた寝室に戻ってみたいなことをね、3回ぐらい繰り返してまして、いやーもうね、朝からほんと寝不足で辛いんですけれども。
はい、でもね、今日もスタイフ収録は張り切ってやっていきたいと思います。はい、で、今日のね、本題なんですけれども、自分の人生を生きているママはママ臭がしない説っていうお話になります。
まあ、なんのこっちゃっていう感じかもしれませんし、なんとなくピンとくる方もね、いらっしゃるかもしれませんけれども、面白そうだな、最後まで聞いてみたいなというふうに思っていただいたら、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは考え方や行動が普通のママとはちょっと違う、普通じゃない方のママが子育てやママのキャリア、育休中アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
ママになっても自分の人生を大事に、大元に生きる私が同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、自分の思いや考えを発信しています。
はい、ということでね、今日はママ臭がしないっていう話をね、したいなというふうに思っております。
ママ臭ってね、なんぞやって話なんですけれども、これはね私が勝手に言っていることで、あんまりそのなんていうのかな、ママっぽくないというかね、いい意味でそう、ザ・ママっていう感じがしない人のことを私はママ臭がしないっていうふうに呼んでるんですけれども、
結構私が今まで見てきた中で、友人も含めてですね、自分の人生を大事にしている、しっかり生きているママさんたちっていうのは、すごくね、この切り替えというかね、自分の時間と子供たちとの時間っていうのを分けているかなっていうふうに思いまして、
それがね、最終的に見た目とかにも結構現れてるなっていうふうに思うんですよね。そういうのがいい意味でね、そのママっぽくないというかね、ママさが結構制限されているかなっていうふうに思うんですよね。
きっとね、裏側ではね、しっかりママとしてやってるっていうのがね、もうほとんどだと思うし、私の知っている友人なんかもね、やっぱり裏側もしているので、本当に日々苦労してるし、奮闘もしてるし、
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自分のね、普段の生活と全然変わらないなっていうふうに思うところはね、結構あるんですけど、でもやっぱりその見た目の部分とかね、雰囲気が、普段接している部分では、すごくママっぽさっていうのがね、いい意味でそぎ落とされてるなっていうふうに思うんですよね。
きっと無意識なところもあるだろうし、意識的にやってるところもあるだろうし、どっちもね、あると思うんですけど、でもなんかやっぱりその、そうして私が思う、こういう人たち、その自分の足で生きているというか、自分の人生を生きてるんだなっていうふうに感じるママさんっていうのはね、本当にね、皆さんママ感が少ないんですよね。
ママ臭、本当しないです。本当にママなのかなって思うぐらいね、輝いているというかね、本当に素敵なママさんが多いなっていうふうに思うんですよね。
決してね、そのママみたいなのが悪いとかね、こっちの方がいいとかっていう話ではなくて、本当にあくまでも私の個人的な好みとか、目指したいなっていうふうに思う方向が、そういうママさんたちなんですよね。
だから自分もね、ママ臭がしない、なんかそのあんまりね、いい意味でママっぽくないママになれたらいいなっていうふうにはいつも思っているんですよね。
やっぱりね、そういうことを意識したり考えたり、あとはそういうママさんを見たりしていると、自然と自分もそういうふうにしようっていうふうに思ってくるんですよね。
どうしてもね、その日々の、本当に毎日の出来事とか、子どもとのやり取りだけに暴殺されてしまうと、自分のことってどんどんどんどん後回しになってしまって、何もできてないっていうかね、本当に1日パジャマの日もあるし、1日すっぴんの日もザラにあるしみたいなね。
もうなんなら私、投縁送っていく時をね、普通にすっぴんで最近言っちゃってるんで、なんかもうダメダメじゃんって感じなんですけど。
でもやっぱりなんか、そういうね、ママ臭がしないママになりたいなっていうふうに思うと、もうちょっと気をつけようっていうのもあるし、意識してね、自分の時間を取ろうっていうふうにもね、なってくるんですよね。
で、やっぱりそういうふうに思い始めると、見た目とか、身だし並みもすごく気にするようになって、髪の毛もそうだし、爪とかね、お化粧もしっかりやってみたりとか、本当にね、全然なんか些細なことでもあるんですけど、そういうのをちょっとずつね、やってみて、自分のことを整えていくっていうことがね、できたりするんですよね。
で、自分の心の方の意味でも、やっぱりそっちに近づいていくと、心が整っていくっていう感覚が私の中でもすごくあって、一つのね、バラメーターでもあるんですよね。
だからなんか、自分で自分を見た時に、あ、今めっちゃママ臭い出てるなって思う時は、結構ね、暴殺されてたりとか、疲れてたりとか、本当になんか余裕がなくて、自分のことをケアしてあげられてない時だなっていう感じがするんですよね。
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で、一方でやっぱりちょっと余裕が出てきて、朝からね、しっかりお化粧もできたなって思う時は、ママ臭いがね、結構オフされてるなって自分でも思うんですよ。
なので、やっぱりね、自分が目指していきたい方向、そういう人たちとか憧れる人たちを見ていくと、ママ臭いがね、少ないなって、あんまりしないなっていうふうに思うので、そういうのを見ながらね、自分もやっぱりそっちに近づいていきたい。
そういう雰囲気を自分もまといたいなっていうふうに思いながら生活するのってすごく大事だなって思ってるんですよね。
あとはやっぱりそういう人たちと会ったりとか、混ざったりする時に、自分もそういうところに入ってて浮かない自分でいたいなっていうのも思うんですよね。
だからやっぱりそういう人たちと近い雰囲気で自分もいたいっていうのもすごくあるし、
それがね、決して変な意味で足枷になったりとかね、こういうふうにしなきゃっていう変な呪縛みたいな感じになるのではなくて、
本当に自分のいい意味での目標というか、自分の心と見た目の整う部分の目標として、指標としてママ臭をさせないっていうところを目標にしていたりします。
ありがたいことにね、そういうふうにやっていると、私の周りの人たちからも、私もママ臭がしないように見られてるっていうところもあるみたいで、
特にこの2人目の産後なんかに関してもですね、本当に2人目産んだろうとか言われたりとか、
なんかいるみたいな、子供いるみたいな、妊娠してるママさんぽくないよねって言われることもあるし、
産女吹きなのにこんなに元気に普通に外に出てる人いないよね、みたいな言われたりとか、
結構ね、今回2人目の出産が本当にスムーズというか安産だったっていうのもあって、回復もめちゃくちゃ早かったんですよね。
地元の私は地域のママさんのコミュニティにも入っているんですけれども、そこでセミナーをやってたんですよね。
で、そこのセミナーの自分が喋る方で参加する回があったんですけれども、それが産後1ヶ月半かな、2ヶ月ぐらいだったんですよね。
で、普通にあの子の子に言ったら、なんか全然産んだ感じしないねとか言われて、
でもね、それは私にとってはすごく褒め言葉だったし、嬉しいなっていうふうに思っていて、
子供をなかったことにしたいとかそういうことでは全然なくて、やっぱり外にいる自分、外に接している自分っていうのと、
自分の家庭の中で見せているママの部分っていうのをしっかり分けていきたいなっていうふうに思っているので、
やっぱり外側から見てそういうふうに見られているっていうのは、自分の中でもちゃんとママ集をオフできている証拠なのかなっていう気がして、
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私の場合はすごく嬉しいなっていうふうに思ったりしています。
はい、ということで今日は、自分の人生を生きているママはママ集がしない説というお話をさせていただきました。
どうでしょう、皆さんの周りにもいらっしゃいますかね。
私はね、そっちの方を目指していきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
この後10時半からですね、ゆうさんとコラボライブしていきたいと思いますので、
お時間ある方はぜひそちらも参加していただけると嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。バイバイ。