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みなさん、こんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々をのったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は新規の方も聞いていらっしゃったらいいなと思ってお話しさせていただきます。
なぜなら、私が主催したオタママウェブオンリーにおいて、自分のサークルで私の趣味としてラジオトークを紹介させていただいたんですよね。
そちらの方に、詳しくはこちらを聞いてくださいということで、この収録のURLをリンクさせていただいたんですけれども、
そこで、それを押して、もしかしたら聞いていただいている方がいるかなと思うので、今日はラジオトークのどんなものかというのを紹介していきたいと思います。
まずこのラジオ、これがラジオトークの収録なんですよね。ラジオトーク、ラジオの音声配信アプリになりまして、
今聞いていただいているように、個人が、YouTubeのチャンネルみたいなもんですね。個人が、普通の人がラジオの番組を持つことができるっていうのがラジオトークです。
今、これを聞いてくださっているっていうことは、音声コンテンツに抵抗がない方か、何でもとりあえず勧められたものはかじってみるっていう、とても素敵な方々だと思うんですけれどもね。
音声コンテンツ、耳から聞くということで、私はすごいそれで、まずこのラジオトークというところにたどり着いたんですけれども、やっぱり何か家事とか、何か作業とか、創作もそうですし、しながら、ながらで聞けるっていうのが、まずラジオのめっちゃいいところですよね。
今言った通り、もう一回、もう一回じゃないわ。早速ラジオトークの何がいいかっていうのを話していきたいと思います。今日はラジオトークの何がいいかっていうのと、聞く側ですね。今度配信者側として、ラジオトークいいよっていう話と、私のラジオトーク活用法っていう話を、ざっくりしていきたいと思っております。
これがラジオトークです。今聞いていただいているのがラジオトークで、最長12分の収録ができるというアプリになっております。一応、アプリダウンロードすると、多分、もっと他の収録とかもガンガン聞けると思いますので、もしこれを聞いて興味が湧いた方は、ラジオトークのアプリをダウンロードして聞いてみていただけるといいかなと思います。
ラジオトークの魅力ですね。最初に言った通り、個人がラジオを収録して発信できるっていうのが一番の魅力かなと思って。
例えるなら、個人ブログの音声版だなって思ってるんですよね。日記みたいに使っている方もいれば、自分の学習の記録みたいなのをしている方とか、本当にちゃんとした情報発信ブログみたいな感じで、一つのテーマについて詳しく話している方もいるし、
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何と言っても、同人とか、創作活動、同人女たちのトークもあるんです。これ、普通のラジオじゃまず聞けないじゃないですか。そういうニッチなところのトークをされている方、
あとはBLとか、カップの話をしている方とかもいらっしゃって、そういうのが耳から聞けるっていうのが、すごく私としては楽しいんですよね。
あと、狂ったオタクの泣き声が聞けますよ。私も喋ってますけど。そういうのが好きな方は、ぜひ言い合うんじゃないかなと思います。もちろん育児トークとかもしていたり、日記みたいな感じでしたりとかも私もしてるんですけど、本当に自由に使えるんですよ。
匿名性も高いんで、ボイチェン使って、ぐちやかみたいな感じで使っている方とかもいますよね。本当にその人の生の声が聞けちゃうのがラジオトークになります。
それも踏まえて、まず聞いていただければいいかなと思うんですけれども、気になった方は、ぜひ私としては、もしラジオトークを聞いて自分をやってみたいなって思ったら、ぜひ配信もやってみてくださいって思っております。
この配信の魅力を伝えていきたいと思いますね、次は。まずこの12分の収録っていうのがすごいいいんですよ。最長12分しか撮れないし、スマホボタンをポチッと押して12分撮って、ほぼ編集ができないんですよね。だから凝ったことができないんですよ。それがハードルがめちゃくちゃ低いなっていうところがあると思います。
この12分でコンテンツができるっていうのが私的にはすごい、私のやりたいこととかにマッチしてたんですよね。私も絵とか小説、漫画とか書くタイプの創作のオタクなんですけど、やっぱり育児に限らず時間がないじゃないですか。
われわれ、われにわれには。限られている、12分って。例えば私なんかだと感激のレポとか、昔は書いてたんですけど、レポ書くにしろ、イラストにしろ文章にしろ、まあまあ時間がかかるんですよね。
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で、その時間が取るのが結構大変っていうことにもなるんですけど、それを書くことによって、自分の感情消化、すごいめっちゃ楽しかった、これ誰かに伝えたいとか、書き残しておきたいみたいなね、この感動を書き残しておきたいみたいな気持ちはあるんですけど、それが書き起こすまで結構時間かかるんですよね。
そういう絵とかだったりすると時間もあるし、でもこのおしゃべりっていうコンテンツだと、もう本当に12分って時間なんですよ。これもラジオって聞きながらもあるんですけど、収録自体も喋りながらでOKなんです。ながら喋りでいけるんですよね。
なんで私はこの今の収録も車の運転、仕事の帰りに収録をしているんですけれども、そういう隙間時間で一つのコンテンツができるので、なんで私はここに何か消化したいもの、例えばすごい感激してすごい良かったっていうのを残しておきたい、伝えたいみたいなのを何か作ってたいんですよね。
作って発信していきたいっていう欲があるんですけど、それを12分で消化することができるっていうね、それはすごい私の中で最大の魅力だなって思ってます。
あとはオタクのね、そういうガーって思いをぶつける。ぶつける相手が喋りたいときにいないというか、基本壁打ちみたいなもんなんですけどね、このラジオトークっていうのは。そこがすごくいいんですよね。
なんか誰かに喋って通したいわけじゃなくて、自分のこの思いをどこかに残してぶつけておきたいっていうコンテンツができるっていうね。あとはまあそれ以外にも悩みとかだったら、この喋ることで、日記とか書くっていうことでもできると思うんですけど、まあそれこそながらでできるっていうんで、自分で喋ったことによって、なんだろう。
ちょっとその自分の悩みを客観的に見れたり、自分の感情を整理できたりっていう部分もできるので、この喋るっていう、12分間だけ喋るっていうので。っていう意味ですごいいいコンテンツを発見したって私は思いました。皆さんもぜひ活用してください。
私なんかは、全然普段喋らないとか喋る環境にないんですよ。結構、育児でワンオペで一人で日家にいるとかいう人だと、喋る相手いないじゃないですか。私も仕事誰も喋る相手がいないから、ここでそのお喋りで、ちょっと喋るっていうことを発散してるっていうところもありますね。
なので、ぜひそういう意味で、皆さんちょっとやってみたいなって思う気持ちが湧いたら嬉しいなと思ってます。
いろんな人の話を聞くのすごい楽しいんですけど、オタママの生の声が私はすごく聞きたいんです。
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3つ目いきますね。他の私のラジオトーク活用法。今言ったみたいに、すごい私の収録はオタトークが結構半分くらい締めてるのかな。あとは日記ですね。
このラジオトークってライブ配信ができるんですよね。私はライブ配信を子どもとの成長記録と歌ってるんですけど、子どもとの日常のやりとりを残しておきたいなっていうので使ってますね。
今4歳なんですけど、4歳の子のたどたどしい声というか、急に歌い出すとかカオスのやりとり、ママゴトとかのやりとりって今しかないんですよね。
だからといって動画を回すのもあるんですけど、音声として自然体の自分を残していきたい、今の状態を残していきたいっていうので、ライブ配信を利用してるんですよね。
残してるって感じで。ライブっていうのもあるので、ライブのアーカイブも聞くのでもしよかったら、暇だったら聞いてもらえればって感じなんですけれども。
ライブなんですけど、なんでライブでやるかっていうと、やっぱりママゴトとか2人でやってると結構だれる時間があるので、そこで誰かに見てて、児童館でも誰かと交流するわけではないけど人がいるところにね、
喋りたいみたいな気持ちがあって、そうするとちょっとシャキッとするというか、誰かが聞いてるって思うと目が覚めるじゃないですけど、そういう感じで活用してて、
あとはお娘との今の記録を残したいっていう気持ち。結構匿名性が高いんですよね。誰が聞いてるかわかんないんですよね。
もくりとかスペースとかもあるんですけど、あれって誰が聞いてるかわかるから、その人と喋らなきゃいけない気分になっちゃうんですよ、私としては。
なんと匿名性の高いラジオトークのライブを使って、ちょっとまずいこと言ったなって思っても、大体2,3人くらいしか聞いてないし、アーカイブは非公開にできるので、
匿名性がすごい高いんですよね。非公開にもできるし、匿名性が高いからそれを使ってるっていう感じです。
もう時間があっという間にこれ喋って、もう12分全然足りない気がしますけど。
ということで、皆様聞いていただきありがとうございました。こんな感じで私はラジオやってますので、
今までの放送を聞いていただいたり、よければ始めていただいて、もし始めたら始めましたって言っていただけると私聞きに行きますので、ぜひよろしくお願いします。
それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。