1. オタママさんといっしょ
  2. #12同人イベント即売会の話 fr..
2022-05-09 11:12

#12同人イベント即売会の話 from Radiotalk

00:00
はい、みなさん、はじめまして。こんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりと娘のひよこちゃんの成長の記録を残していこうというラジオです。
今回は、夢野にわとりのオタトークということで、オタクの話をしていきたいと思います。
今回のトークテーマは、同人イベント即売会についてです。
本当は、ウェブオンリーはいいぞっていう回を撮ろうと思っていたんですけれども、その前に、そもそもみなさん、同人イベントや即売会はリアルイベントで行ったことはあるのかなと思いまして、
私の同人イベント即売会の思い出というか、記録をちょっと振り返ってみようかなと思って、このラジオを撮ろうと思いました。
えーと、どうですかね。そもそもみなさん、多分このラジオを聴いている人たちは、同人イベントとか即売会っていうのがどんなものか知っていると思うんですけれども、
有名なとこだと、コミックマーケット、同人誌とか、自分で作ったグッズとかを販売する場っていう感じで、
多分そういう認識で間違いないです。はい、じゃあちょっと今までの同人イベント歴を語っていこうと思います。
一番最初に参加した同人イベントはですね、
小学生、高学年か中学生に入った頃だと思うんですけれども、地元の文具屋さんが主催している公民館で行うような小さなオールジャンルイベントでした。
本当に規模としては多分小さい感じのやつなんですけれども、またこの一番初めの同人イベントに関しては、ちょっとまた後で詳しくお話ししたいと思います。
次はですね、多分ちょっとしばらく空いて、大学の頃にニコニコ全盛期だったんですけれども、
その頃にボカロー中心のイベントが京都の多分文化会館みたいなどこかな、でありましてそこに行きました。
そこは多分ボカローだったので、多分そういうボカロ系のイラストとかグッズもあったと思うんですけど、結構CDとかやっぱボカロPさんが参加してたイベントだったと思います。
はい、で次がもう社会人になって、またその最初に行ってたの地元のイベントも行ったんですけれども、ちょっと大きい会場でポートメッセ名古屋、私ちょっと愛知県民なんで、ポートメッセ名古屋で行われている
ちょっと大きめのオールジャンルイベントとか、あとは愛知県内で行われている大きめのオールジャンルイベントっていうのにはいくつか行きました。
ちなみにそこで、そこというか、社会人になってから、今まで一般参加だったんですけど、社会人になって愛知で行われたイベントにはサークルとして参加もさせていただきました。
03:08
はい、で、その後ちょっと同人系から、同人二次創作からはちょっと離れまして、行ったことがあるのが、コミティアという一般、一般じゃないわ、オリジナルの漫画がメインのイベントですね、一次創作メインの
イベントには一回行ったことがあります。あとはちょっと二次創作というか、同人とはちょっと離れて、もう完全にオリジナルのクリエイターズマーケットっていう、どちらかというとアート系やハンドメイドの作品画のイベントですね、にちょっと行ったりもしてきました。
ということで、結構、あとね、一番大きい同人イベントだとインテックス大阪で行われていた、多分女性向けのオールジャンルかな、のイベントに行きました。そちらはね、同人誌が一番メインだったかなって思います。
はい、そんな感じで、同人系もオリジナル系もちょいちょいいろんなイベントに参加したのかなっていう、基本的には一般参加ですね、一般参加で行ったかなっていう思い出がよみがえりました。
今のご時世だとあんまりもうイベントもやってないし、そもそもやっぱり子供ができると、もうちょっとなかなかね、あのイベントに参加しづらい。クリエイターズマーケット側だと結構あのちっちゃい子も連れてたりしたんですけれども、まあこのコロナというご時世なんでね、イベントそもそももう全然チェックしないんですけど、まあやってるかどうかも怪しいですし、やってたとしてもちょっとまだね、ちょっと
人が多いとこはそんなにちょっと連れて行かないかなっていう感じなんですけれども。皆さんはどんなイベントに行ったことがありますかね。いろんなジャンル結構あったなっていうのを振り返って思いました。
はい、でですね、えーと、その中でじゃあまずあの思い出深いイベントと言いますか、一番最初に行ったイベントの思い出をちょっと語りたいなと思うんですけれども、えーとね、その一番最初に行ったのが地元の小さなね、えーと公民館でやるようなオールジャンルイベントだったんですけれども、初めてね、行ったときはまだ時代がですね、えーとグッズメインでラミカや同人便船っていうのがあったんですけれども、
そういうものを売っている時代です。皆様わかりますでしょうか。ラミカはえーと自分で描いたイラストをコピーとかそのままかもしれないんですけれども、えーとラミネートフィルムで挟んでね、カードにしたものがラミカになります。同人便船は当時はグラデメ、便船っていうのが主流で、えーと便船、お手紙書く便船ですね。
06:10
そちらに自分のイラストを書いた便船なんですけれども、基本的には文字を書くところがほとんどないっていうね。で、そちらを印刷所に多分出して、えーと2色のグラデーションで、えーとすったものを何枚かね、セットにしたものを売ってるっていう感じですね。いやーもう本当にね、懐かしいんですけどね。
で、あとはね、ほとんど本売ってる人はまだそんなにいなかった気がするんですけど、売ってた人は多分あのコピー本、えーと自分の原稿をコピー機で吸って、でそれを自分で製本するっていうね、保置機とかで止めて、そういうのが主流だったと思います。
ねー、それでですね、やっぱりその小学生、高学年、中学生だったんですけど、出展してるサークルさん、それを売ってるサークルさんっていうのがですね、ちょっと上の高校生とか、まあ大学生、社会人もいたと思うんですけれども、ちょっと上のお姉さんたちだったんですね。で、やっぱりその、すごい憧れるんですよね。
その、自分で作ったそのイラストとかを売ることができるっていうね、本当に憧れました。すごい、え、そんなことができるんだって思ったし、やってみたいっていうすごい思ったんですよ。で、もう中学生くらいは高校生になったら、同人活動やりたい、サークル活動したいと思って、えーと、グッズを作ってました。えーとね、いつか売るだろうということで、
ラミカも作ったし、同人便船の原稿も作ったりしてたんですけど、ただあの、ちょっとね、高校に入ってから、あの、一緒にやろうかって言ってた友達とも、ちょっと高校が別だったので、離れてしまい、また高校生活始まって、ちょっと、えーと、二次創作というかね、そういうオタク系からちょっと離れた時期があったので、それでちょっと、結局、同人活動はしてなかったんですけど、
代わりに、そうですね、なんで、社会人になってからデビューしました。やっぱりなんやかんや言って、オタクはオタクなので、で、それも最初に言ってた、その小さな地元のね、公民館で行われるイベントが、毎年ずっとね、あの、春と秋かなに行われてたので、そこでデビューをして、で、ちょっと名古屋のポートメッツ、名古屋とかのちょっと大きなところでも活動したっていう感じで、ね、夢が叶いました。
ね、まあちょっとその後、また何回かやって、ちょっと辞めちゃったんですけど、辞めちゃったというか、まあ参加、結婚するくらいかな、だからもうちょっと、同人からちょっとね、自分で作って出すっていうのは離れちゃってたんで、えーと、それからはちょっと活動しなくて、で、ちょっとまたね、あの、次回というか別で撮ると思うんですけれども、えーと、ウェブイベントっていうので、また新たにちょっとサークル活動を再開させたっていう感じになります。
09:10
いやーイベントのいいところなんですけれども、やっぱりなんて言うんですかね、皆さん趣味でやってるわけですよ。だから自分の好きなものを、好きなことをして、そこで出展して出してるっていうことなんで、すごい本当にその人の好きなもの、好きが溢れてるというか、ね、えーと、みんな個人でこんなことできるんだっていうのもありますし、
やっぱ面白いですよね。基本、私オールジャンルばっかり言ってたんで、なんかね、もう個性が溢れ出てますよね、皆さんの。なんかそれを見るだけでもすごい楽しいなって思うんですよ。熱が溢れてますね。やっぱりその会場、なんかね、そういうのがやっぱり同人というか即売会というか、そういうイベントのね、楽しみなんじゃないかなって私はふと思い出しながら思いました。
あとはやっぱり、自分がその、例えば好きな作家さんとかが出てたりすると、直接そのご本人にお会いできるんですよね。それってすごいですよね。あの、そのボカロイベントとかだと、すごい大好きなボカロPさんに直接会えて、なんか全部CD持ってたんですけど、なんか
あの、ポストカードとか買って、そこにサインをいただくっていうね、そのCDもらう、また買ってそこに書いてもらえよって後から思ったんですけれども、ちょっとそのところにはその思いに至らず。いやー、そんな感じでね。いや、リアルイベントもいいんですけど、ウェブイベントもまたいいんで、ちょっと今度紹介させてもらいますね。やっぱりイベントには、なんていうんですか、そのみんなの好きとか愛が溢れてるのでいいですね。
その熱気を味わえるし、自分もまたやりたいなって思うので。それでは、今回はこのへんで。またねー。
11:12

コメント

スクロール