年末年始の過ごし方
ゆーちゃん、しゃべりそう?
マイクオフになってた。
ごめんごめん。
普通にしゃべってた?
うん、普通にしゃべってた。
お疲れさま。
お疲れさまでーす。
お疲れさまでーす。ゆーちゃん、お仕事閉まった?収まった?
なんかもう、体調不良で閉めてないわ。
閉められないよね。
まあ、いいでしょう。
あら、そんなことじゃない。
自営業のあるあるね、結構この年末年始閉めるタイミングが難しいっていう。
そうだねー。
ゆーちゃんはどんな感じなの?
何が?
うん、その今年、年末年始結構今忙しいじゃない?
忙しいっていうか、新しいことやるから。
年末年始は結構ガッツリ仕事するつもりだった?
いや、もう全然、実家帰ってみたいな。
あ、そっかそっか。実家ってどっちの実家?
えっと、大阪、自分の実家?
あ、自分の実家の方帰るのね。
そうなんだ、今年は旦那さんの実家じゃないんだ。
そう、旦那さんの実家は三連休に行こうかってなって。
あ、そうなんだ。
ゆーちゃんよくね、旦那さんの実家でくつろいでるイメージあるからね。
そうね。
じゃあ、一応あんまり閉まってはないけど、とりあえず休みに入りましょうみたいな、そんな感じが。
そうそう、そんな感じ。
体調どう?大丈夫?
ライブイベントのキャンセル
うん、なんかインフルとかじゃなかったんだけど、コロナでもなかったんだけど、免疫が落ちてるっていう、そうですよねみたいな。
え、じゃあ病院行ったってこと?普通に。
病院行った行った行った。
そうなんだ、なんか。
でもね、すっごい悲しいのが、明日パフィーモのライブ行く予定だったのよ。
え、もしかして行けないの?
行った。やめといたほうがいいかなと思って。
まじかー、え、それショックすぎる。
ショックすぎる。お高かった。
え、え、チケットどうするの?
いやもう、誰も。なんか、リクエストいたら、お金払うから言ってくださいって感じだけど、ないと空席だよね。
あ、そうなんだー。いやー、もっとジャニー・オタの私としては、ツイッターでチケット出してって感じだけどね。
なんかどうなんだ、分かんないじゃん、今転売とか厳しいでしょ?なんかよく分かんなくて。
どうなんだろう、なんか、あれの定価でお配る分は別に何か、定価で何か譲る分にはいいのかなと思ったけど、どうなんだろう、お金はちょっと、分からんな。
そうかー、それはショックすぎるなー。
そうなんだよね、年に1回しか会わない友達と会うのもね、それだから。
あー、そうかそうか、じゃあ友達の友達が一緒にいてくれたらあれなのかなー。
そうそうそう、なんか、パフュームのライブを大学時代の友達と1社目の友達と2社目の友達みんながパフュームファンなのね。
へー、面白い。
ファンクラブ入るぐらいの。
へー、パフュームのライブ面白いって言うよね。
うん。
すごい楽しいってよく聞く。
私はそれに何か便乗させていただいてる、いつも。
そんなにみんなほど、あれだからこそ余計申し訳ないなーっていう。
そっかそっか、じゃあそしたらみんなお友達の中で何か代わりにいてくれる人いるんじゃない?
でも急すぎるからねー。
あー、そっかー。
親との距離感
私のパフュームの知り合いがみんなそこって言うね。
そうだね、集まってるもんね、そこ。
そうなんだよねー。
っていうのをね、拡散しております。
あー、ほんとねー。
え、じゃあ年末年始ゆーちゃんのなんかさ、
この年末年始はこういうことしたいなーみたいな。
うんうんうん。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
うんうんうん。
この年末年始はこういうことしたいなーみたいな、
プチ目標みたいなのある?
え、何にも考えずにゆっくりしたい。
大事よね、それもね。
一旦何にもしないっていう。
結構さ、時間あるしちょっとやってみようみたいなのやるじゃない?
うんうんうん。
それをやめようかなーみたいな。
あーいいねー、徹底的に休むってことね。
うん。
いいじゃん。
それもなんかなかなかない機会だよね。
意識的にやんないと難しいよね。
うん、そうそうそう。
意識的にやんないとそうなのよー。
あいかは?
ん?私?私はね、そうだなー。
私は結構年末にかけて、
いい感じでちょっとこう仕事のモチベーションが上がってるところがあるから、
うんうんうん。
だから、年末年始の間にできればそのね、
自分の授業のこれからの授業プランみたいなのを
ちゃんと考えなきゃなーと思って放置してたのがあるから、
なんかちょっとそれを考える時間をじっくりとりたいなと思って、
普段だとね、それこそフリーランスとしての活動の中でやってることで
結構アレしちゃってるからさ。
そうだよね。
逆に今年はもうどっちにも帰らないってことは?
うん。普通に今の自宅にいるよ。家族でゆったり過ごして。
うちのおじさんがちょっと遊びに来るかなって感じ。
あー。
あ、じゃあそこまで慌ただしくもなく。
うんうん、そうそうそう。休む以外の予定はあんまりない。
一日、年末だけちょっと一回お世話になっている人のとこに忘年会行ったり、
家族で忘年会行ったりとか、ちょっと練馬の実家に帰ったりとかはあるけどね。
うんうんうん。
もう完全に私たち二人の普通の雑談だね、これで。
そこで言うと年末年始って採用の話でもそうだし、恋愛とか結婚の話でも。
結構焦る。なんかね、自分と単位の違いをまだまだとさ。
あーね、そうだよね。年末年始ね。
感じられるというか、感じさせられるよねっていう。
うんうんうん。あ、そうそうそう。年末年始のあるあるネタじゃないけどね。
結構年末年始ってもちろん、とりあえず仕事頑張っている女の子たちとかからすると、
珍しく体を休められる期間とかだったりっていう意味ではすごく必要な期間だけど、
一方でね、実家帰ったらすごい親とかからの声とか、
地元帰ったら地元の友達とかとの生活スタイルの違いとか、
なんかいろいろ普段と違うこと、違うちょっと刺激を得る期間ではあるよね。
うっと思うような。
そうだね。
ゆーちゃんも結構実家に帰ったときにいろいろ言われるっていう感じでもないかな?
20代後半になって帰ったりするとどうなんとか、
やっぱり言われてきたときに結構自分の中ではさ、今までは勉強しなさいとか仕事頑張りなさいって言われてたのに、
急にこの年になってね。
そうそうそう。何なん?みたいな。
いやそれは何なんだよね。
反発した覚えはあるし、それに反発するっていうことは自分も少なからず気にはしてることなんだろうね多分。
そうだよね。
でもなんだけど、なんか気にしなくていいよって言ったらあれだけど、親は2歳だけだからっていうのを求めてほしいなっていう。
やっぱり心配だからっていうのももちろんあるんだけど、
言うことによって安心するっていうこともすごくあると思うね。
本当にそういうことになりますね。
っていう思ってほしいなっていうやっぱり心配だからっていうのはもちろんあるんだけど
言うことによって安心するっていうこともすごくあって
私はこうあなたのことをケアしてますよみたいな気持ちになったりするのかな
ありがとうって思ってでも別にけど今違うんだって心の中で別にシャッター閉めてもいいよってすごい思ってて
今から来てね、したりとかする女の子たち。多分男性もそうだけどね。
いや、そうだよね。
私が頑張ってるのはわかってるから。
そう、なんかさ、この話で言うとさ、なんか親との適切な距離感みたいなのを意識的にこっちが引くってすごいなんか大事だよねってなんか
そう思うんだよね、なんか。
それこそゆうちゃんに私が相談したことがあることで言うと
相談したんだっけな、私が相談したというよりかはゆうちゃんに言われてめっちゃ
結構なんかこの私の中で、結構ブレイクスルーだったの。
そのね、ゆうちゃん何言われたかっていうと、恋愛相談お母さんにするなって言ったんだよね、ゆうちゃんに。
そうそうそう、しないでって思って。
私はね、なんかすごくお母さんと仲が良かったの。
基本的には私もよくお母さんの話、ノートとかにも書いてるぐらい、だからお母さんっていう存在が結構自分の中で大きくって。
で、まぁ実際結構仲も良かったし、まぁお母さん別居して、私の家、なんかこう家と自分の別居してる家をなんか往復してたりとかで
まぁちょっと反動性みたいな時期もあったりとかして、20代とかも結構お母さんと常に連絡取り合う。
で結構恋愛とかもお母さんに言ってないことがないみたいな感じで、まぁ普通に仲良い親子だね、うんうんって感じで終わって、
なんかそれが悪いことだと思ってなかったんだけど、ゆうちゃんとコーチング受けた時に、
お母さんと連絡するのはやめた方がいいって言われたのは結構衝撃だった。
あれはさ、ゆうちゃんから見ると、なんでゆうちゃんの中ではそれをやめた方がいいっていうアンテナが立ったの?
私は結果的にすごくそれが正解だったともちろん思ってるんだけど。
ゆうちゃんはね、毎回コーチングで出た気持ちの部分と、
お母さんと話してから自分の理想だって思ってるところがすごいね、何回も何回も食い違ってきてたんだよね。
例えば、お母さんの娘に彼氏になってほしいというか、結婚相手としては、
やっぱ守ってくれて男らしくて、ちゃんとレディーファーストで、みたいなところを多分すごく思ってて、
なんだけど、最初それが自分のタイプだって思ってそういう人とかを選んできたんだけども、
本当にどういう人と一緒にずっとパートナーとしていたいんだろうねって時に、
背中を押してくれるような人、背中でついてこいじゃなくて押してくれるような人が好きなんだよねって時に、
毎回その答えに出るのに、お母さんに会うとまたブレるみたいな。
そう、やっぱり母親の言葉の引力が私にとってはすごい強烈すぎなんだなって思うんだよね。
確かにそれはゆーちゃんに言われて、そうなのかと思って、あんまりその時は深く考えずに、
深く考えずに言ったわけじゃないけど、もう怒ったらそうするわ、ぐらいな感じでやってみたんだけど、
結果的にめっちゃ正解だったなと思ってて、結局だから、私お母さんに恋愛相談は基本ずっと、いつも常にしてたんだけど、
今の夫が唯一、ちゃんと紹介するってなるまで、お母さんに存在を知らせなかった彼氏なんだけど。
だから、親との分かり合えないみたいな人のついだりもあれば、親と近すぎるがゆえに、親の価値観の影響を受けちゃって、
自分の価値観なのか親の価値観なのかよくわかんなくて、混乱しちゃうみたいなことは、結構あるあるなのかなって思ったりしてる。
だってさ、子供はみんな正直お母さんのこと好きだからね。やっぱりお母さんが喜んでくれることをやっぱりしたいわけよって言っちゃう時からさ。
そういう時に、お母さんが喜ぶとかお母さんが安心するってすごい大事な要素なんだよね。
だからそれでいいっていう人もいるし、染み付いてきた人ももちろんいるんだけど、
結婚とか仕事ってなった時に、お母さんはずっとは一緒にいないよねって。
お母さんの気持ちもこういうのであるよねってわかった上で、自分の気持ちもなんだろうねっていうふうにやってあげないと気づけなくなってきちゃうんだよね。
たぶん私と母のケースで言うと、お母さんが自分の人生で叶えられなかったことをすごく彼女とのトークの中ではすごくにじみ出てるものがあって、
だからあなたはこうしなさいじゃないけど、そこに少なからず影響を受けてた部分ってすごくあるなーって思うなー。今思い返してたのよ。
うちもそうだよ。
あ、ほんと?
そうだよ。だって最初の頃、私めっちゃ文系なのにさ、
高2の時とかめっちゃ理系2系って、めっちゃ母親的には薬剤師とかになってほしいみたいな。
あ、そうなんだ。
めっちゃ喧嘩。でもさ、今思うとだよ。
ゆーちゃんが薬剤師になってくるのマジで想像つかないな。
文系理系とかさ、どっちでもよくない?私の。でもお母さんからしたら、やっぱり自分が理系だからね、母はね。理系でうまくいったっていうのもあって。
幸せになってほしいというアドバイスだから、じゃけんにできないのが立ち悪いんだよね。
そう。喜ばせたい生き物だから。
親子のコミュニケーション
だからそれはもちろん間違ってないしいいんだよって言ったけど、あなたの気持ちも大切にしてねっていうのが、実家帰るときに思ってほしいなっていう話かな。
それで言うとさ、テーマ的にね。ちょうど今日なんだけど、同じような話でさっきの。
親知るってね、私のボーダーレッスンの同期の。介護問題を解決するために親にインタビューをしてくれる、人生について聞いてもらってくれる、やってる竹さんって人がいて。
そこの調査レポートが今日あったんだけど、それのなんかすごいね、子から親に伝えたいことがあって伝えることができない割合と、
聞きたいことがあるけど聞くことができない割合みたいなのを、なんか調査レポート出してくれてるんだけど、
それで言うとまさにゆーちゃんが言ったように、とりあえず言いたいとか、これで出てるのは、子から親には伝えたいことがある、親への感謝とか、愛とか、心配とかって伝えたいことがあって、できないって言ってる人の割合は、
伝えたいことがある人のうち半数ぐらいは伝えることができないって思ってるんだって。でも親から子からに伝えたいこととしては、同じように声の感謝とか愛とかが伝えたいテーマとしてあるんだけど、そのうち伝えることができないって言ってる人は7分の1なの。半分とか7分の1。
同じく聞きたいこととしても、この悩みとか心配不安について聞きたい人のうち5分の2だからは聞ける。
同じく聞きたいこととしても、この悩みとか心配不安について聞きたい人のうち5分の2だからは聞ける。
5分の3は聞けてるんだけど、親から子から親に、親のもしものときについての話とか聞きたい、どうしたらいいか、僕がどうしたらいいかとか聞きたいことがあるけど、聞くことができない人は8分の5だから、全然ここの割合も違くて。
親は確かに言いたいだけ言って、満足してるっていうのは確かにあるかもね。
親の話も大事なんだけど、役立ち基準で考えていいよって思ってて。
何基準?
役立ち、役立つなぐらいで。
なんか参考になるツイッター投稿流れてきたなみたいな。
役立たなくてもそのツイッター書いてる人は役立つと思って書いてるわけだから、その気持ちにはありがとうじゃん。
ありがとうだけど、私は今ノーセンキューですで別にいいんだよって。
確かにノーセンキューでいいんだよっていうのを、この時期寄生する20代の子とかには伝えたいよね、ノーセンキューでいいよって。
財布を感じちゃうとかね。
世の中さ、やっぱり感謝しなさいとか、親のありがたみをわかりなさいとか、もちろん素晴らしいよ、めちゃくちゃいいと思うんだけどさ、別にさ、それはもうしょうがないじゃん、感じられないときはさ。
そうだよね。
答えなきゃいけないんだと思うからこそ、すごく反発したくなったりもするだろうしね。
でもこれは流していいクソリップっていう言い方するとあれか、流していいって言って流していいんだっていう距離感がうまく取れないから、取ってもいいんだよっていうことだね。
たくさん喜ばせたいからさ、つけてくれたりとかするわけですよ。
相手のためを持ったアドバイスが一番ノーセンキューしづらいとか、結構扱いづらいところがあるよね、そう言われてみると。
身も負担もない話だけど。
それは言う人が悪いわけではないからね、言う人が悪いわけじゃないとか。
でも私たちがある程度それは、そういう意見もあるのねっていうふうに、その気持ちにはありがとうって返す、この距離感を保つっていう技が一番有効な気もするな、確かに。
それを言うこと聞かなきゃいけない、命令ではないんだもんね、きっとね。
そう、命令じゃないよっていう。
えいちゃんも最初の頃は、それの答えられないことに、親の期待に答えられないとか、親の言葉に対応みたいな気持ちとか結構あったりしたの?
あったよ、あったよ。だって1年目もNEC系の会社にいたけどさ、もう絶対それとか親の安心させたかったんだろうなって今思うもん。
今もなってみるとすごい不思議なキャリアだよね。何を基準にそこを選んだのかと思うもんね。
社風が合ってなかったよね。
いい会社だけどね。
すごいいい会社だし、出動機もいるし、すごいいい会社なんだけど、私にも社風が合ってなかった。
やめたときに親から、3年目でやめたんだけど、3年も我慢できなかったんだねって言われたんだよね。
それ結構ショックかも。
うん、ショックだったけど、親的にはやっぱり安心、安全な場所で頑張ってほしいっていう気持ちだったかもしれない。
でも3年頑張ったのもすごくあれを感じるけどね、ゆーちゃんはこれぐらいは頑張らなきゃいけないのであるっていう試行錯誤した結果が3年間だったのか。
そうだね、それもあるし、もっと最初から違うんだよって。
私がスルースキルじゃないけど、ノーセンキューって思えたら、もっと自由にいけただろうし。
だから気持ちはありがとう、だけどいらないよっていうのが、気持ちがありがとうっていうのができなかったんだよね、その時は。
聞くか聞かないかじゃないと、だからその行動してないと意味がないってよく言うじゃない。
だからその行動してないと、そういうふうなことをありがとうと思っている子、裏返しにならないみたいな、勝手にそんなふうに思ってて。
でもそうじゃないじゃん。
確かに。
よく言うと思ってっていうところとさ。
親も実はそこまで深く考えてなかったりするもんね。
その時にもしかして、私はこうこうこうだからこういうふうな選択をしたんだっていうことを、もしシュンと私はこうしたけどって感じで言えたら、
じゃあ別にそこまで考えてるんだったらいいよみたいな、ジャストアドバイスだからぐらいの感じで、
もしかしたら意外とあっさり引いてたのかもしれないしね。
ノーセンキューっていうふうに思えないとか思っちゃいけないって思ったから、そうなるとガーンってなっちゃうもん。
でもノーセンキューって思っていいよって思ったら少なからず、
ありがとうとかね。
そうそうそうそう。
こんな感じで犠牲してほしい、マジで。
なるほど。確かに。
ゆーちゃんはそういう意味だとさ、いい子でいなきゃいけないっていう気持ちがわりともともとは強かったタイプなんだね。
そうだね。いい子でいなきゃいけない。
いい子でいなきゃいけない、いい子でいなきゃいけない。いい子っていう言葉が新しいかどうかと。
それで言うと、太って自己肯定感が低い人のタイプって2パターンに分かれるんだけど、
自分は特筆した存在だから普通にならないといけないっていうパターンと、
普通にならないといけないっていうパターンと、
逆に自分は劣ってる存在だから普通にならないといけないっていうパターンがあるのよ。
私で言うと、自分は劣ってるタイプだから、
劣ってる自分はもっと頑張らなきゃいけないって言って自己肯定感を下げてやってきたタイプなんだよね。
ゆーちゃんが自分が劣ってるって思ったのって何で聞いたの?
ゆーちゃん、それで言うとすごくみんな多分大阪で頭のいい中高とかにいて優秀だと思うじゃん。
でもそんな私なんて、上には上の人はいっぱいいるし、右向き右はできないし、
なんでこんなのもできないって言われてきたっていうのもあるかもしれないね。
それ親から?
親もそうだろうね、たぶん。
なんでそういうことを言ったかっていうと、
たぶん一人前に歩いてほしいからっていう気持ちなんだよね。
ゆーちゃんのお父さんお母さんって結構あれなの?頑張ってきた人たちなの?
頑張ってきてるね。頑張ってきたと思うよ。自営業で年間お父さんお母さんは30、31、1、2、3しか休みなくて、そこから25年やってるからね。
それをできた人がやったことからしたらさ、
それはね、自立して社会で立っていくっていうのはこういうことをやらなきゃいけない。
低要額じゃないけど。
それも立ち方なんだけど、そうじゃない立ち方もあるじゃん。
じゃあ、こっちのお父さんでずっとお父さん家にいてさ、っていう家だってあるし、
ずっとふるさんのあれでゆったりお父さんいる家もあるわけやん。
だからそれが全部じゃない。
押せたまることはいっぱいあるけど、それが全部じゃないよって。
でもきっとお父さんお母さんは、そこまではそうやって張って頑張ってきた人だから、
こういうふうに一人前で立てるのが立派な大人であるって思ったら、子育てに反映しちゃったのかな。
そうそうそう。それが悪いことではないと思うんだけど、やっぱり子供って。
でもその生き方しかないと思ったらつらいよね。
そうそうそう。
それがやっぱりすごい仕事できるけどつらそうな人たちって、その生き方しかないと思うから一生懸命やるんだと思う。
だからノーサンキューとか自分で役立ちで考えるとかっていうのは、できるだけでもちょっと心に余裕がまじでできると思う。
異なる成功の形
でもさ、今の話聞いて思ったのはさ、ゆーちゃんはさ、やっぱりそういう環境で割と育ってきたわけで、
その考え方に染まって何とか頑張り続けることももしかしたらできたわけかもしれないけど、
今はこうやって、そういう頑張り方もあるけど、そうじゃない頑張り方もあるっていうことも知ってるし、
だからいろんなパターンもあるから、お父さんのあり方もそれはそれで認められるし、でも私は違うなとかさ、
すごくニュートラルな視点を獲得したわけじゃない?今ゆーちゃんの話を言うとね。
そこに至るまでの経緯ってさ、ゆーちゃんはそこの違いにどこで気づいた?
あ、この道しかないわけじゃないんだっていつ気づいた?
そもそもその道にまずちゃんと歩けてないっていうふうに思ってるから、
だから苦しくてどうしたらいいんだろう、どうしたらいいんだろうって勉強したりとか、
なんでこんなになんかうまくできないんだろうって。
なるほどね。
壁にぶち当たって考えて、なんでそういう思考になるんだろうとかの興味があったりとかでね。
そうか、じゃあ逆にそれにすごく順応できる人だったら、ゆーちゃんはそういう考え、今のゆーちゃんになってないよね、きっとね。
多分ね、多分普通に会社員としてちゃんとできてたかもしれないよね。
もしかしたらNECで女性管理職とかなってたかもしれないよね。
同期とかもなってるからね。
そうだよね、女性管理職すごい多くてかっこいい役員とかいるもんね。
でも、ある意味その当時それに順応できなかったことが今のゆーちゃんを作ってるわけだね。
いや本当そうだよ、順応できないからこそ逆に大阪に行きたくないって思ったりとかさ。
私はゆーちゃんと知り合ったのが大学入ったからだから、そんな劣等感を感じるというか、順応できない人みたいな印象とか全然ないけどな。
やっぱり人には見せないよ。人にはチャラチャラっとしてるように見せるけど、それだけなんとか大学生の頃とかは作られるけど、
自分は踊ってるからこそ頑張らなきゃいけないって言って崖を登っていく人と、
自分はちょっと変だから普通にしないといけないって思って崖を登る人といるんだよね。
どっちもしんどいよね。
今の話聞いて、結構ゆーちゃんの私との会社の中でもそれこそ崖を登る人、登らない頑張り方もあるよって話とか、
よく話してくれるからさ、その言葉の印象残したけど、その背景にゆーちゃんのそういう経緯があったんだけど、
すごく実感値のある言葉だったんだなって、すごくイメージがついた。
崖を登らないで言うと、まさに婚活とかでもそうなんだけど、めっちゃガンガン行動して、めっちゃガンガンデートして、
一番条件がいい人とマッチしてみたいなっていうのが崖ルートだなって思うんだよね。
でもそれロジック的には正しいんじゃ正しくない?ゆーちゃんのそれこそPDCA回すのと一緒じゃん。
もちろんもちろん。なんだけど、そもそも出発の中でガンガン行動しなさいっていうよりは、
まずは自分のことを顧みなさいっていうところが先じゃん、私の話で言うと。
どんな人がいいか、どういうところにそういう人がいるかで動かないと、
気合と根性で行くとやっぱり疲弊する。
普通じゃない自分に対して、うまくいかないってことは普通じゃないと思うからね。
普通じゃない自分に対してすごい落ち込むっていう。
疲れちゃったら楽しくないよね。楽しくなくて疲れ果てたときに選び取った選択肢が、
本当にそれでよかったのかっていう気持ちはあるよね。
マッチングアプリでデートします、会いたくなくて直前キャンセルしたくなる気持ちとか出る人とかいるじゃん。
うんうん、わかるわかる。
行動と痛みの記憶
本当とかそういう、もう少し深く考えてからやってもいいんじゃないって思うかな。
行動が定まらないまま行動だけ先行しちゃうと、その行動力が足りなくて遠回りになっちゃうみたいな。
傷つくのよ、それでうまくいかなかったら。
そうしたらもうやりたくないっていう。
人って一回経験したことはもう一回やりたくないって思うわけ、痛いことは。
痛みの記憶をもう一度やるってすごい大変なわけよ。
ダイエットもさ、始めるときはいいけど2回目3回目じゃやるってめっちゃきついわけ。
めっちゃいい記憶があったら。
そうだよな、確かにな。
うまいこと言うときってトントントンって楽しいことやってたら先に行っちゃったみたいな気持ちになるときとかね、あるけどね。
一回やってみました、マッチングアプリ。結婚相談所入ってやって活動してみました。
そのときめっちゃ疲れた、会っても会ってもしょうもない、ワクワクしない、気がつかれるような人とのデートばかり重ねて評価されて、
とかっていうのを一回経験しちゃったら確かに、今度はうまくいきますからって言われても本当にーみたいな気持ちになっちゃうかも。
恋愛相談の影響
そうそうそう。できないんよ。
じゃあいい、ゆーちゃんの理論からするとやっぱりね、いつもマッチングアプリ準備講座も一緒にやったけど、
やっぱり準備期間をいかに作るか、準備期間をいかに整えるかだよね。
難しいね、準備期間か。
あとは友達への意見も同じようにノー選挙で、本当に自分と向き合ってねって感じだよね。
そう、友達への恋愛相談って百害やって一理なしなんじゃないか説あるよね。
友達は友達の正解をしゃべるからね。
友達の彼氏がめっちゃいいんだったらそれでいいと思うんだけど、
別に自分は友達の彼氏いいとは思わないけど、彼氏がいるっていうだけの話で、
友達に相談してるなんてやめたほうがいいね。
そうだね。
結構あるな、やっぱり。
女子同士でやっぱり喋り続けてるとさ、
やっぱ女子同士で喋ってると、目の前にいる人を励ましたくなっちゃうから、
それは相手が悪いよとか言いたくなっちゃう。
相手が悪いよ、ダレナちゃん悪くないよ、みたいな気持ちになるときもあるしね。
そうそう。これはそれぞれでいいんだけど、
相談する人のほうがノー選挙でもいいんだよって思う気持ちが大事。
あー、こっちだよね。
そうそう。
こっち側が正義って言ったらダメ。
さっきの婚活、とりあえず行動しちゃって嫌な記憶を獲得だけして、
ちょっと距離を取っちゃうみたいな話で言うと、
それこそ仕事頑張ってる系の女子とかって、やっぱり行動力はあるから、
やり気があったときにとりあえずまずはマッチングアプリ登録するとか、
結婚相談所登録するっていうのは結構あるあるな気もする。
そうそう、形から入るタイプね。
でも分かる。私もすごいそのタイプというか、
自分をせざるを得ない環境に置いておけば、
自分が勝手に頑張ってくれるんじゃないかっていう期待も含めて、
その行動を取る気持ちはすごくよく分かる。
でも仕事って気持ちじゃないじゃん、感情じゃないじゃん。
仕事の後とかプライベートって感情なんだよね。
自分の感情を無視してそれやっても、ビビッとくるとかも分かんないし。
そうね、タスクをこなせばいい。タスクをこなせば仕事は終わるから、
タスクをこなせざるを得ない環境に置いたら、それは終わるけど、
恋愛はタスクではないからね、やんなくてもいいことだしできるだけやってしまえば。
そうなるとどんどん痛い記憶があって、もうやりたくない、
後ろ向きになっちゃうとか、だからこそ傷つきたくないから追われる方でいこうとか。
追う追われるってモテるモテないの話だからさ、正直さ。
追う追われるとかよくわかんないよね。追う追われるもよくわかんない。
わかるけど、今確かに追う追われるって言われたときに、しっくりこない感じって何なんだろう。
なんかそれって一瞬のことじゃないって思うかな、パッと今。
わかるよ、でも10代の頃とか20代の時とかは、追いかけさせてる方が、
この恋愛が長続きするのかなとか、男の人が優しくいてくれるのかなみたいな気持ちはあったかも。
でも今思うとそれってすごいテンポラリーなことで、
それ1年2年の話じゃないみたいな気持ちで、30代の私には刺さらないな。
だから結局、何を目的にするかで、今までモテてきた人とか、違う子がモテて大好役で選ぶみたいなところあるじゃん。
いけてる男子がだいたい限りだけど。
でもね、大人になって結婚してってなったときにまた違うじゃん。
だって松尾さんみたいな人がいい人と奈美平さんみたいな人がいい人って違うじゃん。
松尾さん?
松尾さんと奈美平さんのサザエさんのね。
なんでこの流れの中でさ、サザエさんのキャラクターが出てくるのかわからない。
でもだから、サザエさんは結構活発じゃん。
そうだね。
サザエさんと松尾さんが合うわけよ。
でもサザエさんと奈美平さんは結婚があったら合わないわけ。
確かにすごいトラブリーそう。それはそうかも。
でも、船さんだからいいわけよ。
船さんはね、奈美平を結構立てるタイプっぽいもんね。
そうそう。
サザエなんてまた、こんなお天馬の娘がみたいな感じね。
そうそう。だから船のアドバイスはサザエには挿さないわけよ。
挿さないっていうか、それは私に対するアドバイスじゃないよね、ではなるよね。
でも松尾さんと付き合うときのアドバイスじゃないじゃん、となるよね。
だけど船は分かんなくて言っちゃうと思うよ、船さんだったら。
でもサザエはノーサンキューって言えるんじゃない?知らんけど。
でもそれぐらい親子でもタイプって違うよって。
ごめん、親子なんでしたっけ?完全にサザエさんに引っ張られてるんだけど。
親子でもタイプは違いますよって。
そうだね。
でも追われる女を目指すみたいな話は、それは結婚相手を選ぶとか。
確かに追われる女を目指すのは、追ってくる男が多ければ多いほどその選択肢が増えるから、
いい人と結婚できる。
でも追うってことが好きな性質がマックスであるってことはその中でもわかるけど、その瞬間的に。
それが長いことを見たときに、その人の結婚生活に相手に求めることってわかんないよね。
もしかしたらそこの強引さとか瞬発力を求める人を人生に置いても、
もしかするとそのやり方でも合ってるかもしれないし。
本当におっしゃる通りよ。
サザエさんにちょっと全部記憶持ってかれちゃった。
サザエを思い出して、お母さんのアドバイスはサザエを並兵を褒めるアドバイスだから。
並兵をけなすアドバイスだから。
お正月に帰ったときにね。
これはサザエとマスオの夫婦がうまくいく方法と、並兵と船がうまくいく方法は違うんだから、
これは並兵と船がうまくいったアドバイスであって、
今サザエとかわかめちゃんがこれから生きる上で必要なアドバイスかで言うと、
そうじゃないけど言いたいから言わせておきなみたいなね。
だから並兵のこういうところいいのはね、確かに私もいいと思う。
必要なとこだけありがとうって。
気持ちにありがとう。
喧嘩しない。
うまいこと流すかはできるかな。
うまいこと流さなくていいよ。
流さなくていいの?
無理。ピッてこう。
心の中まで入らせないみたいな?
そうそう、それでいいよ。十分十分。
普通に喧嘩しちゃうなと思って。
鬱陶しいとかいろんなアドバイスされたときに、
だから違うって今それはみたいな感じでね。
言っちゃうな。ありがとうとは言えないかな。
そうなんだ。喧嘩しちゃうかな。
でも心の中に言えるかどうかで言うといいですもんね。
また言ってるよこいつくらいの気持ちすればいいわけだよね。
そうそうそう。
お正月の過ごし方、親と親子関係やっぱり。
親戚とかにもね、親の発言もそうなんだから親戚からのクソリプなんてもっとクソリプだよね。
そうそう。
どうでもいいの極みだよね。
それこそ二十代三十代仕事頑張ってて、
地域とかによってはいろいろそんなことばっかりしてとかいうおじさんとかが言ったりとかもするけど、
またこういうこと言ってる人がいるよふんふんみたいなね。
程よいするスキルが必要だね。
確かに。お正月の心を守り方としてはそれはすごく大事だね。
大事なんですよ。
私も年末年始。
距離感の調整って、私よくSSの下田美咲の話をするじゃない。
下田美咲ちゃんも距離感の調整が、
夫婦関係においても親子関係、
人との関係で言うとすごくよく言ってて、
なるほどなって思って聞いてるんだよね。
多分親子の話とかもそうだけど、
夫婦間であっても嫌いにならない?
ためにその夫婦間の距離をすごく調整するっていうのが実例として例えば挙げてたのは、
例えば旦那さんに仕事の話をすると、
美咲ちゃんからすると二流三流のアドバイスしか返ってこないから、
仕事の話とかは絶対しないって決めてるとか、
話し相手としての機能をあんまり夫には求めない、議論をする相手。
でも子育てとかそれこそ生生活とか、
そういう夫婦関係の中でこの人に求めることに関してはすごく、
すごくその人の価値が、自分にとって一番輝く距離感は、
この分野に関してはこれぐらいだとか、
っていうのを微調整してるみたいな話をしててね。
だから旦那さんで叶えられない、めちゃくちゃ深く語り合いたいみたいな気持ちは、
他の人で、他の友人とかで満たすとか、
そういう調整をする中で夫を嫌いにならない、
夫と仲良くい続けるための距離感の調整をしまくってるみたいな話をこの間書いてて、
距離感の調整
なんかそれはわかるなぁと思って。
わかったから私もわかる。
京都の話しないね。
本当?そうなんだ。
全然しないな。
とか、例えばおいしいご飯食べに行きたいとか、
ちょっと味がわかる人と行きたいとかっていうのと一緒で、
お酒飲みたい時は旦那さんとは行かないし、
めっちゃ言いそこまで言えちゃった。
しらなさん全然お酒飲めないからさ、
お酒本当に飲みたい時は旦那さんとは行かない。
別に役割があっていいと思ってて、
その役割が別にいろんな人になった上で、
だけどかけがえがない幸せなパートナーとしての役割を、
欲しい役割をしてもらえるんだったらそれでいいじゃん。
別にお酒飲むのとか、仕事のアドバイスとか、
別に旦那さんじゃなくてももらえるもん。
精神的な安心とか、それはもらえないじゃんって思うかな。
私はその話の中でそれもわかるなと思ったし、
その夫が一番輝くセッティングを選び取るみたいなのも、
すごく自分としては参考にしたいなと思った考え方で。
私も夫と喋ってる中で、こういうテーマを話したりとか、
こういうふうに話すと、すごくキラキラして見える夫がみたいな、
恋人、この人と私はこういうところが分かり合ってるから夫婦なんだ、
みたいな気持ちになるセッティングとか話題とかそういうのってあって、
そういうのをね、そういうふうに夫のことを好きでい続ける、
努力っていうのも変だけど工夫とか、いいなって思う。
ほんとそうだよね。
ゆうちゃんは旦那さんと何してるときが一番素敵ってなる?
なんか挑戦をしようとしたときに、むしろ悩んでないんだけど、
旦那さんに言わないんだけど、家で考えてるってするじゃん。
そのときに、今までやってきたことも全部身になってるんだから、
いいと思ったらやったらって。
へー。
言える、旦那さんすごいなと思ってて。
確かに。ゆうちゃんの旦那さんの顔とか雰囲気も知ってるからさ、
ゆうちゃんの旦那さんの雰囲気で、言われたら安心感すぎるなって確かに思う。
それはすごい想像つくんだな。
想像と安心感があるね。
そうだね。
確かに。
なんか今ほっこりしたわ。
あと、それを言ってるゆうちゃんの旦那さんのぬくもりっていうか。
すごいことだと思うんだよね。
自分だってさ、全然起業家でもないしさ、普通にサラリーマンだしさ、
心のつながりと相性
今までも起業したいとは思ったこともないのに、
なんかそれがいいんじゃないって信じられるってすごいことだなと思って。
そうだね。すごいことだ。
で、それがふたえが出たからってさ、なんか言われたことないしね。
そうだよね。なんかさ、自分が逆の立場だったら同じことできるかなって思うよね。
そうだよね。
口出すことはないかな。でもなんか、励ましすぎちゃうとか。
だからそれこそ、これ受けたいんだよね、これ投資したいんだよね、
じゃあ次のボーナスでやろうかって言えるのがすごいと思う。
めっちゃ素敵。
優しいね。
なんかね、懐が太いよね。懐が深いとかなんか、やっぱ。
ぽーっとしてるし、なんか腹立つこともいっぱいあるよ、ソラ夫婦なんだったら。
ご飯なんで炊いてないの?とか。
あるある。
ご飯が炊けないだったっけ、最初だから言ってたら。
でもそんなのはもうさ、いいのよ。お店の予約も取れなかったとしたって。
料理できなかったとしても、その心意気のほうがもらえない。
だから料理は別に私ができるし、やればよくて。
そんな枝端だからね。
なんかさ、私とかもゆーちゃんもさ、基本的に高血圧じゃないけどさ、浮き沈みが激しいじゃない?テンション的に。
高いときは高いし、低いときは。
でもめっちゃ落ち込んじゃうときもあるし、激しみなわけよ。
仕事頑張ってる女の子って基本そうだと思うんだけど。
ぽーっとしてるってさ、素晴らしい価値だよね。
ぽーっとできるって確かにすごいわ。
確かにまたいいところが一つ思い出されたね。
うん、すごい。
なんか、自分の心のなぎみたいな、針の大きさが、
どういう感じなんだろう?そういう人間になったことがないから想像ができないや。
これはすごい、自分にはできないって思う。
ねー。
いい旦那さんだね。
相性だね、そういうのも。
そうそう、相性だよ。めっちゃ無理って人もいるし。
向こうも向こうで激しい女と付き合うからこそ楽しめることもあるだろうし。
うちの旦那さんは私にとっては超ベストだけど、別に他の人にとってベストかどうかってそうでもないからね。
この間、ゆーちゃんの6月にやったセミナーの内容をさ、
この間話をした仕事、結婚相談所に最近入ったっていう友達にシェアして、
私も録画見直してたんだけどさ、
ゆーちゃんが旦那さんとブライトマッチだっけ、全く聞いたことがないアプリで知り合ってるところを見直しててすげー笑っちゃった。
聞いたことないわ、そのアプリみたいな。
ユーブライト。
ユーブライトね。聞いたことないよね。あるのかな、今も。
あるある。ミクシーが運営してたのに売られて、IBJが運営してるね。
そうなんだ。ミクシーが運営してたんだ、逆に。それまでは。
面白い。
面白いよね。
でも生きてるからすごい、たぶんニッチのところできっとそういう成果が出続けてるんだね。